思いがけないアクシデント
思いがけないことって、結構起こるものですよね。
この間、ムルティストラーダに乗って東名高速道路を走っていました。
ボクは、ヘルメットはクリアシールドで、日中はサングラスをかけて走っています。
年を重ねるごとに、暗くなると見えない――つまり、鳥目になってきたんです。
眩しい日中はサングラスで陽射しを和らげ、暗くなったら外すというスタイルです。
愛用しているサングラスは、デイトナが取り扱うイタリアンブランド・ベルトーニのD700A。
ブラウンと黒、薄いグレーの3種類のレンズが付属して、シチュエーションに合わせて簡単にレンズの取替えが出来るスグレものです。
ボクはだいたいブラウンをメインに使っていて、あまりに眩しいときは黒、薄曇りのときなどは薄いグレーと使い分けています。
あの日は朝からいい天気で、いつものようにブラウンのレンズを付けていました。
テンプルの掛かり方がよくなかったのか、走行中、サングラスがちょっとズレてきました。
シールドを上げ、サングラスをちょっと上に持ち上げようとしたときです。
「カチャン」という音がしました。
? 何の音か瞬時には分かりませんでした。でも、何かが落ちた感じ。
前方を見ると、左目だけやけに明るい……。
そう、左のレンズが外れて落ちてしまったのでした。
ちゃんとロック機構があって、カチっと音がするところまで入れれば外れないのですが、しかりはまっていなかったようです。単純なボクのミス……。
せっかく、久しぶりにムルティで遠出ができて(東京から小田原までですが)弾んでいた気持ちが、しぼんでしまいました……。
左のブラウンのレンズが行方不明に……。まあ、黒があるからいいですけどね






















