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2013年10月20日 (日)

Vol.610 10月20日 Daytona ご報告_その2

Daytona 第2日目 Formula Vintage

Daytona2013_2day_5昨日ブッチギリで優勝できたフォーミュラ・ビンテージ、今日はエントリー台数が増えてさらにもう1列後ろからのスタート。朝のプラクティスでキャブセッティングを再調整、万全の状態で昨日よりペースアップできたので、スタートから抜きまくり、最終ラップには第1ウェーブの500 Premierに追いつ

Daytona2013_2day_6く勢いで完勝できました!(画像はすべてクリックすると拡大できます)



Daytona 第2日目 Formula 750

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Daytona2013_2day_3_2AHRMAの今シーズン最終レース。このクラスは今年もチャンピオンを決めたジョン・エリスとボクの完全な一騎打ち。今日こそはリベンジとグリッドにつくと、彼からベストを尽くそうゼの拳と拳をぶつけあうfist bump。今回は昨日のスタート直後の混戦を何とか切り抜け、第1コーナーでジョンの前に出

Daytona2013_2day_4かかったトコロで、イン側にいた彼が前車をかわすのに急にアウトへ膨らんできて先行を許すことに……しかし混走のBattle of Twinたちのスリップストリームを利用して2ラップ目の第1コーナーでハードブレーキングを敢行、何とかジョンの前に出ることに成功! ココからはグッツィのシャフトドライブとローとセカンドのギヤ比が離れている弱みにつけ込まれてインフィールドで抜かれ、裏ストレートのシケイン突っ込みで抜き返す、まさにサイドバイサイドのデッドヒート。迎えた最終ラップ、完全に射程距離に収めたままシケインで距離を詰めようと目論んだものの、さすがにジョンも頑張ってそのまま第3ターンから第4ターンのバンクで先行され、ホームストレートでもジワジ

Daytona2013_2day_1ワ距離が詰まるもののヤバイかも状態……それでもゴール手前でスリップストリームから右へ出た瞬間に僅か1mの差で負けました。でも死力を尽くした満足感から悔しさより楽しかったほうが大きく、パドックへ戻ってからヒーローインタビューもふたりで大はしゃぎ。ジョンは完全にオーバーレブ覚悟で引っ張りまくったのと、最終レースだからとピストンが溶けるリスクを冒して超ハイオクタンガスを使った由。念願のボクとのデッドヒートができたと、彼も大興奮状態……イヤ~面

Daytona2013_2day_7jpg白かった、今年もデイトナを満腹しました。車載カメラを含め今年も動画を撮っているので、後日アップします。モトラボロのデイトナまで随行してくれた関戸メカニック、バイクをここまで仕上げてくれた神宮司さん、そしてグッツィでは考えられないパワーをNewピストンで実現してくれた大村製作所さん、さらには4レースを1セットで完走できる安定したグリップの仕様にしてくれたピレリ・タイヤの皆々様、本当に感謝デス。そしてそして、たくさんの応援をしてくださった皆さん、ありがとうございました。最高にシアワセです!!

Daytona2013_2day_10

根本健

  • 1948年東京生まれ。小学生から鉄道に飛行機と、オタク街道まっしぐらだったのがナゼかバイクの道へ。ロードレースに憧れ'73年全日本チャンピオン。'75~'78年に世界GPにチャレンジ。帰国後ライダースクラブ編集長となり28年間雑誌づくり人生。最近はビンテージバイクにもハマり、レースやツーリングに楽しみを広げている。

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