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2010年3月27日 (土)

Vol.496 3月27日 東京モーターサイクルショー

P1000459 さすがシーズン入り直後、
といっても真冬の肌寒さでしたが
週末の東京ビッグサイトは
大変な人出で大賑わい。
P1000464展示車両に跨がる人の多さに
勢いを感じました。
海外メーカーに新型車が多かったのも
盛況ぶりを支えた要因でしょうが、
P1000465 バイクの魅力にコレから乗ろうという
女性が目立つなど、新たな層の可能性に
勇気づけられた気がしています。

来週末はいよいよ袖ケ浦フォレストレースウエイで
今年のライディングパーティがシーズンイン。
皆でバイクを思いっきり楽しんで
最高のシーズンにしようじゃありませんか!

2010年3月18日 (木)

Vol.495 3月18日 デイトナ、しょんぼり…

Img_0004 見るも無残……
痛恨のクラッシュから
パドックへ帰ってきて
でも記録だからとパチリ。
大したコトなさそう、
に見えるかも知れませんが
(実は大したコトないです)

Img_0004_1 クラッシュパッドに激突して
割れたスクリーンを
見たとき心臓が止まりそうでした。
もう探すのがムズカシイ、
ヴェリアのタコメーターが……

Img_0004_2_3 オーッ何とか無事! 潰れずに良かった!!
でもよく見るとカウルは左右に割れかかった
クラックがあって修復して塗装しなきゃデス。
ジンさん製作のグッツィ・ガードが削れて
貴重なV7 Sport専用ヘッドカバーは
無事な姿で助かってマス。

でもその下のエキパイは思いきり凹み
超軽量な、でも思いきり高価な
チタン製をオーダーしなさいって
言われてるようなモノ。
Img_0004_3_4左ステップはボキッと折れ
チェンジのリンクからペダルも全損。
そして超高価だった

何とチタン製メガホン・マフラーは
ンー、うまく磨いて塗装すれば大丈夫そう……
持ったらビックリするほど軽い自慢のタネなので
かなりホッとしました。
大袈裟ですよネ、心の傷だもの仕方ないけれど。
Img_0004_4_3 で、フロント・タイヤのショルダーの擦った跡。
転倒直後に見たら濡れていて触ると
オイルじゃないし、水のような……
何だったんだろう。なんて、
まだ男らしくないウダウダを呟いてます。

我がV7の帰国は
ゴールデンウィークあたりなので、
戻ったら早めに直して忘れちまいたいナァ。

だったらお小遣い倹約しなきゃ、
もうイイ歳なんだからそのくらい殊勝な心がけ
できるようになろうヨ!……ってネ。

2010年3月12日 (金)

Vol.494 3月12日 S1000RR試乗しました!

Img_0002 BMWのS1000RRに
試乗してきました。
来月ライパで使う
袖ケ浦フォレストウェイでの
発表試乗会だったので、
サーキット走行のみ。
月曜日の異常低温と
朝の雨でまだ濡れた部分が残る路面なので、
感触を掴む程度にしか試せない……と思ったものの、
乗り込んでいくうちに却って厳しい条件だからこそ、
このバイクのポテンシャルが即座に理解できて良かった、
そう思える収穫の大きな時間を過ごせました。
ホンダのCBRやヤマハのR1、そしてGSX-Rなど
日本製レプリカが凌ぎを削るこのカテゴリー、
トルク重視のエンジン特性や安定性優先のハンドリングなど
スーパースポーツといえど常に次元を異にしてきた
ヨーロッパ・メーカーも、このカテゴリーとなると
日本車の感性に追随するしかないだろう……
我々のように世界のあらゆるバイクに乗ってきた
経験を持つ人間でさえ、そんな先入観が支配的でした。
おそらく皆さんもそうですよネ?
ところがそんなイメージ、走り出した瞬間に吹っ飛びました。
何が凄いって、ともすればリスキーなこのカテゴリーにあって
大人が安全に愉しめる敷居の低さと、
ベテランが余計な神経を遣わず夢中になれるハイエンドさとの
両面をeデバイスで見事に具現化しているじゃないですか。
詳しくは27日発売のライダースクラブをお楽しみに……
なのですが、間違いなくこのカテゴリーをリードしていたはずの
国産メーカーのアドバンテージを、一瞬にして抜き去った、
そんな衝撃的なバイクだったコトだけはお伝えしておきます。
国産メーカーも、日本車同士で
フィーチャー競争してる場合じゃない、
正直そう思わずにいられません。

2010年3月 8日 (月)

Vol.493 3月8日 デイトナ、徒然…

Daytona_1

   
 
 
 
 
 

 

 

コレ、初日のフォーミュラ・ビンテージでの
レース序盤のシーン。
先頭のゼッケン1番が昨年のF750で
チャンピオン獲得したティム・ジョイス。
本来トライアンフ使いでF750ではトラ750ツイン
を走らせてましたが、
このレースではCB750フォアをライディング。
ゼッケン9番が言わずと知れたジェイ・スプリングスティーン。
誰も追いつけない異次元の速さを誇るハーレーXR750で
このレースでも優勝してました。
右がトライアンフ3気筒、そして4番手がグッツィのボク。

バイクのポテンシャルからいえば、
これでも意外と思わせるポジションですが
モトラボロの神宮司さんチューンのVツインは
トラの3気筒をバンクでパスできる
ウルトラ・スーパーなパフォーマンスで、
AHRMAデイトナの人気者です。
日本へ帰ってからも、まだ何となく
最後の転倒が悔しいというか、信じられないというか、
夕方で路面温度が低くなっていたのかも、
クラッシュ直後にバイクの前輪左ショルダーに
滑った痕跡とそこに濡れた箇所があったので、
ウォーミングアップ・ランのときにはなかった
雨上がりで残った水がシミ出してきてたのか、
……なんて、考えても仕方ないコトが
まだ頭の中をグルグルしてます。
どっちにしても、これでアト1年間のオアズケ。
それまで、傷ついたグッツィの修復と、
ジンさんとエンジン・チューンの相談して、
何より身体を壊さないよう過ごさなきゃ、デス。

3月の刊行ラッシュで、帰国後その日から徹夜という
いつもの編集者生活に戻ってはいるのですが、
心はまだデイトナから戻っちゃいないので
そんな徒然、暫くブツブツ言わせてください。

2010年3月 3日 (水)

Vol.492 3月3日 F750今日も4位、そして痛恨のクラッシュ!!

Img_0002 朝、ホテルをまさに出発
というときに振り出した雨は、
いきなりのシャワー状態。
午前中の練習走行スタートを遅らせ
2回を1回に減らすとパドックの
場内アナウンスがあったとき、
Img_0001 “今日はダメかも……”
と思うほど空は真っ暗でした。
でも9時頃になると雨も小降りになり、
雲の切れ間から青空がのぞくほどに。
“もしかしてレースはドライ?”
そんな期待を込めてまずはハーフウエットの路面にアタック。
エンジンの調子は抜群、でもインフィールド出口の左コーナーで
スロットルを開けたら突然リヤが流れ
ハンドル・フルロックから辛うじて復帰……、
クラッシュパッドが近づいてきたときは
“遂にやっちまった”と覚悟したほど。
命拾いしたラッキーさに感謝して
早々と練習走行を切り上げました。

迎えた午後のF750レースでは、
昨日に続いてスタートで遅いバイクに
前に入られ第1コーナーで
またもや6〜7番手のイライラ状態。
おまけにわざわざ後方からスタートした
ジェイ・スプリングスティーンのハーレーXRに
その差をみせつけるかのように
あっさりパスされ気分もガックリ。
何とか自分のポジションまで抜いたときには
悲しい単独行になっちまいました。
今日は物凄い向かい風で、
スリップストリームに入れなきゃ
ホームストレッチの回転も
8,000rpmに届きません。
というわけで、結局昨日と同じ4位でのゴール。

そしていよいよ最終レースの
フォーミュラ・ビンテージ。
今度こそスタートで好位置につけようと
ウォームアップ走行に出るときも
一番インを早めにとるラインを
全開加速でシュミレーション。
今回も昨日と同様に最前列右側なので
発進直後に左へ寄れば、
後続を抑えられるはず……
スタートフラグの瞬間、そのイメージ通りに
思いきりダッシュすると
第1コーナーをホールショット!
デイトナで初めての先頭のままクランクを全開加速、
続くホースシューもトップを譲らず
高速左もそのままキープ。
続く右コーナーはグッツィの泣きドコロの
緩く回り込む曲がり方なので、
ここで後ろから聞こえているティムの
排気音から抜かれる覚悟だったのに、
何とアタマで脱出できたじゃないですか……。
残るはバンクへ出るシケイン。
午前中に危うくクラッシュしかけたあのコーナーです。
ちょっと焦り気味なので落ち着けとばかり
早めにブレーキングしてシフトダウン、
と同時に左へリーンしようとしたその瞬間、
スローモーションを見ているかのように
バイクごと路面と平行になってしまい
仕方なくハンドルバーを放すしかありませんでした。
コースを滑ってクラッシュパッドに激突する
愛車グッツィを眺めながら
自分もお尻で滑走しているときの気持ちったら……。
スピードも低いコーナーなので
怪我もなく無事でしたが、
コースサイドで見るレースの何と空しいことか。
たらねば言うのは見苦しいけど、
トップに余裕で立ったジェイの後ろは
昨日デッドヒートしたまさしく同じメンバー。
競り合って2位ゲットという、
サイコーのレースが楽しめたに違いありません。
でも、わかりやすくいえば、
気持ちよくなりたかった……ってコトです。
その一線を超えちまったのだから自業自得。
パドックへ帰ると、というか
サーキットを去るときまで
皆から「まさかKenがやっちまうとは」と
慰めというより“元気いいネェ”のほうに重みをもった
祝福?の挨拶をもらいました。
正直、悔しいけれど、
やり尽くした達成感で満足してます。
「また来年会おうナ」
疑いもなくそう告げて去っていく
AHRMAのレース仲間たち。
素敵な時間をありがとう!!

2010年3月 2日 (火)

Vol.491 3月2日 2レースとも4位! でも気分は最高!!

Photo 走りました、全力で。
やり尽くした達成感で、
いまは言葉にしにくい……
結果こそ近年では良くない
ポジションですが、
ここまでの充足感は初めてかも。

早朝6時のデイトナは、
まだ薄暗く空が赤く染まりはじめたばかり。
このレース当日朝の空気感、
緊張の中にワクワクした気持ちが湧いてきて、
もう何百回と経験しているにもかかわらず、実にイイ感じ。
Img_0002_2 今日はジンさんと計画していた
ガソリンのオクタン価アップをトライしようと
112オクタンのレースガス(アメリカならではの
猛烈に高い仕様)と、従来使ってきた98とを
リスクを考えて混合調整しながら試してみました。
昨年までやれるコトは殆ど手を尽くしても、
バンクからストレートでライバルに離されるのを
少しでも何とかしようと協議した結果の選択です。
以前、112を使って走り出した途端、
ピストンに穴を開けてしまったことがあるので
朝の練習走行はエンジンの燃焼を確認しながら
まずは慎重にラップを重ね、
いきなりのエンジンブローはないと判断。
2回目の練習でキャブセッティングを
中速のレスポンスを高めつつ高回転でも
濃くならない状態を掴めました。
パワー感の違いは予想通りで、
バンクで一番上を走ると壁に激突しないよう
車体をシッカリ傾けないとならないまでに
スピードアップしてます。

Img_0012 そしていよいよ午後の決勝レース。
さらにセッティングをギリギリ狙いまで詰め、
2列目の左から2番目の位置からスタート。
クラッチミートはうまくいき、
Img_0013左前のティム・ジョイスを
追いかけるイン側に追従しました。
ところが3速にシフトアップするアタリで
加速に優れる他のバイクにアウト側から
前をふさぐカッコウで入られ、
第2コーナーでは一気に10番手あたりまで
順位を落としたカタチの一列にハマることに。
そこからは第1コーナー突っ込みや
裏ストレートのシケインへの突っ込みなどで
次々にかわしながらポジションアップ。
前から数えて5番目であることを確認しながら
次なる目標のCB750フォアをロックオン、
最終ラップの第1コーナーのブレーキングでパスして
4位でのゴール!
ひとつ前を行くジョンのXSや、
その前のティムにはついに追いつけませんでした。
ラップタイムは過去最速の2分16秒台が出てましたが、
ジョンはもう1秒速かったし、
ティムは3秒も速く、猛然とスパートして
みるみる見えなくなったジェイ・スプリングスティーンは
何と2分8秒台という別次元のアベレージ。
メインストレートのゴールライン通過が
トップギヤ8,500rpmのレッドラインというのは
今回が初めてなので、これを満足といわずして……
走った!そんな爽やかな気分でした。

続くフォーミュラ・ビンテージでも同じような展開で
今度はジョンが走っていない分、
前のF750でパスしたCB750のピーターズが
ボクとのデッドヒートで良いラインを覚えたらしく
3位をキープされ届きませんでした。
そのかわり4位争いが3台のデッドヒートになり、
とくにトライアンフ・トライデントのジャコブセンとは
インフィールドでインを刺されバンクで抜き返す
というパターンを繰り返し何とか抑えきってゴール。
息もつかせぬ全ラップのバトルは久しぶりで
何ともシアワセな気分に浸っています。

さて明日は予報通りのサンダーストームらしく、
この荒れ模様を走るのか否か、
今から迷っています。
ウエットのデイトナは過去2回経験してますが、
結果が良くても気持ち的に不完全燃焼が残り
あまり嬉しくなかったからです。
まァ「そんときの気分」なんですけどネ。

2010年3月 1日 (月)

Vol.490 3月1日 明日はいよいよレース…

Img_0002 「ハーイ、元気してた?」
「会えて良かったナ!」
AHRMAの車検と
ライダースミーティングに
Img_0005_3 集うライダーにメカ、
それに競技役員の皆が口々に
威勢よく挨拶を交わし、
毎年会場に借りている市場は
いつもの雰囲気に満ちてました。
50歳以上が中心なので
若者のはしゃいだそれとは違う、
童心に帰った明るさに包まれた
ボクが一番安心できる空気なんですよネ。
連続10年以上も来てりゃ
常連として扱われて当然ですが、
仲間意識というか、お互い親身になる
その信頼感が違います。
大人はこうでなくちゃ……
トラ使いのティムや、ヤマハXSのジョンとも会えて
いよいよレースってのが実感として湧いてきました。

Img_0007 昼過ぎに受け付けや車検に
ライダースミーティングと
今日の仕事をすべて終え、
午後は近くのダートトラック・レース観戦。
毎年恒例になってますが、
Img_0012 アメリカならではを感じさせる
ダイナミックなスライド走法に
ひたすら興奮&感激して
心の栄養剤を充填できました。
毎日お天気の話しばかりしてますが、
今日は吹く風が肌身に寒さを感じさせるものの
陽射しがフロリダらしく強くなり、
明日の予報18℃・晴れへの期待感が高まります。
レース内容と結果のご報告をお楽しみに。

根本健

  • 1948年東京生まれ。小学生から鉄道に飛行機と、オタク街道まっしぐらだったのがナゼかバイクの道へ。ロードレースに憧れ'73年全日本チャンピオン。'75~'78年に世界GPにチャレンジ。帰国後ライダースクラブ編集長となり28年間雑誌づくり人生。最近はビンテージバイクにもハマり、レースやツーリングに楽しみを広げている。

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