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2007年1月 1日 (月)

Vol.349 1月1日 新年あけましておめでとうございます

Photo_758 2007年、新しい年がスタートしました。
時代は地球レベルで難しさを増し、
人々にとって幸せとは何を求めるのか
そんな選択を迫られることが多くなりそうです。
バイク界にとっても、
大きな転換期を迎えることは
避けられないでしょうネ。
とくに日本のメーカーの今後が
ボクは心配です。
アジアを中心としたバブリーな需要で
スポーツバイクそっちのけの姿勢ばかり目立つからです。
確かに海外でのこのエリアでの
かつてないスクーター需要の増加は、
企業としてビジネスチャンスを逃したくないでしょう。
何せひとつの国でひとつのメーカーが
H・Y戦争のころの4メーカー全体でマークした
国内総出荷台数を超えようというのほどの需要なのですから。
しかし優秀な人材を海外での
工場建設と稼働開始に派遣した結果、
お膝元の日本で、
大人が楽しめる夢のあるスポーツバイクを
企画したり開発する余力が今はない……。
昨年までこんな言い訳を聞くことが多かったですネ。
そうこうしているうちに、
独・伊・米のメーカーから発表される新型車のほうが
圧倒的に数が多いなんてことになっています。
思い出すのはH・Y戦争のころ。
原付のスクーター需要で得た利益で、
市場でヒットしないリスクなど無視した
種々様々な新型車が登場してたじゃないですか。
無駄が良いとばかりは言えませんが、
スポーツバイクにとって一番大切な夢については
当時のほうが感じられたと思います。
上場企業の経営者は、株主への利益還元が優先されるから
無駄を美徳などと口にすることはできないと言いますが、
だとしたら大型企業には楽しいスポーツバイクなんて
期待できないってことになります。
なんて、年明け早々ブツブツ言ってますが、
今年もどうぞ宜しくお願いします。

根本健

  • 1948年東京生まれ。小学生から鉄道に飛行機と、オタク街道まっしぐらだったのがナゼかバイクの道へ。ロードレースに憧れ'73年全日本チャンピオン。'75~'78年に世界GPにチャレンジ。帰国後ライダースクラブ編集長となり28年間雑誌づくり人生。最近はビンテージバイクにもハマり、レースやツーリングに楽しみを広げている。

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