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2006年5月23日 (火)

元ホンダ開発者の山中勲さんと再会

18日日曜日、長野県安曇野市にある「安曇野スイス村」に行ってきました。

ここで開催された、ホンダの歴代のフラッグシップマシンの5つのオーナーズクラブから構成される「ホンダ Flagship Model Owner's Club(FMOC)ユニオン」合同ミーティングの取材でした。

安曇野スイス村の駐車場の一部を貸切にして会場に充てていたのですが、集合時間の10時前になると1台だけでも強烈な存在感を放つホンダのフラッグシップマシン――CB750Four、CBX、RC30、NR、CB1100Rが続々と集まってきました。

Cb1100 その様はまさしく圧巻! 日頃あまり目にすることのないCB1100RやCBXが数十台並んでいるのですから、ちょっと現実離れした感じ。マニアなら涙を流して喜びそうな光景でした。

Photo_178 この光景を自分の目で見てみたいと思ったことと、もうひとつこのミーティングに来た理由がありました。

ホンダの元開発者で、これら歴代のフラッグシップをはじめとした名車の数々の開発に携わった山中勲さん(ホンダを退職された現在は、宮崎にあるホンダロックという会社に在籍中)がミーティングに参加されると聞き、久しぶりにお会いしたかったのと、ホワイトハウスHONDA Bikesがコラボレーションして、5月20日からサイドリバーで予約受付を開始したCB750Cafeを山中さんにぜひ見ていただきたかったからです。

というのも、山中さんはCB750Cafeがモチーフとしているホンダのレーシングマシン・RCB1000の車体設計を担当した方。RCBを知り尽くしている人に、CB750Cafeの感想をぜひ聞いてみたかったのです。

宮崎からフェリーで大阪まで渡り、そこから長野まで愛車のVFRで(雨の中)自走してきたという山中さんは、とてもお元気な様子。取材などで頻繁にお会いしていた現役時代から全然変わっていませんでした。

Photo_180CB750Cafeを見た山中さんは開発者らしく細部まで入念にチェックして、手の込んだ作りと仕上がりのよさに驚いた様子。「コレクションホールでしか見られないものが、こんな形で誰にも手に入るものになったのは素晴らしいね」とコメントしてくださいました。

会場までCB750Cafeを搬送してきてくださったホワイト ハウスの佐藤社長も、RCBの開発者のお墨Photo_181付きをもらい感無量の様子でした(山中さんと佐藤社長がCB750Cafeを前に話をしているシーンを、後日サイドリバーにアップする予定です)。

山中さん、はるばる九州からお疲れ様でした。CB750Cafeの走行できるマシンが完成したら、ぜひ乗ってみてください。

それから、取材にご協力いただきましたFMOCユニオンのみなさん、ありがとうございました。当日の模様はHONDA Bikes9月号(7月20日発売)に掲載させていただきます。

*山中さんの開発者人生をまとめた「熱き心で夢を創らん」という手記をホンダのウェブサイトでご覧いただけます。ぜひご一読を。

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