週刊誌並みの校了スケジュールの間を縫って、3月に入ってからあちこち取材に駆け回っています。
まず、1日はホンダドリームふじみ野で、HONDA Bikes連載の取材。
デイトナがリリースしている、ブレーキングのウエーブディスクをFORZAに装着しました。
なんとなく、スポーツバイク用のブレーキディスクだと認識していたウエーブディスクですが、スクーターとの相性もバッチリ。
スポーツバイクを乗った経験がある人だと、ちょっと物足りなく感じる場合もあるスクーターのブレーキが超強力なものに変身します。
特に、高速からの急制動は凄い!
よそ見をしていて前方の渋滞の列に気づくのが遅れ、その効果をしっかり体験しました……。
さらに詳しくは、3月26日月曜日発売のHONDA Bikes5月号をお読みください。
3日の土曜日は、今後はDUCATI Magazineで連載しているムルティストラーダのページ用の取材にモトギャルソンへ。
ハンドル交換と、ETCアンテナ&インジケーターの移設を行ってもらいました。
ムルティのハンドルは、スタイルのわりに低く、しかも大柄な欧州人に合わせてか幅広。
高さは慣れたのですが、幅の広さはどうもしっくりこなくて、以前から交換しようと思っていました。
今回取り付けたのは、九州・熊本でドゥカティディーラーを営むラ・ベレッツァ(ドカで鈴鹿8耐にも参戦)のSPEEDハンドルクランプキット。
高さは変わらず幅だけ狭くしなっていて、若干ライダー側に絞ってあるという、ボクの希望にピッタリなもの。
装着したら予想以上の効果で、ムルティが一回り小さくなったように感じるほど低速時のコントロール性が向上しました。

上がノーマル状態で、下がラベレッツァのハンドル装着後。明らかに幅が狭い
ただ、ボクのムルティにはGPSナビ用の取付マウントがメーター下に付いていて、それがちょっと邪魔をして……。
この続きは、3月24日土曜日発売のDUCATI Magazine5月号で。
そして、3月15日発売の「バイクカタログ2007」の校了明けの7日には、千葉県にある「OXエンジニアリング」へ。
現在、スポーツ車椅子の世界で敵無しの強さを誇るOXエンジニアリングの前身は、80年代のレースの世界でヤマハ・RZやTZRでワークスチームを打ち破るほどの活躍をしていたスポーツショップ・イシイ(通称:SSイシイ)。
当時、駆け出しの新米編集者だったボクは、SSイシイに取材に行くたび、石井社長にさまざまなことを教えていただきました。
石井さんは、返しきれないほどのご指導・ご協力をいただいた大恩人なのです。
その方が、再びバイクの世界に戻ってきて、オリジナルマシンを製造・販売するというのですから、じっとしてはいられません。
十数年ぶりにお会いした石井さんは、記憶の中とまったく一緒。過ぎ去った年数が感じられないほど若々しくお元気で、席に着く間もなく今回のバイクの話になりました。
3月30日~4月1日に開催される東京モーターサイクルショーで初お披露目してから販売を開始するOX01Wは、石井さんとそのスタッフの新しい夢の第一歩。
その夢を達成するため、ボクもに出来る限りのご協力をさせていただくことをお約束しました。
石井さんとOXエンジニアリングの新しい挑戦の記事は、HONDA Bikes5月号と培倶人5月号(今回は日曜日の関係で3月31日土曜日に発売されます。ちなみに次号は、2号連続のロゴステッカー、女の子版培倶人の「Nolu Vol.2」、GPカンパニーのカタログの豪華付録3本付き特大号です!)に掲載します。
ということで、ドカマガ、ホンダバイクス、培倶人の次号をお楽しみに!(これが書きたかった)