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2007年6月16日 (土)

Vol.380 6月16日 梅雨はいずこ……

Img_0001 梅雨入りしたのにこの週末は好天、
喜々としてツーリングに出かける方も多いのでは?
この街が雨に濡れた様子は、今日の台北。
さっき東京へ戻ってきました。
あちらは梅雨前線にかかって
いま梅雨空真っ只中。
でも来週には梅雨明けだそうです。
実はココのトコロ、毎月1〜2回
台湾へ出張しています。
現地に出版の合弁会社を設立して
先月、最初の中文国際版第1号を発刊したばかり。
これから枻出版社の様々なコンテンツを
続々と台湾市場へ投入する予定です。
マーケットとして大きくないと
思うかも知れませんが、
台湾全体で人口2600万人以上、
台北の首都圏全体だと800万人以上で
出版の市場としては見逃せない規模。
しかし今回の進出にはもうひとつ大事な狙いがあります。
Img_0008_2 それは我々にとって
市場として先進国という面があるからです。
コンピューター生産国でもある台湾は、
Webとの競合が早くからあって
再版制度もありませんから
書店は以前から窮地に立たされていました。
80パーセントや70パーセントの値下げは常識で
しかしそれを単なる価格暴落とせず
Img_0006_2 色々なキャンペーンを展開する材料にしています。
台北市の中心に最近できた大型書店チェーンの
誠品信義店は地下3階地上6階の
日本では例のない広大な売り場面積を誇り、
世界一高いビルの101タワー(509m)に象徴される
新しい都市づくりが急速に進む台北のイメージそのままの
新デザイン感覚のフロアに
立ち読みではなく座ってじっくり読めるスペースがあるなど
Img_0004 (店長に聞くと買って帰る価値のある本や雑誌を選ぶには
全部読み終わってから決めてもらうのが本来とのこと)
日本の将来を考える上で学ぶことの多い市場なのです。
ライフスタイルなど、ほとんど変わらないこの国で
我々の雑誌や書籍がどう評価されていくか、
自分たちを鍛える意味で大事なトライだと考えています。
……なんて、バイクの話題ではなく
仕事の話なんかしてみました。

そうそう、来週末はもてぎでライパ。
天気予報だと梅雨前線がまだ活発ではなく
どうやら楽しく走れそうです。
その土曜日の「もてぎ」が終わったら
翌日の岡山国際サーキット目指して夜通し走らなきゃ
なのですが、グッツィは乗りたいけど
そこまで元気あるかナ、なんてちょっと弱気も顔を覗かしてマス。

根本健

  • 1948年東京生まれ。小学生から鉄道に飛行機と、オタク街道まっしぐらだったのがナゼかバイクの道へ。ロードレースに憧れ'73年全日本チャンピオン。'75~'78年に世界GPにチャレンジ。帰国後ライダースクラブ編集長となり28年間雑誌づくり人生。最近はビンテージバイクにもハマり、レースやツーリングに楽しみを広げている。

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