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2010年6月27日 (日)

Vol.508 6月27日 どうなっちゃったんでしょう?

Img_0007 ヤマハXS-V1 SAKURA……
2007年のモーターショーに
参考出品されていた1,000ccの
空冷Vツインスポーツです。
来場者の反応をみて
今後の検討をと同社の関係者は話していましたが、
その後まったく消息は伝わってきません。
いわゆる“お蔵入り”になってしまったのでしょうか?

ふと気になってWebチェックしてみましたが、
当時のサイトはそのまま残されていて
動画や360°ビューアで様々なアングルが楽しめます。

こういうチャレンジ、ファンとしては大歓迎なのに
あまりにリスキーと判断したんですかネ。
ここまで“アート”にこだわらず、トラディショナルな
雰囲気で企画されても、多くのファンが
「新しさ」を感じてくれると思います。
そういえば……と思い出すモーターショー参考出品車は
過去にも何台かあって、期待していた側としては
ナゼ止めてしまったのかと残念で仕方ありません。
確実に年間数千台の需要が見込めないと
製品化できない……国産大手2輪メーカーの言い分も
わからなくはないですが、
だとすれば、次世代の大型バイクの楽しみ方の提案は
海外メーカーからだけになってしまうじゃないですか。
ぜひ、ぜひ、チャレンジ続けてください!

2010年6月19日 (土)

Vol.507 6月19日 RIDERS CLUB リニューアル中!

4361 来週末に発売になる
ライダースクラブは
創刊以来、左開きの
本文を横書きにした
スタイルでしたが、
次号から右開きの
本文を縦書きとした
新しいフォーマットに変わります。
かねてよりキャプテンこと
竹田津編集長が思案していたのが、
バイクの楽しみ方の多様化。
ハイパーバイク大好きだった彼が
最近XR1200を購入したのも、
自らそんな楽しさに没入したい願望を
抱いていたからにほかなりません。
「だったら好きにしたら」とボクに背中を押され
リニューアルを決意、いま最後の追い込み中デス。
表紙もこんな爽やかな写真で、大人の楽しみ方満載……
ぜひお楽しみに!!

Tetsuso_hitoritbi で、今日発売になった
「鉄道ひとり旅ふたり旅」の第2号も
紹介させてくださいマセ。

巻頭は創刊号の箱根登山鉄道に続いて
わたらせ渓谷鉄道を特集しています。
先月ココで触れたように、
ボクも乗ってきました。
何とも癒されるローカル気分満点の

いかにもマイナーなディーゼル車両と傍らを流れる渓流が
手軽な日帰りでも存分に「旅気分」に浸らせます。
忙しさでなかなか泊まりがけで家族サービスできない
そんな方にオススメの路線デス。

2010年6月13日 (日)

Vol.506 6月13日 ハイサイドのリスク

Photo_2 この不気味な表面、
タイヤのアブレージョン
パターンといって
路面に接するトレッド部分の
柔らかいコンパウンドが走行で温められ
摩耗しながらグリップした証拠のようなモノ。
まるで路面に吸着したかのように
それはそれは強力に粘って全く滑りません。
だからこそ怖いのが、ご存じハイサイド。
左にフルバンクした状態で
強大なグリップ力を発揮していたのが
ズルッと滑った瞬間に路面との荷重が一気に抜け、
リヤサスが伸びて再度グリップをした直後、
車体から遠ざかっていたリヤタイヤを支点に
今度はサスが圧縮側に動くので車体がタイヤに近づく、
つまりは車体が右に一気に動き始め反動も手伝って
ライダーを振り落としてしまう、アレです!

最近はeデバイスの進化で、トラクション・コントロールなど
タイヤが滑らない仕掛けのおかげか、
レースシーンでもこの恐ろしいハイサイドを見ることが
めっきり減ってました。
ところが先週末のイタリアGPムジェロで、
チャンピオンのV.ロッシ選手が突然のハイサイドで
吹っ飛ばされ右の脛骨を解放骨折という重傷を負いました。
手術して経過は順調だそうですが、レースは2ヶ月ほど
休まざるを得ないんだとか。
1996年から230戦連続出場の記録もストップです。
ムジェロという母国コースで、ここのところ
以前のような圧倒的に差をつけられない焦りが
チャンピオンの心にあったのかも知れない……
もちろんホントのことなどわかりっこありませんが、
何れにせよeデバイスがフェイルセイフとして
機能しなかったのは事実。
レースのeデバイスは失敗のリカバリーが目的ではなく
スロットルを大きく開けたら所詮タイヤが
グリップできないほど強大なパワー&トルクが
発生してしまう……そこを有効な駆動力に抑制しようとした
発想が原点だったはずデス。
でも結局は危険度が減る妄想もプラスされちまったかも。
コレも技術の進化といえるのでしょうが、
こうなるとバイクの面白さを云々する次元を
遥かに飛び越えたリスキーな領域にしか思えません。
そもそもMotoGPは500ccあたりまで
排気量ダウンサイズしたほうが良いのでは?
というのが以前からの持論だったボクとしては、
市販車ベースのスーパーバイクでさえ
MotoGPとタイム差がなくなっている現状も含め
どうにも理解できない……。
「凄い」ことと「面白い」ことは
観る側と乗る側を分離して考えれば良いのかも知れませんが、
旧いアタマの持ち主としてはそんな気持ちになれません。

2010年6月 6日 (日)

Vol.505 6月6日 低い回転域で大きく開ける

P1000499 ドゥカティ696モンスター、
先週このドカマガ号を使って
らいNAVIを収録してきました。
テーマはお馴染み佐藤真紀嬢の
「コーナーをちょっとだけでも
攻めてる感じを味わいたい……」デス。

スポーツバイク好きの彼女とはいえ、
サーキットで膝擦りまでするライダース編集部員のように
そこまでリスキーなライディング願望があるのではなく、
コーナリング中にもうちょっと旋回速度をアップして
バイクがリーンした感じを味わいたい……というモノ。
よくわかります、危ないのは嫌だから減速して
コーナーへ入ると途中で減速しすぎた余裕に気づくものの、
だからといって減速をあまりせずに進入する気にはなれない。
その解決策として、まずはコーナリング中に
大きくスロットルを開ける習慣をつけるコトから
アドバイスしてみました。
それもアイドリングよりちょっと上あたりの
低い回転域で徐々にではなくガバッと開けるのデス。
ほとんどのライダーが、コーナー後半で開けるといっても
そろそろと開けていくのが常識で、
旋回の安定と曲がれる力が強くなる
後輪が路面を蹴るトラクション効果がでるまで
スロットルを開けられていません。
……という、ぜひ試して頂きたいテーマで
今週金曜日からいつも通り毎週連続の更新です。

そんな練習が心おきなくできるのが、
サーキットをマイペースで楽しめるライディングパーティ。
初めての方でもツーリングペースで走りはじめるので
安心して楽しめます。
次回は今週末の袖ケ浦フォレストレースウエイでの開催。
コーナーでバンクしている時間が長いので、
旋回中にフォームをチェックしたり
身体の体勢を変えたりが試せる
練習にはもってこいのコースレイアウトです。
都心から1時間で行ける便利さが人気の新しいコースで、
早々満員になってましたが、
梅雨を前に天候不順を心配されたのか
現在10名ほどの空きがある状態に。
天気図での予報をみるかぎりでは、
今週末に梅雨前線が関東地方まで北上する兆しはありません。
ぜひ終日をサーキットで遊ぶ大人のイベントに
ご参加ください。お待ちしています。

根本健

  • 1948年東京生まれ。小学生から鉄道に飛行機と、オタク街道まっしぐらだったのがナゼかバイクの道へ。ロードレースに憧れ'73年全日本チャンピオン。'75~'78年に世界GPにチャレンジ。帰国後ライダースクラブ編集長となり28年間雑誌づくり人生。最近はビンテージバイクにもハマり、レースやツーリングに楽しみを広げている。

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