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2010年11月14日 (日)

EVバイクの未来は……

最近Pic_001気になっているのが
電動スクーターのこと。

ヤマハが「EC-03」を発売し、
ホンダも年内には法人向けに
「EV-nEvneo_2101026beo」のリースを開始するということで、
今年は新たな「EVバイク元年」のような
様相を呈しています。

でも、いろいろ話を聞いてみると
EVバイクの根幹である
バッテリーについては
まだまだ発展途上のようです。

あるエンジニアに携帯との比較で
「いまはどのくらいまできました?」
とお聞きしたら、
「いやぁ、まだ線がつながってますね」
という回答でした。
つまり、最新の3Gは遥か彼方なんですね。

そこでボクは、各メーカーにも提案していますが、
巨額の投資と長時間の開発が必要な
EVバイクのバッテリーと制御モジュールの開発は
共同事業にすべきだと思います。
また、それを日本の国家プロジェクトにして、
最先端のEVバイクの心臓部を作り出し、
各国・各メーカーに販売する。
モノつくりで発展した日本ならではの
世界戦略にすべきではないでしょうか。

おそらく、今後コミューターは
ガソリンエンジンではなく
電気モーターが主流になるでしょう。
そのときに、コストと環境性能など
圧倒的優秀さで世界を席巻する。
それを、国を挙げて目指すのは、
4大バイクメーカーが存在する
日本らしい施策だと思います。

先にホンダが発表したCBR250Rのように、
モーターサイクルの生産が
どんどん海外に移転されて
国内の工場の雇用なども問題になっていますが、
高度な技術が必要なEVは
すべて国内生産にすることで
国内の雇用も守るなど
さまざまなことが考えられるのでは。

本当にユーザーニーズにあった
EVバイクが流通するためにも、
思い切った発想の転換が
必要なのではないでしょうか。

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