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雑誌を作る上で、「人とのつながり」は編集者の財産。
ただ、ちょっとしたボタンの掛け違いから、それがほころんでしまうこともある。
相手の状況がよくわかるだけに、それは残念だけれども、しかたがない。
だけど、時が、それを解決してくることもある。
今日は、そんな出来事がありました(極私的な話で恐縮ですが)。
引く波があれば、寄せる波もある、か。
サーフィンって、人生だなぁ。
大人になれた気がした
35の夜(笑)
((C)尾崎豊)
今回のディープ・メキシコの旅でスーパーかっこいいミュージシャン達と出会いました。
その名もターコイズラブジョイです。
実はこのグループ、マテオことマット・ハワードとブリタニーがメンバーなのです。
マテオとブリタニーはseedlingでもフィーチャーされているサーファー達。
彼らはカリフォルニアからメキシコに移住し、ヒッピー・ライフを送っています。
その暮らしも音楽と同じように、かっこよすぎです。
彼らの作品は下記のHPで無料で聞けるので、ぜひ。
帰りは何とやらといいますが、
今回のトリップはまさにそれ。
ハリケーンが帰路を直撃!
砂漠は水浸しで、池にサボテンが生えているよう。
アスファルトの道も所々で水没…。
濁流の中には水没したトラックが…。
風も強くて送電線の鉄塔が倒れている始末。
本当だったら、延泊して帰りをずらすのが賢明なのだろうけど、
予定のフライトを逃すと、便は3日後…。
まあ、個人的にはそれでもいいのですが(というより大歓迎!?)、
やはりサラリーマンの哀しい性で、帰国後に予定がタンマリと詰まっているのです。
まっ、結局は無事に空港に到着したのでよかったのですが、
砂漠で嵐なんて、一生に一度のことだろうな、恐らく。
そこはロングボーダーズ・パラダイスでした。
ロング・ドライブを経て、目的地に到着!
噂jに違わない波ですね。
マシンブレイクという言葉があるけれど、まさしくそれ。
月並みの言い方だけど、この表現がぴったり。
ビーチの先端から、次々と絵に描いたような美しい波が生まれていく。
こういう波に乗ると、自分が上手くなったように勘違いちゃうんだよなぁ。
今日は、衛星電話回線で運良くネットにアクセスできたけど、明日はどうかなぁ。
また。
しばらく、ブログが更新できず音信不通になっていました。
というのも、次号のNALUの編集作業で相変わらずドタバタしていて、
それからすぐに日本を後にしたのです。
目的地は、何とメキシコ!
あのトーマス・キャンベルの代表作『シードリング』でフィーチャーされていた
超ロング・ウォールのレギュラー・ウェーブでロングボーダーにはたまらないメローな波。
僕がこのサーフィン雑誌の編集という仕事をしている間に、行かなければならないと思っているポイントが3ヵ所あります。
マリブ、ヌーサ、そして、ここ。
前の二つは実現していて、残すはディープ・メキシコのみ。
ただ、ここはかなりアクセスが困難。
昨日から、飛行機を乗り継ぎ1日かけてようやく近郊のラパスという街。
明朝から砂漠のダート道を5時間ほどドライブの予定…。
パラダイスは通しですね。