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2006年10月28日 (土)

NAPS埼玉店に行ってきました

関東エリアに大型バイク用品店を展開しているNAPSが、埼玉県川越市(国道17号線沿い)に新店舗「NAPS埼玉店」(埼玉県川越市末広1-1-42 TEL048-778-3117)を今日オープン。

Shop_3NAPSの中でも最大規模を誇るというニューショップを早速見てきました。

朝10時のオープンに間に合うように行こうと思っていたのですが、寝坊してしまい着いたのは午後0時を少し回った頃。

Park1屋内にあるバイク用駐車場はイッパイで、通常は四輪がメインの外の駐車場も今日は二輪用になっていたのですが、ここも8割方は埋まっている状態。Jacket

そして、オープンの目玉でもある有名メーカーの冬物ジャケットを3150円~の激安価格で放出する「JACKETジャンク市」はすでに終了していました。

店内を忙しそう回っていた、NAPSグループを展開する㈱日京の社長・長岩さんにお聞きすると、あっという間に売り切れてしまい、いま明日の分を確保しようと奔走しているとのこと。「ちょっと(明日の開催は)難しいかも……」とおっしゃってはいましたが、もし開催できたら明日もあっという間になくなってしまうんだろうな。

さて、3階建ての店舗ですが、1階は屋内駐輪場と作業ピットにレストルーム、2階はカスタムパーツやオイル、タイヤ、工具、消耗パーツ類、3階はヘルメット、ジャケット、レーシングスーツ、バッグなどのツーリング用品とKID'Sプレイスペース付きのレストルームとなっていました。
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↑2階、3階ともにすごい人! そして、激安グッズも多数用意されていて、新型モデル対応のマフラー(ちょっと汚れありなどですが)も50%OFFで提供! 書籍コーナーには弊社発行のライテク本なども完備されていました

2階、3階ともに棚と棚の間の通路が広めに取り、間接照明を多数採用。広々とした明るい店舗という印象です。

ボクのようなオジさんは、このくらいの明るさと開放感があるととっても買いやすいなぁ。

開店セール中とあってピットの稼動は11月6日からということですが、話題のETC取付けの予約も同時に開始するそうです。注目の洗車サービスも実施するとのこと。
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←1階のピットスペースでは、「カスタムマシンコンテスト」を開催中。アンケートに答えると粗品がもらえます。もちろん、ボクも参加してきました


グッズやギアの購入からメンテナンス、カスタムまでなんでもオマケセのNAPS埼玉。明日、日曜日にでも出かけてみてはいかがですか? お買い得品が見つかる可能性大! ですよ。

2006年10月18日 (水)

FORZA当選おめでとうございます!

16日月曜日、6月末に発売した「BIG SCOOTER Magazine」で募集した「HONDA FORZA Z ABS」モニターの当選者となったBsm_1_1神奈川県にお住まいの市原準平さんへの「FORZA引渡し式」(?)を行いました。

←オトナが愉しむスクーターの本「BIG SCOOTER Magazine」。ぜひご一読を!

納車場所は、横浜市にあるホンダドリーム磯子さん。

ホンダ・ドリーム店としては老舗の部類に入るディーラーで、自走式の屋上駐車場を完備で家族連れでも訪ねやすいお店です。

市原さんも、奥さんの祐子さん、長男の柊平くん(7歳)、次男の廣平くん(4歳)の一家4人でクルマでいらっしゃってくれました。

お話を聞いていたら、市原さんは結婚・引越しの際にバイク置き場がなくなってしまい、それ以来バイクなしの生活を送っていたのですが、いつかは復活しようと大型免許を取得。MOMOデザインのヘルメットも購入して、万全の構えで来るべきXデーに備えていたそうです。

そして、創刊号以来の「培倶人」の読者だったことも判明。

しかも、Vol.35の培倶人チャンネルには市原さんの投稿を掲載させていただいていました。

その内容をかいつまんで書くと
「子供ができて、自分が子供のときに叔父の運転するバイクのタンデムシートで味わった気持ちよさを、自分の子供にも味わわせたい。そのため、そろそろバイクを購入したいけど、妻は『宝クジがあたったらね』という返事。一攫千金するか、余裕が出来て購入できる日が来るか、どちらが先か?」
というもの。

一攫千金とはちょっと違いましたが、見事に幸運を引き寄せたわけですね。

柊平くんと廣平くんは、黒いFORZAを見ると乗りたくって乗りたくってしょうがない様子。

でも、久しぶりのバイクとあって、タンデムは運転に慣れて自信がついてから、とお父さんは慎重な姿勢を崩しませんでした。Forza_

←市原さんご一家と、ホンダドリーム磯子の担当・信太さん、店長・白畑さんとで記念撮影。お子さん2人はニッコニコでした

その日の夜、市原さんから届いたメールには「あの後、妻に車のステアリングを預けて、デビュードライブに『みなとみらい』へでかけました。息子達は自分も(スクーターに)乗れるものだと思い込んでいたので、車中ずっと大泣きだったそうです」
と書いてありました。

フォルツァに慣れたら、ぜひタンデムランを楽しんでいただきたいな。でも、タンデムシートはひとつ。お子さんは2人(奥さんも狙っていたし……)。ケンカにならないといいのですが。

市原さんの「ライダー復活FORZAレポート」は、培倶人2007年1月号から掲載予定です。

ともあれ、市原さんおめでとうございました。

また、ご協力いただいたホンダの関係者の方々、そして「BIG SCOOTER Magazine」をご購入いただいてFORZAモニター募集にご応募してくださった本当にたくさんのみなさまに心からお礼申し上げます。

またみなさんに喜んでいただけるビッグな企画、考えますね!

2006年10月12日 (木)

身近で発見した「日和」候補!

いま、いつもはフォルツァを置いているところにちょっとした事情があってムルティを停めています。

9日の朝(「ムルティくん、放っといてゴメンね」参照)、久し振りに乗ろうと思いボディカバーを外していると、隣の隣にヤマハ・ビラーゴ250を停めているおじさんがたまたま出かけようとやってきて、「あれ、バイク換えたの?」と聞いてきました。

以前、フォルツァで出かけようとしたときに出くわして、「最近のスクーターはなんだかスゴイねー」と言われ、そのおじさんにあれこれとご説明を差し上げたことがありました。

まあ、普通、前に見たスクーターがなんだか見たこともないようなでかいバイクになっていたら「ど、どうしたんだ?」って思いますよね。

そこで、自分はこういう職業に就いていて、スクーターとこのバイクの2台を所有しているのです、と説明しました。

すると、おじさんは「そうかい、バイク雑誌に関わってるんじゃでかいバイクにも乗んなきゃないけねーよな~。いや、おれも昔からハーレーが乗りたくてさ、この間、近くの店で見てきたんだよ」と、かなりノリノリに。

なんでも、還暦を機にビラーゴを購入し(しかも、家族の大反対を押し切って、だそうです)、便利な足として重宝しているそうです。

でも、ホンネはもっとでかいバイク=ハーレーを買って、ツーリングなんかにも行きたそうな感じ。

もちろんボクは、2007年モデルのビッグツインとスポーツスターがどれほどよくなったか、少ない負担で購入できる120回クレジットがあることなどしっかり説明して差し上げました。

「乗ったらきっと買っちまうと思ってさ、この間は乗らないで帰ってきたんだよ。でも、今度は乗ってみようかな」

そのうち、培倶人の「バイク日和」で「還暦を期にバイクに乗り始め、いまはハーレーで旅を楽しむ○○さん」なんて紹介できそうですね!

(2回連続で写真なしなのをご容赦ください)

2006年10月 9日 (月)

ムルティくん、放っといてゴメンね!

齢50も近くなると、いろいろと考えることがあるものです。

そのひとつが、人間は「易きに流れる」もの、ということ……。高みを目指すものの、さまざまな障壁がその道を閉ざしたとき、一定の結果を得ようとするためには実現可能な道をどうしても選んでしまうのです。

20代、30代は拒絶していたことでも、50代もすぐそこに手の届く年にもなると、ついつい「易き」を欲したりしてしまう……。

なんて、ちょっと深刻ぶってみましたが、コトは簡単で、最近ホンダ・フォルツァばかり乗っていてしばらくムルティ(DUCATI MULTISTRADA1000DS)にご無沙汰しちゃってるな~、なのです。

雨の日が多かったこともあって、このところ通勤時などついついフォルツァを選んでしまっていました。

とはいえ、それが2週間くらい続くとちょっと心配(バッテリーとか)になり、今朝、久し振りにムルティのエンジンをかけてみました。

ドキドキしながらセルボタンを押すと、心配していたとおり「キュルッ」と1回鳴ったきり沈黙。

「やっべー!」と心の中で思いながら、一呼吸おいてまたボタンをポチ。「キュルル……」。

3回目、4回目……。そして5回目に「キュルルルルー……」。

お、いけるかも!

満を持して6回目。

「キュルルルルル、ゴワァン!」

ムルティくんが目覚めてくれました!

とはいえ、相当バッテリーが弱っているのは明白ですから、取り外して充電しようと思いました。

ところが、左側のカウルを外してバッテリーを見ると、プラスとマイナスのターミナルにいろんなものがつながっています。

確かに、さまざまな電装品を付けたよな~。
すべてがバッテリー直結ではないけれど、①ETC ②ナビゲーション ③PPS ④HIDライト ⑤グリップヒーター ⑥メタシステム(アラーム)……。

全部外して、充電器でチャージして、再びすべてを元通りにする自信は正直ありませんでした。

ではどうしたかというと、非常にプリミティブな解決法を取りました。

そのまましばらく走ることにしました。

しっかりバッテリーに電気がチャージされるように回転を上げて、外環道~首都高を約1時間半。

明日から、しばらくムルティで通勤しようと思っています。

明日の朝、ちゃんとエンジンが目覚めてくれればですが……。

2006年10月 4日 (水)

二輪ETCがいよいよスタートです!

9月30日発売の培倶人でも紹介していますが、11月1日から二輪ETCがいよいよ実用化されます。
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二輪ETCが11月1日からスタートすることが国交省のウェブサイトで発表されています。どの高速・有料道路でETCが使用可能かもこのページでわかります

それに合わせて、現在モニター用のETC車載器を製造している日本無線から、ビックリするくらいコンパクトな本体・アンテナ・インジケーターがセットになった二輪用ETC車載器が発表されました

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日本無線から発売される二輪車用ETC車載器「JRM-11]シリーズ。この大きさなら、さまざまなバイクに装着できるはず。価格は3万1500円(予価)、装着代込みで5万円前後になりそう

首都圏のモニターとして、ムルティストラーダに装着して皆さんより一足お先にバイクでもETCを使用させてもらっているボクとしては、11月1日からどこでも・誰でもETCが使用できるようになることはもちろん大歓迎。

なのですが、安全面の対策や二輪もETCを使用することになることの四輪ドライバーへの周知徹底など、やってもらいたいことは山ほどあります。

特に、以前からお伝えしているように、ETCレーンの速度制限の厳守については、愁眉の急だと思っています。

東名高速道路の東京料金所のETCゲートを利用する方は見たことがあるかもしれませんが、「速度計測中」という看板が立っています。これは中日本高速道路㈱が行っているもので、ETCゲートは「20km/h以下で通過」というルールを徹底するために最近始めたものだそうです。

この試みは大歓迎! あらゆる料金所でどんどん計測して、非常識なスピードで通過するドライバーに対し警告を発していただきたいし、度が過ぎるようならETCの使用差し止めなどの処置も講じるべきだと思います(ETCシステム利用規定には、「ETCシステムの利用制限等」という項目がちゃんとあるんですから)。

昨年4月に首都圏でスタートした一般モニターによる試行運用では、後続車に追突されるなどの事故は一度も起こらなかったようですが、先ごろ発表された「二輪車ETC試行運用モニターアンケート」の回答をみると、「後続車両があまり距離をとらずに料金所に入ってくるので危険だと感じた」、「料金所ブースに進入する少し手前で、横の車が急に割り込んできた」といった意見もあります。
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試行運用モニターのみなさんの回答をまとめた「アンケート結果」。興味のある方はぜひご一読を

一般人とはいえ、「モニター」というある種責務のようなものを帯びた人たちと、ごく普通の権利としてETCを利用するひとたちの意識は、当然変わってくるとボクは思います。

ごく普通の権利としてETCを使用するようになった場合、ETCカードの入れ忘れや期限切れ、アンテナの角度が不適切だったり車載器の電源がはいっていなかったなどのトラブルが発生する可能性は、今まで以上に高まりそうです。

インジケーターが使用可能を示すグリーンを表示しなかったら、思わずゲートの直前で停止してしまうケースも考えられます。そんなときに、猛スピードで通過しようとした大型トラックがそのバイクの後ろについていたら……。

今回、11月1日からの実用化の件について国土交通省の道路局有料道路課の担当者と電話で話しているとき、ボクがモニターをしていることを伝え、「いまのシステムのままでは怖いこともあるんですよ」というと、その担当者は「じゃあ、お使いにならなければいいじゃないですか」と言い放ちました。

バイクにとってETCシステムはどれほど便利なもので、多くのライダーが待ち望んでいたか、そしてそれをより安全に使用できるものにして欲しいと願っているか、まったく理解していないようです。

あまりの意識の低さに愕然とすると同時に、これまで以上に大きな声で安全確保について報じていこうと思いました。

ずいぶん長くなってしまいましたが、最後にもうひとつ。

11月1日からバイクもETCが利用できるようになるのは決まりましたが、肝心のETC機器をどこで購入・装着できるかがイマイチ不確定です。

関係者によると、各バイクメーカーのディーラーおよび大手バイク用品店で販売から装着(機器のセットアップというのが必要なので、個人での装着は認められません)までを一貫して行うそうですが、現時点ではいつから・どういう形でスタートするのか明らかにしている販売店はありません。

最も気になる「どこで付ければいいの?」について、次号培倶人でも徹底調査報告を掲載する予定ですが、いまの感じでは11月1日にスタートしても使用できるのは現在モニターをしている人たちだけ、ということになりそうです。

とはいえ、二輪ETCの装着促進のため、各高速道路会社は先着1万名に最大で1万6000円分の無料通行分をプレゼントするというキャンペーンを行うそうです。
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先着1万名に1万6000円分の無料通行分がついてくるキャンペーンを実施中。この分を差し引くと、ETC装着にかかる費用は約3万円~3万5000円。結構リーズナブルだと思います。ぼくもフォルツァ用を申し込もうかな

付けるならいまがチャンスですよ!

ただし、ETC利用の際はくれぐれも安全に気をつけてくださいね。

PS.培倶人11月号のFrom Nomの記事中に、前述のキャンペーンの説明ページのアドレスを記載したのですが、読者の方から「アドレスが間違っています」というご指摘をいただきました。

正しくはhttp://www.e-nexco.co.jp/company/pr/honsha/2006/0921d/index.shtml(上のリンクからもジャンプできます)。

ただ、コピペして掲載したので、いつの間にかアドレスが変わっていたとしか考えられないのですが……。

とはいえ、お詫びして訂正させていただきます。

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