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2014年7月29日 (火)

Vol.622 7月29日 RIDERS CLUB 9月号発売

Rc09_cover01 特集は「向き変えマニュアル」
すぐにピンとくる方は
20年以上のキャリアかも。

Rc09_02これはコーナーの入り口で
リーンをはじめるその瞬間に、
旋回能力を左右してしまうコトが多く、
そこのコツを掴んで操ると
安全マージンたっぷりの
コーナリングができますというモノ。
ムズカシそうですが、
誌面をご覧になれば
操作のタイミングなど、
ご存じのアレコレを一瞬だけど
順序良く組み立てれば、
なるほど納得なハナシです。

Rc09_03Newモデル試乗もドカとヤマハの270°位相や
センターハブステアなど個性派揃い。
「ネモケンに聞け!」の今回は
ビギナー向け基本用語から
ウェット走法など経験を積みはじめた層まで
広めに質問をピックアップしました。Rc09_06

Rc09_04_2◎今回だけ特別に9月号のKen'sTalkに記した内容をコピペします。
> 向き変えなんていう表現を使っちまったから、何のコトやらわからんとか、またムズカシイことを言ってとか、バイクのライディングに特別な知識が必要なように感じさせてしまう罪深さに悩んだ時期もあったっけ。もっと言えばトラクションとか、後輪を軸に乗るリヤステアとか、本誌創刊初期に聞き慣れない用語を創出せざるを得なかった頃が懐かしい。
 毎度同じ繰り返しだけど、ボクはとにかく怖がりライダーで、相当に慣れるまでワケわからんまま根性で突っ込んでいく真似ができなかった。それがヨーロッパで毎週レースをする生活で、コーナーの数が何十個いや100を数える一般公道を閉鎖するレースを経験すると、基本がないまま乗るなんて自殺行為……それを先輩ライダーから幾度となく教わるチャンスに恵まれた。
 コーナーの立ち上がりで急ぐから加速するんじゃない、イイ感じになるのはナゼだ?とか、バイクは曲がれる角度を決められるチャンスがリーンの一瞬にしかない、そこがわからなかったらブラインド・コーナーはすべて賭けになっちまうゾ!とか。あの経験がなかったら、エンジンの過渡特性、サスペンションの過渡特性、これらをトータルでマネージメントする「ハンドリング」全体の過渡特性をセッティングするノウハウは身につかなかったナァ。
 でもこれをバイク雑誌読者にどう説明したら良いか、それはいまでもクリアできていない永遠の課題。わかるというか、感じられる人もいれば、感性がそこへ及ばない人もいたりで、このバイクといういくつもの変化要素が絡む動態の難しさを痛感する。でもだから面白い。それが50年以上も飽きずに乗り続けている理由のひとつでもあるのだから始末に負えないといまさら思うのであります……

根本健

  • 1948年東京生まれ。小学生から鉄道に飛行機と、オタク街道まっしぐらだったのがナゼかバイクの道へ。ロードレースに憧れ'73年全日本チャンピオン。'75~'78年に世界GPにチャレンジ。帰国後ライダースクラブ編集長となり28年間雑誌づくり人生。最近はビンテージバイクにもハマり、レースやツーリングに楽しみを広げている。

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