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2007年1月28日 (日)

Vol.353 1月28日 自動車騒音パブリックコメント

W400_spl 培倶人・ドカマガ・ボクサージャーナル・ホンダバイクスの
埜邑(のむら)編集長ブログでも、
新しい騒音規制について度々触れてましたよネ。
で、国土交通省のWebサイトで
「道路運送車両法施行規則等関係規則(自動車騒音関係)
の一部改正に係るパブリックコメントの募集について」

と題した内容は、ご覧になりました?
これに対するユーザー側の意見を送る期限の
1月31日が間近になりました。
FAXまたは郵送、もしくはEメールと記されてますが、
郵送は当日必着なのでそろそろ間に合わないかも。
といっても、何てコメントすれば……と思われた方に
ボクが送った意見の概要を記しておきます。

1)「自動車の消音器(マフラー)を交換すること等により、大きな騒音や人が不快と感じる騒音をまき散らす自動車が後を絶たない状況にあり、大きな社会問題となっています」とありますが、実態がどれほどのものなのか詳細が開示されていないので、果たして改正が必要なものなのか否かを判断できません。
2)大きな社会問題となっているのであれば、現行の規制で取り締まりを頻繁に実行しているのでしょうか? 取り締まりの実態と違反車輌の割合や検挙件数も開示されていない現状では、改正が必要なほど状況が悪化しているか否かの判断ができません。
3)現在愛用している自動二輪車は、マフラーの錆による劣化で純正部品が製造されていないため社外部品に交換してあります。このような騒音問題とは関係ないユーザーが、今後車輌を補修できなくなる事態を招くことは大きな不利益であり容認できません。
4)上記に関連して、一部の騒音を撒き散らす悪質なユーザーに対し、取り締まりを強化して状況が好転する可能性を模索し、その結果を開示してからでなければ、騒音問題とは関係ないユーザーは納得できません。
5)以上の理由で、一般ユーザーの不利益を招く今回の改正には断固反対します。

と、まァ主な記述はこんな感じにしました。
すぐに文言が思い浮かばない方は、コレをベースに
ご自分が優先する課題や内容に書き換えては如何でしょう。
ただ、まんまコピペだとボクが扇動したことになっちまうので、
どこかは変えてくださいマセ。
ボク自身のモノは、この文章のままではありませんが……
もちろん、もっと色々な側面から問題を提起できますし、
規制の内容に対し細々と注文をつけるのもアリだと思います。
何れにせよ、黙ったまま見過ごすのだけは止めません?

2007年1月20日 (土)

Vol.352 1月20日 Newツナギのデザイン

1_183 ボクの革ツナギは京都のデグナー製。
毎年デイトナからNewデザインに刷新という
ありがたいサポートを受けてマス。
で、今年もそのデグナーの嘉山琴子嬢が
新しいデザインを3つ提案してくれました。
彼女は昨年デイトナまでヘルパーとして同行してくれたので、
2_185 「このニンジン色がデイトナで映えると思う」
とかなり自信ありげ。
正直いってイラストじゃイメージできません。
でも、このところ毎年よくわからないのでまかせると、
ホー、なるほどと思うなかなかの仕上がり。
なので、彼女のお奨めの一番派手な3番目にすることにしました。
3_100 果たしてどんな感じになるんでしょうか。
出発直前に届けられるので、
それまで楽しみ待つことにします。

ところで毎週金曜日に更新される
「らいでぃんぐNAVI」
昨日のドカのスポクラからトラのスラクストンを試乗する
走行シーンになって放映されてます。
ライダー目線のカメラアングルで、
箱根の矢継ぎ早に迫りくるコーナーを
次々にクリアしていく映像は
自分でいうのも何ですがリアリティがあって
けっこうその気にさせます。
ぜひチェックしてみてくださいマセ。

2007年1月19日 (金)

Vol.351 1月19日 V7アメリカへ旅立つ

Img_0001_4 14日の日曜、横浜は都筑のモトラボロで
何とか愛車モトグッツィV7 Sportの
梱包に立ち会うことができました。
6年間使ってきた輸送用の梱包箱が傷んでしまい
今年は新しく調達。
ビモータ用やハーレー用など、
外車ディーラーで梱包を解いた後の空箱を
提供して頂けるお話だったんですが、
意外やどれも寸法が合わずで、
結局、国産逆輸入車「ハヤブサ」の底板を利用して
前作と同じ手法でモトラボロのスタッフが作ってくれました。

Img_0015 毎年のこととはいえ、
スクリーンを外し天井につかえそうなほど
窮屈な箱の中に収まったV7を見るのは
どこかしのびない……。
3月3日の夜にフロリダのディランドというデイトナの隣町で、
ホテルの駐車場に停めてあるトランポの中から
この梱包箱を下ろし、
Img_0021_3 中から出してスクリーンをセットしたり
翌日の車検の準備をするまで、
暫しのお別れってわけです。
「元気でな」これで中の姿が見えなくなるというときに、
やっぱり今年も心の中で呟いちゃいました。

で、AHRMAのHPをチェックしてみると、
何とデイトナの両方のバンクを復活させる話しが
今年はCCSというAHRMAの前の週に
アマチュア全米選手権を主催している団体から
コースを引き継ぐので、
敷設したクラッシュパッドを移動するのに
何やら無理があるらしく
取り敢えず昨年までと同じレイアウトでレースするようです。
ナ〜ンダ……と、ちょっとガッカリもしましたけれど
'08年は可能性が高い!なんて記してあったので、
今年は去年までの積み上げにシッカリ上乗せして
勢いをつけたトコロで来年のふたつのバンク走行に
王手をかけよう、と納得?しちゃいました。

ところで今年は一昨年一緒だった仲間のひとり、
四国のトレッセル塩津社長がモトルネでお馴染みの
パンタレーシングを持参するとのこと。
同じ日にお仲間との2台が名古屋へ向かったはず。
そしてさらに!
驚きの参戦表明はヤマ編。
ライダースクラブやライトニングの編集長だった他に
我が社のRCワールド、RCエアワールドを創刊した
あのヤマ編こと山崎さんが
何とオーバーレーシングがモディファイした
CB750フォアで走ることになりました。
ヤマ編といえば、ボクにAHRMAのビンテージ・レースを教えた張本人。
出場レースはボクと同じF750とフォーミュラ・ヴィンテージ。
それにオーバーレーシングの佐藤社長親子も
モトルネの出場マシンで参加するそうです。
楽しくなってきたゾ〜!

2007年1月13日 (土)

Vol.350 1月13日 デイトナを走れる日まで頑張らにゃ

Photo_803 年が改まったといっても
当たり前ですが、何か変わるわけでもなく……
むしろ今年は以前にも増して
自分時間が持てそうにない勢いの忙しさ。
瞬く間に1月も半ばになろうとしてマス。
正月の3日に初詣でに出かけた香取神宮で、
ふと目についた厄除けの要石を買ったのが
遥か何週間も前のように思える始末。
お守り買ったのって何年ぶりだっけ。
去年、一方通行を逆行してきたクルマに
自分で運転していた乗用車の後ろサイドへ突っ込まれ、
全損扱いで同じ中古のクルマを探したなどという
忘れてしまいたいアクシデントがあったので
つい「厄除け」に手が出たってトコロです。

仕事の話はともかく、
月曜日の15日に愛車グッツィのV7 Sportを
名古屋港まで梱包した状態で持ち込まなければなりません。
そう、いうまでもなくデイトナへの旅立ち。
なのに、ボクといえばグッツィを
モトラボロのジンさんにメンテナンスのため運ぶのも
他人に頼まなけりゃならないトホホな状態。
せめて前日に箱に納まるのは見守りたい、
毎年のことながら、これだけは続けてきたので
何とかしたいんですが今年はちょっと危ういかナ。
この間に、AMAとAHRMAの両方から
ライセンス更新の申し込み用紙が送られてきました。
AMAとは日本のMFJに相当する
アメリカのモーターサイクル連盟。
このライセンスを持っていないと、
AHRMA(アメリカン・ヒストリック・レーシング・アソシエーション)の
レースを走れません。
つまりAHRMAのライダーは
ふたつの団体に加盟してるってわけです。
で、既に12月からデイトナのエントリー受け付けも始まってマス。
これを今週末にすべて片づけ、
ジンさんのトコロへ駆けつけるのが目標だったのに
まだ仕事に追われっ放しが続いてるアリサマ。

ブログ更新してないと、
体調崩したの?とか、何か問題起きたの?なんて
メールをくれる方々もいて恐縮してマス。
かなり寝不足ですが、元気にしてますので
ご安心のほどを。

2007年1月 1日 (月)

Vol.349 1月1日 新年あけましておめでとうございます

Photo_758 2007年、新しい年がスタートしました。
時代は地球レベルで難しさを増し、
人々にとって幸せとは何を求めるのか
そんな選択を迫られることが多くなりそうです。
バイク界にとっても、
大きな転換期を迎えることは
避けられないでしょうネ。
とくに日本のメーカーの今後が
ボクは心配です。
アジアを中心としたバブリーな需要で
スポーツバイクそっちのけの姿勢ばかり目立つからです。
確かに海外でのこのエリアでの
かつてないスクーター需要の増加は、
企業としてビジネスチャンスを逃したくないでしょう。
何せひとつの国でひとつのメーカーが
H・Y戦争のころの4メーカー全体でマークした
国内総出荷台数を超えようというのほどの需要なのですから。
しかし優秀な人材を海外での
工場建設と稼働開始に派遣した結果、
お膝元の日本で、
大人が楽しめる夢のあるスポーツバイクを
企画したり開発する余力が今はない……。
昨年までこんな言い訳を聞くことが多かったですネ。
そうこうしているうちに、
独・伊・米のメーカーから発表される新型車のほうが
圧倒的に数が多いなんてことになっています。
思い出すのはH・Y戦争のころ。
原付のスクーター需要で得た利益で、
市場でヒットしないリスクなど無視した
種々様々な新型車が登場してたじゃないですか。
無駄が良いとばかりは言えませんが、
スポーツバイクにとって一番大切な夢については
当時のほうが感じられたと思います。
上場企業の経営者は、株主への利益還元が優先されるから
無駄を美徳などと口にすることはできないと言いますが、
だとしたら大型企業には楽しいスポーツバイクなんて
期待できないってことになります。
なんて、年明け早々ブツブツ言ってますが、
今年もどうぞ宜しくお願いします。

根本健

  • 1948年東京生まれ。小学生から鉄道に飛行機と、オタク街道まっしぐらだったのがナゼかバイクの道へ。ロードレースに憧れ'73年全日本チャンピオン。'75~'78年に世界GPにチャレンジ。帰国後ライダースクラブ編集長となり28年間雑誌づくり人生。最近はビンテージバイクにもハマり、レースやツーリングに楽しみを広げている。

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