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2010年2月12日 (金)

Vol.486 2月12日 インジェクションSR400に試乗

01_sr400_drmk_1_3 松葉杖1本になったとはいえ、
キャプテンがまだひとりで
乗り降りできない?から……
だけじゃないでしょうが、
FI(フューエルインジェクション)に
なったSR400の試乗リポートを次号ライダースクラブで
と依頼?され、試乗してきました。
え〜とですネェ、以前に趣味性の高いクルマ雑誌で
カローラの試乗やっていて「意外にイイ」みたいな
記事を読んだとき、評価として掲載してる意味は
わかりますが、上から目線に抵抗ありました。
だって絶対にその人は買わないクルマで、
それをもちろんスポーツカーの基準で評価するわけもなく
さりとてファミリーカーとしての評価もしていない、
確かにハンドリングとかエンジン特性とか
純粋に運転したときのフィーリングを伝える意味はある
でしょうが、ナゼ何の目的でリポートしているのかが
結局わからずじまいでした。
スポーツバイクは、たとえ前傾姿勢でなくても
ファミリーカーのような視点で評価する必要がないので、
そんな心配は皆無と言いたいトコロですが、
ライダースのようにビッグバイク前提の雑誌で
400ccシングルのトラディショナル・スポーツに
皆さんの興味があるわけもなく……という悩みは残ります。
でも、ハイパーなエンジンのリスクに疲弊気味だったら
暫くフツーのオートバイに乗っていたいとか、
久しぶりにバイク復活しようかと思っていた方には、
選択肢に入れて良い機種だと、今回試乗して思いました。
個人的には18インチでナロウなタイヤというだけで、
いまハマってるデイトナAHRMAレースで乗り続けてきた
愛車モトグッツィV7 Sportと似た走りをするので、
パワーないじゃん…とか、リーンゆっくりじゃん…とか思いません。
細いタイヤだと、身近な速度域でも攻めた満足感を
イイ感じで味わえるからです。
あと2週間で出発のデイトナの練習……なんて思ってませんヨ!
でも18インチの走り、良かったナァ。
FIになってエンジンどう感じられるか等々は、
次号ライダースクラブをお楽しみに。
そうそう、SR400はライダースクラブと同い年、
1978年生まれなんです。
これもボク的には思い入れちゃう理由のひとつ。
楽しい試乗でした……。

根本健

  • 1948年東京生まれ。小学生から鉄道に飛行機と、オタク街道まっしぐらだったのがナゼかバイクの道へ。ロードレースに憧れ'73年全日本チャンピオン。'75~'78年に世界GPにチャレンジ。帰国後ライダースクラブ編集長となり28年間雑誌づくり人生。最近はビンテージバイクにもハマり、レースやツーリングに楽しみを広げている。

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