RIDERS CLUB 最新号

DUCATI Magazine 最新号

リンク

« ボディカバー | メイン | 待ち人(じゃなくモノ)来る! »

2006年7月24日 (月)

危機一髪!

今日、会社からの帰り道、ヒヤっとするシーンがありました。

朝から雨でしたが、今日もフォルツァで通勤。バイクならどんなに渋滞していても1時間くらい、電車だとどんなに接続がよくても1時間強かかる「家⇔会社」なもので、多少の雨ならやはりバイクを選んでしまいます。

出勤時は結構降っていましたが、帰りはほとんど降っていなかったので、下はレインウエアを着けませんでした(上はオールウエザーのジャケットでした)。

昨日の朝、培倶人9月号の校了作業が終わったばかり。さすがに今日くらいは早めに帰ろうと思い、会社を出たのは7時半頃。時間が早かったせいもあり、ぼくの通勤路である環状8号線は渋滞しているポイントがいくつかありました。

甲州街道を過ぎて、中央高速へとつながる首都高速が上を走る交差点を過ぎた直後のことでした。

左端を走っていたら、(2車線の)右端からクルマが左車線に入ってきたと思ったら、そのまま道路の左側にあるガソリンスタンドに入ろうとしたのです!

左車線に入ってきたのは気づいていたので、速度をやや緩め、ブレーキレバーに手をかけてはいました。しかし、まさか、そのまま自分の目の前を横切る(つまり、進路を塞ぐ)とは思っていなかったので、ホーンを鳴らしながら当然急ブレーキ!

右側からクルマが迫ってくるは、なかなかバイクは止まらないわで、これはダメだと正直思いました。

しかし、クルマの運転手が、ボクが鳴らしたホーンに気づいたのか、衝突寸前にハンドルを右に切りました。

おそらく、フロントカウルとクルマのボディの間は5cmくらい。ギリギリのところで衝突は回避できました。フォルツァの前後連動ブレーキとABSの恩恵を十分感じられた瞬間でもありました(路面はウエットでしたから)。

まあ、何事もなくてよかったのですが、考えてみるとぼくにもそういう危ない瞬間を招くような原因があったことは否めませんでした。

まず、会社を出る頃は止んでいた雨が、途中からパラパラと降ってきて、本降りになる前に家にたどり着こうと少し急いでいました。また、寄りたいお店があり、その閉店時間も気になっていました。

いま思い返すと、いつもより少々無理な車線変更やすり抜けもしていたな~。

バイクに乗っていると、ヒヤッとする瞬間に遭遇することは結構あります。でも、今回のぼくの場合のように、平常な運転をしていないときにそういう瞬間が圧倒的に多いはずです。

もちろん、急がなければいけないこともあるでしょう。バイクの機動性が十分に発揮できるのもそういうときですから。

でも、そういうときこそ、いつも以上の注意力をもって運転しなければ、思わぬアクシデントに見舞われる可能性も増えてしまいますよ。

急がば回れではありませんが、急いでいるときこそ前方(まん前だけでなく右左も)を注視して、何かあったらすぐに止まれるくらいのマージンを残しておきましょう。

時間短縮(つまりアクセル全開)は、前方がすっかり開いたその瞬間に!

しかし、ぶつからなくて本当によかった~(そのあと、衝突を回避したクルマが前方の入り口からガソリンスタンドに入っていったのを見たときはムカ! っときて、後を追ってガソリンスタンドに入ろうかとも思いました。でも、残念ながらどうしても、の用事があったんですよ。くやし~)。




バイクお勧め案内

  • バイク・オートバイ用語集 RIDERS CLUB 創刊号からのバックナンバー販売中! 速いがエライじゃないサーキットイベント「ライディングパーティ」

バイクお勧め商品

  • LEG HEAT GUARD LONG ESS CROWBAR BikeJINパッケージ CLUB HARLEY×7th Heavesコラボ・ハーレー純正キーカバー オートバイ乗りは、“怖がり”ほどうまくなる。

Facebook

  • エイ出版社Facebook

ばす駅長PhotoBook好評発売中



PR