RIDERS CLUB 最新号

CLUB HARLEY最新号

DUCATI Magazine 最新号

« Vol.551 10月15日 F750で2位! | メイン | Vol.553 10月17日 目標タイム達成!、燃え尽きるまで走った3位!! »

2011年10月16日 (日)

Vol.552 10月16日 賭けにでる戦略進行中……

2011daytona_9 日中28°C、でもドライで快適な
デイトナですが今日は曇りがち。
昨日はエンジンも走りも完璧、
しかしトップとの実力差を詰めなきゃ、
ということで、朝の練習走行2本は
先ず燃料をパドックのGSで売っている
レース・ガスとハイオクの混合から、
さらにパワーのでるレースユーザーご愛用の
スペシャルGASを調達してテスト。
この燃焼効率を高めた仕様は、
以前ピストンに穴をあけたことがあって
我々には謎の多い、でも確かにパワーは実感したので、
今回は多少リスクがあっても使おうと決断。
V7のセッティングも安定してきたので、
以前のようなハイリスクではない筈……。
結果は上々、目が覚めるほどの差はありませんでしたけど
バンクでトップギヤに入る位置が手前にきたし、
ストレートでも200rpmは高い回転域が維持できました。
しかしラップタイム的には練習で混走という状況とはいえ
僅かしか違わない感じで、まだジョン・エリスに追随は無理。
そこで2本目の練習で点火時期をやや早めることに。
効果はあまり実感できなかったものの、
ラップタイムは混走でコーナーを抑えて走っても
昨日の2秒遅れ以内を連続してマーク。
これならもしかしてデッドヒートできるかもデス。
というわけで準備万端、明日の決勝はヤル気満々!

ところで毎年ながら、AHRMAに来るとお馴染みの仲良しや
招待されているレジェンドに会えるというオマケもあります。
2011daytona_8 今年デイトナに呼ばれたのはダグ・ポーレン。
現役時代、何度かインタビューしたので
会った途端「オオッ、何でAHRMAに?」
知り合いに「日本でイヤ世界で最高のバイク雑誌なんだ」と
嬉しそうに説明してくれてました。

2011daytona_6_2 こっちは本誌でお馴染みアラン・カスカート先生。
そもそもAHRMA設立のきっかけをつくった人物で
今回は記念のパレードランに招待されたとか。
そのパレードラン、ロードレース委員長のウィルから
「お前もレジェンドなんだから参加してくれ」と要請され、昨日の昼休みポーレンたちと一緒に名誉のコース2周をさせてもらいました。
2011daytona_5




2011daytona_4 こちらはAHRMAに初めて参加したあたりから
奥さんと共に仲良しのジョン・エリス。
昔ダートトラックをやってたそうで、
バイクはダート時代のこだわりで超速いヤマハXSの750cc市販ダートレーサー。



2011daytona_7 彼がAHRMAのスターライダーでもある
ティム・ジョイス。以前スタートで接触して
翌年ボクの来るのを待ってて謝ってきたという
けっこう純真な、でもリスクお構いなしで
常にガンガン攻めるトライアンフ乗り。


秋のバイクウイークといっても、3月に比べたら寂しいかぎり……というのは、この週末になって激変しました。
確かに同じとまではいえないけれど、
デイトナの街はバイクで溢れてマス。

2011daytona_a 2011daytona_b_2 2011daytona_d


最近の流行は、日本車のフラッグシップ車を
スイングアームを思いきり延ばして
バンクできないほどローダウンするカスタム。
なかには360/30!なんて超々ワイドタイヤもあって、あちこちで見てくれといわんばかり。。。
Img_0065 Img_0067 Img_0069 Img_0070 Img_0071 Img_0072 Img_0077

根本健

  • 1948年東京生まれ。小学生から鉄道に飛行機と、オタク街道まっしぐらだったのがナゼかバイクの道へ。ロードレースに憧れ'73年全日本チャンピオン。'75~'78年に世界GPにチャレンジ。帰国後ライダースクラブ編集長となり28年間雑誌づくり人生。最近はビンテージバイクにもハマり、レースやツーリングに楽しみを広げている。

バイクお勧め案内

  • バイク・オートバイ用語集 RIDERS CLUB 創刊号からのバックナンバー販売中! 速いがエライじゃないサーキットイベント「ライディングパーティ」

バイクお勧め商品

  • LEG HEAT GUARD LONG ESS CROWBAR BikeJINパッケージ CLUB HARLEY×7th Heavesコラボ・ハーレー純正キーカバー オートバイ乗りは、“怖がり”ほどうまくなる。

Facebook

  • エイ出版社Facebook

PR