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2006年7月30日 (日)

鈴鹿8耐その①

鈴鹿8時間耐久レースの取材に来ています。

今回は、HONDA Bikes VOL.10で読者プレゼントにご用意した、「ペアで鈴鹿8耐観戦会」の当選者である2組のご夫婦、千葉の鷲尾さんと大阪の渡辺さんのアテンドという大切な任務があります。

土曜日の朝、ホテルのロビーで集合して、ホンダ広報の中島さんのクルマで鈴鹿サーキットへ。

サーキットに着いてからは、中島さんの案内でホンダ系ライダーが休息を取るスイート(休憩室ですね)を訪問してサイン&握手をしてもらったり、ピットの中でフリー走行を見学したりと、なかなか一般のお客さんでは体験できないことのオンパレード。

そして、夕方の6時過ぎから、鈴鹿市内をスタートして鈴鹿サーキットを1周するという、鈴鹿商工会議所青年部が主催する「バイクであいたいパレード」に参加。

バイクは、鷲尾夫妻がCBR1000RR、渡辺夫妻がVFR(ともにタンデム)、そしてボクはCB1300スーパーボルドールでした。

全国各地から来たさまざまな人が参加していて、HRC社長兼本田技術研究所副社長(ホンダのバイクの開発部門のトップですね)の金澤さんの姿もありました。

集合場所の駐車場を出発して、百数十台のバイクが鈴鹿サーキットに向けてパレードするのですが、沿道に本当にたくさんの人(老若男女問わず)が並んでパレード参加者に向けて手を振ってくれるのです。

バイクに乗っていて、あんなに温かい声援(?)を受けたのは初めて。鷲尾さん、渡辺さん夫婦も一生懸命手を振り返していました。もちろん、ぼくも。

そして、西コースから鈴鹿サーキットにコースイン。なんと、ボクらがパレードの先頭になっていました(鈴鹿交通教育センターのインストラクターが先導していましたが)。

前に誰もいない、広々としたサーキットを観客の声援を受けて手を振りながら1周! おそらく、この先望んでも実現するのは不可能だろう体験をすることができました。

鷲尾さん・渡辺さん両ご夫妻もいたく感激したとのこと。ただ、「もう少しアクセルを開けたかった!」(時速30kmくらいでしたからね)というホンネも……。

たくさんの人にご応募いただいた「ペアで鈴鹿8耐観戦会」ですが、どんな高価なものより貴重なものだったに違いないと思っています(自画自賛?)。

これからもHONDA Bikesはじめエイ出版社が発行する雑誌では、普通はなかなか体験できないようなことをどんどん企画していきたいと思っています。

楽しみにお待ち願います。

さて鈴鹿8耐ですが、本番は今日、日曜日。予選ではトップ4までをホンダが独占しました。

とにかく、観客を熱くさせる闘いを期待しています!

(写真も付けたかったんですが、まだカメラマンからもらえていません。そのうちアップしますね)

2006年7月26日 (水)

待ち人(じゃなくモノ)来る!

今日の午前中、九州南部・九州北部と四国地方が梅雨明けしたそうです。

しかし、青空が広がって久しぶりに暑い日になっている東京地方は、梅雨が明けるまでもう少し時間がかかりそう。

週末の天気予報には、雨マークが付いています。

実は今日、梅雨の間になんとか届いて欲しいと、待っていたモノがやっと届きました。

_1__2 アルパインスターズの防水ライディングシューズ「ストローク」(価格:1万8690円、カラーはブラック×グレーをチョイス)です。

雨の日も通勤でバイクに乗っているのですが、めんどうなのが足元。あまりに雨がひどい場合は、ブーツカバーを着けますが、小降りならハイカットのスニーカー(一応耐水性のあるもの)に防水スプレーをかけて済ませちゃったり……。

防水性のあるシューズかブーツが欲しいな~、とカタログなどを見ていてこのライディングシューズが眼に留まったのでした。

梅雨明け前に届いたので、近日中にきっと雨天での使用レポートをお届けできると思います。

しばらくお待ちを。

2006年7月24日 (月)

危機一髪!

今日、会社からの帰り道、ヒヤっとするシーンがありました。

朝から雨でしたが、今日もフォルツァで通勤。バイクならどんなに渋滞していても1時間くらい、電車だとどんなに接続がよくても1時間強かかる「家⇔会社」なもので、多少の雨ならやはりバイクを選んでしまいます。

出勤時は結構降っていましたが、帰りはほとんど降っていなかったので、下はレインウエアを着けませんでした(上はオールウエザーのジャケットでした)。

昨日の朝、培倶人9月号の校了作業が終わったばかり。さすがに今日くらいは早めに帰ろうと思い、会社を出たのは7時半頃。時間が早かったせいもあり、ぼくの通勤路である環状8号線は渋滞しているポイントがいくつかありました。

甲州街道を過ぎて、中央高速へとつながる首都高速が上を走る交差点を過ぎた直後のことでした。

左端を走っていたら、(2車線の)右端からクルマが左車線に入ってきたと思ったら、そのまま道路の左側にあるガソリンスタンドに入ろうとしたのです!

左車線に入ってきたのは気づいていたので、速度をやや緩め、ブレーキレバーに手をかけてはいました。しかし、まさか、そのまま自分の目の前を横切る(つまり、進路を塞ぐ)とは思っていなかったので、ホーンを鳴らしながら当然急ブレーキ!

右側からクルマが迫ってくるは、なかなかバイクは止まらないわで、これはダメだと正直思いました。

しかし、クルマの運転手が、ボクが鳴らしたホーンに気づいたのか、衝突寸前にハンドルを右に切りました。

おそらく、フロントカウルとクルマのボディの間は5cmくらい。ギリギリのところで衝突は回避できました。フォルツァの前後連動ブレーキとABSの恩恵を十分感じられた瞬間でもありました(路面はウエットでしたから)。

まあ、何事もなくてよかったのですが、考えてみるとぼくにもそういう危ない瞬間を招くような原因があったことは否めませんでした。

まず、会社を出る頃は止んでいた雨が、途中からパラパラと降ってきて、本降りになる前に家にたどり着こうと少し急いでいました。また、寄りたいお店があり、その閉店時間も気になっていました。

いま思い返すと、いつもより少々無理な車線変更やすり抜けもしていたな~。

バイクに乗っていると、ヒヤッとする瞬間に遭遇することは結構あります。でも、今回のぼくの場合のように、平常な運転をしていないときにそういう瞬間が圧倒的に多いはずです。

もちろん、急がなければいけないこともあるでしょう。バイクの機動性が十分に発揮できるのもそういうときですから。

でも、そういうときこそ、いつも以上の注意力をもって運転しなければ、思わぬアクシデントに見舞われる可能性も増えてしまいますよ。

急がば回れではありませんが、急いでいるときこそ前方(まん前だけでなく右左も)を注視して、何かあったらすぐに止まれるくらいのマージンを残しておきましょう。

時間短縮(つまりアクセル全開)は、前方がすっかり開いたその瞬間に!

しかし、ぶつからなくて本当によかった~(そのあと、衝突を回避したクルマが前方の入り口からガソリンスタンドに入っていったのを見たときはムカ! っときて、後を追ってガソリンスタンドに入ろうかとも思いました。でも、残念ながらどうしても、の用事があったんですよ。くやし~)。




2006年7月17日 (月)

ボディカバー

みなさんは、バイクにどんなボディカバーを使っていますか?

ガレージに保管している人以外は、多分大多数の人がボディカバーを使っていると思いますが、その効能はたんに汚れ防止だけではありません。

最近は、特に高額なバイクを狙ったプロの窃盗団がいて、駐輪場などに停めているバイクを事前に物色して、狙いを定めてから実行に移すことが多いようです。

ボディカバーをしていれば車種の特定が困難で、ちょっとでもリスクが高くなることを嫌がる賊は、ちゃんとカバーをしているバイクは敬遠する傾向があるようです。

盗難防止策のひとつとしても、ボディカバーをかけるのは結構効果的なのです。

さて、ぼくはというと、現在所有しているドゥカティ・ムルティストラーダとホンダ・フォルツァを屋外の駐輪場に停めているので、どちらにもボディカバーをちゃんとかけています。

特に、フォルツァはクオリティの高い構成になっています。

Photo_368 まず、ビッグスクーターの居心地がいい大きなシートに猫が悪さをしない(しても被害がないようにする)ための対策として、レイト商会の「SEAT CAP」を使用しています。これはそもそも、外出先などでシートが汚れるのを防ぐ目的で作られたようですが、シートをすっぽりカバーしてくれるので、猫のツメアタックからシート表皮を守ってくれます。

さらに、被せやすく、収納も便利。車種別なので、フォルツァにもピッタリ合うのも優れている点だと思います。しかも、価格は1995円とリーズナブル。とっても重宝しています。

Photo_365 そして、フォルツァ本体はホンダがリリースしている専用のボディカバー・ワイド(1万1025円)を使用。これは、防炎素材を使用した車種専用設計で、驚くほどフィット感が高いのに加え、前後のロック用ホール、中央部の固定用ベルト、スクリーン部に採用した傷付き防止の柔らかい生地などなど、各部に配慮が行き届いたものです。

特に、リヤのファスナーがとっても便利。トップケースを付けている人はおわかりでしょうが、ケースがあるとカバーがとてもかけにくいもの。ところが、このファスナーを全開にしてかぶせるとホントに簡単です。
Photo_370 Photo_371
←このファスナーがとっても便利! 開口部が大きいため被せやすく、ファスナーを閉めるとジャストフィットしてくれます。なかなかのアイデアだと思います




このカバーはフォルツァ用に加え、CB1300/400やCBR1000/600RR用も発売中。ボディカバーを物色中の方は要チェックですよ。

2006年7月11日 (火)

マニア垂涎のドライカーボン

Photo_333 先週金曜日、名古屋のモトプランから大きな荷物が届きました。

Photo_334 モトプランは、ドゥカティをはじめMVアグスタやトライアンフなどのディーラーを営むとともに、オリジナルのカスタムパーツの製造・販売も行っています。

その大荷物の中身は、最近スタートしたドライカーボン製バイク用カスタムパーツ「AG DRY」のムルティストラーダ用パーツ。

先日、取材にうかがった際にぼくのムルティに付けてみませんかという話になり、送って下さったものでした。

やらなければいけないことが山積していて、ボクの机の横で開梱しないままになっている荷物を見つけたライダースクラブ・笠井が、ドライカーボンのパーツが入ってると言うと異常に興奮。「開けていいですか!」と言いながらガムテープをビリビリ剥がし始めました。

出てきたのは、AG DRYブランドのムルティ用リヤフェンダー、クラッチカバー、そしてナンバープレートホルダーでした。

黒く輝くドライカーボンパーツを見て、笠井の興奮は最高潮に! 「スゴイ、スゴイ!」の連発で、まるでブランド物のアクセサリーを見るように目を潤ませながらパーツを注視しています。Photo_335

←なぜかドライカーボンパーツに異常な興味を示す笠井

確かに、一般的なウエットカーボンパーツに比べると、質感の高さや軽さはタダモノではない感じです。でも、別に自分のバイク用でもないのになんで? 

「だってドライカーボンですよ! ドライなんてすごいじゃないですか!」と笠井。

確かに、カーボン繊維を樹脂で固めて成型するウエットカーボンと比較すると、プリプレグという特殊カーボンシートで成型し、高温・高圧の釜で焼き固めて製作するドライカーボンパーツは非常に軽量で、強度の高さもウエットカーボンよりはるかに上。その分、価格が高いのが難点ともいえます。

Photo_340←これがプリプレグ。ロール状になっています

Photo_337←そして、これが高温・高圧で焼き上げる釜

このドライカーボンは、バイクの世界ではワークスマシンをはじめとしたレーシングマシンのカウル類に採用されていますし、四輪のレーシングマシンのボディやジェット機の翼など、軽さと強度を極限まで追求するモノに使用されているものです。

マニアにとっては垂涎のパーツであることは間違いないのですが、なぜ笠井があんなに興奮するのかは謎のままです。まあ、たいした問題ではないですが……。

今回お送りいただいたパーツのうち、リヤフェンダーはデザインの段階でぼくのリクエストを反映してくださいました。

①できるだけリヤタイヤを広範囲にカバーすること 
②タイヤを覆う部分はきれいな曲線を描くこと
③リヤサスのまわりもできるだけ広くカーボンで覆うこと(スイングアームのアルミ地が見えないようにすること)

Photo_338 そんなワガママなリクエストに応えて製作されたのがこのリヤフェンダーです。価格も3万9900円と、ドライカーボン製品としてはリーズナブルなもの(さらに詳しくドライカーボンについてお知りになりたい方は、ドゥカティマガジン9月号<7月24日発売>を見て下さい)。

早く装着したい! のですが、これからホンダバイクス校了→ドゥカティマガジン校了→培倶人校了→鈴鹿8時間耐久取材→BMWボクサージャーナル校了→BMWバイカーズミーティング取材と当分取付ける時間が取れそうにありません。

笠井じゃないけど、机の上に置いて愛でてようかな……。
Photo_339

2006年7月 7日 (金)

市販マフラーがなくなってしまうかも……

国土交通省と環境省が合同で設置した自動車排気騒音対策検討会が、「不適切なマフラー装着自動車等の排除方策について」の中間報告を先月末に発表しました。

この検討会は、現在社会問題化している違法マフラー装着車(特にビッグスクーターが問題視されています)が撒き散らす騒音をどうやって排除するかを2004年6月から討議していて、その検討結果がようやくまとまったというわけです。

今回発表された内容で、非常に重大なことがふたつあります。

①現在は、近接排気騒音が規制値内にあれば車検対応となっている市販マフラーについても、加速走行騒音の測定も適用する

②公的試験機関によるテストにおいて、加速走行騒音と近接排気騒音の両方が規制値に適合していることを証明されたマフラーを認証マフラーとする。この認証マフラーを装着した車両は、車検時に証明書等を提示しなくてもいい

上記ふたつの内容が現実となれば、どういうことが起こるか。

極端に言えば、市販マフラーは壊滅的な状況となり、現実的にマフラーを交換するというカスタムはなくなってしまうかもしれません。

この報告のなかには、「騒音低減機構(サイレンサー)のマフラーへの固着方法に関し、溶接・リベット止め等による永続的名方法を義務付ける……」という記述もあります。

認証マフラーの提案をしながら、片方ではマフラー交換を構造的に不可能な状態も作り出そうとしているのです。

現行の法規制においては、軽二輪以上に対応する市販マフラーは、近接排気騒音が94dB以下なら車検対応の合法マフラーと位置づけられています。

世界的にみても突出して厳しい日本の騒音規制をクリアした(国内認定車の)ノーマルマフラーは、加速騒音値をクリアしなければいけないため、近接排気騒音は90dBを大きく下回るものがほとんど。

現行モデルを愛車としている方ならお分かりでしょうが、ここまで排気騒音を抑えられると、排気サウンドよりもエンジンなどからのメカノイズや吸気音などのほうが耳に付くほど。

バイクらしいエキゾーストサウンドを楽しむにはほど遠い状況で、それゆえ大きい音ではなく、気持ちのいい音を求めて法に適合した市販マフラーに交換する人が多数いるわけです。

非合法とわかって爆音マフラーを装着している一部の心無いライダーを規制するため、
大人の趣味として法律の枠内でカスタムを楽しもうという人がどんどん増えている現状が無視されようとしているのです。

今回は、中間報告ということで、加速走行騒音は何dBにするか、どこで試験を受けるのかなど詳細には一切触れられていません。

しかし、「早急に制度改正および所要の体制整備の検討を開始し、年内を目途に改正内容についてパブリックコメントの募集等の手続きを行う予定」としています。

行き過ぎた規制については、ぜひ大きな声で異議を訴えていきましょう。

この件については、進展があり次第報告していくつもりです。

みなさんのご意見も、ぜひ下記のアドレスまでいただきたいと思います。

bikejin@ei-publishing.co.jp

2006年7月 5日 (水)

フォルツァにナビを装着!

2日の日曜日、ホンダドリーム所沢でフォルツァにナビのマウントを取付けてもらいました。

ぼくが使用しているナビは、ホンダアクセスが販売しているGATHERS Mのバイク専用GPSナビで、登場してすぐにムルティストラーダに装着したもの。

フォルツァを購入したので、マウントを取付けて2台で共用することにしました。

Photo_316 関越自動車道所沢インターから約15分ほどの国道463号沿いにあるホンダドリーム所沢は、昨年3月にオープンしたホンダ車の専売店です。

実はここには、培倶人編集部のスタッフだった長谷川(敬称略)が勤務しています。

中堅の編集スタッフとして非常に頑張ってくれていた長谷川ですが、「よりユーザーに近いところでバイクの仕事をしたい」と言って、バイクショップ勤務を選択したのでした。

ナビの装着作業を担当してくれたのは、メカニックの大友さん。

何度も取付けたことがあるということで、非常にスムーズに作業をしてくれました。

ただ、設計段階でもうちょっとアクセサリー類を装着することを考慮してほしいと、作業を見ていて思いましたね。

Photo_311 だって、全体の作業時間(約2時間)の半分以上が電源コードなどを接続するためのカウル類の脱着なのですから。

それも、ボルトを外せばスルリと外れるわけではなく、パズルみたいにして取り外さなければいけない作りになっています。

慣れているディーラーのメカニックだから手馴れた感じでやっていましたが、自分でやったら固定用のツメなどを折ってしまいそうです。

ナビやオーディオ、そしてグリップヒーターやETCなど、スクーター(バイクも)用の電気機器はどんどんポピュラーになってきているのですから、電源用のカプラーをすぐにアクセスできる場所に設置するなどの工夫が欲しいですよね。

今後発売されるニューモデルのひとつの課題だと思います。

最後に、ホンダドリーム所沢の耳寄り情報を。

GlCBR1000/600RRやCB1300、VFRにCB400SFなどなど 試乗車が10台以上あるのに驚いたのですが、なんとゴールドウイングまで用意する予定というのにはちょっとビックリ。さすが、ホンダのスポーツバイク販売の最前線であるドリーム店、気合の入り方がちょっと違います。

ゴールドウイングの購入を考えている方はもちろん、一度乗りたいと思っている方もぜひホンダドリーム所沢に足を運んでみてください。

ただし、一度乗ったら欲しくてたまらなくなりますよ、きっと……。

Photo_312 ←向って右がメカニックの大友さんで、左が長谷川。営業担当です。

Photo_313 ←ナビはハンドルバーの中央にマウント用ステーを取付けて装着。さすが純正オプション、とっても自然な感じにおさまっています。

2006年7月 2日 (日)

パンク!

近くのコンビニに行こうとして、久しぶりに乗ろうと思ったらフロントタイヤがペッチャンコ。

とりあえずエアを入れて、コンビニまでは無事に到着。

しかし、コンビニを出て乗ろうとしたらまたエアがすっかり抜けているではありませんか。

振り返ってみれば、購入したから約10年も経っているのに、フロントタイヤは一度も交換していませんでした(リヤはパンクしたのを機に交換しました。それも5年前くらいに)。

コンビニの隣にたまたまショップがあったので、フロントタイヤを交換してもらうことにしました。

200607011700_1やはりチューブに穴が開いていたのと、タイヤ自体もひどい状態で、ビード部分の繊維がところどころ切れている状態。

おそらく、ホイールとの密着度合いも著しく低下していたんでしょうね。

ということで、タイヤ&チューブ代4500円+消費税を支払ってタイヤ交換が完了。

やっぱり、タイヤのエアやトレッド面の管理は大事ですよね(←これが書きたかった!)。

ちなみに、タイヤ交換したのはホンダのラクーン・コンポ。つまり、(折りたたみ式)自転車でした。

2006年7月 1日 (土)

お久しぶり!

この仕事をしていると、本当にたくさんの人との出会いがあります。

もちろん1回限りの人もいますし、仕事を離れても連絡を取り合うような間柄になる人も中にはいます。

ただ、お互い仕事で忙しかったりして、その仕事上で直接関わりがないために数年間、ほとんど交流がないままになってしまうケースもあります。

ホンダ・モーターサイクルの研究・開発の総本山である本田技術研究所二輪開発センターで、商品開発のシニアマネージャーを務める斉藤直行さんは、いろいろな面でお世話になった大恩人の1人です。

しかしここ数年は、開発の最前線から一歩引いたところで働かれていたこともあり、なかなかお会いする機会がありませんでした。

この4月に、本田技術研究所で大きな組織改変があり、再び開発の最前線に戻られた斉藤さんと、先月の28日、実に3年半ぶりにお会いすることができました。

Photo_286斉藤さんがプロジェクトリーダー(ホンダではLPLと呼んでいます)となって開発したバイクは、VTR1000F/SP-1/SP-2、そしてCBR1100XX(FI仕様となったモデル)などがあります。

大型免許が教習所で取得できるようになり、ビッグバイクがバンバン売れていた時代に、次々とヒット作を世に送り出していたのが斉藤さんでした。

斉藤さん(普段はナオさんと呼んでいます)は、ご自分が担当したVTR1000Fの国内仕様で千葉県の御自宅から埼玉県朝霞市にあるアサケンまで通勤するバイク好き。なんでも、ご自宅の居間の一角をさまざまなバイクのパーツが占めていて、奥さんに睨まれているのだとか。

そんな根っからのバイク好きなナオさんが数年ぶりにホンダのバイク開発の最前線に戻ってきたのです。この先のホンダのニューモデルの動向が非常に楽しみになってきました。

Photo_287付け加えると、開発の現場を担当するナオさんとタッグを組んで商品開発のマネージメントを担当することになった鈴木哲夫さんも、以前からよく知っている方で、部類のバイク好きです。

この先のホンダは、なんだかとっても面白くなりそうですよ。

ちなみに、ナオさんと鈴木さんに今後のホンダのバイク作りを語っていただいたインタビュー記事を収録したHONDA Bikes9月号は7月20日発売です!

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