RIDERS CLUB 最新号

CLUB HARLEY最新号

DUCATI Magazine 最新号

« Vol.425 4月12日 つい懐かしくて | メイン | Vol.427 4月26日 ライパが今年も開幕! »

2008年4月18日 (金)

Vol.426 4月18日 懐かしいついでに

013_1963_yg1ボクの初めての愛車、
ヤマハYG-1です。
1963年デビューの
空冷2ストローク単気筒の75ccで
右側に切り欠きを入れた円盤が回転して
吸気タイミングを制御する
ロータリーディスクバルブという、
当時のヤマハRD56(250ccの世界GPマシン)と
同じメカニズム搭載が売りでした。
当時はこの80〜90ccクラスがポピュラーな
スポーツバイクのクラスで、
ご覧のようにプレス鋼板のバックボーンフレームを
リヤフェンダーが独立している本格的なパイプフレームに
見えるようシルバーとマルーンを塗り分けた
画期的なデザインが気に入ってました。
エンジン上後方にある丸い筒はエアクリーナのケース。
フレームの中から吸ってこの筒を経由し右の
キャブレターが収まっているケースまで
吸気通路が密閉されているデザインも秀逸でした。
ボクは写真のシングルシートではなく、
輸出用のダブルシートを付けてましたが、
いま思えばフルチェーンケースとスポーツというより
ツーリングバイク然としてたんですネ。
メーターがヘッドライトと一体の楕円ナセルに収まってたり
燃料タンクがメッキの上に車体色ストライプをペイントするなど
ホイールの曲率に合わせてないFフェンダーのラインを含め
何ともお洒落なデザインでGマークを取得してましたネ。
生意気にも新車で購入、ツーリングもしたし
山手通りをマン島に見立てて大崎広小路から
第一京浜までの間を往復してさんざん練習したナァ……
最高速度は85km/h。
何度かメーター読みでそこまで頑張ったのが懐かしい。
当然何度かコケました。
このデザイン、いま見ても、レトロって感じドコロか
新しさを感じません?

ところで明日の土曜日は那須サーキットで今シーズン初のライパ。
まだ今夜は雨が降ったり止んだりで、
エントリーは満員御礼だったのに
一昨日あたりにキャンセルなさった方もチラホラ。
でも明日の朝には止んで、午後のフリー走行は
完全ドライで楽しめるはず……
参加される皆さま、お待ちしています。

根本健

  • 1948年東京生まれ。小学生から鉄道に飛行機と、オタク街道まっしぐらだったのがナゼかバイクの道へ。ロードレースに憧れ'73年全日本チャンピオン。'75~'78年に世界GPにチャレンジ。帰国後ライダースクラブ編集長となり28年間雑誌づくり人生。最近はビンテージバイクにもハマり、レースやツーリングに楽しみを広げている。

バイクお勧め案内

  • バイク・オートバイ用語集 RIDERS CLUB 創刊号からのバックナンバー販売中! 速いがエライじゃないサーキットイベント「ライディングパーティ」

バイクお勧め商品

  • LEG HEAT GUARD LONG ESS CROWBAR BikeJINパッケージ CLUB HARLEY×7th Heavesコラボ・ハーレー純正キーカバー オートバイ乗りは、“怖がり”ほどうまくなる。

Facebook

  • エイ出版社Facebook

PR