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2019年6月29日 (土)

Vol.691 6月29日 RIDERS CLUB 8月号発売です!

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ご存じ、トラクション。
旋回中にスロットル開けて
加速状態にすると、
後輪が路面に食いついて
安定して曲がっていくのは
皆さん感じている筈です。
でもそれってコーナリングのどの部分?
加速区間だから後半の1/4くらい?
それも中間地点からスロットルを少し開けて、
ここぞという地点までパーシャルで待つのが
ヤル気のライダー……そう、30年以上前までは
それがセオリーでした。
でもいまは旋回中にクラッチを切るのと同じで
安定性を欠くパーシャルは使いません。
場合によってはコーナー中間で
ビックリするくらい速度を落とします。
そのほうがトラクションをより効果的に
発揮できる区間がシッカリとれるという、
昔の常識とは違う走りの組み立てが優位です。
そしてそして、スムーズさを優先して
スロットルを徐々に開けていくのもナシです。
トラクションが効いた状態の
トルクの強さを伝え続けるのがベスト。
だから以前なら2速だったコーナーを3速、
いや4速の低い回転数で曲がりながら
大きく開けて次々と矢継ぎ早にシフトアップ……
そんなにリスクの高いガツガツした走りは好きじゃない、
などとイメージされてたらそれは間違い。
バンク角の深さより、
ちゃんとした操作でトラクションを与えたほうが
安定してよく曲がるし、醍醐味も感じて楽しい、
これやらない手はありません。
ぜひ身に付けてしまいましょう!

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根本健

  • 1948年東京生まれ。小学生から鉄道に飛行機と、オタク街道まっしぐらだったのがナゼかバイクの道へ。ロードレースに憧れ'73年全日本チャンピオン。'75~'78年に世界GPにチャレンジ。帰国後ライダースクラブ編集長となり28年間雑誌づくり人生。最近はビンテージバイクにもハマり、レースやツーリングに楽しみを広げている。

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