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2006年5月 4日 (木)

遅ればせながら初高速タンデム

世の中はGW真っ只中。高速道路は大渋滞で、行楽地も大変な人出のようですね。
ウチはといえば、休めるんだか休めないんだかわからない亭主兼父親がいるせいで、家族旅行の計画などは一切なし。まあ、いつものことですが……。
しかし今回は、BMWボクサージャーナルが連休進行でいつもより早い5月2日に校了したため、3日から7日までなんとか休めそうな気配。とはいえ、前述のように予定など何もありません……。
ただ、中3の娘はちゃんと友達と予定があり、3日は渋谷で映画を見て、原宿で買い物とのこと。すると女房が珍しく「バイクでどっか行こうか」と言ってきました。
亭主がこんな仕事をしていながら、ウチの女房はバイクにほとんど興味がないし、タンデムも苦手。「曲がるときにバイクが傾くと、スーっと血の気が引く」らしい。
だから、昨年4月に高速道路でのタンデムが解禁になったのにもかかわらず、まだ高速道路を使ってツーリングなんてことも一切していませんでした。ところが、先日フォルツァを買ったら、「スクーターなら怖くないかも」と言い出していたのでした。
しかし、5月3日は下りの高速道路はどこも大渋滞の予想。朝早くから、各TV局では渋滞状況を実況中継していました。そこで、行きは下道、帰りは高速にしようということで出発。
一般道も予想通りの大渋滞。荷物になりきれない女房を後ろに乗せて、ひとりのときより数倍気を使いながら(怖がらせると怒られるので……)、川越街道を東松山方面に向かいました。
渋滞路をタラタラとフォルツァを走らせていると、いろいろ気づきことが。まず、通常使用するDモードと追い越しのときなどに使う加速がよくなるSモードという2つのATモードがあるのですが、タンデムのとき(特に渋滞時や発進時)は断然Sモードがいい。Dモードだとやはり力が足りず、発進時にちょっとふらついたりするのが解消されます。また、止まるような速度から一気に加速したいときなども、期待どおりのダッシュを見せてくれます。
そして、前から思っていたサスペンションに対する不満もより鮮明に。ちょっと大き目のギャップを通過すると、まるでダンパーがないかのような衝撃を受けるんです。コストやスクーターの構造上からくるストロークの確保などいろいろな障害があるのでしょうが、オトナがタンデムも楽しむ乗り物と設計者の方々が考えているなら、もっと上質な乗り味が欲しいところです。
結局、ほとんどの道程が渋滞のなか、目的地の「四季(とき)の湯温泉」に到着したのは1時半過ぎ。わずか50kmばかりの距離なのに、3時間以上もかかってしまいました。
「四季の湯温泉」は、ホテルヘイテイジ(http://www.hotel-heritage.co.jp/ ) に併設された日帰り利用もできる温泉施設。ここで温泉に入り、遅い昼ごはんを食べと「培倶人」的時間を過ごしてから、今度は関越自動車道で帰路につきました。
ぼく自身も、高速道路でのタンデムは初体験。250ccのスクーターがどんな加速をするのかちょっぴり不安もありました。しかし、マニュアルモードを使ってしっかりアクセルを開けてやると合流もなんの不安もなくできるし、車線変更のときもSモードにすれば必要十分な加速を見せてくれました。
ただ、ちょっと風が強かったせいもあり、タンデムシートの女房は緊張している気配。一番近いSAに入って休憩しました。
どうやら、予想以上の(風圧)に驚いてしまったようです。まあ、日ごろバイクに乗らない人は、あんなに強い風を体に受けることはほぼ皆無でしょうからね。自分はすっかり慣れっこになっているだけに、ちょっと盲点でした。初めて高速タンデムする人を乗せるときは、みなさんもご注意ください。
Photo_104関越は渋滞もすっかり解消されていて、帰りはわずか1時間で帰宅。
やっぱり高速道路は便利だな~、と実感しました。

そうそう、タンデムする際の必需品、インターコム(デイトナ・ライドコム)を使っているのですが、最近、オプションとして薄型のスピーカー(Φ40mmタイプ2スピーカー 価格4515円 http://www.daytona.co.jp/motorcycle/products/loveletter/200605/index.html)が登場しました。標準のΦ50mmスピーカーだと、きつめのヘルメットに装着するとちょっと耳に圧迫感があったので、早速こちらに換えてみました。
Photo_105これがとってもいいじゃないですか。圧迫感はすっかり消え、しかも小ぶりなので装着もしやすい。音質の低下もほとんど気になりません。
ライドコムを使用していて、長時間になると耳が痛くなるなんていう人はぜひ試してみてください。

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