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2008年9月

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2008年9月20日 (土)

ライパを中止しましたが……

今日、那須スポーツランドで開催予定だった
ライディングパーティにお申し込みをいただいた方、
ご協力をいただく予定だった皆様方、
大変残念ですが既報の通り開催を中止いたしました。

気まぐれな台風がやけに実直に関東を目指して来て、
参加されるお客様の那須への往路の悪天候はもとより、
午前中は雨・風も激しくてとても楽しめない、
そういう判断の下、中止を決定いたしました。

ただ、予想よりは海沿いを通っているようで、
関東地方の内陸部はそれほどひどい状況には
ならないかもしれませんね。

それはそれで喜ぶべきことでしょう。

ともあれ、参加を申し込まれていた方々、
楽しみにしていらった方々には
重ねて謝罪いたします。

もし、今日の日中、スカーンと晴れたら
おそらく「なんだ出来たじゃん!」と
思われる方もいると思います。

ただ、我々はリスクの低いほうを選びました。

だって、せっかく来てくださったのに、
満足に走れない状況になったら
だれもシアワセじゃないですもんね。

我々は、みなさんの楽しんでくれる顔が見たくて
ライディングパーティを開催しています。

だから、今回のように判断が難しいときも
お客様が楽しめるかどうかをポイントとします。

朝になったら台風はすっかり太平洋に抜けて、
雨も止んでピーカンかもしれませんね。

でも、みなさんにご迷惑をかけない時期の判断は
「やめよう!」だったんです。

「楽しみにしていたのに」と
落胆する方もいらっしゃると思いますが、
我々が長きにわたってライパを続けていられるのも
そういう判断をしてきたからだと、
ぜひともご理解下さい。

ちなみに、次回の那須開催は11月1日。

ご参加お待ちしています。

2008年7月26日 (土)

4耐の応援よろしく!

鈴鹿に来ています。

ライダースクラブRTは、
今日、4時間耐久レースを戦います。

小川が2分24秒台、
竹田津が2分25秒台という
編集者ライダーとしては
非常に立派なタイムを出したようです。

決勝スタートは8時半。

鈴鹿にいらっしゃる方々は、
ぜひ応援をお願いします!

8耐はTSRが1番時計を叩き出しました。

昨晩、12時過ぎにお祝いの電話をしたら
TSR代表の藤井さんはまだ
ピットにいらっしゃいました。

午後からのトップ10トライアルまで
(もちろん明日の決勝までですが)
一時たりとも気が抜けないんでしょうね。

それではボチボチ、
鈴鹿サーキットに向かいましょう!

2008年7月23日 (水)

鈴鹿4時間耐久に出発!

Yontai 夕暮れ時、会社の駐車場で
ハイエースにごちゃごちゃと
荷物を積むスタッフたち……。

そう、彼らはこれから
鈴鹿へと旅立つのです。

ライダースクラブ・竹田津
ホンダバイクス・小川が
昨年に引き続き鈴鹿4時間耐久に挑戦!

いままさにその準備におおわらわ、
という感じなのでした。

参戦マシンは昨年同様のCBR600RR。

金曜日に予選を突破して、
土曜日の決勝に進出してくれることを
皆さんも祈っていてくださいね!

予選の結果は分かり次第、
このブログでお知らせする予定です。

4耐の決勝スタートは、
26日土曜日の午前8時30分。

ボクも朝7時までに
サーキットに入る予定です。

2008年7月18日 (金)

マン島TTのお土産

Isleofman マン島TTフェスティバルを愛し、
十数年来、毎年、彼の地に渡り、
レポートを提供してくださっている
デザイナーのSさんからのお土産。

昨年、写真左の100周年バッジは
売り切れで買えなかったそうですが、
なんと今年また作って売っていたそうです(笑)。

大盛況だった昨年に対し、
今年は随分と静かなマン島だったようです。

ホンダのフラッグのない今年のマン島は、
いつものマン島とはちょっと違う、
もの悲しいような雰囲気が漂っていたと
Sさんが伝えてくれました。
(Sさんのレポートは、7月26日発売の
HONDA Bikesに掲載しています)

ホンダがマン島に初めて挑んだときから
今年で49年という長いときが過ぎました。

参戦50周年の来年、
ホンダはどうやってそれを祝うのでしょう。

2008年6月28日 (土)

不死身の岡田さん……

オランダ・アッセンで開催された
モトGP第9戦はDUCATIのケーシーが
ぶっちぎりで2連勝を飾りました!

昨年の王者の強さが戻ってきた、
そんな印象のレースでしたが、
ボクが驚いたのは、まったく別のところ。

左手に包帯を巻いて解説をしていた
岡田忠之さんの元気な姿です!

実は、7月26日発売のHONDA Bikesの企画で
岡田さんにライテク講座の講師をお願いしています。

先週の木曜日のことですが、
岡田さんがテストでクラッシュして、
ケガをしたので取材はムリ、という
連絡が入りました。

ところが、その数時間後には
岡田さん自身が「大丈夫、取材もOK!」
と言っているという続報が……。

とはいえ、かなりのケガであることは
間違いのない事実で、
正直、大丈夫かな~と心配していました。

でも、TVで見た岡田さんはお元気な様子。

まあ、包帯を巻いた手は痛々しかったけど、
頑張ってくださることと思います。

しかし、レーシングライダーって人たちは
一般人とは比べ物にならない生命力を
持っているんですよね。

改めて、そう思いました!

2008年6月 2日 (月)

オートポリスは大盛況!

Kaijo_2 DUCATI福岡のお客様と一緒に行った
全日本ロードレース第3戦が開催された
オートポリスのイベント広場は
本当に大盛況でした!

残念ながら、24日土曜日は雨・風・霧、
翌日曜日も不安定な天気でしたが、
ホンダ、ヤマハ、スズキ、カワサキの
日本メーカーのブースに加え、
ドゥカティ、BMW、そしてKTMも
新車展示のブースを出展。

Duca_2 Duca2_2 ドゥカティは、「DUCATI RALLY」に代わる
「DUCATI MEETING」を開催。
九州初お披露目のモンスター696や
1098Rなどの展示に加え、
試乗車も多数用意。

Bmw_2 Ktm_3 BMWはHP2スポーツを展示、
KTMも新車の展示&試乗車の用意と、
レースだけじゃない楽しみを
集まったバイクファンに
たくさん提供していました。

Yamaha_2 国内メーカーで目を引いたのは、
巨大なテントでホスピタリティブースを
用意していたヤマハでした。

Honda_2 また、ホンダは10台以上のDN-01を展示し、
多くの人がまたがったり、写真を撮ったり……。

観客の減少が憂慮されている
レースイベントですが、
ここオートポリスは毎年、
たくさんの来場者を集めているそうです。

Suzuki_3 Kawa_2 Hyod_2

今回は残念ながら天候がいまひとつでしたが、
それでも、もてぎ、ツクバのレースよりも
たくさんの人が集まっていました。

レース離れが進んでいるなら、
バイクファンが足を運びたくなるような
楽しく遊べるイベントにして集客を図る。

オートポリスはそんな当たり前のことを
メーカーとディーラーが一生懸命になって
やっていらっしゃいました。

サーキットへの集客を増やすヒントが
オートポリスにあったように思います。

2008年5月23日 (金)

週末は大分のオートポリスに集合!!

今週末の24、25日に大分県のサーキット
「オートポリス」で全日本ロードレース
第3戦が開催されます。

Ducati そして、ドゥカティのイベント
「2008 DUCATI MEETING in AUTOPOLIS」

もサーキット内のイベント広場で開催されます。

そう、今年の初めに宣言したように、
ドカのエリアイベントには「全部行く!」

当然、このイベントにも行きますよ~!

24日にDUCATI福岡のお客さんと一緒に
オートポリスまでツーリングをして、
土日はオートポリスでレースを見たり
ドカのイベントに参加したりして過ごし、
日曜日のレース終了後に、再び
ツーリングで福岡に帰るというスケジュール。
(もちろん、取材もしますよ、多分……)

九州の道をバイクで走るのは
久しぶりですから
とっても楽しみです!

ただ、お天気がビミョーなんですよね……。

いや、晴れますよ、きっと!

九州のドカ乗りのみなさん、
週末はぜひオートポリスにいらして下さい!
もちろん、ドカ乗りじゃない方もね。

レースでは、JSBクラスに
バビーズレーシング&ディライトが1098Rで、
ラ・ベレッツアレーシングチームが999Rで参戦。

また、ST600クラスには
TEAM DUCATI RACING JAPANが749Rで出場します。

さらに、ドカの最新モデルに乗れる試乗会もあり、
アパレル&グッズ販売もあり、
滅多に見られないドカマガの編集長もいます(爆)。

そして、実はBMWもイベントがあり。

Hp2 フリーマンさんが主催し、我らがボス・根本が毎年参加する
「マスターズラン」が今年も開催されるのです。

↑写真のHP2SPORTが展示されるという情報もアリ。注目です!

参加ライダーは、平忠彦さん、清原明彦さん、
水谷勝さん、千石清一さん、毛利良一さんなど。

往年のトップライダーがBMWを駆り、
オートポリスを疾走するのです!

レース以外のいろいろな楽しみがある
今週末のオートポリス。

お友達、ご家族を誘って、
ぜひともご来場くださいね!!

2008年4月23日 (水)

ライパが始まりました!

今年も始まりました、
「ライパ」ことライディン グパーティ

Raipa1_2 ライダースクラブ誌主催のサーキットイベントで、
普通の走行会とは一味も二味も違う楽しみがある、
我々はそう自負しています。

何が違うかですか?

朝から夕方まで、とにかく走りまくれたり、
ボス根本のタンデムシートに座って
コースを回る名物・ジェットコースターがあったり、
協賛メーカーさんの試乗車が多数あったり、
ライテク講座が聞けたり……。

実際、たくさんありすぎて忘れそうなくらい(笑)。

読むより来る! が吉だと思われます。

第一回目は、ホームグランドともいえる
那須モータースポーツランド
4月19日に開催されました。

その週はとにかく天候が不安定で、
週間予報でも土曜日は「雨」。

直前になっても予報は「雨」のままで、
キャンセルされた方もいらっしゃいました。

しかし、前夜は激しく降っていた雨が
明け方に上がって、コースもドライ!

参加された方々は、1日タップリ
楽しんでいってくださったと思います。

Raipa2 今年はボクも出来るだけ参加しようと思い、
HYODさんでレザーの上下を新調!

←髪の毛が切り抜きやすいように、RC編集部の中君がレフを持ってます

上下ともサーキット&ストリート用のSTXシリーズ
(ジャケット=AION ST-X LEATHER JAC 6万3000円、
パンツ=ST=X MESH PANTS BOOT-OUT 3万7800円)で、
ストレッチ素材を多用しているため動きやすい!

Raipa3 ファスナーで上下を連結でき、
サーキット走行での安心感も
とても高いライディングウエアです。

シックな色使いで、オヤヂライダーに
ピッタリでしょ(笑)!

それでは、ライパでお会いできるのを
楽しみにしています!!

2008年1月31日 (木)

ドゥカティで鈴鹿8耐

熊本に午前10時、予定どおりに到着。

99年から連続して、ドゥカティで鈴鹿8時間耐久レースに
参戦を続けているドゥカティディーラーで、
「SPEED」ブランドでドカ用パーツも積極的に展開している
La Bellezza(ラ・ベレッツア)さんを訪ねました。

目的は、2台のカスタム・ドゥカティの撮影と
DUCATI Magazineの連載企画である
ドゥカティのプロフェッショナルを紹介する
「ドカプロ」の取材です。

当初はカスタムマシンの撮影だけの予定だったのに、
「一緒に『ドカプロ』の取材もお願いします」
という藤ヤンの陰謀にはめられました。

普段はライターさんにお願いしているこの仕事、
「埜邑さんが取材&原稿を書けばコスト削減できますよ」
なんて弱いところをつかれたのでした……。

まあ、人に話を聞くのはキライじゃないし、La Bellezza代表の上野さんに、
8耐参戦について一度ゆっくりお話を聞きたかったし。

そんな経緯で、じゃあ取材してきます……、
ということになったのでした。

詳しい内容は、3月26日発売のドカマガ5月号を
お読みいただきたいのですが、誰もやらないドカで
鈴鹿8耐連続参戦なんて偉業をおやりになっているのに、
当の上野さんはいたって冷静かつ地に足をつけて
レース活動をお考えなのだとよーく分かりました。

Racer 左の写真は、上から916SPS、右下がモンスターS4R、
左下が999Rをベースマシンとした歴代8耐マシン。

撮影のためムリを言って並べてもらったのですが、
「いいね、これ。年賀状用にしようかな」と
上野さんもすっかりお気に入りの様子。

なので、ボクも混じって記念撮影となりました!

2008年1月20日 (日)

レースを支える人たち

昨晩、鈴鹿に入り、打ち合わせと称する飲み会で
したたかに酔っ払い……。

朝起きて、せっかくだからTSRの藤井さんに
会ってから帰ろうと思って電話をすると、
鈴鹿サーキットにいるとのこと。

偶然にも、TSRが今年から始めたレーシングスクールの
練習日だったのです。

西コースのパドックに行くと、スクールの子供たちが
走っていました。

レーサーを目指す子供たちの練習走行とレース参戦をTSRが
フルサポートするというこのスクール。

ホンダバイクス次号(1月26日発売!)で
詳しく紹介しているので、
詳細を知りたい方はそちらをご参照ください。

将来、このスクールからモトGPライダーが
誕生するかもしれませんね。
PitRacer
TSRのスタッフが練習走行の際もフルサポートしてくれる(左)。
右は今日参加していたスクール生とその保護者の方々。
東京からいらした両親もいるとか。
左から3人目は藤井さんの息子さんのケンタくん。
今年、中学生になり、特別昇進して全日本選手権の
GP125を走る予定という



藤井さんが、寒いからここ入ってようよと
招きいれてくれたのはコントロール室。

コース状態を把握するためのモニターがならび、
異常がないかとスタッフの方々が
画面を注視していました。
Staff

コントロール室でモニターをチェックしていたスタッフの方々。右から飯田さん、
舟橋さん、村林さん。みんな、鈴鹿サーキットとツインリンクもてぎなどを
経営するモビリティランドの社員だ。「レースが好きなので、
サーキットじゃなく鈴鹿の遊園地担当になると困っちゃいますね……」
と舟橋さん



「この人たちがいないと、俺たちはレースができないんだよ」
と藤井さん。

そう、レースって本当にさまざまな役割を果たす
大勢の人がいて成り立っているもの。

ついつい忘れそうになるそんな基本的なことを、
改めて思い出しました。

ちょっと元気がないレース界ですが、
たくさんの人たちが頑張っています。

2007年10月28日 (日)

中野選手、来季もホンダRC212Vで参戦が決定!!

金、土と出張で、昨夜は疲れ果てて早々にベッドへ……。

今朝起きて、山ほど来ているメールを整理していたら「中野選手、ホンダ・グレシーニ入り決定!」という大ニュースを発見!

オイオイ、誰か連絡してくれよとブツブツ言いながら、まずはみなさんにご報告をとホンダバイクスのブログを更新しました。

今シーズン、念願のホンダ陣営に加入しながら、なかなか様々なことがうまくいかずに苦戦し、来季のモトGPのシートが次々に埋まっていく中(今年はストーブリーグの動きがすごく早かったんです)、中野選手の去就が心配されていました。

ボクも、ホンダのいろいろな人に「来年も絶対ホンダで走ってもらおうね!」とお願いをしていた次第です。

もちろんファンの方も同様で、9月29日に東京・新宿のコニカミノルタビルで行われた中野選手のトークショーでは、多くの人が「来年もホンダで走って!」と願っていました。

そんなみんなの気持ちが届き、ホンダ・グレシーニ入りが決定しました!!

マシンはもちろんRC212V、タイヤはブリヂストンとなります。

東京モーターショーのプレスデイの朝、HRC社長の濱根さんにインタビューしたのですが、「来年は絶対に勝つ!!」と力強くおっしゃっていましたから、マシンの戦闘力も大きくアップするはずです。

RC212Vの開発を行うセクションであるMSD室長に就任した本田技術研究所の鈴木さんも巻き返しに燃えていますから、来シーズンの活躍に大いに期待したいと思います。

 いや~、本当に決まってよかった!

ノドの奥に引っかかったいた小骨が外れたような気分です。

もちろん中野選手の了解もいただかなくちゃいけませんが、次号ホンダバイクスでは来季に臨む心境を中野選手に大いに語っていただこうと思います。

なにはともあれ、中野選手おめでとう!

これもきっと、多くの中野選手ファンの後押しがあってのことです。

ファンのみなさん、本当によかったですね!!

2007年10月 8日 (月)

訃報。あのノリックが……

GPの最高峰クラスで通算3勝を挙げ、今年からは全日本ロードレースに参戦していたヤマハのノリックこと阿部典史さんが昨夜、交通事故で亡くなったニュースをご存知の方も多いでしょう。

ボクも今朝、朝刊を見て絶句してしまいました。

片側2車線のUターン禁止の道路で、突然Uターンしたトラックに500ccのスクーターに乗っていて追突したということですが、超人的なライディングテクニックを持つモトGPライダーであった阿部さんがまさか……、というのが正直な感想です。

ともあれ、いまはただただご冥福を祈るだけです。

ノリックは自身のレース活動のかたわら、世界GPを転戦中も日本に帰国した際に
子供たちを集めて「NORICKと親子でバイク教室」などを開催するなど、モータースポーツの底辺拡大のための活動も積極的に行っていました。

Norick左の写真は、9年前、ノリックがGPのサマーブレークで日本に帰って来ていたとき。

ミニバイクに乗るのがプチブームだったボクの娘(当時6歳)を連れて、ノリックが校長を務める親子でバイク教室に参加したときにいただいたもの。

講習が終わって、当時ノリックが乗っていたヤマハのGP500ccマシン・YZR500に娘がまたがって撮ってもらった記念写真付きの終了証です。

楽しそうに、でもときには真剣なまなざしを参加した子供たちに向けていたノリックを思い出します……。

享年32歳、あまりにも早すぎる他界と言わざるを得ません。

2007年9月29日 (土)

中野選手のトークショー

コニカミノルタホンダチームからモトGPクラスに参戦中の、中野真矢選手のトークショーに行って来ました。

場所は新宿にあるコニカミノルタプラザで、ここでは10月1日月曜日まで中野選手の写真展が開催されています。

Talkshowその写真展の会場で行われたトークショーには、抽選で選ばれた90人(応募者は270人!)の中野ファンが来場。

ホンダバイクスでもお馴染みの宮城光さんの司会で、日本GPの話や
ホンダSuit_2バイクス最新号の企画でホンダの市販バイクに試乗した感想、中野選手のプライベート写真の解説などで盛り上がりました。

もちろん、お約束のプレゼントもあり、実際に使用したレーシングスーツをゲットした幸運な方も!

さらに、中野選手にとってうれしいハプニングもありました。

BirthdayCake来月の10日に30歳の誕生日を迎える中野選手に、コニカミノルタプラザがある高野ビルのテナントであるタカノフルーツパーラー特製のバースデイケーキがプレゼントされ、一足早く、たくさんのファンの方々が中野選手の誕生日を祝ってくれました。
(このケーキ、中野選手のゼッケン56はもちろん、愛用のヘルメットまで入る力作! トークショーの後、ボクもご相伴にあずかりました。おいしかった!)

その中野選手、ホンダに移籍した今シーズンはなかなか波に乗れないレースが続いていますが、14日のオーストラリア・フィリップアイランドを含め残り3戦。

せひ表彰台に上がる活躍を見せて欲しいものですし、それを成し遂げる実力を持つライダーだと信じています。

なんと言っても、彼は世界に二十数人しかいない二輪レースの最高峰クラスに参戦するライダーですから、まさに日本の誇りですよね。

みんなで中野選手の健闘を期待し、応援しましょう!

さて、明日は富士スピードウェイで30年振りに開催されるF1日本GPに行ってきます。

交通の大混乱が予想されているようですが、果たして実際はどんな状況になるのか?

そんな野次馬根性込みで観戦してきま~す。

2007年9月23日 (日)

おめでとうケーシー! ありがとうロリス!!

Champion もうみなさんご存知でしょうけど、マールボロ・ドゥカティチームのケーシー・ストーナー選手が、モトGPのワールドチャンピオンとなりました!

おまけに、決勝レースはチームメイトのロリス・カピロッシ選手がぶっちぎりで優勝!

もてぎ3連覇という偉大な仕事を成し遂げました!

ランキング1位のケーシーが、ランキング2位のヤマハのヴァレンティーノ・ロッシの前でゴールすれば、残り3戦を残してワールドチャンピオンが決定するという状況で迎えた日本GP。

今日は、午前中から降り続いていた雨がモトGPクラスの決勝レースの前に上がり、路面も乾き始めて、レース途中で各ライダーがピットインしてタイヤをスリックに履きかえるという難しい状況。

そのタフなレースを、ロリスはいち早くピットインしてタイヤを履き替え、その後すさまじい速さを発揮することでレースを見事に制し、ケーシーは落ち着いて淡々と走り抜き、ロッシがマシントラブルで後退したこともあってチャンピオン獲得となりました。

ドゥカティにとって、今日は記念すべき日となりました。

なにせ、世界GPの最高峰クラスで日本メーカー以外のマシンがチャンピオンシップを獲得したのは33年ぶりなのですから。

そして、ロリスも今シーズンを最後にドゥカティを離れスズキに移籍することが決まっています。

まさしく、有終の美を飾ってくれました。

おめでとうケーシー、ありがとうロリス!!

チームだけでなく、全世界のドゥカティに乗るライダーにとって(ボクも含む!)今日は最良の1日になったに違いありません。

そんな中、1人だけちょっと辛い目に(?)遭った人がいます。

それは、ドゥカティジャパン広報担当のデミさんです。

Demi ご覧のように、彼の頭は決勝終了後に見事な丸ボーズになっていました。

なんでも、チームのメカ達とこの日本GPでケーシーがチャンピオンを獲得するかどうか賭けていたんだそうです。

「まさかバリカンを持ってきているとは思わなかった……」というデミさんですが、そう言っている顔も嬉しさを隠しきれない感じ。

髪の毛はすぐに生えるけど、世界チャンピオンは一朝一夕では手に入りませんからね!

2007年9月17日 (月)

いよいよ日本GPです!

9月16日に、ポルトガルのエストリルサーキット(新車の発表試乗会もよく開催されるサーキットです)で行われたモトGP第14戦ポルトガルGP

Podium ヤマハのヴァレンチーノ・ロッシがホンダのダニ・ペドロサとの激戦を制して今シーズン4回目の優勝を飾りました。

Burnout 表彰台のロッシ(左:ダニ・ペドロサ、右:ケーシー・ストーナー)。嬉しさのあまりが、なんだかおマヌケな顔。クールダウンラップではとにかく大ハシャギでした!


ご存知の方も多いと思いますが、今シーズンのモトGPクラスは昨年までの上限排気量990ccが800ccに変更され、各メーカーともニューマシンで参戦。

その中で、ドゥカティのデスモセディチGP7とブリヂストンタイヤ、そして今年からドゥカティ・マールボロチームに加入したケーシー・ストーナーのパッケージングが思い切りハマり、第13戦までに8勝をゲット!

もし、ポルトガルGPでケーシーが優勝して、ロッシが6位以下だとケーシーの今シーズンのワールドチャンピオンが決定! という局面を迎えていました。

しかし、今季はマシントラブルなどもありいまひとつ波に乗れないロッシでしたが、そこはかつての最強王者。

そう簡単にはケーシーをチャンピオンにさせない! という強い意志のこもった走りを見せてくれました。

そして、レース終了後のクールダウンラップでのロッシの喜びようは印象的でした。

ヤマハに移籍した2004年のオープニングレースで、誰も予想しなかった勝利を挙げたとき、全身で喜びを表していましたが、ロッシが感情を剥き出しにしたのはあのとき以来かも。

それほど、今回の勝利は嬉しかったんでしょうね。

さてチャンピオン争いですが、第14戦終了時点で1位ケーシーと2位ロッシのポイント差は76。

もし、23日に決勝が行われる日本GP終了時点でケーシーがロッシに75ポイント差をつけることができれば、そこでケーシーのチャンピオンが決定します。

もてぎで決まらなければ、その次はケーシーの母国であるオーストラリアでのGP開催(10月16日・フィリップアイランド)。

ケーシーとしては、一刻も早く決めて楽になりたいと思う半面、母国GPで、という思いもチラチラと頭を掠めているんじゃないでしょうか。

ともあれ、9月23日決勝の「2007 MotoGP World Championship Round15 A-STYLE Grand Prix of Japan」は必見です!

ぜひ観戦&ご贔屓ライダーの応援に行きましょう!!

2007年7月21日 (土)

朝日新聞夕刊に8耐の記事

今年で30周年を迎える鈴鹿8時間耐久ロードレース

月並みな言い方ですが、毎年毎年数多くのドラマを生んできた日本の夏に欠かせないレースです。

今年も、昨年の優勝チームであるTSRの辻村選手が負傷し参戦を断念。

その代打ライダーとして、同じホンダ陣営ながらライバルチームであるチームHRCがワークスライダーの手島選手を貸与することになりました。

Hachitai本番が始まる前からさまざまな話題を振りまいている鈴鹿8耐ですが、今年は30周年記念大会とあって、8耐で大活躍した元ホンダのワイン・ガードナー選手がゲストとして招かれるなど、記念イベントが目白押しです。

そして、30周年ということで着目されたのでしょうが、今晩の朝日新聞の夕刊第一面に「疾走8h×30」という記事が掲載されていました。

数回の連載記事のようなので、ご興味のある方は朝日新聞夕刊をご覧になってください。

2007年6月25日 (月)

ライディングパーティ in もてぎ

数日前の雨の予想がどんどん好転して、見事に晴れ渡った23日土曜日。

Uketsuke ツインリンクもてぎでライディングパーティが開催されました。

今回は、ミシュランBMWモトラッドのダブルサポートをいただいての開催。

Bmw_2 会場にはBMWのフラッグがたなびき、ビバンダムくんが歩き回りと、いつもに増してにぎやかな雰囲気でした。

おまけに、さすがにモトGPも行われる国際レーシングコースでの開催とあって大入り満員!

Jet_2 見学者を合わせると200人を優に超えるお客様が、1日楽しんでくださいました。

Spire_2ミシュランはエアチェックサービスに加えコンパウンド当てクイズ、BMWは最新のG、Fシリーズの試乗車を用意してイベントを大いに盛り上げてくださいました。

ツインリンクもてぎでの今年の開催は今回で終わりですが、この後も筑波・那須・岡山でライディングパーティは開催されます。

サーキットを思い切り走るのはもちろん、休憩時間もさまざまな楽しみがあるライディングパーティに、ぜひ一度ご参加ください。

ライダースクラブのスタッフはじめ、ドカマガ・ボクサージャーナル・ホンダバイクス・培倶人など、弊社発行のバイク誌のスタッフも会場で皆さんをお待ちしています。

大盛況のライパが終わってから、ボクは親戚の集まりに参加するためにもてぎから鬼怒川温泉へと向かいました。

親戚一同、久しぶりに顔を合わせ、互いの近況などを話しているうち、いつもの話題に。

それは、ボクの苗字である「埜邑」についてです。

「埜邑」は「のむら」と読むのですが、50年近く生きてきて、親戚以外で同じ苗字の人に会ったことは一度もありません。

以前、変わった苗字をデータベース化しているウェブサイト(名称はすっかり忘れてしまいました)にメールで問い合わせたことがあり、全国に点在する「埜邑」姓の一覧をお送りいただいたことがあるのですが、それもすべて(近い・遠いはありましたが)親戚でした。

「埜」も「邑」も、他の漢字と組み合わせて使われることは、少ないながらもあります。

みなさんがご存知なのは、和菓子処の「岡埜栄泉」とか、洋服の「まり邑」などでしょうか。

でも、「埜」と「邑」が組み合わさった例には、残念ながら(?)お目にかかったことがありません。

なぜ「埜邑」なのか、有力な説は「だれかが、普通の野村じゃつまんないから変えたんじゃないの?」です。

しかし、そんないい加減な説で誰もが納得していないから毎回この話になるわけで……。

どなたか、この「埜邑」に関する情報をお持ちの方は編集部までお知らせ願います!

2006年11月20日 (月)

23日はもてぎに行こう!

来る23日木曜日(勤労感謝の日)、ツインリンクもてぎで

「Honda Racing THANKS DAY」が開催されます。

これは、今年1年、ホンダのレース活動を応援してくれたファンへの感謝を込めて、ホンダのライダー&ドライバーが一堂に集いファンと触れ合うというビッグイベント。

昨年、HONDA Bikesが初めてブースを出展させていただき、数人のスタッフが参加したのですが、彼らの感想は「スゴイ!」の一言でした。

ホンダのウェブサイトに載っているプログラムを見てもらえば分かりますが、モトGPライダーにF1ドライバー、さらに今年はあの「フレディ・スペンサー」までやってきます。

そして、広大なツインリンクもてぎの敷地内では、1日では全部体験するのは不可能なほどの数々のイベントが開催されます。

もちろん、今年もHONDA Bikesのブースを出展します。昨年は、培倶人の締め切りと重なって行くことができず非常に悔しい思いをしましたが、今年は万難を廃して行こうと思っています。

HONDA Bikesブースでは、宮城さん、鎌田さんのCBR1000RRの展示に加え、25日発売の最新号もいち早く展示します。

実はこの1月号には、超ビッグな付録が付いているんです。

ニッキー・ヘイデン選手のモトGPチャンピオン獲得記念の超特大カレンダーポスターです。

Omote_1Ura両面刷りで、表面はニッキーのバレンシアでの走り、裏面は来シーズンからモトGPを戦うV4・800ccのRC212Vの写真で、来季のモトGP開催日と開催サーキットがカレンダーにマークされています。

レースファン、ニッキーファンには永久保存版のこのポスターをいち早く見たい方は、ぜひともHONDA Bikesブースにお立ち寄りください。

当日、HONDA Bikesをご購入いただいた方には特製ステッカーもプレゼントします。

HONDA Bikesスタッフ全員でみなさんのご来場をお待ちしています!

2006年9月28日 (木)

TISSOTとモトGPの関係

スイスの伝統ある時計メーカー「TISSOT」は、モータースポーツの世界でも大活躍していて、先日、もてぎで開催されたモトGPのオフィシャル・タイムキーパーも務めています。

また、モータースポーツのアスリート達ともコラボレートしていて、今年からレプソル・ホンダチームのニッキー・ヘイデン選手とイメージキャラクター契約を交わしました。

Nicky_hayden_limited_editio_1そして、それを記念して「ニッキー・ヘイデン・リミテッドエディション」(限定4999本・日本発売200本・価格8万1900円)が先ごろ発売され、HONDA Bikes11月号でその詳細を紹介しています。
←T-Race Nicky Hayden Limited Edition。カーボンファイバーの文字盤にはヘイデンのラッキーナンバー「69」とサイン、限定番号が刻まれています
 

そんな経緯があって、ツインリンクもてぎで開催された日本GPの決勝当日、「TISSOT」ブランドを扱う「スウォッチ・グループ・ジャパン」の方々とお会いしました。

スウォッチ(swatch)はみなさんもよくご存知だと思いますが(実はボクも以前からファンで、現在4本持っています)、スウォッチグループは、スウォッチのほかに前述の「TISSOT」や「OMEGA」、「RADO」、「LONGINS」、「HAMILTON」などなどの有名時計ブランドを扱うコングロマリット(ボクも初めて知りました)。

で、今回お会いしたのは、ティソ事業部の方々でした。

まずご挨拶したのは、事業部長のキャサリンさん(エネルギッシュで、しかKyasarinnもとっても上品な方でした)。事前にお名前を聞いていたので、英語表記の名刺を渡して(つたない)英語で挨拶をしたら「よろしくお願いします」と流暢な日本語が返ってくるじゃないですか。

↑キャサリンさん。手にしているのは、後述の「T-Touch」

キャサリンさんは、日本に留学経験もあるということで日本語がとってもお上手。それもあって現在のポジションに就かれているとのこと。

そして、「お国はどちらですか?」との質問に返ってきた答えは「私はヨーロッパ人です」

ヨーロッパ人?????

ボクの聞き方が悪かったのかと思って、「マザーカントリーはどちら?」と聞き返すと、「ヨーロッパです。というのは、私の父はノルウェーとイギリスのハーフ、母はイタリアとフランスのハーフ。だからヨーロッパ人なんです。そして、アメリカ人の主人と結婚して、いまはアメリカ国籍です」

なんだかスケールが大きすぎて面食らってしまいましたが、いるんですよね、こういう人って。もうこうなると、「何人」っていう枠では収まりきれない「世界人」(地球人じゃ広すぎるし……)なんですよね。

こんなとき、日本で生まれて、日本で育ち、日本で働いている自分がなんだけとっても狭い世界にいる気がしてしまいます……。

話は「TISSOT」に戻りますが、「ニッキー・ヘイデン・リミテッドエディション」のほかに、「モトMotogp_limited_s_1Motogp_unlimited__sGPリミテッドエディション」や「モトGPアンリミテッドエディション」などのバイク好きならグッとくるモデルも発売中ですが、もうひとつライダーがとっても重宝しそうな機能を備えたモデルをキャサリンさんが紹介してくれました。

↑型押し模様をほどこした明るいイエローのラバーブレス、チェッカー模様のカーボンファイバーの文字盤、ブレーキディスクをかたどったベゼル。6002個限定バージョンのMotoGPLimited Edition2006(12万6000円・在庫僅少)。カーボンファイバー製の文字盤と、黒いラバーベルトの組み合わせのUnlimited (6万1950円)もあり
 

Ttouchそのモデルは、ボタンを押してガラスに触れるだけで6種類の計測機能(コンパス・高度計・気圧計・温度計・アラーム・クロノグラフ)を自在に呼び出すことができる「T-TOUCH」(6万8250円~)。

例えばコンパスのモードにすると、ガラスに触るだけで時計の針がクルクルっと回って北を指してくれます。旅先で方向が分からなくなったとき、方向音痴の人には役立つこと間違いなし。

それと、最近のバイクはフューエルインジェクション(FI)採用車が多いので、高度がエンジンの調子に影響を及ぼすなんてことはあまりないですが、キャブレター採用モデルは多少なりとも影響を受けるもので、ツーリング途中で急に吹けが悪くなったときなどは、高度が影響しているときが多々あります。

つまり、空気が薄くなって燃調が微妙に狂ってしまうんです。そんなとき、自分が今いる場所の高度が分かれば原因もわかって安心しますよね。

ほとんどの人がつけている腕時計に、旅を快適にしてくれる機能がついているなんて、これは注目せざるを得ませんね。

ちなみに、最初に紹介した「ニッキー・ヘイデン・リミテッドエディション」ですが、GPが開催されたツインリンクもてぎに持って行った分は大人気で早々と売り切れてしまったそうです。

とりあえず、「そんなに人気があるなら、リミテッドⅡをぜひだしましょう!」と提案してみましたが……。

ところで、「TISSOT」は現在「ティソ」と呼ぶようですが、ボクはずっと「チソット」だと思ってました。一体、いつ変わったの?

2006年8月12日 (土)

鈴鹿8耐その③

鈴鹿8耐決勝日の翌月曜日、見事初優勝を果たしたF.C.C.TSR ZIP-FM Racing Teamの母体である鈴鹿のTSRにお邪魔しました。

電話をしたら、TSR社長でチーム監督を務めた藤井さんは、チームのみんなと食事に出かけているけれど、そろそろ戻ってくるとのこと。

会社に伺って待っていると、ホロ酔い(いや、相当……)の藤井さんが戻ってきました。

「ほら、勝つって言ったでしょ」と藤井さん。

決勝スタート直前、コース上で会った藤井さんは「絶対勝つからね」とボクに宣言したのでした。

Photo_437 ←スタート直前の伊藤・辻村組。向かって右端が藤井カントク



「いつ勝てると思ったの?」と聞くと、以下の答えが帰ってきました。

「まず、金曜日の夜、セッティングを大きく変えた。攻める走りができるようにね。それがバッチリ決まったときがまずひとつ。次に、決勝の朝、オレが何も言わないうちにふたつのチーム(優勝した伊藤・辻村組と鎌田・手島組)が自主的にミーティングを始めたんだよ。そのときに、今年は勝てると思ったね」

長丁場の8時間耐久は、マシン・ライダーの実力に加えてチーム力(そして運も)がとても大事なレースです。

その難しいレースで勝利を獲得する力(運を味方につける力も)をチームが身につけていたんですね。なにしろ、4年連続ポールポジション獲得の実績があるチームですから、マシン・ライダーの実力は申し分ないわけですから。

藤井さん、そして伊藤・辻村両選手、そしてチームのみなさん。遅ればせながらですが、本当におめでとうございます!

Photo_438 ←ちょうど、TSRのお客さんがお祝いに駆けつけてくれたので記念撮影。このあと、右端の副田さんに白子駅まで送っていただいちゃいました。副田さんありがとうございました。NSRの写真送ってくださいね!


次号ホンダバイクス(11月号・9月26日発売)では、優勝マシン(CBR1000RR)の特撮と藤井監督のインタビューを掲載予定です。お楽しみに!

2006年8月 9日 (水)

鈴鹿8耐その②

鈴鹿8耐では、今年も本当にたくさんの人に会いました。

いつも顔を合わせているバイクメーカーやパーツメーカーの方はいうにおよばず、バイクのビジネスに関わっている様々な人や、カメラマン、ライター、そして8耐くらいにしか参戦しなくなっている往年のライダーなどなど。

レースの結果も楽しみですが、多くの人に出会えるのもボクにとって鈴鹿8耐の大きな楽しみのひとつです。

今年の鈴鹿で出会った人たちの中から、1人の女性を紹介します。

Photo_427 彼女の名前は「クリスティーナ・ストラーダ」さん。スリッパークラッチで有名な「STM社」の社長(ビトー・ストラーダさん)の娘さん(次女)で、STM社のマーケティング・マネージャーを担当しています(隣はSTM社の日本の輸入元になっているモトコルセ代表の近藤さん)。

実は、ビトーさんの長女であるシルビアさんにも以前、お父さんと一緒に来日されたときにお会いしていて、彼女はSTM社の経理の責任者でした。Photo_428

←長女のシルビアさん。右はSTM社代表のビトーさん

つまり、STM社はストラーダ一家が経営している会社なのです。なんとなくイタリアっぽくないですか?

それにしても、娘2人が自分の会社を手伝ってくれるなんて父親冥利に尽きるんだろうな、きっと。

で、鈴鹿8耐にやってきた父親似のクリスティーナさん(シルビアさんは母親似だそうです)は、上の写真で近藤さんが首にかけているアクセサリーをイタリアに帰ったらボク宛に送ってくれると約束してくれました。

この金色の円盤のようなものはスリッパークラッチのメインスプリング(クラッチプレートを押さえているスプリング)のミニュチュア版で、STM社で商品化も考えているとのこと(かなりマニアックなモノですが)。

このプレートに、ボクの名前をレーザーで刻んで送ってくれるそうです。楽しみだな~。到着したらこのブログで紹介しますね。

2006年7月30日 (日)

鈴鹿8耐その①

鈴鹿8時間耐久レースの取材に来ています。

今回は、HONDA Bikes VOL.10で読者プレゼントにご用意した、「ペアで鈴鹿8耐観戦会」の当選者である2組のご夫婦、千葉の鷲尾さんと大阪の渡辺さんのアテンドという大切な任務があります。

土曜日の朝、ホテルのロビーで集合して、ホンダ広報の中島さんのクルマで鈴鹿サーキットへ。

サーキットに着いてからは、中島さんの案内でホンダ系ライダーが休息を取るスイート(休憩室ですね)を訪問してサイン&握手をしてもらったり、ピットの中でフリー走行を見学したりと、なかなか一般のお客さんでは体験できないことのオンパレード。

そして、夕方の6時過ぎから、鈴鹿市内をスタートして鈴鹿サーキットを1周するという、鈴鹿商工会議所青年部が主催する「バイクであいたいパレード」に参加。

バイクは、鷲尾夫妻がCBR1000RR、渡辺夫妻がVFR(ともにタンデム)、そしてボクはCB1300スーパーボルドールでした。

全国各地から来たさまざまな人が参加していて、HRC社長兼本田技術研究所副社長(ホンダのバイクの開発部門のトップですね)の金澤さんの姿もありました。

集合場所の駐車場を出発して、百数十台のバイクが鈴鹿サーキットに向けてパレードするのですが、沿道に本当にたくさんの人(老若男女問わず)が並んでパレード参加者に向けて手を振ってくれるのです。

バイクに乗っていて、あんなに温かい声援(?)を受けたのは初めて。鷲尾さん、渡辺さん夫婦も一生懸命手を振り返していました。もちろん、ぼくも。

そして、西コースから鈴鹿サーキットにコースイン。なんと、ボクらがパレードの先頭になっていました(鈴鹿交通教育センターのインストラクターが先導していましたが)。

前に誰もいない、広々としたサーキットを観客の声援を受けて手を振りながら1周! おそらく、この先望んでも実現するのは不可能だろう体験をすることができました。

鷲尾さん・渡辺さん両ご夫妻もいたく感激したとのこと。ただ、「もう少しアクセルを開けたかった!」(時速30kmくらいでしたからね)というホンネも……。

たくさんの人にご応募いただいた「ペアで鈴鹿8耐観戦会」ですが、どんな高価なものより貴重なものだったに違いないと思っています(自画自賛?)。

これからもHONDA Bikesはじめエイ出版社が発行する雑誌では、普通はなかなか体験できないようなことをどんどん企画していきたいと思っています。

楽しみにお待ち願います。

さて鈴鹿8耐ですが、本番は今日、日曜日。予選ではトップ4までをホンダが独占しました。

とにかく、観客を熱くさせる闘いを期待しています!

(写真も付けたかったんですが、まだカメラマンからもらえていません。そのうちアップしますね)

RIDING PARTY

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