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内藤あんも/プロモデラー Feed

2011年11月19日 (土)

ちょいと息抜き。Sd.Kfz.223を作る~その1~

ども、お久しぶりです。内藤あんもです。

なんか秋のイベントラッシュが一息付きまして、のんびり模型を作れる時期到来ー。ただ、またフィギュアイベントが迫ってくるのでいう程のんびりもしてられないかもですがw

てなわけでなんの縛りもなくのんびり作り出したのでこちらでUPしていきます。お題はタミヤ製キット「ドイツ軍無線指揮車フンクワーゲン」。これはタミヤが解りやすいように名称したもので、実際には「軽装甲偵察車Sd.Kfz.223」。

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ドイツ軍は機甲部隊(戦車や装甲車などを取りまとめた部隊)を統率する為に車輛に無線機を詰め込んだ専用の車輛を開発し、投入しました。その中の一輌がこのSd.Kfz.223です。

20㎜機関砲で武装した四輪偵察装甲車Sd.Kfz.222という車輛のシャシーを使い、武装を機関銃のみにして大型無線機を積んだ車両であり、無線指揮の他にも偵察などにも多用されました。

タミヤのキットは開発も古く、パーツ数も少な目であっという間にカタチになりますが、大変よく出来たキットです。

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各装甲板の繋ぎ目の溶接跡が再現されていないので、エッヂを棒ヤスリで削って溶接跡を再現。それ以外はほとんどキット素組でここまで組みました。

ただ、古いキット故、特有のパーツの荒れというものがあります。金型で成形するプラスチックモデルですが、金属製の型も徐々に傷んできます。タミヤ製製品は金型のメンテナンスはしっかりしていますが、バリやパーティングラインのメクレなどが目立つので、それをしっかり処理すれば現在のキットにも目劣りしません。

現状は車体の組立を行い、各面の面出しをし、件の溶接跡を再現した状態です。前輪フェンダー(泥除け)の上についている金色の棒状のパーツは車間表示棒といい、キットでも再現されていますがプラスチック製パーツだと折れやすいので別売りの真鍮製パーツに置き換えています。

次は車体にいろんな装備品を付けていこうと思いますー。

2011年10月 9日 (日)

フィギュアもこさえてみる

どもこんにちわさんです。内藤あんもでございます。今日は鈴鹿F1の決勝レースですねー。

めっちゃ好き!というわけではないんですが、ここ3年ぐらいは見るようにしてます。レッドブル強すぎやろ、みたいな。いつか実際に観に行ってみたいですねー。

さて、今回はF1とはなんの関係もなくフィギュアのお話。

一昔前は「フィギュア」というと、一部のマニア層の為の特殊なアイテムであったり、そもそもフィギュアスケートの事?みたいなオチが待っていましたが、最近はコンビニで食玩などが普及したお蔭で随分と市民権を得ました。

んで今回作ったのは1/20のおっさんフィギュアw

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こんなおっさん作って面白いのか!?美少女とか作れよーと言われそうですが、まあそっちも作りますけどw

おっさんやおじさんはそれなりの需要があり、作ってるほうも楽しいもんです。特定したモデルがいるわけではないので、似せるとかそういう手間がない分余計楽造形が出来ます。

あと、服のシワとかも楽しいw エポキシパテという素材で芯となるハダカを作り、そこにぐりぐりと服を着せるわけです。途中経過がなくて申し訳ない。

さらにこうして製作したフィギュアは量産してイベントで販売したりします。明日、神戸でフィギュア即売会が行われますが、このイベントで販売するモノだったり。未塗装、未組立で¥2,000-という安いんだか高いんだかよくわからない金額ですがw

でもやっぱり売れるからこういうフィギュアもこさえてますけどね!

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とりあえずこのイベント終わったらプラモデル作りたいプラモデル!

2011年9月25日 (日)

ちょいと間が空いちゃいました

お久しぶりです内藤あんもです。

なんだかバタバタしているうちに9月も終わりですね…忙しかったというか、模型ばかり作っていて忙しかったというかw

最近作ったのではこれとか。

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これはあるサイトで「タイムトライアルで1日でどこまで塗装できるか」という企画に参加したモノ。

モノはトランペッターというメーカーの1/35 ドイツ軍38(t)軽戦車E/F型なんですが、組み立ても4~5日で終わっているのでちょうど1週間モデリングという感じですかね?

模型って時間をかけて作るのも楽しいですけど、急に塗装したくなる!みたいな時もあります。そういう時にザックリ作ってザックリ塗って楽しむ、なんてのもいいですねー。

というか懲りずに今日もガンプラ1Dayモデリングをやってましたけどw

2011年8月27日 (土)

九七式中戦車チハ

どもおはようございます。内藤あんもです。

シャーマンが終わってからしばらく他の仕事してたりしてましたが、趣味でもぼちぼちと戦車作ってました。

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それがコレ。旧日本陸軍の戦車、「九七式中戦車チハ」です。1939年のノモンハン事件から戦線に投入され、終戦まで常に日本陸軍の最前線に立った主力戦車でした。

名前こそ中戦車ですが、アメリカの同じ中戦車、シャーマンなどと比べると少々小ぶり。設計、量産された時期も違えば、戦車の運用法も違っていたので仕方がないといえば仕方がないです。

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日本軍の戦車で一番目を引くのはやっぱり塗装です。この戦争初期に用いられた三色迷彩に黄色の帯を入れた独特の迷彩パターンは、他の国には見られません。

この黄帯は戦車のシルエットを隠す(わかりにくくする)のと一緒に、威嚇する目的でもありました。

この前にシャーマン戦車を作って、次はこのチハだったんですが、なんかやっぱりお国柄というのが全面に押し出される感じが面白いです。実際のところ、日本軍の戦車は用兵上の問題と、陸軍上層部の敵国戦車の過小評価によるところからどうしてもマイナスイメージが先行してしまいます。

とはいえやっぱりこの戦車も日本の顔、戦車モデラーとしては作っておきたかった一輌でもありますね。

2011年8月10日 (水)

M4A3シャーマンを作る~完成~

おはようございます、内藤あんもでございます。

世間ではぼちぼちお盆休みに突入するわけですが・・・もれなく僕もお盆休みなうです。がっつり溜まった模型を作り倒してやるであります。

さて、長い間お付き合いしていただいたタミヤ1/35 M4A3シャーマン中戦車、やっと完成しました。

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前回からの変化としては、最終的なウェザリングを施し、一体感を出した感じです。

履帯も両方ともに泥汚れを突っ込んだり、乾いた泥はねを表現したり、雨だれの跡を描き込んだり、ビミョーにサビの表現をしたり・・・

どこまで汚すか、いつも悩むところですねー。今回は単品なので、ほどほどにしてみましたが。

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塗りわけの段階ではまだチグハグな感じもしていた荷物も馴染んだんじゃないでしょうか?

戦車=鉄、つまりサビるんじゃないかと考えれますが、生きている車輌というのはそんなガッツリ錆びないというのが自分の考え。模型的なメリハリとしてはサビやダメージというのは効果的だとは思います。ただ、やりすぎには注意したいところですね。

さて、長らくお付き合いしていただいたタミヤ1/35M4A3シャーマンの製作記事、如何でしたでしょうか? 普段からブログなども書いておりますが、「あまり詳しくない」方に向けての製作文というのも結構難しく、勉強になりました。

このシャーマンは近いうちにiiba桜川店に展示させていただく予定なので、もしご近所に寄られた際には是非訪ねてください。まあ、僕がいる確立は低いんですけどねw

2011年8月 7日 (日)

M4A3シャーマンを作る~その14~

おはようございますー内藤あんもです。

このシーズン、戦車模型を作ってると業が深いなーと思いつつ。真面目な話、趣味がてら旧日本軍の戦車や戦闘機を作ろうとすると、妙な負のフィルターがかかってしまってちゃんと完成させられないという。

模型暦長いんですが、未だに零戦や九七式中戦車は完成品がありませぬ。あかんなーと思いつつ、ここではシャーマンいきますよー。

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さて代わり映えのしない画像ですみません。本当は今回で完成!と思ったんですが、区切り的にも次回のほうがいいかなーと思い、今回はウォッシングとウェザリングです。

上の画像は前回の艶消しを吹きつけた後にウォッシングをした状態。ウォッシングというはマスターのスピットファイアの記事で書いてあったスミ入れのバリエーションだと考えてください。

スミ入れはディティール(飛行機ならば外板パネルの凹ディティールとか)を際立たせる為にエナメルカラーを流し込み、はみ出した色をシンナーでふき取る作業。ウォッシングはスミ入れに使うエナメルカラーをもっと薄くし、全体に塗布する技法です。

ウォッシングをする事で全体のトーンを合わせる事が出来、更にスミ入れの効果もあるという一石二鳥な技法。ただ、ツヤを消しているので塗料が染みになりやすいので要注意。あんまり濃度的に濃くしないほうが安心です。

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荷物とかにウォッシングをかけた事でちょっと浮き気味だった色が落ち着いたのがわかるでしょうか。

そしてここからはAFVモデラーの腕の見せ所、ハードなウェザリングです。

今回は泥汚れを再現してみますが、まずは実際の泥汚れを確認出来ればいいですね。例えば工事現場で働いている建築重機の履帯とか。

泥(土)は履帯の一番奥に残ります。足回りなども同様。シャーマンのこのタイプの履帯はゴムプレートが付いているので、余程ウェッティな感じの泥じゃない限りは地面との接地部分はそのゴムの地が出ます。

ただなんでもかんでも泥だらけ!にしてしまうと子供が書いた落書きみたいな状態になってしまうので、様子を見ながらやる必要があります。まあ実際の写真を見ているとびっくりするぐらい汚れてますが、模型的にはホドホドを心がけたほうがよいかも。

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泥は実際にペーストを作り、塗り重ねていきます。今回の泥ペースト(いやな響きw)は重曹にアクリル絵の具のアースカラーとアクリルシンナーを混ぜ、鉄道模型の芝や草の表現に使うスタティックグラスという素材(細かく切断された繊維)を混ぜて再現。食いつきをよくする為に水性ボンドを混ぜてます。

とりあえず塗り重ねた後にアクリル絵の具で上から色を乗せて微調整していきます。上の画像、左がその泥汚れを再現した状態。情景模型にしないで単品で作るのならばあんまり派手な泥汚れは好まれませんが、ちょいと再現すると車輌が生き生きしてきます。

さて、いよいよ次がフィナーレです!

2011年8月 5日 (金)

M4A3シャーマンを作る~その13~

おはようございまーす。内藤あんもでございます。

さて、シャーマン追い込みに入りました。

本体の塗装が終わり、荷台の荷物や足回りの塗りわけなどが終わった状態。

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エンジンデッキ上の荷物なんかは正直塗り分けが面倒くさかったw 連合軍アイテムを作る人の中では、荷物をごっそり一塊で外して塗装しやすいようにしてる方もいるようです。

しかも今回履帯も足回りと一体にしちゃった為、塗りわけはより面倒くさい事にorz まあ仕方がない。ぶっちゃけ、足回りなんかは塗りわけがきっちりしていなくても汚し塗装をするのでほとんど隠れちゃいます。イェス。

んで、荷物はほとんど筆で塗っているのと、手元にある適当なツヤアリの塗料で塗ってるので非常にオモチャっぽい。これをもう少し落ち着けましょ。

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まずはツヤを消します。戦車は基本的には「ツヤ消し」です。GSIクレオスの「Mr.スーパークリア艶消し」缶タイプを使って一気に艶消しにしちゃいます。勿論通常の瓶タイプのものもあるんで、エアブラシで吹いても問題なし。

まあ、全部ツヤを消すべきかというとそういうわけでもなく、どこかしらツヤはあったりしますが、リアルなツヤのコントロールは難しいので、無難にまずは全体を艶消しにしちゃいます。

ちょっと落ち着いた感じが分かりますか?戦車本体もそうですが、荷物なんかは木箱だったり布だったりするので、これらは特にツヤを消しておきたいところ。サテン生地の布なんかイヤですもんなw

このあとはエナメルカラーによるスミ入れとウェザリング(汚し塗装)を行ないます。次回いよいよ完成となるでしょうか!? 7月中に完成させようと思ってたから少々オーバーしちゃいました。

2011年7月31日 (日)

M4シャーマンを作る~番外編~

すみませんちょいと間が空いちゃいました、内藤あんもです。

さてと。シャーマン完成しましたよー。どどんと披露です。

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どうですこのステキなボディライン。そしてすらりと長い長砲身。これならどんな敵でもイッパツですね。

・・・えーっと、先に謝っておきますすみません。作ってたM4A3シャーマンじゃなくて、これは第一次中東戦争でイスラエル軍が使用したM1スーパーシャーマンです(汗

作ってるシャーマンは未完ではなくて、ちゃんと完成させますが! ちょいと間が空いてしまったのはワンダーフェスティバルというフィギュアのイベントがあったのと、このスーパーシャーマンを作ってたのが主な要因。

ワンダーフェスティバルの会場でタミヤさんのパリッパリの新製品、M1スーパーシャーマンを披露したかったのであります。

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イスラエル軍は、軍備補強の為、各国で余剰車輌となりつつあったシャーマン戦車をかき集めていました。

その中には僕が作っている米軍のM4A3シャーマン(75ミリ戦車砲搭載型)が多かったんですが、よりパンチ力の強い戦車が欲しかった。それがこの長砲身76ミリ戦車砲を搭載したタイプでした。

イスラエル軍は75ミリ砲バージョンとの差別化を計るため、76ミリ砲搭載バージョンのシャーマンを「M1スーパーシャーマン」と名付けたわけです。

シャーマン戦車は最初に触れたように様々な種類があり、あれもシャーマン、これもシャーマンという感じでバリエーションが広がっています。搭載砲の違いもあれば、このスーパーシャーマンのように車体まで鋳造で作られているものもありました。

こういったバリエーションをコレクション出来るのもプラモデルならではの楽しみ方ですね♪

と上手くまとめたような気分になっていますが、本題のM4A3を完成させないと・・・(汗

2011年7月14日 (木)

M4A3シャーマンを作る~その12~

こんばんはー内藤あんもです。梅雨も抜けて蒸し暑さがちょっとは和らいだかなーと思いつつ、暑いのには変わらずw しんどいですなー。夏バテとかには要注意です!

さて、シャーマンですがいよいよ色を塗っていきます。

当時の米軍車輌の基本色といえば「オリーブドラブ(以下OD)」。緑っぽくもみえるし、茶色っぽくも見えるこの独特の色です。黄色と黒を1:1で混ぜると出来るという色でもあるんですが、模型用ではそのものズバリの塗料も出ています。

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そのOD色を塗る前にまずは影色を吹きつけ。この色は黒をベースにグレーや茶色を混ぜた、所謂「秘伝のタレ」(笑)。車体の陰になる部分や、逆に飛び出した部分を中心に吹きつけます。

全体を塗りつぶす必要はありません。この色が影となり、上からOD色を吹く事でステキなグラデーション効果が生まれるのです。

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・・・あれ、影の色が出てない(汗)。まあそりゃそうです、ODは元々濃い色なので、あれしきの影色は全部隠れちゃうんですよねー。あっはっは。

まあこれは想定内の出来事です。逆に吹きもらしや、足回り(履帯や転輪)を暗く見せる効果はしっかり残っていますし、ここからメリハリを付けたいのならば更に影色を足すことも出来ます。

とはいえあんまり暗くしすぎちゃうと「なんかよくわからん黒い塊」になってしまうので、逆にここらで止めておきましょうか。次は細部塗装ですねー。履帯や転輪のゴム部分、荷物を塗り分けていきますよ。

2011年7月 9日 (土)

M4A3シャーマンを作る~その11~

おはようございまする内藤あんもです。ちょいと更新遅れました。

さてシャーマンですが、塗装前の用意がモロモロ終わりました。砲塔上面に付く直視照準器(キューポラ上のペリスコープを通して見る照準器)がエッチングパーツなんですが、細くてもろい。こういう壊れやすいパーツは一番最後に接着するのがよいんです。

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そしてサーフェイサーを吹きます。繰り返しになっちゃいますが、サーフェイサーは「下地処理」用の塗料。塗料の食いつきをよくする為と、傷のチェックをする為に吹き付けます。

特に後者は重要で、このシャーマンは暗めの緑色のプラスチックで成形されている為、傷がわかりにくい。一度フラットなグレーで塗り潰す事で、傷のチェックを行いやすくするんですねー。

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見事にグレー一色です。ただし、サーフェイサーというのは「下地処理」というだけあって、通常の塗料よりも塗料の質が強く、塗膜(塗料をした表面)が厚くなりがちです。具体的にいっちゃえばプラスチックの表面を溶かしながら強着するんですな。一歩間違えると荒くガサガサになってしまうので注意。

場合によってはこのようにグレー一色に塗り潰す必要もありません。ただ、プラスチックはどこかしら透明感(プラスチックっぽさ)があるので、こしたサーフェイサーでプラスチックっぽさを消すというのも大切なポイントです。

あとは色も濃いので、一度明るい色を乗せ直して本来の塗装へ入るという工程もあります。

さて、次回から塗装入りますよー。長かった!

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