RIDERS CLUB 最新号

BikeJIN 最新号

クラブハーレー最新号

DUCATI Magazine 最新号

BMW Motorrad Journal最新号

その他の雑誌

エイ出版社からのご案内

  • オトナの趣味サークル 趣味の動画


リンク

« Vol.362 3月5日 2レースとも2位、大接戦! | メイン | Vol.364 3月9日 日本時間…に戻りました。 »

2007年3月 7日 (水)

Vol.363 3月6日 今度は3位2回、でも充実度はさらにアップ!

Photo_969 またもや寝不足と、
終わったという達成感で
早朝までブッ潰れました。
というわけで、現地時間で早朝のアップ、
誰だ?日本時間で昼ごろアップなんて寝言いってたのは。

Photo_970 2日目のレースは、朝の練習から
キャブレーションを薄めにセット。
気温が20℃を越える予報なので
昨日と同じだと走らないかも……
の予想は見事に当たり、
バンク&ストレートで300回転ほど
伸び切らないまま。
2本目のプラクティスで
一段絞ってみたところ、
ちょっと改善されたので
決勝では思いきってもう一段薄めに
チャレンジしました。

で、F750は昨日と同じジョン・エリスのXSと
競り合いながらジェイのXRに突き放される……
という予想が覆ることに。
突然の伏兵が登場したからです。
それはジム・フィリスとCB750フォア。
旧くからのファンなら覚えていますよネ、
R.マモラの弟子で世界GPを走った小柄な彼を。
いきなりのグリッド参加で、
スタートから飛びだし
慌ててジェイが追うという展開に。
これを一列目のジョンが
そうはさせまじと頑張ってましたが、
オープニングラップの裏ストレートへ出る
左コーナーの立ち上がりでハイサイド。
ジョンとは朝の練習で模擬デッドヒートしたんですが
今日はボクが慣れてきてインフィールドが速く
「サンドバッグにされちゃった」なんて
レース前に言いに来てたんですが……
直後にいたボクはうまくかわせて
フィリスとスプリングスティーンを追走、
どうせ離れちまう……そう思ったものの
バンクとストレートでは徐々に離されましたが
第1コーナーへの突っ込みと
インフィールドのコーナリングでは
その距離を縮めることができて
遂に最終ラップまで視界にいるままをキープ。
レース後のヒーローインタビューで
「ベストシートで観戦できたネ」と言われるくらい
互角に扱われました。
実際ラップタイムも昨日より1秒以上も詰まっていて
ほぼいつもの優勝ペースなんだそうな。
ムフフフって感じです……。

1_227 最終レースのフォーミュラ・ヴィンテージも
昨日とは違ってスズキGS1000Sが
ダントツに速く猛ダッシュ。
このクラスはクラシックの
各カテゴリーから出場できるいわばオープンクラス。
4年ほど前にできたヴィンテージ・スーパーバイクで優勝の
ウォルフ選手のライディングで
やっぱりストレートがバカっ速い。
これをジェイとフィリスとボクが追う展開。
途中で回しすぎたのかフィリスが脱落、
後半は単独行の3位でそのままゴール。
でもラスト2周は8,000rpnを越えると
メカニカルノイズが急に大きくなり、
コイツはもたないかもとドキドキ。
8,000rpm以下に抑えるしかありませんでしたけど
そこまでのペースが速かったので
後続のフィロオ選手(彼もXS、でもジョンほど速くない)
が追いつける距離ではありませんでした。
無事にゴールはしたものの、
いつもよりハードに攻めたのもあって
薄めにしたのがちょっとキツかったかナ。

3_130 「7年目って言ってたよネ、
来年ももちろん戻ってくるよネ」
2日間で4回もヒーローインタビュー受けたのは
キミとジェイだけだヨ、
これだけやれるんだから
レースを面白くするためにも
ぜひシリーズ戦の他のレースにも来て欲しい
なんて煽られてました。

Photo_971 抜けるような青空、
フロリダの爽快な1日はこうして終了。
憧れのギャリー・ニクソン選手に会えたり
他にも色々お話はあるんですが、
そろそろ空港へ向けて出発しないと、なんです。
続きは帰ってからということで、
まずはご報告を終わります。
応援してくださった方々、
ありがとうございました。

根本健

  • 1948年東京生まれ。小学生から鉄道に飛行機と、オタク街道まっしぐらだったのがナゼかバイクの道へ。ロードレースに憧れ'73年全日本チャンピオン。'75~'78年に世界GPにチャレンジ。帰国後ライダースクラブ編集長となり28年間雑誌づくり人生。最近はビンテージバイクにもハマり、レースやツーリングに楽しみを広げている。

バイクお勧め案内

  • バイク・オートバイ用語集 RIDERS CLUB 創刊号からのバックナンバー販売中! 速いがエライじゃないサーキットイベント「ライディングパーティ」

バイクお勧め商品

  • LEG HEAT GUARD LONG ESS CROWBAR BikeJINパッケージ CLUB HARLEY×7th Heavesコラボ・ハーレー純正キーカバー オートバイ乗りは、“怖がり”ほどうまくなる。

Facebook

  • エイ出版社Facebook

PR