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2008年3月16日 (日)

雑誌編集者って……

週刊誌ペースの締め切りが続き、
息絶え絶えの状態です……。

今朝方、DUCATI Magazineが終了し、
月曜日にはHONDA Bikesが終了予定。

すると、残すところはBikeJINのみ。

来週末にはすべてが終了する予定です。

まあ、BikeJINが終わっても
通常のモードに戻るだけなのですが、
この殺人的ペースからやっと逃れられます……。

雑誌の編集者になって、早25年。

正直言ってきつくて、辛い仕事です。

何よりも締め切りが優先する仕事で、
だから土日休日も関係なし……。

さすがに、ボク自身は最近は少なくなりましたが、
会社に泊まりこみで仕事をするのも当たり前。

ボクは大学の新卒で出版社に就職したのですが、
あっという間に学生時代の友人との付き合いは
ほとんど途絶えてしまいました。

だって、時間が合いませんからね。

傍から見たらとんでもない仕事でしょうが、
ボクはやっぱり大好きですね。

というか、この仕事以外は考えられない……。

まあ、ほかの仕事はこんないい加減な人間には
きっと務まらないでしょうけどね(笑)。

苦労して作った本が出来て、
その本が書店に並んで、
本を読んでくださった読者の方から
「面白かった!」と言っていただく、
その瞬間が堪らないんです。

本を読んで考え方が変わった、
あるいは生き方が変わったなんていう
ご意見もよくいただきます。

責任の重さを感じるとともに、
やりがいのある仕事だと強く思います。

ろくすっぽ家にいないボクを助けてくれている
家族にはとっても感謝していますし、
一緒に本を作ってくれる社内のスタッフ、
そして社外の数多くの方々の協力には
いくら感謝してもし足りないくらいです。

こんな面白い仕事、そうそうないと思います。

なんですが、やっぱりキツイ・辛いのは明らか。

「本作りをしたいんです!」と、
多くの人がやってきます。

でも、それと同じように
たくさんの人が去っても行きます。

理由は人それぞれですが、
やはりこの不規則な生活や
締め切りが最優先する、ある意味で
個人の自由がない環境に不満を抱くようです。

昔は、辞めるというスタッフを
なんとかして引き止めようとしていましたが
最近は考えを改め、止めないことにしました。

人は幸せを求める権利があるんです。

だから、いまより幸せになれると思ったら
その道を進むべきだと。

でも、違う道を進んでも、
このとてつもなく理不尽で、過酷で、
眠くてしんどい仕事を忘れないで欲しい。

あの時よりマシだ、そう思えば
辛い事もきっと乗り切れるはずです。

人生修行のために
アナタも一度、雑誌の編集者に
なってみませんか(爆)?

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