RIDERS CLUB 最新号

CLUB HARLEY最新号

DUCATI Magazine 最新号

リンク

« Vol.420 3月3日 車検も無事終り…… | メイン | Vol.422 3月5日 2日目は2レースとも4位! »

2008年3月 4日 (火)

Vol.421 3月4日 2レースとも3位!

Photo 最高気温24℃、フロリダらしい
絶好のコンディションでした。
そんな中、朝からのフリープラクティスは
2回のうち最初の回が3周で赤旗中断と、
身体がまだレース走行にウォーミングアップ
できてないボクとしては
走り込み不足が何とも残念。
そして常勝ジェイ・スプリングスティーンが
遂に姿を現さなかったのが判明。
「ヤツがいなけりゃKenの優勝に決まったナ」
なんて皆から声かけられ、
嬉しいような、そんなカタチで“上がり”なんて
嫌だナ……等々、複雑な気持ちに。
でも、ブライアン(ヤマハXS)が今年は速そうだし
そもそもバカッ速いトライアンフ3気筒勢が
6台もエントリーしてるのと、
ホンダCR(CB750フォアの市販レーサー)を
持ち込んだオランダ・チームも伏兵だし、
スタートしてみなきゃ分からない……

Cr 果たして夕方の決勝レースはこの勘が的中、
第10レースのフォーミュラ750
(1972年までの市販レーサーを含むクラス)
はスタートからブライアンが飛び出し
彼を抜いてリードを広げるトラ3発の
ポール・リマ選手が優勝。
ボクはスタート直後に遅いライダーに行く手を阻まれ、
抜き出て追走したものの、
ブライアンとの距離が一定のまま縮められずで3位。
残念のような、まずは出だしととしては
このくらいでちょうど良かったかナと
ゴールしてから安堵感に浸ってました。
続いて最終レースのフォーミュラ・ビンテージ
(ビンテージのオープンクラス)。
給油だけ済ませ慌ただしくコースインして
今度こそはとスタートダッシュで4位をキープ。
トップは去年ジェイと大接戦を演じた
アップハンドルのスズキGSを駆るタッド・ウルフ。
続いてトラのポール・リマで
ボクはもう1台のトラとの接戦にケリをつけて
単独行……と思いきや、
追い上げてきたホンダCRのミヒャエル・ホジソンに
バンクでパスされこれを猛追。
何度もコーナー突っ込みで並びかけたものの
やっぱり立ち上がりは4気筒のダッシュに敵わず。
結局ウルフがまさかの転倒を喫し、
最後まで食いついたものの届かなかったボクは
今日2回目の3位でフィニッシュとなりました。
でもこのCRとのデッドヒートは面白かった……
満足感のニコニコ顔で終われて良かったデス。
32 明日も今日と同じ2レースですが、
天気予報では午前中から雷雨を伴った
前線が通過すると伝えてます。
雨だったら楽しくないナ……
なんて、どのくらい悪天候なのか
まだわからないし、
そのときに考えればですよネ。

根本健

  • 1948年東京生まれ。小学生から鉄道に飛行機と、オタク街道まっしぐらだったのがナゼかバイクの道へ。ロードレースに憧れ'73年全日本チャンピオン。'75~'78年に世界GPにチャレンジ。帰国後ライダースクラブ編集長となり28年間雑誌づくり人生。最近はビンテージバイクにもハマり、レースやツーリングに楽しみを広げている。

バイクお勧め案内

  • バイク・オートバイ用語集 RIDERS CLUB 創刊号からのバックナンバー販売中! 速いがエライじゃないサーキットイベント「ライディングパーティ」

バイクお勧め商品

  • LEG HEAT GUARD LONG ESS CROWBAR BikeJINパッケージ CLUB HARLEY×7th Heavesコラボ・ハーレー純正キーカバー オートバイ乗りは、“怖がり”ほどうまくなる。

Facebook

  • エイ出版社Facebook

PR