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2008年4月26日 (土)

Vol.427 4月26日 ライパが今年も開幕!

先週Ridingparty 19日のライディングパーティ、
先週の19日のライディングパーティ、
前の晩が雨風ともに強く
どうなることかと心配でしたが、
今シーズン開幕となる那須サーキットでの
通算190回目のライパは
走りだす頃には路面も完全ドライ。
開催2週間前までフルエントリーでしたが
一週間前に週間天気予報で週末が雨の予想となると
徐々にキャンセルされる方が増えてました。
さらに那須までお見えになるコンディションが
あまりにもひどかったせいで
当日朝にお出かけを控えた方々もあったようで
結局60パーセントの参加とちょっと淋しかったものの、
おかげで空いていたコースを皆さん心置きなく楽しまれていました。
ただ気温が低く寒かったのと、
夕方3時から小雨が再び降り出して
ハーフウェットになってしまったのが残念……
でもそんな中、朝9時から夕方4時まで
何と転倒者ゼロという快挙!
嬉しかったです。
ライパは速いがエライのない走行会を目指していて、
今回もノンビリとサーキットランを楽しんでいた方が多く
それが何より安心で皆さんにそうした場を提供できた
満足感が1日の疲れを癒してくれた……そんな感じです。
でも思わず力が入っちゃう方もいて
その結果、転倒という後悔先に立たずになる方が
毎回何人か出てしまうんですネ。
大人が自己責任で羽目を外すことについては
何ともしようがないんですが、
やっぱりガッカリなさっている姿を見るのは辛いモノ。
次回もぜひ転倒者ゼロで終われば良いナァ、
実に久しぶりの快挙だったので
そう思わずにはいられませんでした。

2008年4月18日 (金)

Vol.426 4月18日 懐かしいついでに

013_1963_yg1ボクの初めての愛車、
ヤマハYG-1です。
1963年デビューの
空冷2ストローク単気筒の75ccで
右側に切り欠きを入れた円盤が回転して
吸気タイミングを制御する
ロータリーディスクバルブという、
当時のヤマハRD56(250ccの世界GPマシン)と
同じメカニズム搭載が売りでした。
当時はこの80〜90ccクラスがポピュラーな
スポーツバイクのクラスで、
ご覧のようにプレス鋼板のバックボーンフレームを
リヤフェンダーが独立している本格的なパイプフレームに
見えるようシルバーとマルーンを塗り分けた
画期的なデザインが気に入ってました。
エンジン上後方にある丸い筒はエアクリーナのケース。
フレームの中から吸ってこの筒を経由し右の
キャブレターが収まっているケースまで
吸気通路が密閉されているデザインも秀逸でした。
ボクは写真のシングルシートではなく、
輸出用のダブルシートを付けてましたが、
いま思えばフルチェーンケースとスポーツというより
ツーリングバイク然としてたんですネ。
メーターがヘッドライトと一体の楕円ナセルに収まってたり
燃料タンクがメッキの上に車体色ストライプをペイントするなど
ホイールの曲率に合わせてないFフェンダーのラインを含め
何ともお洒落なデザインでGマークを取得してましたネ。
生意気にも新車で購入、ツーリングもしたし
山手通りをマン島に見立てて大崎広小路から
第一京浜までの間を往復してさんざん練習したナァ……
最高速度は85km/h。
何度かメーター読みでそこまで頑張ったのが懐かしい。
当然何度かコケました。
このデザイン、いま見ても、レトロって感じドコロか
新しさを感じません?

ところで明日の土曜日は那須サーキットで今シーズン初のライパ。
まだ今夜は雨が降ったり止んだりで、
エントリーは満員御礼だったのに
一昨日あたりにキャンセルなさった方もチラホラ。
でも明日の朝には止んで、午後のフリー走行は
完全ドライで楽しめるはず……
参加される皆さま、お待ちしています。

2008年4月12日 (土)

Vol.425 4月12日 つい懐かしくて

1966td1b 画像を整理していたら
こんなのを見つけちまいました。
1966年型ヤマハTD-1C……
生まれて初めて乗ったレーシングマシンです。
当時は中目黒にあったバイク屋のチーム、
東京サンダース(カミナリ族って堂々と名づけてたなんて)
で皆が出し合ったお金で2台購入、
富士スピードウエイで交替で乗る練習会があって
最年少だったボクも遂に乗る機会をもらいました。
でもイザ走りだしたら、
ピットロードから本コースへ出ても
全開で走り続けるなんて経験なかったので、
たぶん3速か4速でスロットルを開けたり閉めたり。
いきなり目の前に現れた30°バンクに怖れをなし
次のS字へ差しかかっても
一体どこを走っているやら皆目分からない状態でした。
途中で傍らを猛烈な風圧の対向車のような速度差で
抜いていったマシン+ライダーに肝を冷やしたっけ。
あんな命知らずなコトはボクには無理……。
長いストレートが見えていま最終コーナーであることを知ると、
迷わずピットロードへ向かい皆が待つピット前で停車。
「何だ、まだ1周しかしてないのに」
と笑われながらマシンを降りようとしても
両足がガクガク震えて力が入らない……。
帰り道、最年少は幌をかぶせたトラックの荷台で
後方へ流れてく景色をボンヤリ眺めながら
ショックで茫然としていたのを今も覚えてます。
当時250ccのレーシングマシンというと、
いまのリッターバイクのスーパーバイクってトコロ。
パワーがありすぎてそれだけで怖かったんですネ。
で、50ccのブリヂストン製スポーツにキットパーツを組み込み
それでクラブマンレースにデビュー。
でもロータリーバルブを逆に組んだため、
エンジン始動できずじまいでスタートすらできませんでした。
それが全日本チャンピオンになって世界GP走るなんて、
当時、夢は叶うと信じつつも、内心できっこないって思ってました。

2008年4月 5日 (土)

Vol.424 4月5日 バイク談義つれづれ…

先週末のモーターサイクルショーは、
3月28日(金)19,867人
3月29日(土)36,908人
3月30日(日) 38,393人
合計で95,168名(主催者発表)だったそうです。
出展は140社で展示車両530台と大盛況、
業界的には厳しい話が多いなか
ファンは減っちゃいないと思いますけどネ。

Bimota_db7 デビューを飾った水冷E/G搭載のビモータDB7をはじめ、
ファンには初お目見えのドゥカティNewモンスター
アプリリアのSHIVER 750や
いよいよ発進するKTMのRC8と
Ducati_monster 海外勢の新型車が目を引いてました。
直線や平面的な組み合わせの未来的な
どれもこれまでと一線を引いたデザインが特徴、
おやじライダーには抵抗感ありそうなカタチですが
Aprilia RC8なんか初めて見たときより目に馴染んできて、
こっちがフツーに感じはじめたのが正直なトコロ。
対して国産バイクは新しいホンダのDN-01など、
斬新なデザインですが微妙な曲面を多用していて
Ktm 直線と平面的なヨーロピアンに比べて
新しさを感じにくい……というのは言いすぎかナァ。
でも多分、いやきっと、
これまで繰り返されてきた歴史からも
数年後には直線と平面的な組み合わせが
国産バイクでも主流になってるんでしょうネ。
もっとチャレンジして良いと思うんですが、
マジョリティとして先頭を歩く身にはムズカシイ……
という弁解が国産メーカー関係者の口癖。
正直、ちょっと淋しいデス。

根本健

  • 1948年東京生まれ。小学生から鉄道に飛行機と、オタク街道まっしぐらだったのがナゼかバイクの道へ。ロードレースに憧れ'73年全日本チャンピオン。'75~'78年に世界GPにチャレンジ。帰国後ライダースクラブ編集長となり28年間雑誌づくり人生。最近はビンテージバイクにもハマり、レースやツーリングに楽しみを広げている。

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