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2006年7月 1日 (土)

お久しぶり!

この仕事をしていると、本当にたくさんの人との出会いがあります。

もちろん1回限りの人もいますし、仕事を離れても連絡を取り合うような間柄になる人も中にはいます。

ただ、お互い仕事で忙しかったりして、その仕事上で直接関わりがないために数年間、ほとんど交流がないままになってしまうケースもあります。

ホンダ・モーターサイクルの研究・開発の総本山である本田技術研究所二輪開発センターで、商品開発のシニアマネージャーを務める斉藤直行さんは、いろいろな面でお世話になった大恩人の1人です。

しかしここ数年は、開発の最前線から一歩引いたところで働かれていたこともあり、なかなかお会いする機会がありませんでした。

この4月に、本田技術研究所で大きな組織改変があり、再び開発の最前線に戻られた斉藤さんと、先月の28日、実に3年半ぶりにお会いすることができました。

Photo_286斉藤さんがプロジェクトリーダー(ホンダではLPLと呼んでいます)となって開発したバイクは、VTR1000F/SP-1/SP-2、そしてCBR1100XX(FI仕様となったモデル)などがあります。

大型免許が教習所で取得できるようになり、ビッグバイクがバンバン売れていた時代に、次々とヒット作を世に送り出していたのが斉藤さんでした。

斉藤さん(普段はナオさんと呼んでいます)は、ご自分が担当したVTR1000Fの国内仕様で千葉県の御自宅から埼玉県朝霞市にあるアサケンまで通勤するバイク好き。なんでも、ご自宅の居間の一角をさまざまなバイクのパーツが占めていて、奥さんに睨まれているのだとか。

そんな根っからのバイク好きなナオさんが数年ぶりにホンダのバイク開発の最前線に戻ってきたのです。この先のホンダのニューモデルの動向が非常に楽しみになってきました。

Photo_287付け加えると、開発の現場を担当するナオさんとタッグを組んで商品開発のマネージメントを担当することになった鈴木哲夫さんも、以前からよく知っている方で、部類のバイク好きです。

この先のホンダは、なんだかとっても面白くなりそうですよ。

ちなみに、ナオさんと鈴木さんに今後のホンダのバイク作りを語っていただいたインタビュー記事を収録したHONDA Bikes9月号は7月20日発売です!

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