ども、お久しぶりです。内藤あんもです。
なんか秋のイベントラッシュが一息付きまして、のんびり模型を作れる時期到来ー。ただ、またフィギュアイベントが迫ってくるのでいう程のんびりもしてられないかもですがw
てなわけでなんの縛りもなくのんびり作り出したのでこちらでUPしていきます。お題はタミヤ製キット「ドイツ軍無線指揮車フンクワーゲン」。これはタミヤが解りやすいように名称したもので、実際には「軽装甲偵察車Sd.Kfz.223」。

ドイツ軍は機甲部隊(戦車や装甲車などを取りまとめた部隊)を統率する為に車輛に無線機を詰め込んだ専用の車輛を開発し、投入しました。その中の一輌がこのSd.Kfz.223です。
20㎜機関砲で武装した四輪偵察装甲車Sd.Kfz.222という車輛のシャシーを使い、武装を機関銃のみにして大型無線機を積んだ車両であり、無線指揮の他にも偵察などにも多用されました。
タミヤのキットは開発も古く、パーツ数も少な目であっという間にカタチになりますが、大変よく出来たキットです。
各装甲板の繋ぎ目の溶接跡が再現されていないので、エッヂを棒ヤスリで削って溶接跡を再現。それ以外はほとんどキット素組でここまで組みました。
ただ、古いキット故、特有のパーツの荒れというものがあります。金型で成形するプラスチックモデルですが、金属製の型も徐々に傷んできます。タミヤ製製品は金型のメンテナンスはしっかりしていますが、バリやパーティングラインのメクレなどが目立つので、それをしっかり処理すれば現在のキットにも目劣りしません。
現状は車体の組立を行い、各面の面出しをし、件の溶接跡を再現した状態です。前輪フェンダー(泥除け)の上についている金色の棒状のパーツは車間表示棒といい、キットでも再現されていますがプラスチック製パーツだと折れやすいので別売りの真鍮製パーツに置き換えています。
次は車体にいろんな装備品を付けていこうと思いますー。