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2010年3月12日 (金)

Vol.494 3月12日 S1000RR試乗しました!

Img_0002 BMWのS1000RRに
試乗してきました。
来月ライパで使う
袖ケ浦フォレストウェイでの
発表試乗会だったので、
サーキット走行のみ。
月曜日の異常低温と
朝の雨でまだ濡れた部分が残る路面なので、
感触を掴む程度にしか試せない……と思ったものの、
乗り込んでいくうちに却って厳しい条件だからこそ、
このバイクのポテンシャルが即座に理解できて良かった、
そう思える収穫の大きな時間を過ごせました。
ホンダのCBRやヤマハのR1、そしてGSX-Rなど
日本製レプリカが凌ぎを削るこのカテゴリー、
トルク重視のエンジン特性や安定性優先のハンドリングなど
スーパースポーツといえど常に次元を異にしてきた
ヨーロッパ・メーカーも、このカテゴリーとなると
日本車の感性に追随するしかないだろう……
我々のように世界のあらゆるバイクに乗ってきた
経験を持つ人間でさえ、そんな先入観が支配的でした。
おそらく皆さんもそうですよネ?
ところがそんなイメージ、走り出した瞬間に吹っ飛びました。
何が凄いって、ともすればリスキーなこのカテゴリーにあって
大人が安全に愉しめる敷居の低さと、
ベテランが余計な神経を遣わず夢中になれるハイエンドさとの
両面をeデバイスで見事に具現化しているじゃないですか。
詳しくは27日発売のライダースクラブをお楽しみに……
なのですが、間違いなくこのカテゴリーをリードしていたはずの
国産メーカーのアドバンテージを、一瞬にして抜き去った、
そんな衝撃的なバイクだったコトだけはお伝えしておきます。
国産メーカーも、日本車同士で
フィーチャー競争してる場合じゃない、
正直そう思わずにいられません。

根本健

  • 1948年東京生まれ。小学生から鉄道に飛行機と、オタク街道まっしぐらだったのがナゼかバイクの道へ。ロードレースに憧れ'73年全日本チャンピオン。'75~'78年に世界GPにチャレンジ。帰国後ライダースクラブ編集長となり28年間雑誌づくり人生。最近はビンテージバイクにもハマり、レースやツーリングに楽しみを広げている。

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