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2006年8月30日 (水)

ドゥカティラリー in 清水 その②

「ドゥカティラリー in 清水」の往復で、2つの新しいバイクギアをテストしました。

1つは、夏のツーリングに最適で、エンジンからの熱が辛いドカにはもってこいのメッシュのレザーパンツ。RSタイチの「821ツーリング・ベンテッド・レザーパンツ」を試してみました。

もう1つは、動研が輸入販売を開始したばかりのドイツのヘルメットメーカー「シューベルト」の「J1プレミアムジェット」。

風切り音がとても静かだという評判なので、実際に体験してみようと思いました。

Pants1今回はRSタイチのレザーパンツを紹介します。Pants

←Sから3Lまで11種類という豊富なサイズ展開がうれしい。価格は3万450円

ナイロン製のメッシュのライディングパンツは試したことがあり、走行風が当たるとしっかり涼しく、しかもエンジンからの熱はある程度(ジーンズよりもしっかり)防いでくれるので非常に快適でした。

レザーのメッシュは初めてでしたが、ナイロン製と違うのはやはり安心感。無数のパンチングホールがあいているとはいえ、革ならではの堅牢さは頼もしいものです。

その安心感ゆえに、街中などでも走りが知らないうちにアグレッシブ方向に行ってしまうのが難点かも……。

このモデルはツーリング向けということで、デザインもフツーのストレートなシルエットで、ひざカップが付いて安全性もバッチリ。

ウエストにはサイズ調整用のベルクロで留めるベルトが2カ所付いているので、多少ウエストサイズが変わっても対応できます。

編集部に届いた日の帰り道、夜なのにまだ30度近い気温の中を走ってみましたが、走っているときの涼しさ、エンジンからの熱の防御性が高く非常に快適でした。

ただ、ブーツなどが履きやすいように、ひざ下から裾までファスナーが付いていて、その部分は裏地が付いていないため、汗ばんでくるとちょっとひっかかりを感じました。

そこで、吸汗・速乾素材を使用したメッシュのスパッツを下に履こうと思い、ユニクロのウェブ通販で「ドライ・ストレッチスパッツ」を購入。RSタイチでも用意していますが(フィールドセンサー・メッシュアンダーパンツ 5040円)、ラリーに履いていくのに間に合うように買いに行く時間がなかったので……。

これが大正解で、履きやすく・脱ぎやすいし、ふくらはぎあたりの引っかかり感も解消。ストレッチ素材のため、適度に足全体が締め付けられているので疲労も軽減するとのこと。

ドゥカティラリーが開催された20日は非常に暑い1日で、高速道路を走っていてもメッシュジャケットのホールから入ってくるのは熱風で全然涼しくない(逆に熱い)という過酷な状況でしたが、下半身は汗もかかず、しかも蒸れずととても快適でした。

本当に暑さが辛い夏は終わってしまいますが、下にスパッツなどを履いておけば秋にかけても結構重宝しそうです。

ドゥカティラリーin清水 その①

8月20日の日曜日、静岡県の日本平ホテル駐車場で開催された「DUCATIRALLY in 清水」に行って来ました。

ドゥカティラリーというのは、各エリアごとのドゥカティディーラーが主催するドカ乗りのためのミーティングで、今年は全5回開催されます。

今回はその4回目で、中部・北陸エリアのディーラーがご担当。中心になったのは静岡の
「ボンバー」と浜松の「ドゥカティ浜松」

Multi_1 日本平は東京から2時間くらいなので、ドゥカティマガジン編集部スタッフは全員参加! の指令を出し、ぼくも愛車のムルティストラーダで参加しました。

11時スタートで、ボクが会場に到着したのは10時半頃。もうすでに、駐車場はドカだらけ。
発売されたばかりのスポーツクラシックファミリーのスポーツ1000やポールスマート1000も数台あり。

Event_1 200台以上のドゥカティ(とドカ以外のメーカーのバイク)のオーナー(タンデム参加が意外と多かったな~)が集まり、ミニゲームやドカグッズなどが当たるジャンケン大会を楽しみました。

ツーリングの目的地を提供しようという性格のイベントなだけに、11時に始まって1時には終了・解散。それからおのおのツーリングに出かける人もいれば、そのまま自宅に帰る人もいるというユルーイ感じのものです。それだけに、とても参加しやすい(事前エントリーなどの必要もなし)のが特徴です。

次回は、関東エリアのディーラーが主催する「DUCATIRALLY in 箱根」。開催日は、10月22日日曜日、場所は「ドライブイン湯河原峠」です。

ドカ乗りはもちろん、ドカ以外のメーカーのバイクにお乗りの方も箱根・伊豆ツーリングの途中にぜひお立ち寄りください。

トーゼン、ドカマガスタッフはボクを含めて全員参加でみなさんをお待ちしています!

2006年8月27日 (日)

撲滅! 見物渋滞

金曜日にツインリンクもてぎで開催されたライディングパーティの帰り、そして土曜日夕方、サイドリバーで限定販売中のCB750cafeを購入された方の取材の帰り道、いずれも首都高で「見物渋滞」に遭遇しました。

聞き慣れない方もいるかと思いますが、「見物渋滞」とは、何かを見るために運転手がスピードを緩め、その結果として渋滞が発生してしまうというもの。

ですから、進行方向上になにかトラブルがあるわけでは特にないのにもかかわらずの渋滞です。

何かというのはですね、例えば逆方向の車線の事故だったり、夏だと花火の見物(!)なんてのもありますね。

でも、道路状況を知らせる電光掲示板にちゃんと「見物渋滞○○km」という言葉が出るんですから、相当ポピュラーなものといっていでしょう。

Wikipedia ウェブ上のフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』にも「見物渋滞(わき見渋滞)」: 交通工学の本来の用語ではない。対向車線の事故を見たり、ドライバーが景色の綺麗な場所に見とれたり、火事などの野次馬を行うために車の速度を低下させたり、停止することにより発生する渋滞。
と、ちゃんと載っています。

金曜日も土曜日も、両方対向車線の事故の見物による渋滞で、そのポイントを過ぎるとウソのようにスムーズに流れ出しました。

お願いですから、事故なんて見てないで先を急ぎましょうよ!

2006年8月16日 (水)

バイカーミーティングその②

おいしいビールとバーベキューで大いに盛り上がった翌日、BMWバイカーミーティングの開催地であるスキー場・白馬47を午前中に出発しました。

というのも、培倶人次号の巻頭特集は「信州のうまいもん」。ツーリング先で食べたい信州のうまいもんを紹介するページを担当する飯田から、長野名物の「おやき」の取材を命じられていたからです。

といっても、飯田から頼まれていたのは、長野市にあるお店に寄ってそこのおやきを買って帰ることだけでした。

ところが、土曜日に白馬47に向かう途中、「おやき村」という看板を見つけて、帰りにゼヒ寄ってみようと思ったのでちょっと早めに出発したのです。

さてその「おやき村」ですが、正式な名前を「小川の庄 おやき村」といい、昭和61年に村おこし事業としてできたものでした。

ここの名物である「縄文おやき」は囲炉裏端で焼くのが特長で、一般的な蒸したおやきよりも香ばしく、歯ごたえがあり皮の旨味が伝わってくるというもの。蒸したおやきは通販もしていますが、焼いたものはここでしか食べられないとのことでした。

お話を聞こうと思ったら「まずは食べてみなさいよ」と、焼きたてのおやきを2つ出してくれました。

多分、おやきを食べるのは初めての経験。

確かに、ちょっと歯ごたえがあり、中に入っている野菜のいい香りがしました。味は、一口で言うととっても素朴なもの。でも、以外にボリュームがあって、2つ食べたらお腹が結構ふくれました。

Photo_451 ←囲炉裏に掛けた「ほうろく」と言う鍋の上でこんがりと焼く「縄文おやき」。これはココでしか食べられません。1個155円也。夏は暑くて焼くのが大変そうでした

Photo_452 「小川の庄 おやき村」では、おやきだけではなくもちろんお蕎麦も食べられます。お土産もあり


撮影用の縄文おやきをいただいて、次に長野市内にある「ほり川」を目指しました。

ここで活躍したのがおなじみホンダのGPSナビ。ほり川の住所をあらかじめ設定していたので、初めての場所なのに迷わずすんなり到着しました。

ここのおやきは、油で焼いてから蒸しているのが特長とのこと。

美人おかみの堀川真理さんにお話を伺い、ナスとシメジ入りを購入しました。

Photo_453 ←ほり川のおかみ「真理さん」。実は、前日に名刺を使い切ってしまい身分を証明するものがないままイロイロ話を聞くという、実に怪し気なことになっていました

Photo_454 ←長野インターの近くにある「ほり川」(長野市青木島2-2-1 TEL026-284-5377)。前に停まっているのはボクのムルティです。シートJOYのシートとデイトナの新製品である「ザラックール」のロングランテストができました


なんてことをしていたらもう2時半過ぎ。6時から予定があったので、急いで東京に向かいました。

しかし、上信越道から関越に入ったと思ったら事故渋滞……。というのは①で書きましたね。

何はともあれ、次号培倶人には「足で集めた」信州のうまいもんがイッパイ載ってますよ。ぜひ、読んでくださいね。

2006年8月12日 (土)

鈴鹿8耐その③

鈴鹿8耐決勝日の翌月曜日、見事初優勝を果たしたF.C.C.TSR ZIP-FM Racing Teamの母体である鈴鹿のTSRにお邪魔しました。

電話をしたら、TSR社長でチーム監督を務めた藤井さんは、チームのみんなと食事に出かけているけれど、そろそろ戻ってくるとのこと。

会社に伺って待っていると、ホロ酔い(いや、相当……)の藤井さんが戻ってきました。

「ほら、勝つって言ったでしょ」と藤井さん。

決勝スタート直前、コース上で会った藤井さんは「絶対勝つからね」とボクに宣言したのでした。

Photo_437 ←スタート直前の伊藤・辻村組。向かって右端が藤井カントク



「いつ勝てると思ったの?」と聞くと、以下の答えが帰ってきました。

「まず、金曜日の夜、セッティングを大きく変えた。攻める走りができるようにね。それがバッチリ決まったときがまずひとつ。次に、決勝の朝、オレが何も言わないうちにふたつのチーム(優勝した伊藤・辻村組と鎌田・手島組)が自主的にミーティングを始めたんだよ。そのときに、今年は勝てると思ったね」

長丁場の8時間耐久は、マシン・ライダーの実力に加えてチーム力(そして運も)がとても大事なレースです。

その難しいレースで勝利を獲得する力(運を味方につける力も)をチームが身につけていたんですね。なにしろ、4年連続ポールポジション獲得の実績があるチームですから、マシン・ライダーの実力は申し分ないわけですから。

藤井さん、そして伊藤・辻村両選手、そしてチームのみなさん。遅ればせながらですが、本当におめでとうございます!

Photo_438 ←ちょうど、TSRのお客さんがお祝いに駆けつけてくれたので記念撮影。このあと、右端の副田さんに白子駅まで送っていただいちゃいました。副田さんありがとうございました。NSRの写真送ってくださいね!


次号ホンダバイクス(11月号・9月26日発売)では、優勝マシン(CBR1000RR)の特撮と藤井監督のインタビューを掲載予定です。お楽しみに!

2006年8月 9日 (水)

鈴鹿8耐その②

鈴鹿8耐では、今年も本当にたくさんの人に会いました。

いつも顔を合わせているバイクメーカーやパーツメーカーの方はいうにおよばず、バイクのビジネスに関わっている様々な人や、カメラマン、ライター、そして8耐くらいにしか参戦しなくなっている往年のライダーなどなど。

レースの結果も楽しみですが、多くの人に出会えるのもボクにとって鈴鹿8耐の大きな楽しみのひとつです。

今年の鈴鹿で出会った人たちの中から、1人の女性を紹介します。

Photo_427 彼女の名前は「クリスティーナ・ストラーダ」さん。スリッパークラッチで有名な「STM社」の社長(ビトー・ストラーダさん)の娘さん(次女)で、STM社のマーケティング・マネージャーを担当しています(隣はSTM社の日本の輸入元になっているモトコルセ代表の近藤さん)。

実は、ビトーさんの長女であるシルビアさんにも以前、お父さんと一緒に来日されたときにお会いしていて、彼女はSTM社の経理の責任者でした。Photo_428

←長女のシルビアさん。右はSTM社代表のビトーさん

つまり、STM社はストラーダ一家が経営している会社なのです。なんとなくイタリアっぽくないですか?

それにしても、娘2人が自分の会社を手伝ってくれるなんて父親冥利に尽きるんだろうな、きっと。

で、鈴鹿8耐にやってきた父親似のクリスティーナさん(シルビアさんは母親似だそうです)は、上の写真で近藤さんが首にかけているアクセサリーをイタリアに帰ったらボク宛に送ってくれると約束してくれました。

この金色の円盤のようなものはスリッパークラッチのメインスプリング(クラッチプレートを押さえているスプリング)のミニュチュア版で、STM社で商品化も考えているとのこと(かなりマニアックなモノですが)。

このプレートに、ボクの名前をレーザーで刻んで送ってくれるそうです。楽しみだな~。到着したらこのブログで紹介しますね。

2006年8月 6日 (日)

バイカーミーティング①

5日、6日で長野県の白馬47で開催された「バイカーミーティング2006 in HAKUBA
」に行って来ました。

これは、毎年ドイツで開催されているBMWミーティングの日本版で、一昨年から開催されていて今回が3回目。

初年度は北海道のトマムリゾートで開催されましたが、昨年からはこの白馬になり、今年が2回目です。

大体同じような日程ということもあり、みなさんこのあたりでミーティングがあるというのを知っていたようで、2回目の今年は例年以上の参加者で大賑わいでした。

主催はBMWジャパンですが、基本的にBMW車以外の参加もOKで、参加料は無料。ここにくれば、誰でもさまざまなアトラクションやイベントに参加することが出来ます。

我々エイ出版社も、BMWボクサージャーナルを中心としたスタッフが参加。雑誌やグッズの販売ブースも出展して、イベントの賑わいに微力ながらお手伝いさせていただきました。

ぼくは5日土曜日の朝7時半に自宅を出発。10分くらいのところにある関越自動車道の練馬インターから一路白馬に向かいました。

Photo_4162_100途中、いくつかのサービスエリアに立ち寄ったのですが、BMW車の団体にあちこちで出会いました。

去年も同じような時間に、同じルートで白馬に向かっていたのですが、そんな団体にはほとんど出会いませんでした。これは、スゴイ人数が集まるのではと期待しながら白馬に着いたら(11時頃でしたね)、駐輪場はやはり昨年とは比べものにならないほどのバイクの数でした。

やはり、イベントは継続性が大事で、それを如実に示したのが今回のミーティングなんだと思います。

ぜひ来年も、そしてさ来年も白馬ですべてのライダーを歓迎するミーティングを開催してほしいと思いました。

で、基本的にはBMWのイベントですから、BMWにかかわる業界の人たちがたくさん来ていました。

以下は、そんな人たちのうち、(あまり勤勉ではない)ボクが写真に撮った人たちです。

Photo_417BMWジャパン広報担当の清水さん。BMWモーターサイクル部のディレクターであるファウストさんの通訳を務めながら、ご自身も楽しまれていたよう(?)。だって、彼女も「バイカー」ですからね。





Photo_418
ピレリジャパンのアンドレアさん。つい最近日本のピレリ&メッツラータイヤの日本の責任者として赴任しました。4日に31歳になったばかりのヤングガイ。ただいま「彼女募集中」(できれば日本語のティーチング付き)です(いいのかな、こんなこと書いて?)。


Photo_419BMWモトラッド京葉社長の関口さんと、奥様の美由さん。関口さんはとにかくタンデムでどこにでも行かれる方で、北海道で開催された第1回のバイカーズミーティングも奥様とタンデムで参加されました。いわば中年オヤジライダーの希望の「星」ですね。でも、どこにでも付いてきて下さる奥様の美由さんがエライんだとボクは思いますね。あ、それと関口さん、ボクは髪が短いだけ、関口さんは長いだけですからね。きっと本数はそんなにかわりませんよ!(そうそう、関口社長のブログも必見です。毎日更新しているそうです……)

Photo_421←鈴鹿のマフラーメーカー・アールズギアの代表を務める樋渡治さんが肉を焼いています。ご自分のR1200RTで参加です。ワークスの500ccクラスのライダーまで務めた人がBMWを愛車に選ぶ。ここにBMWの秘密が隠されているのです。

実際はもっと沢山のいろんな人に会っているのですが、写真を撮ったのが(というか、気持ちは常に撮ろうと思っているのですが、話をしているうちに忘れてしまうのです……)この人たちだけ、ということでした。

白馬からの帰り、関越の大渋滞に遭ってさすがに疲れたので今日はこの辺で。

「バイカーズミーティング②」をお待ち願います(鈴鹿8耐②はどうしたんだと突っ込まないように!)

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