RIDERS CLUB 最新号

CLUB HARLEY最新号

DUCATI Magazine 最新号

« 2010年8月 | メイン | 2010年10月 »

2010年9月27日 (月)

Vol.519 9月27日 イタリアンの強さ

09241441_4c9c3a210adda_3 本日発売のライダースクラブ、
もうご覧になりましたか?
巻頭のイタリア特集では
情熱の国から生まれる
感性豊かなバイクが、
実は熱い思いだけでなく
緻密さと合理性、さらには貫き通す強い意志に
支えられているのだという根拠に触れています。
イタリアンといえば、情熱はあっても
どこかイイ加減なイメージを抱きがちですが、
意外なほど真っ直ぐな考えや行動パターンの人が多く
いまやそこが日本との差になってきた気がします。
たとえばイタリアの国内総生産額は
2008年も2009年も世界で7位、
両年とも2位の我が国からすれば41〜46パーセント
の半分以下という大差がついています。
しかしコレが1人当たりでの順位となると
日本は17位に対しイタリアは21位と近く、
金額もほぼ90パーセントで僅かにしか違いません。
遊びばかり考えサボっている人が多い……
イタリアがホントにそうなら大差がつくでしょう。
我が国は'80年代あたりから
バブリーな繁栄をもたらしたものの
成果を数値の上昇ではかるのが常になり、
画一的に集約する効率の良さを学習してしまった結果、
現状では価格を下げる以外に手段がなく、
デフレ脱却に大切な独自性の高い製品開発が
何と不得手という信じられない状況にありますよネ。
リスクのないビジネスなどあり得ない、
イタリアンは当然のように言い切ります。
ライダースのKen's Talkにも書きましたが、
失敗してもまたチャレンジすればイイという
ママに勇気づけてもらえる国民性って、
ちょっと見習わなきゃと思いません?
因みにボクの母はもう他界していて
「ダイジョーブ!」はカミさんが言ってくれてます(^^)v

2010年9月18日 (土)

Vol.518 9月18日 '60年代GPサウンド炸裂!

P1000540 前回お知らせしたように
先週末、九州に行ってきました。
MVアグスタの500cc3気筒
GPマシン、乗りました!
'67年型モデルを復元した手前の
新車!が今回乗せて頂いた
マシンで、奥に見えるもう1台が
昨年乗せて頂いた鹿児島の仁田尾さん所有の
同じく復元新造マシン。今回はこの2台で
全国から集まったMVやビモータを乗るライダーの
オートポリス走行会をランデブー走行しました。
サイレンサーのないメガホン・マフラーから、
まさに鼓膜が痒くなる爆音が炸裂。
ギャヴー、ギャヴー、ギャヴー、ギャヴー……
ウォーミングアップでは昔のクランクマスが小さな
高回転高出力チューンのレーシングエンジンならではの
猛烈に鋭いレスポンスを感じます。
スロットルを閉じた瞬間、回転が急激にドロップするのが
現代エンジンとの大きな違い。
しかもアイドリングしないので、
すぐスロットル捻らないと瞬時にエンスト……
ア〜、懐かしい!!

走りだしたらいきなり豪雨に見舞われたり、
順風満帆とはいきませんでしたけど、2回目は完全ドライ。
仁田尾さんと2台並んでストレート全開で駆け抜ける
その轟音たるや(って、本人には残念ながら聞こえてません)
ファン狂喜のまさしく狂想曲だったそうデス。
今回も動画を収録してますので、
ライダースクラブ次々号(再来週ではなく10月27日発売)
のDVD付録をお楽しみに!

2010年9月11日 (土)

Vol.517 9月11日 9月というのに…

Img_0029 イヤ〜、この夏の猛暑
いつまで続くんでしょうか?
先週末の袖ケ浦ライパも
尋常じゃない汗だくだったし、
どっちかというと暑さには
弱くないほうとはいえ、寄る年波?もあって
さすがに熱中症になっては取り返しがつかないと
スポーツドリンクを途切れなく飲み続けてました。
ホント、ここまでとなるとバイクに乗っていて
気がつかないうちについボーッとしてしまう
危険度いっぱいの状況だと思います。
年輩ライダーの方々、くれぐれも気を許さぬよう
アクシデントに見舞われたら長く乗り続けられなくなる……
という覚悟を忘れず、イヤな予感がしたら迷わず乗らない
くらいの意識でいたほうがイイと思います。

ちょっと更新をサボってしまいました。
出版社を牽引している仕事柄
(日常はライダーじゃありません!)、
日々忙殺されているのは32年間同じですけど、
Web統轄や海外事業(台湾で翻訳出版など)が担当なのと
最近はデジタル出版に関連した業務も加わって
バイクに触れる時間が益々減っています。
でも厳しいとはいえ、マイナス・スパイラルに陥って
どうにもならない企業が多いなか
何とかなっているのですから贅沢な悩みなんでしょうし、
仕事といってもライパで終日バイク三昧してるときは
ある意味ストレス発散になっているのも事実。
しかしグッツィV7 Sportデイトナレーサーに乗りたくなる
こみあげてくるこの気持ちは何とも切ない……
そうそう、この週末に九州はオートポリスで以前にご紹介した
'67年型MVアグスタ世界GPワークスマシンの
レプリカというか本物の復元モデルに
またもやデモラン・ライダーとして
光栄にも乗せていただけることになってます。
嬉しくて楽しみで、かなり寝不足!!

根本健

  • 1948年東京生まれ。小学生から鉄道に飛行機と、オタク街道まっしぐらだったのがナゼかバイクの道へ。ロードレースに憧れ'73年全日本チャンピオン。'75~'78年に世界GPにチャレンジ。帰国後ライダースクラブ編集長となり28年間雑誌づくり人生。最近はビンテージバイクにもハマり、レースやツーリングに楽しみを広げている。

バイクお勧め案内

  • バイク・オートバイ用語集 RIDERS CLUB 創刊号からのバックナンバー販売中! 速いがエライじゃないサーキットイベント「ライディングパーティ」

バイクお勧め商品

  • LEG HEAT GUARD LONG ESS CROWBAR BikeJINパッケージ CLUB HARLEY×7th Heavesコラボ・ハーレー純正キーカバー オートバイ乗りは、“怖がり”ほどうまくなる。

Facebook

  • エイ出版社Facebook

PR