2010年9月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

最近のトラックバック

PR

      

お知らせ

2010年9月 4日 (土)

9月のオープン作業デーのお知らせ

2010083018090000_2

9月のオープン作業デーのお知らせです。

エノコロやパーマカルチャーに興味のある方、夏の名残の1日を一緒に過ごしませんか?

リピーターさんももちろん大歓迎です♩
またゆる〜く楽しみましょう♩


9月は、18日(土)と19日(日)が作業日ですが、
18日(土)はすでに満員です! ごめんなさい!

19日(日)にお待ちしております。
なお、イェンスが参加できるかは未定です。


参加ご希望の方は、

enokolo@gmail.com


まで、

1 参加日
2 代表者の方のお名前と参加人数
3 当日、連絡のつく携帯番号
4 アクセス方法…電車利用、または自家用車利用
(自家用車の場合は、相乗り可能な人数もお知らせください)

とともにご連絡ください。

----------ご案内----------
◎日時 
9月18日(土)10:00~15:00くらい
9月19日(日)10:00~15:00くらい

◎集合
9:30 JR東海道線根府川駅前 集合

◎参加費
1000円(ごはん代込み)
※おかず一品持ち寄りの方は500円、12歳以下の方は500円
※交通費別途
(車が足りない場合、根府川駅からタクシーを利用する場合があります。片道1520円÷4人の場合=380円)

◎作業
畑のお手入れ、種まき、苗づくり。ナスやトマトなど、夏野菜の収穫もできるはず…

◎持ち物
動きやすい服装、タオル

◎その他
小雨は決行
駐車スペースあり
両日とも定員10名まで
(来月以降も、3週目の土曜日と日曜日を作業日とする予定です)


(ちの)

2010年8月14日 (土)

8月のオープン作業日は定員になりました。

たくさんのお申し込み、ありがとうございました。
また来月の作業日に、ぜひご参加ください♩
たくさんの方とお会いできるのを、イェンスや大王たちと一緒に、楽しみにしています。

(ちの)

2010年8月 7日 (土)

【重要】メールアドレス変更のお知らせ

たびたびすみません。

これまで使っていたメールアドレスに不具合が多いため
enokolo info のメールアドレスを変更いたします。


新しいアドレスは、

enokolo@gmail.com

になります。

今後は、こちらにご連絡をいただけますよう、お願いいたします。

なお、@live.jpアドレスは、現在再び不具合で使用ができなくなっています。
ご迷惑をおかけして、申し訳ありません!

2010年8月 6日 (金)

8月の作業日/21日(土)定員になりました。

21日(土)の作業日は定員になりました。
22日(日)はまだ若干空きがあります。

よろしくお願いします。

2010年8月 4日 (水)

【重要】お詫びとお知らせ

msn hotmailの不具合により、7月20日〜8月4日までに
enokolo@live.jp
に送っていただいたメールが受信できておりませんでした。
(送信した方にはエラーメッセージは表示されないようです)

この期間にメールを送っていただいた方や、オープン作業日にお申し込みいただいた方は、たいへん申し訳ありませんが、再度メールを送信していただけますよう、お願いいたします。

ご迷惑をおかけして、申し訳ありません。

2010年8月 2日 (月)

8月の作業日のお知らせ

Photo_2
夏本番ですね♩


エノコロの野菜も草も! 元気です。


8月の作業日のお知らせです。
エノコロやパーマカルチャーに興味のある方、夏の1日を一緒に過ごしませんか?

リピーターさんももちろん大歓迎です♩
またゆる〜く楽しみましょう♩


8月は、21日(土)と22日(日)が作業日です。
イェンスは21日(土)のみエノコロにいる予定です。


参加ご希望の方は、

enokolo@gmail.jp


まで、

1 参加日
2 参加人数
3 当日、連絡のつく携帯番号
4 アクセス方法…電車利用、または自家用車利用
(自家用車の場合は、相乗り可能な人数もお知らせください)

とともにご連絡ください。

----------ご案内----------
◎日時 
8月21日(土)10:00~15:00くらい
8月22日(日)10:00~15:00くらい

◎集合
9:30 JR東海道線根府川駅前 集合

◎参加費
1000円(ごはん代込み)
※おかず一品持ち寄りの方は500円、12歳以下の方は500円
※交通費別途
(車が足りない場合、根府川駅からタクシーを利用する場合があります。片道1520円÷4人の場合=380円)

◎作業
畑のお手入れ、種まき、苗づくり。ナスやトマトなど、夏野菜の収穫もできるはず…

◎持ち物
動きやすい服装、タオル

◎その他
小雨は決行
駐車スペースあり
両日とも定員10名まで
(来月以降も、3週目の土曜日と日曜日を作業日とする予定です)


(ちの)

2010年7月12日 (月)

7月の作業日のお知らせ

こんにちは。
今日は作業日のお知らせです。


7月は、16日(金)と17日(土)を作業日にしています。

エノコロに興味のある方、
草取りをしたり、畑仕事のお手伝いに参加してみませんか?


参加ご希望の方は、

enokolo@live.jp


まで、

1 参加日
2 参加人数
3 アクセス方法…電車利用、または自家用車利用
(自家用車の場合は、相乗り可能な人数もお知らせください)

とともにご連絡ください。

----------ご案内----------
◎日時 
7月16日(金)10:00~15:00
7月17日(土)10:00~15:00

◎集合
9:30 JR東海道線根府川駅前 集合

◎参加費
食事代として1000円(カレーを準備する予定です)
(おかず一品持ち寄りの方は500円、12歳以下の方は500円)
※交通費別途

◎作業
畑づくり(新しく畑をつくります)、草取り、少し収穫もできるかも…

◎持ち物
動きやすい服装、タオル

◎その他
小雨は決行
駐車スペースあり
定員10名まで
※7月の作業日はイェンスはいません
(来月以降も、3週目の金曜日と土曜日を作業日とする予定です)

2010年4月27日 (火)

オープンデーの忘れもの

オープンデーにご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。


江の浦のみかん畑のことを知っていただきながら、地元の人々と繋がりながら、またいろいろなかたちで、ご参加いただける機会をつくりたいと思っています。


さて、オープンデーの忘れもののご連絡です。

1 白い女性用の上着(ジャンパー)
2 麦わら帽子
3 クマの模様のハンドタオル

お心あたりの方は、
enokolo@live.jp

までご連絡ください。


(ちの)

2010年4月11日 (日)

オープンデーのご案内をメールしました。

オープンデーにお申し込みいただいた方々に、ご確認のメールをお送りいたしました。
お申し込みをされている方で、もしもメールが届いていらっしゃらない場合は、
お手数ですが、再度enokolo@live.jpまでお知らせください。

(エノコロ事務局)

2010年4月 9日 (金)

オープンデー:午前の部も定員になりました。

春のオープンデーですが、午前・午後の部とも定員となりましたので、
締め切りとさせていただきます。

これまでにお申し込みいただいた方々には、ご確認のメールを差し上げますので、
しばらくお待ちください。

(エノコロ事務局)

オープンデー:午後の部が定員になりました。

オープンデーへのお申し込みをいただいた方々、
どうもありがとうございました。
午後の部は、定員に達したため、募集を締め切らせていただきます。

午前の部には、まだ空きがあります。
よろしくお願いいたします。


(エノコロ事務局)

2010年4月 8日 (木)

春のオープンデーのお知らせ

おまたせいたしました!

4月24日(土)にエノコロ・オープンデーを開催いたします!
(雨天は中止。中止の場合は23日にブログでお伝えします)


当日は、イェンスによるみかんジャムづくり教室や、
畑づくりのワークショップなども予定しております。


春の楽しい一日をエノコロでお過ごしください。
メンバー一同、お待ちしております♪


お申し込みは、

・参加人数(大人、子どもの人数も)
・参加者全員のお名前と代表者様の当日のご連絡先(携帯番号)
・午前の部、午後の部のどちらに参加されるか
・アクセス方法

を明記の上、

enokolo@live.jp

までメールでお願いいたします。

オープンデーの詳細は下記になります。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

[春のエノコロ・オープンデー2010]

●日にち
4月24日(土)


●時間(2部制)
午前の部:10:00~12:30ごろ
午後の部:14:00~16:30ごろ


●参加者定員
午前、午後とも各30人
※先着順、定員になりしだい締め切り


●参加費
1人1.000円(小学生以下は500円)


●アクセス
1. 自家用車利用でエノコロへ
2. JR根府川駅集合

※タクシーの相乗りでエノコロに向かいます。
4人で乗った場合、片道1人400円程度です。
駅でエノコロスタッフが配車します。


●プログラム
1 エノコロ全体の案内(30分ほど)

 ※ごあいさつ
 1-1 セルフビルドの小屋についての説明
 1-2 畑についての説明

2ワークショップ(1時間10分ほど)

2-1 畑づくり体験
2-2 みかんジャムづくり教室


・畑づくり体験
現在ハーブ園になっているスペースを、
スパイラルガーデン(パーマカルチャーの畑の手法のひとつ)に変身させましょう。


午前の部…スパイラルガーデンづくり! 土を運んで石を積みます。
午後の部…完成したスパイラルガーデンにハーブを移植、種まき。


・みかんジャムづくり教室(午前、午後とも)
イェンスが江の浦のみかんでジャムづくりを実演。
試食もできます♩
その他、イェンスが江の浦の柑橘類を
どのように料理に使っているかなどもレクチャーします。
種類豊富な江の浦のみかんをぜひ食べ比べてみてください。

3フリートーク(30分ほど)
エノコロメンバーや参加者の方々同士でお話をしながら、
自由に散策を楽しんでください。
牧場には馬やポニーもいます♪


4お礼のごあいさつ(15分ほど)
エノコロメンバーからお礼のごあいさつです。
エノコロのオーナーである“大王”や地元のメンバーから、
エノコロや江の浦の未来像についてお話をさせてください。


5解散
行きと同じ要領で、車、タクシーに便乗して根府川駅へ。


☆ご参加いただく方々には、エノコロの行き帰りに寄り道ができるよう、
付近のレジャー情報もお送りする予定です。
漁港や温泉、ジューススタンドなど、江の浦周辺には素敵な場所がたくさんあります。

※当日は、取材が入る可能性があります。あらかじめご了承くださいませ。


(エノコロ事務局)

2010年3月29日 (月)

メェェェ!

Yagi_2
4月を目前にして、みぞれが降った今日のエノコロ。
とっても寒かった…です。

桜と菜の花と雪。
バスを待つ息も白く。
はぁぁぁ~。

大王のところには、新顔のヤギさんたちがいらっしゃいました。
メェェェ! かわいい~。人なつっこい~。

このヤギさんたちは、今は仮住まいの身。
4月になったら小田原のわんぱくらんどで会うことができますよ。

(ちの)

2010年3月 9日 (火)

ブログ不具合についてのお詫び

エノコロ通信をご覧いただきましてありがとうございます。

このたびシステムへのアクセスミスによって、過去1年に及ぶ相当数のブログ記事、及びコメントが消失してしまいました。

これまでお楽しみいただいた皆さまに多大なご心配をおかけしておりますこと、心よりお詫びいたします。

根本的なシステムの不具合の報告はありませんので、これまで通りエノコロ通信をお楽しみいただければ幸いです。

春のオープンデーについては、ただいま準備期間中です。

詳細が決まりましたら、このブログにてご連絡をいたしますので、よろしくお願いいたします。

(エノコロ事務局)

2009年3月24日 (火)

神奈川県=白井貴子さん=エノコロ

Photo_2
 おばんです。大王は最近「やっちまったなあ」を連発する田舎特有の時差を奮発し過ぎるこの頃。本家も真っ青の使い方をしている、そんな地方の田舎町。江之浦。今日は近隣から、「なんだか、人が集まってるようだね」と言われてしまうほどの集まりがサドルバックで行われました。コロニヘーヴの事業としての可能性を探る勉強会。神奈川県、小田原市、農協、地元農家、自治会、…などなど、歴々が集まってこのコロニヘーヴが日本に根付くのか、それが可能なのか、という勉強会が開かれました。
 そこに参加してくださった白井貴子さんも、この江之浦のファン。
 10年以上もこの地で、住まうべく家を探したけれど、かなわなかったその無念をこの会でもお話していました。
 皆が大好き、地元の方々も大好きなミカンの故郷。白井さん曰く「ビタミンCがたっぷりな町」は、これからゆっくりと、自然大好きな人々の桃源郷への道を歩みはじめました。
 神奈川県西湘地区行政センターを中心に、日本の新しい文化を創出する動きが今日、胎動を始めました。
 地元も有識者も、そして県も…、誰もが夢を語れるそんな集まり。これまでにない文化が小田原、神奈川から発信されます。神奈川県の環境大使であり、さまざまな活動に参加している白井貴子さんも今日は、地元側で参加です。
 もっと後世の人達に明るい未来を…。そんなエノコロを中心とした活動は、新しい光を求めて動き始めました。
 そんな白井さんに、今年幾度となく美味しい恵みを分けてくれたスティックセニョールと小さなキャベツをお礼に。
 これから、さまざまに動きは複雑化するはずです。でもエノコロの基本姿勢は変わりません。(わだひであき)

2009年3月23日 (月)

小田原城の桜が開花しましたよ〜

Photo_3
 馬上弓くらべ大会は、皆さんのてるてる坊主のおかげで、昨日はずっと続く雨でなく、降ったり止んだりの天気で、どうにか大会自体は終了することが出来ました。皆さん、ありがとうございます。
 さて、そんな弓くらべの大会の行われた小田原城二の丸広場にある桜が、開花していました。小田原市もソメイヨシノの開花宣言をしましたしね。いよいよ春。
 桜の斜面を背後に持つエノコロの桜というと、まだ少し時間がかかるみたい。日照時間がどうしても夕方、伊豆半島の山々に日が隠れてしまう立地条件では、少しのズレが生じてしまうようです。でも、あと数日でしょうね。レタスの苗は、畑に定植してから、もうスクスク。でもこれからが玉が大きくなるまでに育ったタマネギは、弓くらべ大会で馬も人も皆出はからった土曜日に、猿にすべて食べられてしまいました。とほほほ。
 明日は、初の日本版コロニヘーヴに向けての神奈川県と小田原市、そして地元農家、JA、そしてイェンスなど関係者が集まって勉強会が始まります。いよいよです。(わだひであき)

2009年3月20日 (金)

明日、明後日は小田原城弓くらべ大会です!!

Photo
 エノコロのあるサドルバックの和種馬たちが参加する小田原城馬上弓くらべ大会が、明日21日、明後日22日に小田原城で行われます。第7回目を迎えるこの大会。全国から腕利き達が勢ぞろいして、馬上からの弓くらべの腕を競います。
 流鏑馬と大きく違うのは、神事ではないこと。だから流派などは、無関係。弓くらべ。その昔の武士達が自分の腕を磨くために練習したといういわれ通りに、日頃からの練習の成果を馬上からの弓を射り的に当たった点数で競います。
 使われるのは、サラブレッドではなく、日本古来の在来種の和種馬です。日頃は農耕などにその力を発揮してきた和種馬は、いざというときにこうして戦の舞台にも登場してきたのです。優しい目、どこか人懐こい馬達が、この2日間本気で走る姿をぜひ見にきてください。21日土曜日は予選(検定会)が朝9時から練習走行がはじまります。22日は決勝。朝10時40分から市内パレードの後、さまざまなイベントを行い決勝は、14時15分から行われます。
 皆様のおこしをお待ちしています。(わだひであき)

2009年3月19日 (木)

【お知らせ】4/1からブログURLが変更になります!

「エノコロ通信」をいつもご愛読いただき、誠にありがとうございます。

当ブログは、4/1(水)よりURLを変更することとなりました。
新しいURLは下記の通りです。

http://blog.sideriver.com/kolonihave/

4/1以降、現在のURL(http://blog2.sideriver.com/kolonihave/)では、当ブログの閲覧ができなくなります。
RSSの登録、ブックマークの登録をしてくださっている方は、
大変恐れ入りますが、再登録をお願い致します。

また、URL変更に伴い、過去の記事のURLもすべて変更となりますので、
リンクを張ってくださっている方には大変お手数をお掛けしますが、
リンク先の変更をお願い致します。

今後とも「エノコロ通信」をどうぞよろしくお願い致します。

(管理人)

2009年3月18日 (水)

エノコロ協力隊発足!! 初の隊員は…

Photo
 昨日のエノコロは、一日爆笑の渦中にありました。
 大王ことサドルバックのオーナー高橋さん、小大王の小泉さん、そして私と、エノコロ地元受け入れ青年団が、江之浦の自然にほれ込み、エノコロの維持活動に参加したいという人がいるんだね、と思い知った一日。これまでただ見たい、見学させて欲しいという人は、たっぷりいましたが、このエノコロの活動に参加したい、農作業をしたい、という人は皆無でした。
 でもそんな中、郷里が長崎、海が見える場所にお住まいだった、現在新宿区住まいの姉妹が来コロ。エノコロのこの環境を“ステキ”と思っていただけたようで、これから来てもいいですか???? と。なったら、嫌とは言えません。いえいえ、ぜひ!!! ということで、これからの活動を実際にお手伝いいただける仲間として、お近づきになった会は、勝手に青年団側が盛り上がって時間の過ぎるのが早いこと早いこと。
 エノコロは、これまでイェンスとエイ出版社が実際の維持活動をしてきましたが、この春から、多くの方々にコロニヘーヴの活動を実際に体験していただくために、地元を窓口にしてイェンスとともに維持活動をしていくことになりました。
 そんな矢先のお二人の来コロは、そのまま大王、小大王も太鼓判のエノコロ協力隊、初の隊員に任命という運びになりました。小泉さんのお隣は、かおりさん、大王のお隣はたえこさん。今後、エノコロ通信を賑わすメンバーになってくれます。
 エノコロ通信では、何はともあれ田舎な江之浦の環境を“ステキ”って思っていただける方、エノコロの維持作業に積極的に無償で参加していただける方々を募集しています。まずは、一度見学でも!!! エノコロ通信の毎日のブログに、見学希望の日程をコメント蘭にご記入ください。追ってこちらからご連絡いたします。皆さんの来コロをお待ちしています。(わだひであき)

2009年3月15日 (日)

懐かしい長イスを発見しましたよ!!! ねっ!!!!

Photo
 いやあ、懐かしい!!! そう思うのは、昭和30年代半ば以前に生まれた人達だろうけれど…。ねっ、懐かしくありませんか? この古き日本的な長イス。床屋さんの待ち合い、郵便局の待ち合い…。何かを待つ間に座ったのが、子供心に覚えています。
 バネが柔らかくて、座るとお尻がすっぽりとはまるような独特のあの感覚。立ち上がりたくても、よっこらしょ!!! って言わないと立ち上がれなかったあの長イスが、小田原市の片浦支所で現役ばりばりの活躍をしています。
 なんとレトロ、なんという時間の流れ… いまだに???? つい懐かしくなってパチリ。
Photo_2
 その支所の建物も歴史を感じる外観。なんとも「へぇ〜」って感激しました。また中の作業も「え〜????」というくらいアナログな感覚というのが、なんだか本当に2009年、21世紀なの??? なんです。転入届、つまり住民となるのに、規定の書式に記入してからが、長い。市の中心にある市役所とコンピュータでオンラインなはず、と思っていたんですが、FAXでやりとり。「片浦ですけどFAX届きました???」というなんとも悠長なのが嬉しくもあり、まだ?? という気持ちもあり…。
 手にした保険証は、なんと手書き!!!! おろろ!!! 印鑑登録ですか? 中一日ないと… という始末。世の中便利だから使わないものも手にしちゃう時代、逆に不便だからこそいいものを選び慈しみ、ものを大切にするんだ、と思った次第です。
 せっかくの晴天の日曜日。今日は、畑を仕上げて苗を植え種を播き、午後は大家さんの庭先にある自然薯を掘らしていただいて…。という目論みは、何も叶わず、終わることのない地元井戸端会議に終日捕らわれてしまいました。とほほ〜。
(わだひであき)

2009年3月13日 (金)

地産地消は美味しい!!! 江之浦産ワカメと…

Photo_2
 先月末、江之浦に引っ越しをして、ようやく荷物の整理がメドがつき、さあて!! といろいろ周囲を歩いてみると、「そんなものあったんだ。知らなかった!!!」という美味しいものに巡り合っています。そんな地元の美味しいものを朝食に…。
 まずはびっくりしたのが、江之浦産ワカメ。海のある江之浦、漁港もあって「何が釣れるか気になるな」と、釣りもする身で漁港に行って釣り人に聞いてみると、アオリイカやカサゴが釣れますよ!!! という話。「そりゃ、釣りに来なきゃ!!!」と帰り際、港の片隅で何やら緑のものを仕分けしている姿が…。
 そう、江之浦では冬場、ワカメの養殖をしてるんです。灯台下暗し。ということで、分けていただきました。
 Photo_3
 お味噌汁に入れたら、まあプリプリ。しっかりとしたワカメ。良くある屑ワカメを入れている市販のワカメとは違って、美味しいとこばかり。それを1kgで800円とは、得した気分です。ネギも豆腐も秦野にある『じばさんず』という地元農家の野菜を売っている販売所で手に入れた安心食材。
Photo_4
 ご飯はホクホクの秦野産のキヌヒカリ、納豆はご近所さんからのおすそ分け、伊豆半島の裏側三島産の市場に出す前のできたてふっくら納豆。極めつけは、小ぶりな水カマスの干物。石橋にある山安に売っていた季節外れの冬に小田原で上がった水カマスの干物。知らなかったけど、これがおいしいんです。
 少量だから東京には出回らない、でも美味しいものって、実は結構あるのかも…。地産地消は、美味しい地元再発見なのです。いただきま〜す。(わだひであき)

2009年3月 8日 (日)

菜の花畑〜に、入り日薄れ〜♫

Photo_3
 雨の予報。その降り出す時間が、予報を聞くたびに変わってゆく。春の予報官泣かせの天気なんですね。晴れって言ってればいい冬型の西高東低の気圧配置が微妙になると、こうして天気予報が信用できなくなります。
 それが春であり、秋なんです。
 昨日の暖かい気温は去り、今日の夕方は雪の降る日のように、底冷えがしたエノコロ周辺。こんなときは、暖かく夜を過ごせる準備が必要です。都会の温度差の少ない気候は、江之浦にはありません。
 冬の温度差は、都会以上に劇的です。下がる時は下がる、上がる時は上がる。そんな自然をいじっていないエノコロだからこその気候が、寒くなったこの季節なのに、逆に道端に菜の花を咲かせています。フキは葉を広げ、野蒜がすくすく成長中。春??? いっぱい。冬??? ちょっと!!! そんな春前の楽しい日々があります。
 そうそう、今日はサドルバックの前は、野生の猿が終結してました。んにゃろう!!!(エノコロ管理人)

2009年3月 6日 (金)

一日憂鬱な春雨でしたね!!

Photo_3
 朝から雨でしたね。雪じゃないところが、なんだか春めいて…。今日は本当に、雨、雨、雨…。憂鬱です。夏野菜の準備をしたいのに、できない。仕方なくホームセンターに行ってみても、買いたいものは晴れていないとできない、そんなアイテムばかり。明日はイェンスも来るし…。天気も回復する予報。たまったストレスを解放させる一日になりそう。
 そうですね、お洗濯もできるはずです。
 写真の下には、相模湾がみえるのに、今日は海霧があがってきて、さっぱりです。海のほうが暖かいんですね。(わだひであき)

2009年3月 4日 (水)

エノコロの交通機関は?

Photo
 昨日はエノコロのある小田原江之浦でも午前中から雪に見舞われました。夜、うっすらと積もったものの、今は雪の形跡はまったくありません。ホッとします。このところのめっきりと春らしくなった陽気を意識して、さまざまな夏野菜の苗などを露地で作っている身には、雪や霜が大敵なんです。
 このところ良くエノコロに行ってもいいですか??? とか見学させてくださいというお話を頂きます。でも交通手段をお話すると二の足を踏んでしまわれる原因があります。それは公共交通機関の不便さ。
 上のバスの時刻表をクリックして見てみれば、一目瞭然。ローカル鉄道並みの本数なんです。小田原駅からでも、根府川駅でも乗ることはできますが、よおく見てみると土曜日、日曜日・祝日は“運転しません”という切ない文字。そうなんです。基本的には通勤通学の方々を運ぶことが使命だから、当然なんですが…。おまけに9時10時台にバスはない現実。じゃあ、根府川駅からタクシー??? といっても、台数が少なくいつもあるとは、限らなく、しばらくお待ち頂くこともあったりします。
 バスでいらっしゃるには、石名坂ゆきのバスで、上の写真の八貫山の次のバス停『赤沢』が、エノコロの真上になります。
 毎週土曜日には、簡単なご案内はできると思います。もし、見てみたい、という方がいらっしゃいましたら、毎日のエノコロ通信のブログにコメントを入れておいてください。お願いします。(わだひであき)

2009年3月 2日 (月)

福田さん、いらっしゃい!!!

Photo
 昨日、エノコロをはじめ小田原を見てみたいという、神奈川県議会議員の神奈川県川崎市宮前区選出の福田紀彦議員と、後援者の方々が訪れました。福田さんは、頼れるエノコロの理解者の一人。そんな福田さんは、選挙区のことだけでなく、積極的に自らも知らない神奈川県の現状を、こうして後援者の皆さんと歩き、勉強を重ねる前向きな県議なのです。
 ご案内は、エフエムおだわらの鈴木局長。地元根府川の小大王こと小泉さん。鈴木さんのお母さんが育てているミカン畑で、小田原で生産されている柑橘類のことをレクチャー。
 参加した皆さんの口々から出るのは、「こんなに種類があることを知らなかった、それでどれもおいしい。ゴールデンなんか、知らないし…」という言葉。そうなんです。多くの方が地元神奈川県で、こんなにおいしい柑橘類が作られていることをご存知ないんです。流通の塩梅で四国、九州という大産地のものが並ぶスーパーなどの果物コーナー。そんな中に小田原産って見かけませんものね。それも種類は、ごくごく限られたもの。小田原のおいしい柑橘類は、少量のために逆にお取り寄せという方法で、その味を知る方だけに消費されているのです。
 一行は午後からエノコロに移動。デンマーク式家庭菜園の説明や、エノコロ周辺の状況、そして神奈川県と小田原市という行政と前向きに話が進んでいることなどの説明を受けました。
 でも一行が盛り上がったのは、やはり石窯で焼き上げるピザ。
Photo_2
そしてフレッシュハーブのハーブティ。採れたての春キャベツやブロッコリーなどを生で味わい、皆さん、小田原を楽しまれていたようです。笑顔になるコロニヘーヴ。皆さん、また暖かくなったらおいでください。(わだひであき)

2009年2月28日 (土)

ご無沙汰しました。雨も上がったエノコロ周辺のこと

 わたくし、隊長ことわだひであきは、先日、エノコロ近くに引っ越しました。まあ、家の環境は、エノコロの隣の隣。ミカン畑が広がる土地なので、隣といってもエノコロにある小川を挟んで、谷の反対側ですけれど…。
 しかし、今週は雨ばかりで、じっくりと引越荷物の開梱、設置ができるとおもいきや、何でも揃ったマンション住まいから、昭和の時代の一軒家への移転は、それはそれは、勝手が違うものです。とにかく寒い、暖房環境を整え、水周りの環境を最新にして…。と、ようやくブログにもアクセス可能になりました。これからは、日々のエノコロの状況を皆さんにお伝えできると思います。
 さて、今日の出来事。

Photo_8
 昨日散歩に連れていっていた大王の甲斐犬のナナとロク。いつものように離したところ(まあ、大王の王国はでかいからね…)突進して走っていき丸一日帰ってこなかったとのこと。
 帰ってきたのは、今朝。なんだかな。という一日、放牧されていた2頭の犬達は、嬉しそうに大王の元に。大王が昨日の夜も必死に声をかけて探していたのに。人の気も知らないで。でも無事帰ってきました。大きな方がロク、小さな方がナナです。皆さんお見知り置きを。(わだひであき)

2009年2月23日 (月)

週明けなのに嫌な雨ですね…

Photo
 そんな時は、ほっとできるエノコロ写真でも…。桜の林を北側に背負っているエノコロ。春、一斉にピンクの花が咲き誇ります。まだまだ蕾は、小さいけれど春の訪れを待っている、そんな感じです。でも寒い寒いと思っていたら、あちこちで春の訪れを感じることができます。フキはもうすでにふきのとうの時期は終わり、小さな葉を広げはじめています。
 サドルバックの昭ちゃんが播いたサヤエンドウは、もうすでに小さな実をつけはじめています。
 今年の桜の開花は???? 気象庁の発表では、3月21日ごろとのこと。でも暖冬傾向の今年。もっと早まるかもしれませんね。開花は立春からの積算温度で、おおよそ予想できるのだとか…。早い春を待ち望む人、去りゆく冬を懐かしむ人。さまざまな人の思いが交錯する春の入り口。そろそろ本格的に夏野菜の育苗をはじめないと…。(わだひであき)

2009年2月21日 (土)

コロニヘーヴのリサイクル事情

Photo
 日本でもようやく根付きはじめたリサイクルという考え方。人にとってはゴミでも、同じものが人によってはお宝。そんな感覚はとっても多いのではないですか。
 粗大ごみというレッテルを貼られた、ゴミステーションの家具や調度品、人の目がなければ…。という方も多いと聞きます。でも現行の日本の法律では、ゴミステーションに出されたものは、自治体に所有権はあるんですね。そう、それを無断で拝借すると立派な窃盗罪になっちゃうんです。ご注意ください。
 エイ出版社のある世田谷区では、場所柄か、こんなものを捨てるんだ、という本物のお宝的なものが捨てられリサイクルがされていますが、本当にこれがゴミ???? というものがたくさんあります。
 そんな捨てる神あれば、拾う神ありのご時世、リサイクル先進国の北欧デンマークではどうしているか、というと…。コロニヘーヴには、大きな不用品の集積所があるんです。本当にこれは使えないというものも、また人によってはお宝、というものもたくさんあります。考え方の違いは、気に入ったら自由に持ち出せるということ。それで商売は、いけませんが理にかなった話ですよね。(わだひであき)

2009年2月20日 (金)

鉄には有名撮影地“根府川”、ブルトレいよいよ終焉!!

Photo
 ほのぼのとしたエノコロのあるJR東海道本線根府川駅。相模湾を見下ろす、無人駅なんですが、このところ朝、どう見ても鉄ちゃん、という人達が歩いている姿を見かけるようになりました。「なんだなんだ」って、昔SLを追いかけていた身には、その動きに反応してしまいます。「記念列車? 鉄道ブーム再燃?」。でも見かけるのは、朝だけ。そう9時を回ると皆、根府川駅に向かって歩いています。
 どれが鉄ちゃんっかって? そうですね、こんな場所で三脚持って歩いていたらそれは鉄なる証。おまけに黒っぽいカメラバックなんて持っていたら、紛れもなく鉄ちゃんです。
 で、判明しました。東京と九州を往復する唯一の寝台特急「富士・はやぶさ」が、あと1カ月ほど、3月14日のダイヤ改正でなくなっちゃうからなんですね。無くなる=写真に収めておく、これが鉄なる欲求。昔の有名撮影地の根府川鉄橋周辺はもちろん(今は強風対策の防護策が設置されて列車の姿は完全には見れない)、湯河原と真鶴間、こちらは一人独占的な国道135号線の早川口の信号の脇の歩道橋の上など、自分なりの写真を撮りにエノコロ周辺にいらしてます。はい。
 8時35分に熱海駅を出た上り2レの「富士・はやぶさ」は、根府川駅を8時47分に通過します。牽引機関車は、下関区のEF66。下関には10両のEF66が在籍していますが、ここんところの登場記録では、51、50、48、47、46、43、42号機が頻繁に使われ、時折49、27が登場するようです。牽かれる客車は、12両編成。3月14日の朝に通過する列車で、東海道本線のブルートレインの歴史が終わります。どうです? いっちょ、鉄道撮影でも。(わだひであき)

2009年2月16日 (月)

エノコロ軽トラデビュー!

Photo
 手に入れてしまいました。念願の軽トラック。エノコロ周辺は、ミカンの段々畑の急斜面が多い土地。サドルバックの前を走る国道135号線の旧道以外は、ほとんどが狭い農道です。もちろん、乗用車でその道を入っていったら、転回もできるかできないかは、行ってみなければわからない…。だから踏み込めなかった領域に、ガンガンと入り込めるのが、この軽トラ。JA仕様のスバルサンバーです。もちろん中古車。でも製造から16年経っても、この綺麗さ、走行距離も3万キロに達していません。お買い得!!
 サドルバックの高橋大王にオークションで入手してもらって、横浜市瀬谷区からこのエノコロにやってきました。
 もちろんスイッチひとつで切り替わる4WD。軽快な走りとはかけ離れた車内の騒音は、音楽なんて聴いている暇も無いから、運転に熱中できます。ひとつ踏み外すと転落する、そんな道ばかりだからいいのかも。さて、見知らぬ道の探検、探検。なぜか地元、小大王の小泉さんが、探検行こうよ、と乗る気。また違う景色が見られるはずです。絶景に出会ったら、皆さんにお伝えしますね。(わだひであき)

2009年1月29日 (木)

日本版コロニヘーヴ実現にむけて始動!!

Photo
 今週の26日月曜日、小野義博神奈川県副知事が、日本版コロニヘーヴ『エノコロ』の視察に訪れました。遊休農地をどうにか再生したいという小田原市片浦地区の農家の方々の思いと、継続的に農地を耕したい市民農園ファンたちをつなげる試み、デンマーク式家庭菜園『コロニヘーヴ』。西湘地域県政総合センターの國守英和所長をはじめ、地元片浦地区の自治会連合会中井英雄会長を交え、大王、サドルバック高橋行雄氏が、エノコロを案内し、意見交換を行いました。
 そして、将来的に小田原片浦地区で地域を上げて複数のコロニヘーヴ組織を立ち上げるために、何が必要で何が問題なのか、その行く先を地元と行政が一緒になって今後も意見交換をしながら、無理のない事業として成立する道を探っていくことになりました。この来訪に先立って23日には、加藤憲一小田原市長に、大王、FMおだわら鈴木局長が小田原コロニヘーヴの趣旨を説明。地元農家、小田原市、神奈川県の連携がとれる体制が整いつつあります。
 といっても、現実的には現状の法制の元では、問題は山積みのコロニヘーヴ。ひとつひとつその問題を解決し、近い将来、小田原片浦地区が日本有数のコロニヘーヴの地になり、ここが発祥の地になるべく、地元の農家の方々も精力的に動きはじめています。今後の動き、注目です。
 さて、この場で、皆さんからコロニヘーヴへの要望、意見を広く求めていこうと思います。
 こんなコロニヘーヴならいいな、とか、基本的にこんなものがあったらいい、など、ご意見、ご要望などありましたらこのブログにコメントをお寄せください。お待ちしています。(小田原コロニヘーヴ事務局)
 
 

2009年1月18日 (日)

3月21日、22日は小田原へ!!

Photo
 勇壮な流鏑馬の姿。全速力で走る馬の上から、矢を放ち的に当てるその姿を見たことがある人は少ないはず。神事として、全国で行われていますが、エノコロのある小田原でも梅の花が香る春、小田原城趾公園で行われます。神事で知られる流鏑馬のルーツは、武士のいざという時に備えた武芸の練習であることを知る人は、あまりいません。
 全国から集まった競技者の腕を競う『小田原城馬上弓比べ大会』。今年で7回目を迎えるこの大会は、正に流鏑馬の歴史通りの大会なのです。もちろん使用される馬は、和種馬。日本の野山を日本人とともに暮らしてきた馬達です。どっしりとしたその身体は、日頃の農耕のお手伝いという仕事だけでなく、こうしていざという時にその俊足を発揮してくれる、日本古来からの日本人の相棒。サドルバックで飼育されている13頭の和種馬も、晴れの舞台を飾ります。
 普段はのんびりと草をはむ馬達の走る姿は、同じ馬??? というような勇壮な姿に見とれてしまいます。神事として特別なものではなく、協議会として丸々二日、見ることができる流鏑馬。3月21、22日終日、小田原城二の丸広場で、じっくりと見られます。春の訪れを感じに、流鏑馬を見にいらっしゃってください!(わだひであき)

2009年1月 1日 (木)

新年、明けましておめでとうございます。

2009
 穏やかな初日の出が、鮮やかなオレンジ色で2009年の門出を照らしてくれました。今年一年、皆様にとってより良き一年でありますように…。今年もエノコロ通信を、ご贔屓ください。(わだひであき)

2008年12月31日 (水)

2008年、読者の皆様に感謝を込めて!!

Photo
 2008年が暮れようとしています。今年も皆様に支えられてエノコロは、事故もなく無事に一年を終えようとしています。年末にきて不景気が現実的になってきた日本。農業を取り巻く環境も大きく変革をはじめようとしています。
 家族がつながり、生き物や食べ物への付き合い方と感謝の気持ちを育んでくれるデンマークのコロニヘーヴ。ロシアのダーチャと同じように、食べること=生きることに現実的に真っ向から向き合い、そしてそれを楽しんでしまおうという週末の家族基地。来年は、もっと注目を受けるようになればと、願っています。
 エノコロ通信を楽しみにされてきた皆さんに、もっともっと生の情報を届けられるように、来年も新鮮情報をお届けしようと思います。一年、ありがとうございました。(わだひであき)

2008年12月20日 (土)

イェンスのいないエノコロは?

Photo_2
Photo_3
 お久しぶりです。イェンスがデンマークに里帰りをしている間、エノコロの野菜たちは、じっと、ゆっくりと成長している間、編集部の全員は、いろいろ仕事の上で、さまざまな方向に動き、なんだかエノコロには遠くなってました。
 イェンスが帰郷している母国、デンマークの空は、写真のように雪国なのか? それとも青空なのか…?
 日本列島はというと、列島の骨組みである東西を分ける中央山脈を境に、上の写真のように晴天と雪空というように大きく別れます。エノコロの大半の空は、下の写真の青空、でもちょっと日本海側に向かうと、上の写真のように雪空なんですね。日本は面白い。
 明日は、エノコロ周辺の気温は、20度近くなるとの予報。でも空はすっきりとはならない予報です。ハクサイやキャベツ、ブロッコリーが収穫時期を迎えているはず。ならば、エノコロの地主であり、我らが農作業の母体、“サドルバック”のメニューに使ってもらいますか…。(わだひであき)

2008年12月19日 (金)

カメラマン宮城さんが無農薬八百屋さん!?

P1040070_r  エノコロの写真をはじめ、我が編集部のベジータや野菜の達人でお世話になっている宮城カメラマンが、オフィスのある文京区で八百屋さんを始めました。

 きっかけは、エノコロの新鮮野菜を食べ、そして取材で伺う農家の皆さんがつくった野菜を食べると、おいしくて…、ひとこと。丹精に手間隙をかけて太陽を浴びじっくりと育った野菜の本来の味がするんですね。

 ということで試しに、と先週の土曜日に一日オープン。ご近所の方々から人気にならないはずもない。宮城さんの地元、千葉の無農薬、新鮮野菜という付加価値なのに安いんです。あれよあれよと用意した野菜は、地元の皆さんのお手元に。気をよくして宮城さん、仕事そっちのけで、毎週土曜、日曜の2日間はオープンすると、ついつい皆さんにお約束。ということで明日も、オープンします。時間は10時ごろから17時ごろまで。場所は、文京区本郷三丁目、春日通にある本富士警察の向かいです。東京メトロ丸の内線本郷3丁目駅から8分ほど。お近くなら湯島天神参りのついでにどうぞ!(わだひであき)

2008年11月23日 (日)

野菜づくりをはじめる人増加中!

Photo
 木枯らしが吹いて、紅葉も本格化。はらはらと落ち葉が散りはじめると、いよいよ、野山の雑草や虫達の旺盛な活動もしばし、お休みする冬。荒地を開拓、開墾するには、いいチャンスです。
 人の手が入っていた土地だって、1年も放置すれば雑草だらけになるのが、日本の土のある場所の宿命。効果的に作業を進めるには、雑草があざ笑うように生え続ける季節よりも、冬の方が断然いいですね。夏から開墾を始めたエノコロの経験で、心からそう思います。
 こうした絶好の季節を迎え、エノコロの畑と小屋のある生活を見て知った人達が、新たなコロニヘーヴを作りたい、野菜づくりをしたいと動き始めたようです。FMおだわら鈴木局長の遊休地では、ミュージシャン達が開墾をはじめ、現在、本職の大工さんが音頭をとりながら小屋づくりに邁進中。カメラマンの宮城さんは、栃木に畑づくりをこの冬始めるよう。
 もちろんコロニヘーヴ用地を貸し出す側も動き始めています。小大王、小泉さん家の遊休地も、この冬新しいコロニヘーヴ用地のために整地を始めるようです。大王の遊休地も新しく心ある人達の受け入れ先にと整地を開始する予定。いよいよ、地元小田原が動き始めます。
 潮風に吹かれながら、太陽と土の恵みをいただきながら休日を過ごす、海も山も川も、温泉だって近い小田原片浦地区。日本初のコロニヘーヴが、着々と始動しはじめています。(わだひであき)

2008年11月18日 (火)

小田原はみかんの産地、早生が出番です!

P1030890_r  ご無沙汰してました。昨日までりんごの産地、青森にいました。今、青森はりんごだらけ。でも思うことは「今のりんごって昔とは違う。代表品種だった国光なんて硬くて酸っぱいのが普通だったよね…」ということ。軟らかくて甘いりんごが定番になったのは、つい最近のこと。なんて思っていたら、我が家に置いてあった小田原のみかんが、ちょうど食べごろになっていました。

 今年もみかんの季節が到来です。そうエノコロのある小田原市は、昔からのみかんの産地なんです。四国や紀州など今の中心的な産地よりも、もっともっと以前から栽培され、みかんと言えば小田原!という時代があったことは、今ではあまり知られていません。そんなみかんの里に出回る最初のみかんは、早生と呼ばれる甘いながらも、酸味がある昔ながらのみかん。根府川周辺の産地の直売所などで販売されはじめています。少々青みがかった走りの早生も、今ではオレンジ色に熟して、甘さも増してきています。

 ただ甘いだけの今の流行のみかんの中で、昔懐かしい、みかんらしいこの味を求める方が、最近は増えているのだと直売所のお母さんの話です!

 これから来年の本格的な夏を前に収穫を迎える甘夏、そしてバレンシアオレンジまで、梅や枇杷なども交えながら、エノコロ周辺ではずっと切らすことなく柑橘類や果物の旬が続いていきます。(わだひであき)

2008年11月 4日 (火)

猿から畑を守るエノコロ防衛隊!!

Photo
 冬の訪れとともに畑にやってきたニホンザルの群れ。落花生を全部、食べていったあの憎らしい猿。まだまだイノシシや鹿の被害がないだけいいよ、って言われますが、知恵のある猿の壊滅的な被害には、エアガンを手に立て篭もって迎え撃つしかない、という気持ちが沸き起こります、はいっ。
 でもそんなことじゃなくて! と大王ことサドルバックの高橋オーナーが、今年甲斐犬を飼いはじめ、ただいまエノコロ防衛隊として訓練中です。名前はオスの六兵衛、メスの七海の2頭。きりりとした風貌、飼い主にしかなつかない従順さ。和種の犬って、なんだか精かんさがありますよね。昔、外で飼われていた日本の番犬。その原風景が、こんなところに…。
 頼むぞ六兵衛、まかしたぞ七海!!!!(わだひであき)

2008年10月29日 (水)

TBSのBSiは放送日時が変更になりました!

Photo_2
 以前、お知らせしていたエノコロの紹介がされるTBSのBSi朝の経済番組『グローバルアイ』ですが、このところの急激な為替相場の変動と、株価の乱高下という劇的な経済状況の先行きの読めない局面になり、あえなく放送日時が変更となりました。
 仕方のないことですよね。はいっ! 基本が経済番組ですから。ということで、新しい放送予定日は、12月13日です。あくまでも、予定です。楽しみにされていた型には、申し訳ありませんでした。(編集部一同)
 

2008年10月28日 (火)

野菜のカレンダーができました!

2009 イェンスの畑づくり、イェンスの畑のある週末を作っているエイ出版社では、野菜ソムリエという名で知られる日本ベジタブル&フルーツマイスター協会さんとのコラボで、Vegeta(ベジータ)という本を作っています。そう、編集部はいつもいつも、野菜尽くしなお仕事なわけなんです。

で、手前味噌ながら、コラボで『野菜ソムリエのベジタブルカレンダー2009』が出来上がりましたので、まずは皆さんにご案内です。野菜をいつも感じていられる、これまでにありそうでなかった野菜の旬の写真を毎月、眺められるカレンダーなのです。アマゾンの上記ページで買うことができます。(送料無料なので嬉しいですね!)

皆さんのお役に立てれば…。(編集部一同)

2008年10月26日 (日)

今日のエノコロは…

1026_2
 朝のうち、雨がぱらついたエノコロ。イェンスが開拓した畑の上に昨年、冬に第2の畑が稼働しはじめ、今では第3の畑も稼働しはじめています。そして今日、パラダイスカフェ・サドルバックのオーナーであり、エノコロの土地の所有者の大王専用に、と第4の畑も稼働しはじめました。
 今日、まず定植したのがタマネギ68球分の苗。ルッコラ、小松菜、ホウレン草に九条ネギの種をまきました。エノコロの小屋には、昨日サドルバックの知恵袋、昭ちゃんがプレゼントしてくれたあけびが豊かな秋の訪れを告げてくれています。
 そのあけびの蔓を山の中に分け入って、ざくざく収穫? カゴを作るか、と企てていると、ミュージシャンで地元FMオダワラの鈴木局長が、ある女性ミュージシャン(今年のアースディでコンサートをしたあの方!)を連れて、来コロ。
 いゃあ、彼女も『イェンスの畑づくり』をお買い求め頂いたのですが、「なんで私が根府川で物件を探していたのに、見つからず諦めたのに、イェンスができてるわけ?」っていう不満がお買い上げの動機だったよう…。
 とか、言いながらあれこれと写真を撮っていかれました。上空には、鳶が舞う秋の一日。コクワガタが力なく石窯にしがみついていたのを、ちょっとの間だけ移動してもらい、今日もおいしいピザをいただきました。(わだひであき)
 

信州のおいしいお味噌

Photo
 野菜にあう調味料、日本ではやはり味噌ですか? 鍋に味噌汁に大活躍する味噌、もちろんそのまま野菜につけて…。昨日、エノコロのあるサドルバックの昭ちゃんがくれた季節外れともいうべき露地栽培のキュウリを、生のままおいしくいただいたのは、長野のとある味噌蔵のおいしいお味噌でした。ポリッっと…。おいしかった。スーパーのキュウリとの違いは、味なんですよね。でもお味噌の美味しさもあるかな。
 最近、我が家のお味噌は、昔ながらの製法で、丹念に作られるお味噌を使っています。
 実はご当地長野で、地元での消費しか扱っていない井上醸造のお味噌。長野県庁の裏手にある昔ながらの味噌蔵のお味噌です。国産大豆だけを使って、あうんの呼吸で兄弟が醸す、すべて手づくりの味噌。フォークリフトさえもない、機械化? いえいえ人の力だけ、という小さな味噌蔵です。ご近所さんが、タッパを持って、2kgちょうだい! と訪れる量り売りで蔵からお味噌を出してくる販売法も昔ながら。
 このご兄弟の作ったお味噌は、実は数ある信州味噌の蔵が毎年行う品評会で、連続して最高峰の金賞を獲得しているという、業界関係者しか知らない秘密の味噌蔵なのです。「昔たべたおみそ汁の味」が、口の中に広がる感覚は、懐かしさよりも新鮮さを覚えます。直接、量り売りを買いに行くか、お取り寄せしか入手方法のない、井上醸造のお味噌、一度お試しください。(わだひであき)

2008年10月24日 (金)

冬期、しばしハーブティはお休みです

Photo

 関東地方には、秋を深める雨が降り続いています。エノコロでは、春、見事な白い花を咲かせた桜も葉を落とし、モチモチの自然薯の葉が、「ほら、おいしい山芋はここだよ」と真っ先に黄色く存在を主張しています。やぶきた種のお茶も白い花を咲かせながら茶色の実を落としはじめています。
 畑の片隅にその存在感を示していたのは、ハーブ。今年は、ハーブについていろいろ知識を得ました。
 ミントにも種類があって、名前は覚えられないほど、コリアンダーにレモングラス、ステビアにフェンネル、バジル…。さまざまな料理に活躍したハーブ達も、切り戻しをして、来年の春までしばしお休みです。イェンスに教えてもらった、エノコロで今年ブームになったハーブティ。ステビアとミントだけのシンプルなものだけど、夏の畑仕事で疲れた喉を、何度となく癒してくれました。延び続けたハーブ達は、今度は新しい命を育むために挿し木の準備中。来年の春は、もっともっとたくさんのハーブが、訪れる人を楽しませてくれるはずです。(わだひであき)

2008年10月22日 (水)

秋のエノコロ、イェンスの秋

Tbs
 今日のエノコロは、多くの人達で賑わいました。先週水曜日に完成披露をした石窯を覆っていたシートを外し、イェンスの初窯は、アップルパイ。でぇくの岡村屋さんの奥様、よしこさんが腕をふるう本格ピザをいただきました。石窯ってその周りに、人が集まる存在なんだ、と誰もが思ったに違いない。だから、しばし畑仕事をすることを誰もが忘れちゃう。でも、それでいいんだよね。皆でわいわい、がコロニヘーヴの神髄。
 昨日はTBSのBSi、土曜日朝の経済番組『グローバルナビ』のテレビ取材も同時進行。(11月1日に放送予定)流行に乗るのではなく、面白いことを自分達から発信する、へんてこな出版社を紹介するコーナーの1シーンの撮影。でも誰もそんなことに構っていない。イェンスは渋柿採りに行き、ロフトの最終作業をし、アップルパイも作り…。畑仕事をする編集部、石窯の火をおこすよしこさん…。自分のエノコロでの立ち位置を知っている。誰かにしてもらうのではなく、自分がする。そんな共同体が、昨日もおいしいピザに盛り上がっていました。(わだひであき)

2008年10月11日 (土)

ミルキーが見る気??? って!

Photo_2
 おはようございます。昨日、お約束した今朝のミルキーのあの癖!!! 公開です。
 ほら、フガフガするのは、ここだけなんです。ねっ!! 鉄板のエッジの色が部分的に違うでしょ。柵がされているので、エノコロには、馬は来ないはずなんですが、このミルキーだけは、一度畑に出没した過去があります。レタスを踏み荒らし、土手の草をむしゃむしゃ食べてるところを、逮捕しましたが…。今日のエノコロは、大王が率先して陣頭指揮を執る和種馬に子供たちが触れ合う馬の教室の日。
 大王は「小田原はさあ、歴史装束の町にすりゃ、いいんだよ」っていつも言っている。城下町だから、そんな特徴的なイメージの町があってもいいのかも。そうそう、甲冑フェチなる人物がいて、みんなで甲冑を着て、昔の合戦を再現、時代的なその装束に身を扮して遊んでいるっていう集まりもあるようだから、そんな人達の部隊を小田原に集めてもいいのかも。馬が普通に歩いていて、お店の人達は、みんなチョンマゲ姿でね…。忍者が歩いていたり、殿様が昼寝していたり…。日本初の町をあげての歴史テーマパークって、結構面白いかもね!!!! (わだひであき)

2008年10月10日 (金)

今朝のエノコロ…

10
 関東地方は、この頃変な天気が続きますね! 今日も結果的には、夕方前に雨という天気。でも、でも朝のエノコロは、ほっこりとした晴天でした。朝のエノコロ周辺は、近くにある定置網を引き上げに行く漁船のエンジン音と、東海道本線下りのコンテナ貨物列車を牽引するEF6621のホイッスルしか聞こえない、静寂な感じでした。
 朝のエノコロといえば、そうそう、エノコロの土地を提供してくれている大王こと高橋行雄さんが、手塩にかけて育てている和種馬の中で、ミルキーという最古参の馬の一頭の癖を見られるのも、こんな静かな時間。ミルキーは、お腹が空くと鉄の柵を口でフガフガする癖があるんです。だから、その部分だけ、塗装がはがれいつもピカピカ。明日、その可愛らしい写真をアップしますね。こんなことをするのは、13頭いる和種馬の中でもミルキーだけ。これって個性。大王いわく、ミルキーは頭がいい馬なんだとか…。
 さて今日のエノコロは、朝から通称「でぇく」の岡村屋、昼から小大王の小泉さん、そして大王という超ローカルトリオが、石窯リメイク三日目に挑戦。そうそう、編集部隊よりも気合いが入った地元ローカルが、今大活躍です。焼床、中の燃焼室になる部分の基礎までをこの3日で終了。明日はついに、燃焼室のコアを立ち上げます。
 東京では秋の香り、金木犀が今週月曜日にその優しい香りを放ちはじめてから5日。そろそろ金木犀の香りも終わり?? な今週末、リベンジ石窯は完成にこぎつけるのでしょうか…。(わだひであき)
Photo

2008年9月21日 (日)

台風一過!?

Photo
 上陸することなく過ぎ去った台風13号。その台風のエノコロへの影響は?
 台風が通過すると、晴天の台風一過になるのがいつもだけど、今回は一瞬。朝の10時頃に晴れ間がのぞいただけで、曇り空に戻ってしまった小田原。写真は横浜市北部から、大山・丹沢方面を望んだもの。冬でもないのに、ここまで見通せるのは、台風か空気のよどみをとってくれたお陰。でも、すっきりしない土曜日。台風の影響を確かめに、エノコロに行ってきました。
 さて、雨台風という印象が強かった今回の台風。でもやっぱり台風は、台風。暴風域を持って進んだ台風は、背を伸ばしきった収穫間近のトウモロコシの茎を見事になぎ倒し、これがトマト? というフルーツ感覚で食べられるマイクロトマトの畝を押し倒していました。自然の力、特に強い風は、高く上に延びていく野菜には大敵だということを痛感です。どうしょうもない。
 おまけに大量に振った大雨は、江之浦の急斜面を流れ大量に畑に流れ込んだ模様。水曜日、耕うん機で耕したフカフカの土を押し流し、無残な跡を残しています。
 秋冬野菜の定植をしなければいけないこの時期の台風は、迷惑以外何者でもないですよね。とほほ。
(わだひであき)

2008年9月13日 (土)

ノアノア in デンマーク!?

小田原江之浦コロニヘーヴ、通称エノコロのアイドルだったロバのノアノアが、お引っ越しでいなくなった話しが、このエノコロ通信にアップされた日、デンマーク取材班は、コペンハーゲン郊外のオーガニックファームで、ロバに出会っていました。
小田原のノアノアのカラーのロバと、黒いロバ。どちらも、食べ残したリンゴの芯に吸い寄せられて、寄ってきた2頭のロバ。ああ、ノアノアと同じだけど、あの雄叫びに近い鳴き声はないのが、不思議。
ロバってこんな鳴き方するの? というようにエノコロでは、日々何かあるごとに、そう防災無線が知らせる時報にも、「ゴキュ〜、ゴキュ〜」と高らかな鳴き声で反応していたけれど、あれは本当にロバの鳴き声????? と誰もが思っていたけれど、人懐こいノアノアは、人気者だったんだけどな〜、と思い出にふけっていたら…

Photo
オーフスで見慣れた文字を発見。NOANOA ????????
ん、ノアノア!!!!! そう気がつかなかったけど、街の看板に目を向けていると、あちこちにノアノアの文字…。
なあんだ、ノアノアはデンマークで女性服ブランドになってしまったんだ、と取材陣は胸をなで下ろしましたとさ…。

ああ、本物のノアノアに逢うには、函南で逢えるそうですよ、皆さん。
(わだひであき)ゴキュ〜!

Photo_2

2008年9月12日 (金)

コペンハーゲンの夜

Photo_3

北欧、デンマーク。9月11日、街が明るくなるのは、朝6時頃、日没はイェンセンの話では、19時頃。でも、日没後、真っ暗になるまでの時間は、ゆっくりで薄暮の時間がゆったりと続く。そう20時過ぎまで、空は明るく、青い空が長い時間続いている。
気温は、朝15C°ほど、日中は20C°を越えることも少なくない。
でも風が吹くと、9月とも言えども、やはり寒い。残暑が残る東京を後にする身には、やはり服装の準備は、秋口。でも、大間違いだった。やはり、北欧。見渡す限りの景色や植物の植生をみると、やはり日本の北海道。
夜露は多く、朝の湿度は限りなく高い。
そんな土地だからこそ、野菜も花もよく育つ。
今日はオーフス郊外のコロニヘーヴを訪問した後は、コペンハーゲンまで戻る車旅。今日は、フェリーを利用しコペンハーゲンまで戻ってきた。活気あるコペンハーゲン、ゆったりとしたオーフス。どちらが好みかは、その人次第かも…。
コペンハーゲン、都市の機能は整っているからこそ、コロニヘーヴが注目される。
そんな人としての欲求に応えてくれるデンマークという国の素晴らしさを思い知る。
日本??? 夜は真っ暗闇。その辺の違いが、そのまま国の政策の違いなのかなあ???
(わだひであき)

2008年9月11日 (木)

オーフスのキッチュなコロニヘーヴ!

Photo_10

デンマーク第二の都市、オーフス郊外にあるコロニヘーヴにお邪魔しました。お話を聞かせていただいたのは、Heleneさん。最近手に入れたコロニヘーブは、エノコロと同じ黒い色に壁面を塗った、落ち着いた感じの小屋が印象的。コーヒーと手づくりのケーキをご馳走になりました。

Photo_3

このheleneさんのコロニヘーヴに架かっているネー厶プレートに書いてあるのは、おばあさんのコロニヘーヴ。同名の歌が、デンマークにあるといいます。でも黒に茶の植木鉢の組み合わせって、とってもシックでいいですよね。
そうそう、デンマークのコロニヘーヴの畑は、写真のように、木枠で囲んだ場所を畑にしている例が多く見られます。
その中に、イチゴやアスパラガス、ニンジンなど路地の野菜を育てているのが特徴的です。なんだか、おまけの感じが、デンマークの畑事情? と思っていても多くのコロニヘーヴがある場所では、エノコロのように、一面畑がメインというコロニヘーヴもあったり…。
人それぞれなのかな? 自由に自分の思う通りに作っていく、のが楽しいのかも!
(わだひであき)

Photo_8

オーフスに着きました!

Img_4739_2
デンマーク時間、ただいま9月10日、22:50分になるところです。今日は、デンマークの首都、コペンハーゲンからデンマーク第二の都市オーフスに移動です。高速道路を使い、走ること5時間。車窓に広がるのは、広大な起伏の少ないデンマークの畑。そう、イメージに近いのは、北海道の美瑛や富良野、十勝平野の広大な畑です。ほとんどがそんな景色の中に、人の営みが時折見える。それが長い時間、高速道路を走って感じたこと。
日本と大きく違うのは、どんな街でも街並みがとても美しいこと。
そう、ヨーロッパの素晴らしいところは、昔の建物をそのまま利用しながら、その時代時代に合わせて、利用していること。その最たるものが、街のレンガ造りの建物だったり、このオーフスの駅だったり…デンマークだって同じです。
緑少ない昔ながらの街に住むこと、それだけで贅沢に感じるんだけど、その上にガーデニングや畑、そして小屋のあるコロニヘーヴを持つ、そんな心のあり方にデンマークの人たちの生活とはなんたるか、という人のあり方の奥深さを感じます。
いいですよ、オーフス。等身大の街、広さがそう思わせるのか…。
乾いた都市生活の潤いをコロニヘーヴで…。どこまで贅沢なんだろう、デンマークの人達って。
下の写真は、オーフスの中心街にあるオーフス大聖堂。現代のゴシックスタイルに改築されたのは、1450〜1520年のこと。日本ではまだ江戸時代にも入っていない時代。豊かさ、国の歴史、腕、技の違いは知ると面白い。
明日は、オーフスのコロニヘーブ事情をお届けします。
(わだひであき)

Photo

2008年9月10日 (水)

ノアノア 哀しくも喜ばしき別れ

こちらは日本、小田原は江之浦からさみしいお知らせです。
エノコロのアイドル、ロバのノアノアがエノコロから離れることになりました。

ノアノアがエノコロにやって来たのは、昨年の秋。ちょうど一年前のことでした。隣町でノアノアを飼っていた方が飼育場所が手狭になったことで、馬の牧場を営んでいる大王に相談をもちかけたことから端を発しました。そして事情を汲んだ優しき大王の配慮のもと、ノアノアがエノコロの一員になりました。イェンスをはじめ、訪れる誰にも愛され、たちまちエノコロのアイドルとなったノアノア。
「ガァオ~!グゥヒィ~、グゥヒィ~!」という愛嬌ある(?)鳴き声には、畑仕事に没頭する中で思わず笑ってしまうほど和まされました。
そんなノアノアが、先日、同じくロバ(♂)を飼う熱海在住のご夫妻と対面し、めでたくケッコンをする運びとなりました。
ついに安住の地を見つけたノアノアにとって喜ばしいことではありますが、別れを惜しむ面々にとっては複雑な心境。

Genkidene_4

そして嫁ぎにでるその日には、大勢の人が見送りにきました。 「ノアノア~!」、「またね~」、「元気でね~」。たくさんの惜別の声はきっとノアノアの耳に届いたことでしょう。

「ガァオ~!グゥヒィ~、グゥヒィ~!」

でも、ほんの近くの熱海だもの。
きっとまたすぐあの鳴き声に会える。
再会するその日まで、元気でねノアノア。そしてお幸せに!
(谷村昌平)

Noanoa_3

2008年9月 9日 (火)

コペンのコロニヘーヴは庭自慢!!

P1020424_2リビング、キッチン、寝室、シャワー施設、トイレはコンポスト式…。生活できるレベルにあるのが、大きな特徴です。
外観は平屋建てで、簡素なもの。1930年代にできた小屋とともに手に入れたというこのコロニヘーヴは、やはり手づくり感たっぷり。何もかもが、贅沢ではないけれど、しっかりと生活を基本にしています。
コロニヘーヴの基本的な敷地は、ガーデニングスペース。果樹や美しい花々に囲まれているのが特徴です。
隣との間は、垣根を設け、基本的に独立しています。

P1020434

コペンハーゲン本場コロニヘーヴって?

日曜日にイェンスとデンマークに、本場コロニヘーブ取材に行きます、という話しの通り、今日早速、コペンハーゲンの市内にあるコロニヘーヴを訪問しました。
400㎡ほどあるコロニヘーブに、7カ月の間お住まいになっている方です。冬場は本宅にお住まいなんだけど、子供を育てる環境としては、やはりコロニヘーヴは最高みたい。
イェンスのデンマーク語の会話も弾み、本場デンマークのコロニヘーヴを体感しています。
そんな毎日をお届けしましょう。

P1020414

2008年8月25日 (月)

『エノコロ通信』はじめました。

日々進化を遂げる江之浦コロニヘーヴ、通称「エノコロ」の今をお届けするエノコロ通信がはじまりました!
ちょうど今は夏野菜の収穫に追われながらも、秋野菜の準備もしなきゃいけない繁忙な時期。そんなエノコロでの畑づくりのこと、小屋づくりのこと、採れたて野菜でのランチのことなど、盛りだくさんの日々の一コマをお伝えしていきます。
そんなエノコロでの奮闘記は、発売されたばかりの書籍『イェンスの畑のある週末』にもあますところなく綴ってありますので、そちらもぜひ手にとってみてください!

1_6B_r

 

 

 

 

 

今日はまず、エノコロのシンボル的存在である小屋からお見せしましょう。ほんの3坪ほどの小屋ですが、畑仕事の合間に休憩をしたり、野菜を調理をしたりとみんなの憩いの場として大きな役割を担っています。基礎部分以外はみんなでセルフビルドしました。黒に塗ったのはイェンスの発案。本場デンマークのコロニヘーヴハウスさながらの風貌になりました。

2 中はこんな感じ。地元の古いみかん箱を使って内壁に仕上げました。調理台や食器棚もみかん箱。ほどよく朽ちた風合いが味わい深いでしょう? 先日は、小さなテーブルと北欧のイスも配置して、ますます小屋は充実していきます。右奥に見えるは薪ストーブ。でも冬まではインテリア代わりかな…。

(谷村昌平)

関連書籍案内

関連リンク

ブログ powered by TypePad

サイドリバーショッピングキャンペーン

  • サイドリバーショッピング送料無料キャンペーン