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2007年1月25日 (木)

モトラッド鈴鹿オープン!

24日の早朝6時、培倶人3月号(2月1日発売)が無事校了。

急いで家に帰り、ちょっとだけ仮眠してから家を出て、新幹線と
近鉄線を乗り継いで鈴鹿へ。
午後3時から開かれる、鈴鹿サーキット近くのBMWディーラー・
佐々木スポーツクラブのリニューアルパーティーに出席する
ためでした。
BMWを扱ってもう30年以上になるという同社は、最近は
高性能なBMW用マフラーの販売元としても有名です。

今回、25年ぶりにショールームをリニューアルして、
新たに「モトラッド鈴鹿」として生まれ変わりました。

Shop
サーキット道路沿いにあるショップは、
前面のほとんどがガラス張りで
とっても開放的な雰囲気。

中の様子が一目で分かり、初めての人でも
とっても入りやすいお店です。
BMWの新車を展示している1階ショールームのほか、
2階と3階には純正&カスタムパーツや純正のウエアを展示。
BMWを買って・楽しむすべてが用意されています。
Shop_1Inside1Inside2   
Sasaki


 


社長の佐々木さんは元レーシングライダーだけあり、Sasaki_1
走ることについては一家言あるお方。お客さんが
気持ちよく乗ってくれることを一番に考えて
いらっしゃいます。


だから、たとえば「BMWに乗りたいけど足着きが不安」
という人には、ローダウン仕様を用意したり、乗りやすく
するためのカスタムパーツを開発・販売したりと細やかな
気配りをしてくれます。
そして、奥さんがまたスゴイ! いや、素晴らしい!!

このお方、日本全国、BMWに乗ってどこにでも行ってしまうのです。

2年前に北海道で開催された第1回のBMWバイカーズミーティングも
F650GSで参加。そして、いまはF800STを次期愛車にしようと
計画中だそうです。
そのバイタリティには、正直頭が下がります。
こんな素敵なご夫婦が待っているモトラッド鈴鹿に、ぜひ一度
足を運んでみてください。
2月1日~2月末日まで、リニューアル記念のお得なキャンペーンも
開催中ですよ!

●Motoradd Suzuka 
〒510-0204 三重県鈴鹿市稲生西3-9-35
℡059-386-5600
定休日:月曜日(祝日の場合は翌日)

2006年7月 1日 (土)

お久しぶり!

この仕事をしていると、本当にたくさんの人との出会いがあります。

もちろん1回限りの人もいますし、仕事を離れても連絡を取り合うような間柄になる人も中にはいます。

ただ、お互い仕事で忙しかったりして、その仕事上で直接関わりがないために数年間、ほとんど交流がないままになってしまうケースもあります。

ホンダ・モーターサイクルの研究・開発の総本山である本田技術研究所二輪開発センターで、商品開発のシニアマネージャーを務める斉藤直行さんは、いろいろな面でお世話になった大恩人の1人です。

しかしここ数年は、開発の最前線から一歩引いたところで働かれていたこともあり、なかなかお会いする機会がありませんでした。

この4月に、本田技術研究所で大きな組織改変があり、再び開発の最前線に戻られた斉藤さんと、先月の28日、実に3年半ぶりにお会いすることができました。

Photo_286斉藤さんがプロジェクトリーダー(ホンダではLPLと呼んでいます)となって開発したバイクは、VTR1000F/SP-1/SP-2、そしてCBR1100XX(FI仕様となったモデル)などがあります。

大型免許が教習所で取得できるようになり、ビッグバイクがバンバン売れていた時代に、次々とヒット作を世に送り出していたのが斉藤さんでした。

斉藤さん(普段はナオさんと呼んでいます)は、ご自分が担当したVTR1000Fの国内仕様で千葉県の御自宅から埼玉県朝霞市にあるアサケンまで通勤するバイク好き。なんでも、ご自宅の居間の一角をさまざまなバイクのパーツが占めていて、奥さんに睨まれているのだとか。

そんな根っからのバイク好きなナオさんが数年ぶりにホンダのバイク開発の最前線に戻ってきたのです。この先のホンダのニューモデルの動向が非常に楽しみになってきました。

Photo_287付け加えると、開発の現場を担当するナオさんとタッグを組んで商品開発のマネージメントを担当することになった鈴木哲夫さんも、以前からよく知っている方で、部類のバイク好きです。

この先のホンダは、なんだかとっても面白くなりそうですよ。

ちなみに、ナオさんと鈴木さんに今後のホンダのバイク作りを語っていただいたインタビュー記事を収録したHONDA Bikes9月号は7月20日発売です!

2006年6月14日 (水)

スズキの400ccニューモデル

浜名湖で行われたスズキの試乗会に行ってきました。

といっても、校了間際の本(ビッグスクーター・マガジン)があるため、夕方ホテルに入り懇親会~二次会に出席、翌朝の技術説明を聞いてとんぼ帰りという慌しい日程(だから試乗していないのです)でしたが……。

Gsr400k6_ykv_1 今回スズキが発表したのは400ccクラスのニューモデルであるGSR400スカイウエイブ400/S。どちらもスズキとしては久しぶりの400クラスのブランニューモデルです。An400k7_yhg_1

特にロードスポーツのGSR400は、スズキだけでなく、国産4メーカーの中でも本当に久しぶりのブランニューモデル。400ccクラスになかなかニューモデルが登場しなくなったのは、大型免許が教習所で取得できるようになり、車検のある400ccクラスが250ccまでの軽二輪と401cc以上のビッグバイクの狭間に埋もれてしまったような状況に陥ってしまったという背景があります。

ここ数年の販売台数を見ても、400ccロードスポーツはホンダ・Mc0603013l CB400スーパーフォアが一人勝ちの状態。もちろんCBがとってもよく出来ているのも大きな理由ですが、それに加えてCBを脅かすようなライバル車が登場しなかったことも一因だと思います。

普通免許は400ccまでという日本独特の免許制度ゆえの、ほぼ日本専用設計となる400ccモデルを作るより、ワールドワイドで販売できるビッグバイク(一般的に600cc以上)を作ったほうがメーカーとしては効率がいいのはわかります。

しかし、日本の交通事情を考えると、400ccというのはちょうどいい車格とパワーで、それゆえ400ccクラスのバイクを購入している層はビギナーだけではなく、結構年配のベテランライダーもいるのです。つまり、相当幅広いユーザーからのニーズがあるクラスなのです。

培倶人では、よく250、400ccクラスのバイクでツーリングに出かけますが、特に400のときなどはみんなが口を揃えて「400で十分ですね」と言っています。

みんながみんな大型免許を持っているわけでも、100万円を超えるビッグバイクを買えるわけでもないのですから、もっともっと400ccクラスを大事にして欲しいと最近特に強く思っていました。

ですから、今回のスズキGSR400には非常に期待しています。

アルミフレームに、GSX-R600ベースのフューエルインジェクション付き水冷4気筒エンジン、センターアップマフラーなど、メカニズムもデザインも新鮮さイッパイ。先日FISCOで行われた「スズキ編集長ミーティング」でちょっと乗せてもらいましたが、とっても軽快でエンジンのピックアップもいい感じでした。(ちなみに一緒に乗ったスカイウエイブ400は、150km/hからまだまだ加速できるほどのポテンシャルを持ち、しかも振動が少なかった!)

40代、50代のベテランライダーが乗ってもサマになるGSR400。まずはスズキの頑張りに心から拍手を送り、たくさんの人が乗ってくれることを祈っています。

2006年5月10日 (水)

勝ったのはうれしいはずなのに……

昨日、打ち合わせで久しぶりに本田技術研究所朝霞研究所に行きました。

実は、今年の4月に本田技術研究所では大掛かりな組織変更があり、朝霞研究所(通称アサケン)という名前は消え、現在は「二輪開発センター」という(味も素っ気もない……失礼!)名称になっています。

今回は、ホンダのバイクの開発をしている二輪開発センターではなく、その敷地内に同居しているHRC(ホンダレーシング)との打ち合わせでした。

直接の担当の方々のほかに旧知の方も顔を出してくださって、打ち合わせの前に世間話で盛り上がってしまったのですが、現在モトGP責任者のHさんに「(第3戦のモトGPクラス)表彰台独占おめでとうございます」と言ったら、「いや~、結構複雑なんだよね~」との返事。

そういえば、勝ったのはホンダがバイクを貸与している、いわゆるサテライトチームのフォルトゥナ・ホンダのメランドリ選手。ワークスチーム(レプソルホンダ)のエースライダーのニッキーは3位で、途中トップにも立ったペドロサは転倒・リタイアだったんですよね。

HRCのレース責任者としては、やはりワークスチームのライダーが勝たなければ使命を果たしたとはいえないわけなんですね。

でも、ホントはホンダRC211Vに乗るライダーが勝ったんだから、とってもうれしいに違いありません。「立場」って、難しいですよね。

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