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市庁舎前の広場で開かれているクリスマス・マーケットに足を運んでみましたが、閉まっていました…。オバマ米大統領来訪のため、警備上のようです。ノーベル平和賞受賞式は明日、その会場は市庁舎です。写真後方の時計の付いた茶色い建物です。
オバマ大統領が訪れる予定の場所を中心に、警察官やパトカーがたくさん配置されていました。受賞式当日は朝の7時から通行止めになる道路も…。
市庁舎に隣接したノーベル平和センターでは、「キング牧師からオバマ大統領まで」と題した展示が開催中。なんとなく、オバマ大統領ブームのオスロです。
クリスマス・マーケットには、また今度、出直すことにしました…。
12月になった途端、冷え込んだオスロ。日中の気温がマイナス5℃の日もありました。でも、街はクリスマスに向けてライトアップされたり、ちょっと華やいだ雰囲気です。
オスロ大学前の広場にも、背の高いツリーがお目見え。
ちなみに、この写真を撮った時刻は午前9時ごろ。ちょうど、日の出の時刻と同じでした。
日曜日は、キオスクなどを除いて、お店が全面的に閉まってしまうノルウェー、この時期だけは特別です。クリスマス・プレゼントを求める人々のために、日曜日もオープン、と言っても午後の数時間だけですが…。そして、市民の足、地下鉄も買い物客のために、土曜日は平日と同じ長めの車輌編成で運行。何を贈ろうか、悩みながらもなんだか楽しいクリスマス・ショッピングです。
いま、テレビを見つつ、これを書いています。見ている番組は「Bergensbanen minutt for minutt」。「ベルゲン急行、一分ごとに」というようなタイトルになるでしょうか…。ベルゲンとオスロを結ぶ鉄道の車窓からの様子を、乗車時間と同じ7時間15分にわたって放送しています。天気のいい日に撮影された、いろいろな季節の風景を、主に運転席からの眺めで見ることができます。BGMは、鉄道にちなんだ歌が流れています。駅では、標高や駅舎の建築家の名前の情報も…。もちろん、車窓からの景色だけではなく、時々、車内の様子や通り過ぎる列車を外からとらえた映像も流れます。この路線の歴史なども、紹介されています。
写真は、ベルゲン急行の運行に使われている車輌の一種と車窓からの景色です。6月でしたが、標高の高い地点では積雪が見られました。
この番組の放送時間は、午後7時55分から翌午前3時10分。ゴールデンタイムから放送、ということは、きっと視聴率も期待してのことでしょう。そして、金曜日の夜なので、つい、そのまま見続けて、終点までの旅を続けてしまいそう。この路線は、変化のある景色が素晴らしい。そして、運転席からの眺めは、まさに特等席です。
鉄道ファンは万国共通なのでしょうね。ノルウェーの鉄道模型などを販売しているネットサイトもあります。英語ページもあるようです。