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2012年10月20日 (土)

Vol.580 10月20日 何と初優勝、しかも2レースとも!

Img_0475 サァ、いよいよNewピストンの
実際の効果は如何に……
期待と予兆ナシに壊れやすい
デイトナ特有のコースに対する
不安が交錯しつつの朝プラクティス。
コーナー立ち上がりで違いを実感するも、
ストレートやバンクでは大差ないかも
というモヤモヤした状態でした。
それでもほぼ同時にコースインした
最大のライバルJohn Ellisが、
「トップスピードはついてゆけない」と
言ってくれたので、2回目は
キャブセッティングで調整……。

Daytona_1019_1 で、スタートしたF-750クラス決勝。
ヘビーウェイトスーパーバイクと混走なので
Peter Politiek(オランダから毎年遠征してくる)の
ドゥカティ900SSを交えてJohon Ellisとの三巴に。
Daytona_1019_2 Johnとはコーナーでまさにside by sideの
接戦で抜きつ抜かれつ。
結局はトップスピードで勝るグッツィが
ゴールラインでは先行して遂に初優勝!

Daytona_1019_3 最終レースのF-Vintageでは、
Peter Politiekのドゥカティ900SSと
これまた大接戦。
レース毎にキャブ・セッティングで
徐々に速さを増していくグッツィは
ストレートで900SSに肉迫し
たまに抜き去るポテンシャル!
そしてラストラップ、Peterの
ドカはゴールライン先で息が絶え
ボクの安泰かと思ったところへ
降り出した雨に気づかず
(通常ならドライと変わらないポツポツ程度で
デイトナは完璧に滑りはじめる!)
危うく転倒する大テールスライド……
何とか難を逃れてまたもや優勝できました。
Johnと同じく宿敵のTim Joyceは
先週のBarberで多重クラッシュに巻き込まれ
残念ながら不参加だったけど、
Johnからの祝福の言葉の中に
「今日のペースだったら先頭は変わらないヨ!
気休めじゃないから、グッツィは本当に
速くなった!」とあったの信じられる。
彼らは昨年から常にデッドヒートを繰り返してたし。
そう、Jayは結局のところ姿を現さず。
といった役者が不足していたなんて
気にならない息もつかせずの大接戦の結果に
大満足のデイトナAHRMA初日でした。

車載カメラ、問題なく作動してました。
大接戦の画像を来週の
「らいNAVI」でもアップするので
お楽しみに!

根本健

  • 1948年東京生まれ。小学生から鉄道に飛行機と、オタク街道まっしぐらだったのがナゼかバイクの道へ。ロードレースに憧れ'73年全日本チャンピオン。'75~'78年に世界GPにチャレンジ。帰国後ライダースクラブ編集長となり28年間雑誌づくり人生。最近はビンテージバイクにもハマり、レースやツーリングに楽しみを広げている。

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