Vol.489 2月28日 異常低温に雨…
デイトナは朝から小雨が降り出し、
震えるばかりの肌寒さ。
パドックへ行くとCCSという団体の
アマチュアレースが開催されてましたが、
コースは数台が走っているだけで
何とも活気のない状態……
そんな中、今年も同行してくれた
モトラボロ主宰のジン(神宮司)さん、
デグナー琴子(嘉山)さん、
それにツアーのお手伝いで渡米している
中西さんとで黙々とモトグッツィV7を開梱。
ジンさんの手際よさで30分もしないうちに
エンジンが始動してまずはホッとひと安心できました。
車検がある明日の日曜日(米国の時差でまだ土曜日デス)は
16℃まで上がり、レースの月曜日には19℃、
レース2日目の火曜日が一時雨の荒れ模様で18℃と、
冬の寒さからは解放されそうですが
前提にしていた23℃以上にはなりそうもありません。
そこで前後のタイヤ(ピレリ・ファントム)を
新品に交換してしまうことにしました。
残り1セットとなった新品を、レースに照準を合わせようと
月曜日午前中の練習走行は昨年使ったタイヤで
ウォームアップしながら走り、
午後の決勝前に新品に交換するつもりでしたが、
これだけ低温だと摩耗が遅くなるのと
火曜日が雨では場合によって走らないので、
月曜朝からセッティングを一気に詰めてしまう作戦に
切り換えたというワケ。
また今年こそ車載カメラで
30°バンクを疾駆する画像を収録したいので
持参した機材を取り付けるステーをジンさんが製作……
震えながらの1日を終えました。
明日は車検、ティムやジョンたちと顔を合わせるのが楽しみ。
不況とこの寒さで、始まっているはずの
デイトナ・バイク・ウイークはバイクがまばらという
例年からすると考えられない寂しさで、
ストリートは何とも盛り上がってません。
そんな暗いムードをAHRMAの連中と吹っ飛ばす、
楽しいイベントにしたいものです。




























