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2010年6月 6日 (日)

Vol.505 6月6日 低い回転域で大きく開ける

P1000499 ドゥカティ696モンスター、
先週このドカマガ号を使って
らいNAVIを収録してきました。
テーマはお馴染み佐藤真紀嬢の
「コーナーをちょっとだけでも
攻めてる感じを味わいたい……」デス。

スポーツバイク好きの彼女とはいえ、
サーキットで膝擦りまでするライダース編集部員のように
そこまでリスキーなライディング願望があるのではなく、
コーナリング中にもうちょっと旋回速度をアップして
バイクがリーンした感じを味わいたい……というモノ。
よくわかります、危ないのは嫌だから減速して
コーナーへ入ると途中で減速しすぎた余裕に気づくものの、
だからといって減速をあまりせずに進入する気にはなれない。
その解決策として、まずはコーナリング中に
大きくスロットルを開ける習慣をつけるコトから
アドバイスしてみました。
それもアイドリングよりちょっと上あたりの
低い回転域で徐々にではなくガバッと開けるのデス。
ほとんどのライダーが、コーナー後半で開けるといっても
そろそろと開けていくのが常識で、
旋回の安定と曲がれる力が強くなる
後輪が路面を蹴るトラクション効果がでるまで
スロットルを開けられていません。
……という、ぜひ試して頂きたいテーマで
今週金曜日からいつも通り毎週連続の更新です。

そんな練習が心おきなくできるのが、
サーキットをマイペースで楽しめるライディングパーティ。
初めての方でもツーリングペースで走りはじめるので
安心して楽しめます。
次回は今週末の袖ケ浦フォレストレースウエイでの開催。
コーナーでバンクしている時間が長いので、
旋回中にフォームをチェックしたり
身体の体勢を変えたりが試せる
練習にはもってこいのコースレイアウトです。
都心から1時間で行ける便利さが人気の新しいコースで、
早々満員になってましたが、
梅雨を前に天候不順を心配されたのか
現在10名ほどの空きがある状態に。
天気図での予報をみるかぎりでは、
今週末に梅雨前線が関東地方まで北上する兆しはありません。
ぜひ終日をサーキットで遊ぶ大人のイベントに
ご参加ください。お待ちしています。

根本健

  • 1948年東京生まれ。小学生から鉄道に飛行機と、オタク街道まっしぐらだったのがナゼかバイクの道へ。ロードレースに憧れ'73年全日本チャンピオン。'75~'78年に世界GPにチャレンジ。帰国後ライダースクラブ編集長となり28年間雑誌づくり人生。最近はビンテージバイクにもハマり、レースやツーリングに楽しみを広げている。

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