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2010年3月

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2010年2月16日 (火)

東京・銀座にある群馬県=「ぐんまちゃん家」

Gunmachanchi 銀座の歌舞伎座の右斜め向かい、
昭和通りと晴海通りに
面したビルの1階と2階に
群馬県の総合情報センターである
「ぐんまちゃん家」があります。

簡単に言えば、
いわゆるアンテナショップで
群馬県の観光案内や名産品の販売、
企業誘致などを行っています。

群馬といえば、赤城山があり、
草津・万座・伊香保・水上
などといった温泉があり、
さらに鬼押しハイウェイや
万座ハイウェーといった良道もある
絶好のツーリングエリアで、
多くのライダーが訪れています。

そんなこともあって、
ある日、このぐんまちゃん家で
開催される情報交換会である
「サロン・ド・G」に
招待していただきました。

1回目は、前橋市のレセプションでは
赤城山周辺の観光案内を
いろいろご説明していただきました。

Nakamura ちなみに左の写真は、
BikeJIN編集部の中村が
ローズクイーンと淵名姫に
ムリを言って撮らせてもらった
貴重な写真です(笑)。

そして今日は、
群馬県全体のプレゼンテーション。

まだまだ知らない群馬があって、
驚くやら関心するやら……。

関越を使えば1、2時間で行ける、
日帰り圏でもある群馬は
狙い目のエリアですよね。

Concierje 左写真のぐんまコンシェルジュの
お嬢さんたちが、
土日祝日の関越道・上里下りSAで
群馬の観光案内をしてくださるそうなので
ぜひとも寄ってみてください!

2009年6月22日 (月)

オマケのオーストリア⑧

オーストリアツアーにご同行された
オーストリア政府観光局のKさんから、
こんな写真が送られてきました。

Alps 今回のツアーのハイライトである
アルプス越えの峠道、
グロースグロッケナー・
アルプス山岳道路
の絶景です。

雨さえ降らなければ、
こんな光景の中を走れたんですね……。

何もここを走るときだけ、
雨・気温5度・視界10m以下に
ならなくってもねぇ……。

まあ、過ぎてしまったことは
仕方ありませんね。

再び訪ねる理由ができたってことで(笑)。

2009年6月20日 (土)

オーストリア⑦

17日木曜日、いよいよ
オーストリア最終日です。

11時50分にザルツブルグを
出発する国内線でヴィエナ
(ウイーンを現地ではこう言います)
まで行って、
ヴィエナから成田まで。

Gaikan 途中、KTMのレースをサポートする
REDBULLのレストラン、
というか巨大な展示施設を見学。

Hangar7 ザルツブルグ空港の中にあるこの施設は、
ザルツブルグ空港の第7番目の格納庫と
位置づけされた「HANGAR-7」と呼ばれ、
REDBULLが所有する
数々の飛行機やヘリコプターを
収納している隣のHANGAR-8とともに
ザルツブルグ国際空港の一般施設の
向い側に位置していました。

美しい広報担当のレディの案内で
HANGAR-7の中にあるレストランや
空中に浮かぶバーを紹介してもらい、
お土産に資料とREDBULLコーラをもらい
今回のプログラムがすべて無事終了。

オーストリア航空の成田直行便で
ヴィエナ空港から日本に戻ってきました。

感想を聞かれたら、
一言「楽しかった!」なんですが、
今まであまりにも
オーストリアという国を
知らなかった事実に愕然としたのも事実。

これから原稿を書くまでの
約2~3週間の間に、
いろいろ勉強してみたいと思います。

「感動のツーリングレポート」を
お届けしたいと思っていますので
楽しみにお待ちくださいね!

今回のツアーをアレンジしてくださった、
オーストリア航空オーストリア政府観光局
そしてKTMに心から感謝を申し上げます!

2009年6月19日 (金)

オーストリア⑥

昨日の気まぐれ天気がウソのように
清々しい晴天の朝を迎えた
ツェル・アム・ゼーを出発して、
KTM本社のあるマティックホーフェンへ。

そう、この日がオーストリアツーリングの
最終日なのでした。

折角だからと、アウトバーンでの
並走写真を撮影することにして
国道~セカンダリーロード~
アウトバーンに狭い山道と
バラエティ豊かな道を走って
マティックホーフェンに到着。

途中の道は、とっても素晴らしくて
いくつもの湖畔の道を抜け、
北海道東部のような農地が広がる丘陵や、
道先案内人のヨヒムがサービスしてくれた
細かいワインディングロードを
堪能しました。

Ktm 予定よりも少々遅れて到着した
KTMの本社で4日間お世話になった
バイクを返却。

KTMについてのプレゼンテーションの後、
工場を見学させてもらい、
さらに普段は関係者以外立ち入り禁止の
R&D(開発)センターも見せてもらいました。

その後、バスで
今晩の宿泊地である
ザルツブルグまで移動。

ガイドさんの案内で
ザルツブルグの美しい旧市街を訪ね、
最後のディナーは専用エレベーターで登る
「M32」という有名なレストランで。

今回のツアーのメンバーに加え、
KTM本社でプレゼンしてくれた
マーケティング担当のトーマス、
案内人のヨヒムとその奥さん、
ザルツブルグ観光局の担当者が加わり、
長~い夕食を楽しみました。

ヨヒムの奥さん、
エリザベートはとっても素敵な人で、
いろいろな話をしているうちに、
彼らの娘さん(アンナ)と
ボクの娘が同じ年と判明。

「お互い大変だよね~」なんて
子を持つ親の愚痴(?)も肴に
ゆったりとした時間を過ごしました。

Zal1_2Mozart   Zalt3Zal2_3   Zalt4

2009年6月17日 (水)

オーストリア⑤

今日は、フェルデンを出発して
ツェル・アム・ゼーまでの
約200kmの行程。

Pension 美しい湖水地域を走り、その途中に、
オーストリアでもっとも高い山、
グロースクロッケナーへの
山間道路がありました。

ここが、いわゆるアルプス越えでした。

Alps1 晴天のフェルデンを出発しましたが、
さすがに3000m級の山を越えるので
天候は目まぐるしく変化して、
汗をかくような晴天から

Alps2 冷たい雨が降る気温5度まで
1~2時間の中で体験しました。

正直、寒さと雨、霧は
結構しんどい感じでしたが、
それを上回るアルプスの
素晴らしいワインディングに
感動・感激しました!

バイクに乗っていてよかった!!

平日だというのに
ライダーもいっぱい走っていました。

Biker 峠のレストランの駐車場には
左のような看板もあり、
ライダーを暖かく迎えてくれます。

最初で最後かもしれないけど、
こんな幸運に恵まれて
本当にラッキーです。

到着したのは
またまた湖畔の街である
ツェル・アム・ゼー。
現地の観光局の担当者の案内で
市内を散策しました。

まさしく、そこいら中が
アルプスのイメージどおりの景観。

日本人観光客は
ほとんど訪れないそうですが……。

Joachim 左は、今回のバイクツアーの
先導役兼カメラマンのヨヒムさん。

とぼけた野郎ですが、
KTMのテクニカル・マーケティングの
担当者(きっと偉い人)なのです。

2009年6月16日 (火)

オーストリア④

ホテルの窓の
外に広がる
グラーツの旧市街(世界遺産です)は
本当に素晴らしい景観でした。

今度はゆっくりプライベートで
ぜひ再訪したいと思いましたね、

Xbow1オーストリア3日目、
そのグラーツを出発して向かったのは
KTMが手がける四輪スポーツカーの
XBOW(クロス・ボウ)の工場。

Xbow2 XBOWは、F1マシン顔負けの
カーボンモノコックフレームに
アウディTTの4気筒エンジンを搭載した
ピュアスポーツマシンです。

残念ながら運転はできませんでしたが、
スタッフの横に乗って強烈な加速を
味わうことができました。

日産2台という手作りで、
お値段は5万~9万3000ユーロと
仕様によってずいぶん異なります。

まだ日本には正規輸入されていませんが、
すでに並行で2~3台
入っているようです。

XBOWの工場の次は、
いよいよ本格的なツーリング。

オーストリアでも屈指の観光地である
ビーチリゾートのヴェルデンを目指して
西へと向かいました。

Hotel 途中、アウトバーンを走り
田園地帯にゆるやかに伸びる
いわゆるセカンダリーロード、
日本でいう広域農道のような道を
100km/hくらいで快走し、
See 荒れた路面の細いワインディング、
最後に再びアウトバーンを使って
フェルデンの街にたどり着きました。

湖畔にあるシーホテル・ヨーロッパ
本当に素晴らしいリゾートホテル。

ここもまた、プライベートで
ぜひ来てみたいです。

今日は途中でいろいろ撮影もしましたが、
まだ写真をもらっていないので、
そのシーンは8月発売の
BikeJINをお楽しみに!

明けて4日目の今日は、
今回のツアーの最大の山場である
標高2700mのアルプス越えが待っています。

ついこの間、山開きをしたばかりで
道の両脇にはまだ雪がたくさん
残っているとのこと、

アスプスらしい写真が撮れそうです。

オーストリア③

今日は、オーストリア3日目にして
やっと本格的ツーリングの開始でした。

Graz 世界遺産の旧市街がある
グラーツを出発して、
美しい湖水の景観が広がる
フェルデンまで約300㎞。

途中、寄り道したり
撮影したりしながら
オーストリアの道と景色を
たっぷり楽しみました。

ということで、
今日はちょっとお疲れ気味。

詳細は、明日の朝にでも……。

2009年6月15日 (月)

オーストリア②

Rodeo オーストリア2日目の今日は、
グラーツから北に行った
エルズベルグの石切り場を
会場にして開催される
エルズベルグ・ロデオの観戦から。

Rodeo2 日本では全く知られていないイベントですが、
500台のモトクッロッサーとエンデューロマシンが
信じられないところを登ったり降りたりする
オフロードイベントです。

まあ、とにかく凄いの一言で、
ウェブサイトを見てもらえば、
その尋常じゃないタフさ加減が
よくわかるはず。

観客も、老若男女問わず
まさしく山ほどいました。

そして象徴的なシーンが、
下り坂のコースを降りてきた選手が、
目前に待ち受ける上り坂を見て
「マジかよ……」なんて感じで
首を左右に振るしぐさを見せたところ。

でも、その選手は見事に
2位に入ったそうです。

そんな実力者でもイヤになる、
過酷なコースが随所に待ち受けていました。

観戦後は、エルツベルグから
出発地のグラーツまで
待望のツーリングでした。

もちろん、走っていたから
残念ながら写真はなし
(カメラマンが撮影してくれましたが)。

150㎞弱の短い距離でしたが、
ワインディングあり高速道路ありで
なかなか楽しめるコースでした。

明日からは、いよいよ
ツーリングメインの日程になります。
Ktm

2009年6月14日 (日)

オーストリア①

オーストリアに来ています。

ウイーン空港に着き、
オーストリア第二の都市である
グラーツのホテルが今夜の宿。

Isan 世界遺産にもなっている、
グラーツ旧市街を散策して、

Beer レストランでおいしいビールを飲み、

Katsu 巨大なカツレツ「シュニッツェル」を

食べてホテルに戻ってきました。

金曜日まで、初めてのオーストリアを
たっぷり楽しませてもらうつもり。

明日からもちゃんとレポートする予定。

え、なんでオーストリアにいるのかって?

ヒントは、下の写真です。

Ktm

2008年11月30日 (日)

北温泉に行きました、が……

Bikejin明日発売のBikeJIN1月号の特集は
「冬の温泉 ふたり旅」。

12月号の「一軒宿の温泉」に続いて
2号連続で温泉特集をお届けします。

校了作業の間、温泉の記事を読んでいたら
無性に温泉に行きたくなってきました。

久しぶりの3連休だし、
温泉行こうかな~と思いはじめ、
そこで気になったのが「北温泉」

奥那須にある一軒宿の温泉で
BikeJINでも度々ご紹介しています。

那須でラズベリーファームという
ペンションをやっている友人にも
久しぶりに会うことにして、
週末、北温泉へと向かいました。

ところが……。

那須岳の麓の山岳道路、
那須高原有料道路の料金所で
「チェーン持ってますか?」
と聞かれました。

そういえば、11月には珍しく
その週の中ごろに雪が降ったと
友人が言っていたのを思い出しました。

よく見ると、料金所の先の道路の路肩に
ところどころ雪が残っています。

とりあえず行ってみようと思い
那須岳に向かって登り始めると、
道路にも雪が現れ始めました。

Kitaonsenそして、北温泉への分岐に到着。

温泉に向かう1本道の先は真っ白!

クルマだったし、
チェーンも持っていたのですが、
外気温計はマイナスを表示していて
日が落ちたら凍結しそうだったので
泣く泣く断念。

Iwaburo温泉は、ペンションの岩風呂で
我慢することにしました……。

通常なら12月末までは
チェーンなしでも行けるそうなので、
運が悪かったんでしょうね。

とはいえ、これからの季節、
高いところに行くときは
雪や凍結の有無を
必ず確認しなくちゃいけませんね。

特にバイクの場合は、
少しの雪でも危険ですから。

みなさんもお気をつけて。

2008年4月 1日 (火)

便利にはなったけど……

浜松から東京へ、
新幹線で向かっている途中です。

Exic_2 今日、初めてJR東海の新しいサービス、
チケットレスの「EX-IC」カードを使いました。

←右上が、エクスプレスカード。下がEX-ICカード、左が座席票

数年前から、携帯電話やPCから新幹線の
予約やその変更、取り消しが瞬時に出来る
エクスプレスカードというのを使っているのですが、
今度の「EX-IC」カードというのは、予約をしておけば
発券機でチケットを受け取る必要がなく、
改札口にあるICカード読み取り機に
カードをかざすだけでOKになりました。

カードをかざすと座席票が出てくるので、
それをもってホームに行けばいいわけです。

これ、確かに便利です!

滅多に使わない駅だと、
発券機を探してイライラ、なんてこともあるので。

でも、領収書は?

座席票は領収書になりそうにないし……。

時間があったので駅員の方に聞いてみました。

「始まったばかりで、私もよく分からないんですよ」
とのお返事でした……。

確か、ネットでダウンロードして、
それをプリントするんだったような……という
いささか心もとないお答え。

家に帰ったらやってみることにします。

そうそう、浜松駅でタクシーを降りたら
平忠彦さんにバッタリお会いしました。

今年から、全日本ロードレースのJSBクラスに参戦する
ワイズギアレーシングの監督に就任した平さん、
今週末からスタートするもてぎの開幕戦に行く際の
新幹線のチケットを買いにいらっしゃったとのこと。

なるほど、ちょっとしてから駅に入ると
チケット売り場に平さんの姿がありました。

「世界の平」がチケットを買う列に並んでいる。

なんだか、微笑ましくなりました(失礼!)。

4月6日日曜日に、いよいよ日本のロードレースも幕開け。

モータースポーツシーズンが
本格的にスタートすることになります。
ボクも何とか時間を作って行こうと思っています!!

みなさんも、ぜひツインリンクMOTEGIへ!

2008年2月 2日 (土)

九州で見つけたモノ

福岡→長崎→熊本→宮崎を3日間で
一気にクルマで南下する出張から無事帰宅しました。

久しぶりの九州でしたが、福岡はとっても寒くて
宮崎は初春のようにポッカポカ。

南北に長~い土地だということを実感しました。

お邪魔させていただいたディーラーの皆様、
いろいろありがとうございました。

今年のDUCATI RALLY in 九州には、
お約束どおり必ず行きますね!

さて、その3日間でいろいろなモノを目にしました。

「九州で見つけたこんなモノ」アルバムを
お楽しみください!

Pretzまず、娘に「お土産に買ってきて」と頼まれていた
九州限定販売の「明太子プリッツ」

九州自動車道のSAで見つけて、
忘れないうちにと即購入。

1個1000円もするのにはビビリましたが……。

さっき1本もらって食べたら、結構美味しかった!

HataDokudashi次は、これも高速のSAで見かけた「阿蘇毒だしのお茶」

「体の中、毒だらけだよな~」と思っているボクには
かなり突き刺さり、1本購入、630円也。

まだ飲んでませんが、その効果やいかに?

でも、「毒だらけ」だと、毒が抜けたら何が残るんだろう……。

ハーブティーとかもあったから、お土産にもいいかも。

あとで飲んでみようっと。

Policeさて、左の写真はご存知の方もいらっしゃるのでは。

「くまもとアートポリス」プロジェクトにのっとって
建設された「熊本北警察署」です。

多くは言いませんが、なんでこんなのが必要なの?
というのが率直な感想でした。

Mac地方のことをちゃんと知らないんだな~、
そう考えさせられたのが左の写真。

マクドナルドが、昨年の6月から
地域別価格を導入したこと、知っていましたか?

考えてみれば、地価も違えば労働単価も違う。

だから、価格はその地域の貨幣価値にあったものにする。

当然と言えば当然ですよね。

「ドゥカティも地域別価格にしてくれると助かります」
その言葉は本音でしょうね……。

LavaroadSakurajima左の2枚は桜島での写真。

すべての仕事を終え、
ロケハンの名目でちょっと観光。

桜島を周遊する「溶岩道路」を走ってみました。

噴火で飛んできたのか、大きな溶岩・岩がゴロゴロ。

こんなものが体の上に落ちてきたらひとたまりもありません。

Taihigoだから、いたるところに左のような待避壕があります。

また、普段はほとんど水がない河川には
土石流が発生したときに備えて
土石流センサー(ワイヤー式とレーザー式)と
監視カメラが設置され常時監視されているそうです。

活火山の島に住む大変さをしみじみ感じました。

最後に、これはBikeJINの読者にちょっとしたサプライズを。

初日に訪れたドゥカティ福岡さんで、
過去のイベントのアルバムを見ていて発見!

Monchan2005年に、ドゥカティのイベントに華を添える
「デスモ・ウーマン」をしていた頃の
もんちゃんこと「多聞恵美さん」の写真です!

ロングヘアで化粧もバッチリ。

今の「少年多聞」(自称ですよ)とはかなり趣が違いますね~。

もちろん、どちらも可愛らしくて素敵ですけど。

今書店に並んでいる、BikeJIN3月号の
表紙写真&巻頭旅の写真と比べてみてくださいね。

なんて感じの「旅のアルバム」でした。

2008年1月31日 (木)

長崎から熊本へ

長崎から熊本へ
昨日から九州に来ています。

いつもお世話になりながら、なかなかご挨拶できずにいたディーラーさんを3日間かけて一気に訪問しようという計画です。

昨日は、福岡でドゥカティ福岡さん、スティーブMCサプライさんを訪ね、その後長崎に移動してオートハウス・アツさんへ。

業務がすべて終了しホテルに入ったのは9時過ぎ。


長崎灯籠祭りの準備が進んでいるという中華街で食事しようと思っていたのですが、残念ながらタイムアウト……。


で、いまは熊本に向けクルマを走らせています。


熊本は7〜8年前に、HSR九州でイベントを開催して以来になります。


しかし、九州っていつもこんなに寒いの?

2007年6月15日 (金)

「たこ焼き懐石」を初体験!

いや~、さすが大阪。

先日、そんじゃそこらじゃ食べられないものを食べてきました。

それは「たこ焼き懐石」。

たこ焼きなんていう超カジュアルな食べ物と、日本伝統の懐石料理を融合させる。

まさしく、浪速の料理人の創意工夫というものです。

前置きが長くなりましたが、「たこ焼き懐石」をいただいたのは「たこ昌」が経営する茶室のあるたこ焼き割烹「竹水亭」浜寺店。

門構えも確かに割烹でした。

Set 注文したのは1人前3360円の「たこ焼き懐石」。

期待に胸を膨らませながら待っていると、まずお盆に載った先付が。

食前酒にたこの酢味噌、たこの桜煮で、桜煮の柔らかい食感にその後の料理の期待感が広がりました。

その後は、皿物(しょう油たこ焼き、ちりめんたこ焼き)、揚物(しそ巻たこ焼き、湯葉揚たこ焼き、サラダ←カレーたこ焼き入り)、進肴(明石焼き)、汁物(あんかけたこ焼き)、ご飯物(たこ飯・赤だし・香の物)が出て、デザート(フルーツ・シャーベット)で締め。

Sakiduke Shirasu Shiso Salada Akashi

An_3

 

Takomeshi_2

特に気に入ったのは、汁物のあんかけたこ焼き。

たこ焼きの衣にあんが絡んで絶妙でした。

お腹もイッパイで(一緒に行ったカメラマンのAJは、深夜12時頃にお腹が減り、ホテルを抜け出しコンビニにいったそうですが……)、十分満足しました!

みなさんも、機会があったらぜひ一度行ってみてください。

さて、大阪までただたこ焼きを食べに行ったわけではもちろんありません。

目的は、ホンダの創業者・本田宗一郎さんが設立したメカニック養成の専門学校「ホンダ・テクニカルカレッジ関西」(関東もあり)の取材でした。

Baja 今年、ここの校長に就任したのが昔いろいろお世話になったホンダエンジニアの村上洋さん。

←ご自分が開発責任者を担当したXR-BAJAで通勤している村上校長

学校自体にも興味はありましたが、村上さんに久しぶりに会うのも目的のひとつでした。

取材の詳しい内容は、次号ホンダバイクス(7月26日発売)をご覧いただくとして、ホンダ・テクニカルカレッジの生徒さんの元気よさ・礼儀正しさに触れ清々しい気分になりました。

ボクらが構内をフラフラ(モチロン取材ですよ)していて学生さんに出会うと、間髪入れずに「こんにちは」や「いらっしゃいませ」と大きな声で挨拶してくれるのです。

これは、本田宗一郎さんの「技術を使う前に人間的であっていただきたい」という信念にのっとったもので、まずは人間としてあるべき姿を学ぶというのがこの学校の方針だから。

以前に関東校を取材したときにも感じたのですが、今回改めて生徒さんたちの態度に感激し、自分の子供もこういうところで教育を受けさせたい、と思ったのでした。

Shugou ホンダ・テクニカルカレッジ関西は、2輪整備同好会の活動の一環として2001年から鈴鹿8時間耐久レースに参戦しているのですが、今年は昨年までジョイントしていたプロのレーシングチームは参加せず、学生だけ(先生も参加しますが)のチームを結成。

ライダーも1人はプロの方ですが、ペアライダーは整備同好会の顧問である先生が務めるそうです。

今年の鈴鹿8時間耐久レースの観戦に行く予定の方は、ぜひ「ホンダ・テクニカルカレッジ」チームを応援してください!

2006年5月16日 (火)

キャンプ・エクスペリエンス

13~14日の週末、「PICA富士西湖キャンプ場」で行われた コールマンジャパン主催の「コールマン・アウトドア・エクスペリエンス2006」というイベントに行ってきました。

これは、40歳以上のアウトドア初心者を対象としたキャンプイベントで、培倶人でキャンプ企画をやる際にいろいろお世話になっているコールマンジャパンの田中さん(大のバイク好きで、モトグッツィ・カリフォルニアストーンで会場に来ていました)から「いらっしゃいませんか」とお誘いをいただいたのです。編集部で40歳以上はぼくだけですし……。

告白すると、この30年ほどキャンプらしいキャンプはしていませんでした。最後にしたのは大学生の頃かな~。なので、気分はほとんど初心者で、ちょっとワクワクしながら週末を心待ちにしていました。

ところが、13日土曜日は朝から雨……。実は、当日の朝までホンダバイクスの校了作業をやっていて、家に帰り着いたのが午前7時。ちょっと寝て、午後に出ようとしたら冷たい雨が降っています。ムルティストラーダで行くつもりだったのですが、今後の予定と体調管理、その他もろもろを考えてクルマで出かけることにしました……。

「PICA」に到着したのは午後5時ころ。すでに培倶人編集部のV田と営業の2人のスタッフは到着済み(当然)。樹海ウォークに行ってきました、ととっても楽しそう。ぼくも行きたかった……。

まあ、ぼく的にはおいしそうな晩ご飯のメニューに誘われた部分も非常に大きかったので、ご飯がちゃんと食べられればよかったんですけどね。

Photo_163 その晩御飯のメニューは、・ダッチオーブンタイ風ピラフ ・鶏モモ肉のロースト ・ラムBBQ ・タイ風春雨サラダ+写真家兼料理人の太田潤さんお手製のスモーク多数などなど。さらにギネスビールや各種ウイスキー、ワイン、ジン、ウォッカなどが飲み放題など、とってもシアワセな気分。ただ、雨が降り続いて寒い! だんだん焚き火の周りに人が集り始Photo_164 め、そこでいろんな人とお話しました。

鈴鹿8時間耐久レースに出場する仮面ライダーチームをスポンサードするバンダイの方々もいらっしゃっていて、その中の一人の方が大のバイク好き。いろいろ話をするうちに、「決めました、大型免許を取りますよ!」と宣言。Bさん、約束ですよ~!

Photo_165 そして翌朝は雨があがり、昨日は雨でできなかったカヌー体験講座が行われました。ぼくもⅤ田と2人でカヌーに乗り込み、鏡のように穏やかな西湖でしばし水遊び(実は、翌15日の朝、なんか背中が痛いな~と思ったら、このせいだったようです)。眼前に富士山が見え、なんだかとってもシアワセな気分(2度目!)。

このイベントは、初心者が対象なのでテントや炊事道具は用意されていて、参加者はシュラフと食器を持っていくだけ。ほとんど手ぶらも同然でキャンプ泊が楽しめ、次に自分が行くときのノウハウを教えてもらえるというもの。いってみれば、「体験版カルチャースクール」のようなもの。

一度よく知っている人が付いて経験すれば、キャンプなんか実は簡単ですからね。いわゆる、きっかけ作りのイベントなのです。

十分楽しませてもらったぼくは、いい考えが浮かびました。

このアウトドアエクスペリエンスの、バイクキャンプ版ができたらいいな~と。培倶人やドカマガ、ホンダバイクス、ボクサーなどの誌面で参加者を募集して、1泊2日でバイクツーリング&キャンプを体験してもらうイベント。楽しそうじゃありませんか? 誌面によく登場している方々を招いてトークショーをやったり、もちろんバイクキャンプのノウハウも専門家に教えていただく。そして、参加された方々と我々スタッフがドンちゃん騒ぎをする(これが目的!?)。

コールマンさん、こんな企画いかがですか?

2006年5月 4日 (木)

遅ればせながら初高速タンデム

世の中はGW真っ只中。高速道路は大渋滞で、行楽地も大変な人出のようですね。
ウチはといえば、休めるんだか休めないんだかわからない亭主兼父親がいるせいで、家族旅行の計画などは一切なし。まあ、いつものことですが……。
しかし今回は、BMWボクサージャーナルが連休進行でいつもより早い5月2日に校了したため、3日から7日までなんとか休めそうな気配。とはいえ、前述のように予定など何もありません……。
ただ、中3の娘はちゃんと友達と予定があり、3日は渋谷で映画を見て、原宿で買い物とのこと。すると女房が珍しく「バイクでどっか行こうか」と言ってきました。
亭主がこんな仕事をしていながら、ウチの女房はバイクにほとんど興味がないし、タンデムも苦手。「曲がるときにバイクが傾くと、スーっと血の気が引く」らしい。
だから、昨年4月に高速道路でのタンデムが解禁になったのにもかかわらず、まだ高速道路を使ってツーリングなんてことも一切していませんでした。ところが、先日フォルツァを買ったら、「スクーターなら怖くないかも」と言い出していたのでした。
しかし、5月3日は下りの高速道路はどこも大渋滞の予想。朝早くから、各TV局では渋滞状況を実況中継していました。そこで、行きは下道、帰りは高速にしようということで出発。
一般道も予想通りの大渋滞。荷物になりきれない女房を後ろに乗せて、ひとりのときより数倍気を使いながら(怖がらせると怒られるので……)、川越街道を東松山方面に向かいました。
渋滞路をタラタラとフォルツァを走らせていると、いろいろ気づきことが。まず、通常使用するDモードと追い越しのときなどに使う加速がよくなるSモードという2つのATモードがあるのですが、タンデムのとき(特に渋滞時や発進時)は断然Sモードがいい。Dモードだとやはり力が足りず、発進時にちょっとふらついたりするのが解消されます。また、止まるような速度から一気に加速したいときなども、期待どおりのダッシュを見せてくれます。
そして、前から思っていたサスペンションに対する不満もより鮮明に。ちょっと大き目のギャップを通過すると、まるでダンパーがないかのような衝撃を受けるんです。コストやスクーターの構造上からくるストロークの確保などいろいろな障害があるのでしょうが、オトナがタンデムも楽しむ乗り物と設計者の方々が考えているなら、もっと上質な乗り味が欲しいところです。
結局、ほとんどの道程が渋滞のなか、目的地の「四季(とき)の湯温泉」に到着したのは1時半過ぎ。わずか50kmばかりの距離なのに、3時間以上もかかってしまいました。
「四季の湯温泉」は、ホテルヘイテイジ(http://www.hotel-heritage.co.jp/ ) に併設された日帰り利用もできる温泉施設。ここで温泉に入り、遅い昼ごはんを食べと「培倶人」的時間を過ごしてから、今度は関越自動車道で帰路につきました。
ぼく自身も、高速道路でのタンデムは初体験。250ccのスクーターがどんな加速をするのかちょっぴり不安もありました。しかし、マニュアルモードを使ってしっかりアクセルを開けてやると合流もなんの不安もなくできるし、車線変更のときもSモードにすれば必要十分な加速を見せてくれました。
ただ、ちょっと風が強かったせいもあり、タンデムシートの女房は緊張している気配。一番近いSAに入って休憩しました。
どうやら、予想以上の(風圧)に驚いてしまったようです。まあ、日ごろバイクに乗らない人は、あんなに強い風を体に受けることはほぼ皆無でしょうからね。自分はすっかり慣れっこになっているだけに、ちょっと盲点でした。初めて高速タンデムする人を乗せるときは、みなさんもご注意ください。
Photo_104関越は渋滞もすっかり解消されていて、帰りはわずか1時間で帰宅。
やっぱり高速道路は便利だな~、と実感しました。

そうそう、タンデムする際の必需品、インターコム(デイトナ・ライドコム)を使っているのですが、最近、オプションとして薄型のスピーカー(Φ40mmタイプ2スピーカー 価格4515円 http://www.daytona.co.jp/motorcycle/products/loveletter/200605/index.html)が登場しました。標準のΦ50mmスピーカーだと、きつめのヘルメットに装着するとちょっと耳に圧迫感があったので、早速こちらに換えてみました。
Photo_105これがとってもいいじゃないですか。圧迫感はすっかり消え、しかも小ぶりなので装着もしやすい。音質の低下もほとんど気になりません。
ライドコムを使用していて、長時間になると耳が痛くなるなんていう人はぜひ試してみてください。

2006年4月19日 (水)

便利で不便な「エクスプレスカード」

昨日の朝日新聞の夕刊に、「新幹線往復なぜ料金差」という記事が載っていました。

要約すると、携帯電話やPCで新幹線の予約が出来るエクスプレスカードというのがあるのですが(数年前からぼくは使っています)、このカードで予約した場合、JR東日本とJR東海(エクスプレスカードの発行元)が不仲なために購入駅によって価格差が生じてしまうという内容でした。

結構ややこしい内容で、簡潔に説明するのはなんとも難しいのですが、この弊害をついこの間(月曜日)に実際に体験しました。

17日月曜日、三重県・鈴鹿の取材にでかけるときのことです。

ぼくとライターSのふたりで、東京駅から新幹線で名古屋に行き、そこから近鉄線で白子駅まで行くという行程でした。

エクスプレスカードを持っていたぼくが金曜日の夜に新幹線の予約をして、Sと新幹線のホームで待ち合わせをしました。これが実は大間違いで、月曜日の朝、東京駅に向かうぼくはその間違いに気づきSに「新幹線のホームではなく、中央口の改札の前で待っていて」と伝えようと電話をしました。しかし留守電……。

Sから電話があったのは、「いま新幹線のホームにいるんですが」というタイミングでした。

何がまずいかというと、新幹線のチケットを2枚予約していると、エクスプレスカードで予約したチケットを東京駅(きっとJR東日本管轄の駅はおなじなのでしょうね)で発券機で購入しようとすると、東京駅までのチケットを人数分、発券機に入れないと新幹線のチケットを発券してくれないのです。

ダメもとで自分の新宿駅から東京駅までのキップを入れて発券しようと試みてみましたが、「2枚目を入れてください」というメッセージが出続けて、一向に新幹線のチケットが発券されません。

そのときは事情をあらかじめ説明していたSも改札の向こうにいて心配顔。でも、発券機は「2枚位入れないと絶対発券しないもんね!」という態度を崩しません。

そうこうするうちに、出発時刻まであと3分。窓口の係員に事情を説明しました。すると「とりあえず乗ってください。キップは名古屋で買っていただけますか」という回答。

結局、名古屋について事情を説明したら、改札外の発券機に案内されそこで(つまり名古屋で)東京→名古屋の新幹線チケットを購入しました。名古屋の係員(女性)は、とってもそういう事例に慣れているような感じでしたね。

ちょっとわかりにくいのですが、ぼくのように東京在住で、エクスプレスカードで東京発の新幹線の席を予約した場合は、どこかの駅から東京駅までの切符を持っていないと発券機で予約した新幹線のチケットが受け取れないというわけなのです。

たとえば、東京駅までは定期券があるからそれを使用したとします、そうしてエクスプレスカードで予約した新幹線のチケットを購入しようとすると「キップを入れてください」というメッセージの前に呆然とするだけなのですよ。

前述の朝日新聞の記事では、そういうケースの場合は乗車券は予約せずに「指定券」だけ予約すればトラブルはないと書いていますが、うっかり乗車券まで予約してしまうとぼくのような目に遭います。

というか、そもそもシステムに問題ありだと思いませんか?

だって、「当該駅までのキップはありますか?」と聞いてくれればいいんでしょう? それで、「ありません」という回答に対する選択肢があればいいわけですから。

とにかく、ぼくは正直言ってあきれましたね(実は、このケースは2回目ですが)。

民営化してもう相当経っているのに、どうやらJRはまだまだ国営気分が抜けていないんだと感じてしまいます。

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