久しぶりのレザージャケット
いまから15年くらい前は、冬のライディングジャケットといえば革ジャンがポピュラーでした。
もちろんナイロン素材のジャケットもありましたが、防寒性や安全性では革ジャンが上で、ボクも当時は革を愛用していました。
しかし、ナイロンジャケットが急激な進化を遂げ、防寒性・安全性に加え保温性も高く、さらにオールウェザー機能を備えるモデルがどんどん登場。
いつしかボクも冬はそういうジャケットを着る機会が増えていきました。
でも、今年の冬はレザージャケットを着る機会が増えそうです。
RSタイチがプロデュースするZIM+BAのレザージャケット・1002HALF LEATHER JACKET(8万4000円)をご提供いただいたのは今年の春のこと。
前から革のハーフコートが欲しかったこともあり大喜びしたのですが、季節的に着る機会がなく、半年間カバーがかかったままでした。
←欲しかったハーフ丈のレザージャケット。体にやんわりフィットしてとても着やすく、しかもバタつかないのが◎。重さもさほどではなく、疲れも少ない。サイズもLでピッタリ! ポケット類もとても使いやすかった
←裏地の真紅がとてもオシャレ! ポケットの縁取りも真紅にしているところがニクイですね~。
そして、先日の「魔のトリプルブッキング」の際にやっと待望の着用機会がやってきました。
久し振りに革のジャケットを着て長距離を走って、革ならではのさまざまな優れた点を再確認。
やはり、なんといっても革ならではの安心感がいいですね~。
そして、高速走行時にバタつかず、結果的に疲労も少ない点も大きなメリットです。
しかも、10月の半ばだというのに、ずーっと暖かかったため防寒という意識がまったくなくて非常にぬるい格好をしていたのですが、気温10度を下回る中でもしっかり寒さを防いでくれました。
もうひとつ、ハーフコートというスタイルもボクにとってはお誂え向き。
年を重ねるにつれ、体にぴったりフィットするウエアがだんだん苦手になってきていたのですが、このジャケットは体にやんわりとフィットしてくれます。
でも、しっかりしたレザーですから、多少のゆとりがあっても走行風でバタつくことがないんですね。
着た雰囲気もまさしく年相応の感じを醸し出してくれますから、満足度の非常に高いジャケットと言えます。
いまは優れたインナーエウアがたくさんありますから(次号・培倶人1月号では革ジャン特集+革ジャンに合わせるインナー類の特集を予定しています)、それを上手に組み合わせれば冬でも革は寒くありません。
今年の冬は、このZIM+BAのジャケットが大活躍してくれそうです。
←最後に新製品情報。ZIM+BAからリリースされた6002レザーウインターグローブ(ZBT002 2万1000円)が届きました。レザージャケットに合わせて使ってみてください、とのこと。上の写真ではRSタイチのフォームプロテクション・レザーグローブをしているのですが、バタバタしていて色あわせがイマイチの黄色をしていたのがちょっと心残り(実は黒も持っていた……)。でも、kのウインターグローブならまさにベストマチしてくれそうです。厚手でしかも非常に柔らかい牛革を使用していて、使い心地もよさそうです。いいものが手に入るとバイクに乗りたくなりますよね!































