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2006年9月22日 (金)

久々に行ったTEC-Rで悲願の休憩施設を発見!

培倶人11月号(発売日は1日繰り上がって9月30日です!)の別冊付録、女性ライダーのための小冊子「Nolu」(ノルー)の取材で、久しぶりにTEC-Rことレインボー埼玉へ行きました。

昨年からスタートした女性ライダーのためのライディングスクール「MHSレディース」コースに、ライターの帆足さんとホンダ広報の田中さんが参加して、その体験レポートを掲載するのが目的でした。
Photo_534

←レディースコースは大盛況で、毎回満員御礼とのこと。この日の最年長は71歳(!)の方。とてもお元気で、どう見ても50代後半くらいにしか見えないし、走りもキビキビしていてとってもお上手でした

当日は、3連休の初日とあって、二輪・四輪のさまざまなスクールが開催されていてTEC-Rの広大なコースは大盛況。

そのコースに、休憩場所と何やら見慣れない建物を発見。その建物はなんとふたつもあるじゃないですか。

Photo_535さっそくその建物に入ってみました。どうやらこれも休憩所のようで、机とイスが並んでいて、飲み物の自動販売機もあります。しかも、エアコンも完備!
Photo_536
建物の外にでてしげしげと眺めていると、旧知のインストラクター・三川さんが「悲願の休憩所ができたんですよ!」と教えてくれました。

レインボー埼玉のコースは、荒川の河川敷にあるためにいろいろな制約を受けています。

大雨などで荒川の水位が上がるとコースは冠水(水没と言ってもいいでしょう)してしまうこともあって、家屋などの建設は不可です。

当然、電気もありません。

ここで何回かイベントを開催させていただいたことがあるのですが、特に暑いときのイベントは、いかにして日陰を作るかと、飲料水の確保が最優先事項でした。

当然、レインボー埼玉の方々も「どうにかしなくちゃ」とお考えになっていたのでしょう。

ふたつの建物は、いずれもタイヤを備えたトレーラーハウスで自家発電機付き。大雨が降りそうなときは、素早く退避が可能とのこと。

取材当日はさほど暑くなかったため、この建物で休憩を取る人はほとんどいませんでしたが、炎天下で走り疲れた人たちがエアコンの効いた部屋で休めるなんて、昔の結構辛い環境を知っているものにとってはまさに夢のようです。

こういうスクールは、ともすると「修行」のようなストイックさを求められるように思われがちですが(実際、昔はそういう感じもありました)、いまはまったくそんなことはありません。

いかに受講生の方々が満足してくれるかを一生懸命に考えている。それが、イマドキのホンダのライディングスクールなのです。

知らない人が見たらあるのは当たり前と思うだろうふたつのトレーラーハウスですが、ボクは正直感動しました。

常にユーザーの意見を聞き、それをちゃんとフィードバックする。

レインボー埼玉のその真摯な姿勢には頭が下がります。

1971年からスタートしたHMSを含めたホンダのライディング&ドライビングスクールは、常に留まることなく、進歩・進化を続けているのです。

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