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2014年5月 3日 (土)

「死亡の四割中高年」への違和感……

Photo_2読売新聞が配信した
バイク死亡事故の四割は
40~50代が占めている……、
という記事にちょっと違和感を感じました。

かつては若年層の事故が多かったけれど、
現在は中高年の事故、それも重大事故が多い。
それは事実だと思います。

しかし、そういう数字になっているのは、
若年層がバイクに乗っていなくて、
中高年の方々がバイクを積極的に
楽しんでいるから、ということですよね。
活動している絶対数が多いから、
事故に遭う方の数も残念ながら多い。
ある意味、当然のことかもしれません。

しかし、ボクが違和感を覚えるのは
「やっぱり大型バイクは重くて速くて危ない」
という言外のニュアンスが含まれて
いるような感じがすること。
さらにいえば、いろいろ機能が衰える
中高年にとってバイクは危ない、
ということを強調している気がするのです。

残念ながら、この中高年といわれる
とくにリターンライダーの方々のなかには、
昔250や400を乗っていたときから
意識が変わっていない方が多すぎます。

加速力、最高速度、そして制動力や
重量だって倍以上の大型バイクに、
なんの備えや覚悟もなく
昔の意識のまま乗っている方が結構います。

だからといって、遅くて軽い
バイクにしましょうなんて言いません。
だって、乗りたいものに乗っているから
楽しいんですから。

ただ、では乗るときの装備をより安全にする、
たまにはライテク教室のようなものを受けてみる、
上手なライダー仲間と一緒に走ってみるなどの
事故予防を心がけていただきたいんです。

まあ、常日頃からこんなことを言ったり書いている
ボクのBLOGを読んでくださる方々には
釈迦に説法だと思いますが、
周りにいらっしゃるそうではない方に、
「こんなことを言っているやつがいる」と
教えてあげてくださると幸いです。

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