Vol.434 8月26日 RX7 RR5に……
ボクの愛用ヘルメットは
アライのRX7 RR4もしくはIV
と表記されるタイプ。
そのRX7のRRシリーズに
久しぶりの新型が登場、
RR5(RRV)と呼ばれるこのモデルは
ご覧のように従来のIV(右)との違いは上のエアダクト後部。
何と可変スポイラーが装着されてます。
狙いはもちろんMotoGPのような超高速域での整流で、
後ろへ流れる負圧の乱流によるヘルメットのブレを防ぐのが目的。
街中やツーリングでの速度域では
ほぼ影響のない部分ですが、MotoGP直系のテクノロジーが
ファンにはやっぱりたまりません。
他にも視界が広くなったり、
ベンチレーションをより効果的な流れにしているのが主な違い。
詳しくはアライヘルメットのHPをご覧ください。
実際、被った途端に視界の広さや、
内装からして通気性の向上を感じるクリアランスがあって、
何より帽体の伝統である低重心をより一層明確に意識させます。
ヘルメットの低重心……といってもピンとこないかも知れませんネ。
具体的には頭を左右上下に振ったとき、
外側にぶ厚くて重い帽体の遠心力をまるで感じません。
つまり、もっと小さなヘルメットを被っているような、
そんな錯覚をするコンパクトさと軽さなのです。
この快適さは、実際に被ってみないとわからないと思います。
長距離・長時間を被ると首の疲れがまるで違うし、
とっさのときに横を見たり後ろを振り返るとき
メットを被っていないかのように素早く自然な動きが得られるのです。
というわけで、この夏から早速……と試着して
その進化にニンマリしたものの、
何だか勿体なくてもう少しRR4を使い続けようかナ……
なんてケチな思いが頭をよぎってます。
だってRR4、まだまるで綺麗なんだもん。
でもシビアにいえば内側の衝撃吸収材の発泡スチロールが
発汗などで痛むため、できたら2シーズンあたりで交換するのが
理想ではあるのです。
では3年だと危険かといえばそうではないのですが、
安全についてなので無難に考えたいトコロ。
次回のライパでデビューですかネ?




















