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2007年10月30日 (火)

Vol.404 10月30日 九州でライディングレッスン&ツーリング

Img_0074 先週末、九州のフリーマン主催による
ライディングレッスンに出かけてきました。
2日間ご参加くださった方々、ありがとうございました。
土曜日はオートポリスのジムカーナ場で、
Img_0024 シフトアップとシフトダウンのコツ、
リーンと体重移動など
タンデムでお手本を体験して頂きながらの実技指導。
晩は阿蘇の麓の菊池温泉で懇親会、
Img_0049 日曜日に阿蘇の山々を巡るツーリングをしながら
皆さんのライディングをチェック、
ブレーキングなどのご相談に乗りながら
楽しく過ごさせてもらいました。

Img_0070 参加された20名の方の中には
このブログをチェックされていた方もあって、
「鎖骨、大丈夫なんですか?」
と気遣ってくださいましたが、
時折“ウッ”なんて呻き声を漏らしながら
何とか無事に終えることができました。
実はその二日前に筑波のライパがあって、
バイクを乗るのに支障がないことは
わかっていたんですけれど、
革ツナギの胴ッ腹の締めつけが
肋骨の痛みを呼び覚ましてけっこう辛かった……
テーピングやギプスなどで何で固定しないかというと
そのほうが骨折そのものの直りが早いからです。
でも腕を動かす方向によっては
くっつきにくくなってしまうので、
それなりの知識も必要ですから
良い子の皆さんはけして真似をしないように、デス。

Img_0076_2 今年で3回目を迎えるライディングレッスン、
今回もコーナリングで車体が傾いていても
ショックの無いシフト操作で
シフトアップとシフトダウンが可能になり
翌日のツーリング中、頻繁にギヤチェンジをする方々が激増、
バイクのミッションやクラッチにも負担が少なくなるので
お教えして良かったナァと、ひとり納得。
女性ライダーも4人参加していて、
昨年に続いて来てくださった方が2人という熱心さ。
こういったお客様に楽しんで頂くプログラムを常に用意する
BMWディーラーのフリーマンの姿勢にはいつも感心させられます。

さてさて、今週末の文化の日は那須のライパ。
皆さんがマージンがあって楽しく走れるよう
全力を尽くしますので宜しくお願いします。
それと翌日の日曜日は岡山国際サーキットで
愛車グッツィV7 Sportでレース参戦の予定でしたが、
レースをするには万全の体調でもないし、
この前の転倒に自分を罰する気持ちを込め
欠場させてもらうことにしました。
でも……走りたいナァ、なんて未練がましいったらないんだから。

2007年10月26日 (金)

Vol.403 10月26日 モーターショー、見てきました

Img_0007 2年に1度の東京モーターショー、
今週末からの一般公開に先駆けた
一昨日のプレスデーに出かけてきました。
注目のヤマハXS-V1 Sakuraは艶やかな感じで、
Img_0008 年輩ユーザーだとイザ実車を前にすると
照れて?しまうかも……。
聞けば20代にもそっぽを向かれないよう
意識した化粧なんだそうです。
そんな必要あるのかナァ、
渋いほうが若い層もグッとくるのは
男性ファッション誌を刊行する
出版社のメンバーとして常識だと思いますがネ。
Img_0010 気になったのがV-maxの後継車。
2年前、次回のショーにはNewモデルを約束した手前か
オブジェとして展示されていました。
90°よりやや狭角に設定されたV4は
ドライブトレインまで既に金型鋳造で、
量産1歩手前を感じさせました。
何か諸事情でまだ発表できないようですが、
もう秒読み段階なのは間違いありません。
Img_0011 そうそう、カワサキの250を忘れちゃいけません。
レプリカフォルムに並列ツインを搭載した
コンパクトなスポーツバイクは、
20年以上前を彷彿させます。
これだったら60歳を過ぎても乗れそうだし、
女性ライダーにも気負いなく乗れそう……
こういうカテゴリー、絶対に消しちゃだめですよネ。

2007年10月19日 (金)

Vol.402 10月19日 「らいNAVI」はいまハーレー

Fatbob ご好評いただいている動画
「らいNAVI」は先週からハーレー。
直前までのビモータとは真逆な感じですが
でも、どうしても登場させたかった……
なぜって、'08年型最新モデルが素晴らしいからです。
今回ピックアップしたビッグツインFAT BOBに
スポーツスター1200Rの両車も、
乗ると驚くほど素直なハンドリングで
さすが歴史を積み上げてきただけのことはあると
感心することしきりでした。

たとえばFAT BOB、
低いシートにワイドなタイヤから
ゴロンと丸太のような乗り味を想像しがちですが、
実際はどこまでもニュートラルなハンドリングで
ビッグバイク・ネイキッドから乗り換えても
全く違和感ない……いや、FAT BOBのほうが
素直で扱いやすく感じるはずです。
スポーツスター1200Rにいたっては
以前のちょっと高いトコロから
細身の車体がヒラッとなる20°あたりに
ちょっとだけ安定感がなかったのが、
直立からフルバンクまで
特性の変わるバンク角がない
完璧に一定なニュートラルなのにも驚かされました。
実は昔スポーツスターにほんの僅か乗っていた時期があって
(ご多分に漏れず盗難で生き別れ……)
その頃と比べるとまさに雲泥の差。

そしてハーレーの最も魅力的なのが
45°Vツインの鼓動と
そのビートが心地よいエンジン回転域で走ると
自然に飛ばさない速度域になるところ。
それ以上のスピードを出す気にならないんですナ。
ハイパフォーマンスなバイクばかり乗ってこられた諸氏は
一度ハーレーのディーラーへ出向いて試乗してみては?
何でこれほど人気が衰えないのか、
なぜ女性ライダーが乗りたがるのか、
単なるブランド力ではないことを
キャリアをお持ちなら感じるはずです。

2007年10月18日 (木)

Vol.401 10月18日 XS-V1 Sakura

Xsv1_main またまたこのバイク・サイトの
ニュース欄に驚きの発表!
来週末からの東京モーターショーに
ヤマハがXS-V1 SakuraというVツイン・スポーツを
参考出品するんだそうです。
サンドブラスト調に仕上げられた
空冷1,000ccのVツインを
パイプのダイアモンド・フレームに搭載、
デザインに「和」のテイストを調和させた
いかにもヤマハらしいスピリチュアルなバイクです。

周囲では早くもサイドカバーのデザインが
自分好みじゃないとか
何で1,000ccなの?
750ccあたりで軽くコンパクトにしてくれたら良いのに
等々、画像を見てアレコレ無責任な声が飛び交ってます。
それだけ関心が高いってコトなんだよナ〜。
噂ではバーチカルツインのXS-1を彷彿とさせる
復古調のバイクが登場するというのが専らでしたが、
それを嬉しい裏切りで驚かせてくれました。
これは見たい、モーターショー行かなくちゃ!
友人はそう言っております。
そう、バイクメーカーは夢を与えてくれなくちゃ……
みんな待ってるんですよネ。

2007年10月11日 (木)

Vol.400 10月11日 HP2 Sport発表!!

Hp2_sport バイクサイトのニュース欄
ご覧になりました?
何とBMWがあのHP2のオンロード
スーパースポーツ・バージョンを
発表したじゃないですか!
現行の空冷1200ボクサーをベースに
DOHC化、それにラジアルバルブ、
9,500rpmまで回り133psの高出力
そして乾燥重量178kgの軽量とくれば、
ボクサーファンならずとも大興奮……ですよネ。
クラッチを切らないオートシフターまで装備した
走り屋をウズウズさせる仕様は、
たとえ高価でも多くのファンが飛びつくに違いありません。
しかも空冷ですよ、空冷!
そうこなくっちゃだよナ〜。
2008年から市販予定を明言しているので、
発表資料の詳細を掲載するライダースクラブや
ボクサージャーナルの次号をお楽しみに。

右鎖骨、クラック入ってました……
でもそれより強打した胸部肋骨の痛みの方が深刻。
まだ何日かは「イテっ」なんて
情けなくも口にしそう。
自業自得なんだから仕方ないですけど、ハイ。

2007年10月10日 (水)

Vol.399 10月10日 雨でもイタ車好きは熱い!そして懺悔……

Img_0004月曜日・体育の日の富士スピードウェイ、
イタリアン・モト・フェスタは生憎の雨模様。
イタ車好きは雨だと走らない……
という勝手な思い込みは全く当たらず、
次から次へと集まるドゥカティやアプリリアにMVアグスタ等々。
いやはや恐れ入りました。
ショートサーキットのパドックが
瞬く間に埋め尽くされたではないですか!
皆さんの熱さには脱帽、
てなわけで、お目当ての試乗会は大盛況。
テージからDB5やMVの321にドカのGTなど、
憧れのバイクに跨がりその感触を確かめていらっしゃいました。
ボクはといえばライパでお馴染みのタンデムを
ビモータDB6で、しかも今回はインカムだけでなく
Bluetoothを使い場内でもその会話が聞けるという
新しい企画にチャレンジ。
Bluetoothはその後のインプレ4台でも
「らいNAVI」同様に走りながら喋る内容を
場内の皆さんにも聴いて頂く企画でも使われ、
新しい可能性をまざまざと見せつけられました。

とマァ、ココまでは良かったのですが、
ボクの受け持ちプログラムが終了後に
特別なお客様にタンデムを体験して頂こうと
再びDB6で走りだしたところ
3ラップを終え最終コーナーを立ち上がってからの直線で
ウエットに足もとを取られコースアウト。
横のガードレールに突っ込む醜態を演じてしまいました。
幸いタンデムシートのお客様には怪我もなく
まずはホッと胸を撫で下ろしましたが、
タンデム企画を始めて20年近くの長いキャリアで初の事故。
何とお詫びをしたら良いか……
お客様を乗せているのだから絶対に転んではならない、
そのために常に大きなマージンを残してきたのに
「アグレッシブに見えて実は丁寧な操作でスムーズ」
「僅かな体重移動でバイクは素直に曲がる」
そこを実感して頂く内容に徹してきました。
でも何と言おうと、起こしてしまった事実に変わりはありません。
事故直後は「タンデム、もう止めたほうが良いかナ」
本気で一度はそう考えましたが、
バイクのライディングを本当の意味で楽しんで頂くためには
体力の続くかぎり続けるべきとの思いに至りました。

皆さんご存じ先週末のノリックの訃報、
言葉を失ったまま、唯々時間が過ぎています。
金曜日に通夜、土曜日に告別式が
東京の青山斎場で行われます。
ご冥福をお祈りします。

2007年10月 5日 (金)

Vol.398 10月5日 遂にギブアップ!

Img_0019 ご無沙汰している
レストア中の
ドーバーホワイトR50/2ですが、
遂にBMWビンテージの大御所
ボクサーショップの神宮司さんへ託すことにしました。
これまで自分の黒いR50/2から
パーツを移植したりしながら
何とかカタチにしてきたものの、
やはり走らせる段階となると
さすがに限界があります。
そうこうしているうちに、
自分のR50/2も車検が切れ
あれこれパーツをもがれ走れない状態の
無残な姿を見るにつけ
もうココは駆け込み寺に頼るしかないと覚悟しました。
これまでも、あちらこちらのプロの方々に
協力をして頂いたのですが、
最後のフィニッシュとなると
細かいパーツの欠品など、
日常BMWビンテージを扱っていないショップでは
メドが立たなくなってしまったからです。
ところがBMWビンテージを得意とするショップが
首都圏や関東ではなかなか見つかりません。

というわけで、愛知県は豊田市の
BMWボクサージャーナルでもいつもお世話になっている
ボクサーショップへ電話したところ、
「とにかく持ってきて」と
救いの手を差し伸べてくださいました。
なぜ最初から大御所にお願いしなかったかというと、
ボクサーショップでは40年以上前のバイクでも
フルスロットルで走り続けられる
当時のボクサーのポテンシャルでなければという
徹底したレストアが前提だからです。
まさか大御所に曖昧な妥協をお願いできるわけもなく、
当然コストもかかる……
だったのですが、遂にギブアップ!
伺うと11月までに約束していた2台を
仕上げなくてはならず
(50台以上のバックオーダーを抱えているそうで、
でも確約できないので20台以下でストップをかけている由)
合間を見て手をかけていくので
頑張って年内……と仰有って頂けました。
昨日ドーバーホワイトを預けてきたトコロ。
また進捗をご報告します。

2007年10月 2日 (火)

Vol.397 10月2日 8日の体育の日はFISCOへ!

Ph9 先週末の那須でのライパ、
東京は雨模様だったようですが、
現地は晴れ間ものぞく完全ドライ路面。
なのに、那須へ向かわれなかった
お客様も居られたのは、仕方ないこととはいえ残念でした。
当日はABS付きのKAWASAKI ZZR1400や
YAMAHA YZF-R6、SUZUKI GSX-R1000に
MOTO GUZZI 1200SPORTの多彩な試乗車、
さらにはビモータのDB6に何とテージ3まで
試乗ができたのです。
さらにさらに、鎌田学選手も先導スタッフに
加わってくれたという豪華な内容で、
頑張って那須まで来られた方々は
存分に楽しんでいらっしゃいました。

テージに試乗できたの?
と悔しい思いをされていたのなら、
週末からの連休月曜日、
8日の体育の日に富士スピードウエイへ
ぜひお見えください。
イタリアン・モト・フェスタという
モトコルセ主催のイベントがあり、
ビモータだけでなくイタリア全メーカーが参加、
もちろん試乗もできます。
詳しくは専用サイトをご覧ください。

ご存じ毎週動画を更新している
「らいでぃんぐNAVI」
まさにいまビモータを展開中!
そんなノリでFISCOにはボクも参加、
「らいでぃんぐNAVI」と同じく
走りながらのインプレを
会場の皆さんに見て聴いていただく
ボクも未経験な企画も用意されています。
もちろんバイクに関するご質問にもお答えします。
ぜひ遊びにお見えください。

根本健

  • 1948年東京生まれ。小学生から鉄道に飛行機と、オタク街道まっしぐらだったのがナゼかバイクの道へ。ロードレースに憧れ'73年全日本チャンピオン。'75~'78年に世界GPにチャレンジ。帰国後ライダースクラブ編集長となり28年間雑誌づくり人生。最近はビンテージバイクにもハマり、レースやツーリングに楽しみを広げている。

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