たまにはバイクをいじってみましょう。
6輪生活をつらつらと書き綴るつもりで付けたタイトルなのですが、当のクルマ、バイクが手元に届くことなく年月が経ち、バイクの話題もクルマの話題もご無沙汰。
なもんで、たまにはバイクの話。こんなん買いました。
今唯一手元にある1台、エストレヤの調子が悪い。絶好調で走っていたら突然次の瞬間咳き込んでしまったり、ストールしたり。どうもセッティングぅが合ってない様子。何度世田谷の住宅街を押して歩いたことか。
エストレヤのキャブは京浜のCVKというモノが使われてます。
現代のほとんどのキャブはコレ。というかもう全部インジェクションですから、だったというべきでしょうか。
右が問題のCVK。ハーレーを買ってもW400を買ってもコレが付いてます。
このキャブは負圧式。エンジンはすーはぁーすーはぁと空気を吸って排ガスをはいてますが、すーっと空気を吸う力を利用してスライドという中の壁が上に持ち上がってガスがたくさん流れるようになります。アクセルとつながっているのはその前のフタのような部分で、コレを開けてやることで空気の流れが強くなってスライドが動く仕組み。
色んなバイクに使われる優秀なキャブレターですが、優秀すぎるのが問題で、セッティングが薄すぎでも濃すぎでもそれなりに走ってしまうのです。
そこでどっち付かずでハッキリしない八方美人より、ストレートで個性的な美人のほうがいい。というわけでCR。こちらはアクセルでスライドを持ち上げる強制開閉式。濃い薄いはハッキリ出ます。ものの一日でセッティング終了。ダイレクトな加速で絶好調になりました。
嗚呼、あれやこれやと悩んだ日々はなんだったんだろ。
超クール。
プロに任せるのは安心ですが、たまには自分でいじくってみるのも楽しいものです。
大抵壊しますが。。。。。。。
























