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2006年12月29日 (金)

Vol.348 12月29日 デイトナのバンク両側復活!!

07daytona 仕事納めでエンドレスぽかった日々に
ようやく終止符が打てた感じ……。
でもやりたかったコトが終わらなかった
中途半端感がちょっと残ってますが、
まァそこは観念しちまうほうが良いんでしょうネ。
そんな感じでホッとしつつ
AHRMA(アメリカのビンテージバイク・レース協会)の
ホームページをチェックしたら、
来年のデイトナがバンクを両側とも使うコースに戻るらしい。
05daytona 一昨年からAMAの200マイル・レースで
バンクのスピードが300km/h
を超えっぱなしの時間が長いため、
西側のバンクの使用をやめ
インフィールドのコーナーから裏ストレートへ出る
コース・レイアウトになってました。
この新しいコースに、2年目でようやく慣れたトコロ
だったのでちょっと惜しい気もしないわけじゃありませんが、
でも前のインフィールドを出て西側バンクへ駆け上がり
裏ストレートでトップに入った直後にフルブレーキで
シケインへ飛び込んでいく
スリリングなレイアウトのほうがやっぱり醍醐味あるナ。

因みに今年から200マイルは600ccのバイクで争われるようになり
バンクのスピードが落ちたのを確認できたんでしょう。
何せタイヤメーカーが保証できないと
200マイルの長く長く続く300km/hオーバーの距離と時間に
(バンクにある舗装面の継ぎ目でホイールスピンしてました!)
警告してましたから。
そうなるとインフィールドのコーナーは
1〜2コーナーとクランクを介した後の
ホースシューと呼ばれる右コーナー、
それに軽く左へターンする高速コーナーの後の
右コーナーに次の左くらいしかなくなります。
そしてタップリのバンク速度勝負の区間……。
トップスピードが若干高まった愛車グッツイV7 Sportには
こっちのほうが優位な気がしないでもありません。
宿敵ドカとCB750フォアにハーレーXRとの争いだと
バカ速いハーレーは別にして
ほぼ互角以上の走りが期待できそう……。
何せデイトナのバンクに合わせた減速比と、
完全な専用仕様にまでチューンしているんですから。
来年のことをいうと鬼が笑う、
といっても残りは僅か2日間。
やっぱり、こんなコトを考えていると
ワクワクして楽しくなってきます。

ところで前に予告した
このサイドリバーの「らいでぃんぐNAVI」の動画で
今週の更新でヘルメットにカメラをつけ
走りながらインプレを語るシリーズが始まってます。
数秒で次のコーナーが迫ってくる箱根なので、
雑誌の記事のように細かいニュアンスまでは
時間的にお伝えできませんが、
何といっても臨場感が違います。
自分で乗ってる気になれる、
そんな感じがするように思うのですが……。
ちょっと覗いてみてください。

2006年12月24日 (日)

Vol.347 12月24日 那須サーキットを視察してきました!

Nasu 先週、一昨年まで
ライディングパーティのホームコースだった
栃木県の那須モータースポーツランドを
2年ぶりに視察してきました。
ライパに長年参加してくださっている方なら
ココでどれだけ楽しめたか、
良くご存じのことと思います。
Img_0032_4 1.2kmの短いコースですが、
一般道路の感覚で走れるトコロが最大のメリット。
本格的なサーキットの
幅員の広い100km/h以上の高速で
走れるコーナーは、
1日走ってもビギナーだと慣れるまでには至らず……。
それよりはいち早く馴染んで、
Img_0028 普段できない深くバンクして走る醍醐味に
浸ることができる
こうしたコンパクトなコースのほうが
大人が遊ぶにはもってこい。
というわけで、何と15年間も
ライパで使い続けていました。
それが残念なことにコース閉鎖となり、
事業を継続する会社を探していたのですが、
今年になって254店舗を展開するレッドバロンが取得、
4ヶ月ほど前から営業をスタートしていました。
Img_0030_3 ただ、サーキットは使用していないと
瞬く間に痛んでしまうのが通常で、
2年近くのブランクがコースコンディションに
どんな影響を与えたか、正直なところ心配でした。
案ずるより……というわけで、
現地へ出向いたら、完全な取り越し苦労!
まるで問題ナシの良好なコンディションが確認できました。
なので、来シーズンから那須でのライパ復活させます。
一応4月から土曜日の週末を4回開催の予定ですが、
ご希望が多ければさらに増やそうと思っています。
Img_0034 その先がけとして、キャプテン竹田津が
ブログでお知らせしているように、
ライダースクラブ本誌のライテク企画で
読者の方々に参加して頂くときのコースとして
誌面で復活スタートです。

2006年12月23日 (土)

Vol.346 12月23日 パハネッグさん Part3

P0011308 はい、パハネッグさんの話、
まだ終わってなかったんです。
彼がBMWのバイク起死回生を賭けた
Kシリーズ開発と同じくらい
ABSにこだわっていたその先にあるものは、
正直なトコロ、当時のボクにも見えてませんでした。
確かにあったほうが万一のリスク回避に有効……、
その万一がいつやってくるかわからないのだから
装着したほうが良いにキマってる、
ジャーナリストとして積極的に理解したつもりでしたが、
後に、自分の愛車R1100RSにABSが装着されていて
実際にそのメリットを痛感したとき、
彼が言いたかったことをようやく理解できた気がしました。

P0024755 本音で、ABSは絶対に必要不可欠な装備だと思います。
ウェットな路面で緊張しないで済むありがたさ、
厳寒の路面温度が低いときの
うっかりハードブレーキングのリスク、
ツーリングでこれらのストレスから解放されると
疲れ方も違うし、その結果、楽しさも違ってきます。
いまビーエムではABSが珍しい装備ではありません。
他のメーカーでも、大型ツーリングバイクに装備されることが
珍しくなくなってきました。
これもあの当時、彼が実用化に向け曖昧な妥協をせず
キチンとした目標の性能まで開発したからこそ
受け入れられるモノとしてのスタートが切れたんだと思います。
でもホントはこういうシステムこそ、
日本のメーカーから提案して欲しかったナァ……。

そうそう、彼の取材で心に残ったことがもうひとつ。
あの頃、日本車はフロントフォークに急ブレーキで前のめりする
ノーズダイブを抑える回路をフォークの中に仕込むのが流行りでした。
ビーエムはなぜそこに手をつかなかったのかと聞いたら、
あそこまで小さなオリフィスを開けたり閉じたりするのは
フォークの組み立て行程で混入の可能性がある切削バリや
使用しているうちに溜まるオイルのスラッジなどで
塞がれてしまったら作動しなくなる。
自分は量産車に組み込むシステムとして
ここまで繊細なモノは相応しくないと思う、
そう言って首を横に振ってました。
「アイデアとしてはわかるけれど、
実用化するにはもう少し完成度を上げないと……
現状だと効果を含めて正直、疑問点が多い。
このままだと一時的な流行りに終わるのでは?」
他を避難することを嫌う彼らしく、
ボソッと意見を加えながら
「これは書かないで……」
と言われたのでどこにも書きませんでしたけど、
彼の予言?通り、いつの間にかアンチダイブって消えちゃいましたネ。
ある意味バイク界の救世主でもあった
ステファン・パハネッグさんの活躍は、
パリで急性の心臓病から突然亡くなるという
残年ながらあまりに短い期間で終わってしまいました。
誠実で、チャレンジングで、
夢多きマインドの持ち主だった彼。
その遺志を継いだビーエムのエンジニアたちは
4バルブの新Rシリーズに
最近では新Kシリーズと、
BMWならではの独創性を大切にしたモデルを積極的に投入し続け
バイク界から撤退するか否かの論議があったなど
P0024756_1 微塵も感じさせません。
もちろん、ABSも依然として進化し続けてます……。

2006年12月17日 (日)

Vol.345 12月17日 台北雑感

Img_0022_1 木曜日から台湾の台北市に行ってました。
彼の地には18年間もつきあってきた
バイク雑誌の出版社があって、
以前は現地の小さなサーキットで
ライディングパーティ台湾バージョンも
やったことがありました。
今回は1年ほど前から協議してきた
より突っ込んだ提携関係を具体化するための出張。
昨年、暫く訪れていなかった台北市の
目を見張るばかりの変貌ぶりは、
おそらく多くの日本人が抱いている途上国イメージを
完全に覆すものでした。
世界一高いビル101タワーや
近々営業運転がスタートする新幹線など、
インフラが先進国並みになってきたこともありますが、
そうしたことよりショックだったのは
人々のパワー。
たとえばパソコンはご存じのように
世界で台湾製が多くのシェアを占めるだけでなく、
我が社の雑誌と関係している業種でも、
たとえば釣りのカーボンロッドや自転車のカーボンパーツなど
ハンドメイドの精密な製品で
そのクォリティは世界のトップに位置しています。
感心するのはコストを抑えるだけでなく、
こうしたクォリティ競争に負けないことが
低賃金で勝負する中国本土やベトナムなど東南アジア諸国に
工場の生産需要を奪われないための
重要なポイントであると国中が意識していること。
経済発展も重要ですが、
人々のこうした意識の高さが
すべてお金だけじゃないという庶民生活の豊かさに
結びついているのは確か。
今回も日本の会社の駐在スタッフから
「凶悪犯罪もないし、人々が優しい。生活しやすいですヨ」
と聞かされて、街中で感じる色々なことの謎解きができた気がしました。
現状はその庶民からして日本の経済や文化を追いかけているので、
羨ましそうに接してくれていますが、
水は高いほうから低いほうへ流れる……などという
甘い考えは棄てなきゃとつくづく思います。

2006年12月14日 (木)

Vol.344 12月14日 パハネッグさん Part2

Photo_95 Kシリーズのスタートを切った
K100のデビューは1983年。
当時、彼の将来展望のなかで
大きな一角を占めたのがABS、
アンチロックブレーキの実用化だったのです。
それはK100の開発で既に先行試作されていて、
初の水冷DOHC直列4気筒を成功させるのと同じくらい
パハネッグ氏が優先課題としたそのわけは……
200km/h→240km/hと日本車が高性能化していくなか、
速度制限のないアウトバーンで
追越車線に出てきた小型乗用車とのあまりの速度差に
追突して死に至る事故が急増してました。
またウエット路面や家畜の糞など、
ヨーロッパでツーリングする路面はリスクだらけ。
ABSさえあれば、どれだけリスク回避ができるか……
彼はテストライダーにライテクを教わるほど
バイクに乗ることを楽しんでましたから、
まずは自分ゴトとして考えたようです。
さらに、アウトバーンの事故急増が
バイクに乗らない人からは
「やっぱりバイクは危ない」にはじまり、
「バイクに乗るような社会性のない人なんだ……」
といったイメージで見られてしまうことに危機感を募らせてました。
ドイツでは、中年過ぎて大型バイクに乗っていることが
アクティブな大人として好感をもたれるトコロまで
イメージを上げていたのに、
コレでバイクに乗っているコトを隠さなきゃならない、
もしくは家族の目もあるから降りなきゃならない等々
ライダー危うし、だったのです。
だから一日も早くABSを実用化しなければ……
しかし、ベテランになるほどABSのようなリカバーシステムは否定しがちです。
そこ(おそらくビーエム内部にも多かったでしょう)とも闘いながら、
将来必ずABSナシは考えられなくなる、そう信念を貫いてました。
ひと足さきに外部には評価を伝えない約束で
テストさせてくれたとき、
“貴方は肯定派か、それとも否定派?”
と心配そうに顔を覗き込んできたので、
今の完成度でも肯定したいと答えたら
これまで見せたことのないほどの笑顔で喜んでいたっけ。

そういえば三宅島で来年11月にレース開催と報道されてますネ。
東京都が予算を用意したので、この報道となったようですが、
アドバイスしているレースの先輩の話だと
そうはいっても整備が間に合わないため、
一部速度制限したりのまずはエキジビジョン的なスタートになるらしく……。
とはいえ、将来はマン島T.T.を目指すというのだから楽しみです。
そのためにはどんなカタチでも、まずは始まんなくちゃ、ですよネ?
大人のライダー皆で応援、協力、そして楽しもうじゃありませんか。

2006年12月10日 (日)

Vol.343 12月10日 パハネッグさんの思い出

K100_1とくにきっかけがあったわけじゃないんですが、
そう、強いて挙げるなら
寒い季節の取材が多かったせいかナ……
ふとステファン・パハネッグさんという
BMWのエンジニアだった人のことを思い出してました。

彼はビーエムのK100シリーズ開発のプロジェクトリーダーでした。
'70年代に日本車が大型バイクに進出して以来、
王者だった英国勢が次々と倒産に追い込まれるなか
BMWでもバイク事業を存続させるか否かの論議があった由。
それというのも日本の4気筒エンジンに
パワー競争で敵わないだけでなく、
迫りつつあった排気ガス規制への対応が
空冷のボクサーツインでは益々非力になる一方で
1,000ccでも50psに届きそうにないという
悲観的な見通しだったようです。
当時はクルマ・メーカーとしてメジャーの座を獲得してましたが
そもそもの歴史がバイクからスタートしたメーカーだから、
やはり続けていこうということになりました。
ただ、同じやるなら将来的に排気ガス規制もクリアできて
ビーエムらしいアイデンティティを保つこと。
そこでまず空冷ボクサーツインを棄て
水冷4気筒を候補としてプジョーの乗用車用1000ccエンジンを
縦置きにマウントして先行テストを開始。
なぜ縦置きかというと、空冷ボクサーはやめても
ビーエム初のバイクR32以来のメリットである駆動系までを
エンジンと一体化した構成をキープしたかったとのこと。
イケると判断してから自社製の水冷DOHC4気筒を
フォーミュラカーのレーシングエンジン開発で名高かった
マーチン・プロブスト氏が担当、
4気筒のシリンダーを横に寝かせた独自の構成で
お得意のインジェクション技術を駆使した
新世代のバイクを完成させたというわけです。
このプロジェクトを引き受けたパハネッグ氏は
実はドイツ人ではなくオーストリア国籍。
プフという小さなメーカーのエンジニアから
スペインのメーカーを歩いた後
このK100プロジェクトの立役者に抜擢されたのです。
彼は何度も独占インタビューで誌面に登場してもらいましたが、
その将来を見通した「覚悟」の深さは今も忘れません。
ちょっと長くなりそうなので、続きはまた……。

2006年12月 8日 (金)

Vol.342 12月8日 道路特定財源……

Img_0005_11 与党の反対で安倍政権は妥協せざるを得なくなった、
昨日あたりからそんな調子で報道されている
道路特定財源の一般財源化問題。
政治ジャーナリストでもないので
論評云々ではもちろんないのですが、
ひとりのクルマ・バイクのユーザーとして
やっぱりココはちょっと言っておきたいかナ。

一番イヤなのが、一部で報道されている
道路族の抵抗で一般財源化が後退したように思われているトコロ。
必要のない、もしくは赤字が明らかな道路を
ゼネコンなどと組んでまだつくりまくろうとしている、
そんな人たちの利権話とゴッチャにされちゃたまりません。
国の財政が逼迫しているのだから、
せっかくの財源を福祉や他の目的に使おうとするのに対し
反対するなんて認識も甘ければ社会性の欠如だ……
報道機関はそんな世論へ誘導したいんですかネ。

まず重量税。
コレは純粋に一般財源化はあんまりだと思います。
道路の整備は使っているユーザーが負担すべきで、
車輌の重さによって道路を傷める割合も違うだろうと
重量税が導入されたのは納得できます。
しかしこの道路特定財源、最近は何と使いきれずに余剰が出ていて
しかもそれに目をつけて本州四国連絡橋公団の債務返済に毎年使い
それが今年で完済してしまうので、
大規模に発生する余剰をどう使うかで一般財源化を云々してるんですヨ。
あの収支が見込めず気の遠くなるような返済年数といわれた
本四連絡橋の債務を毎年2,000億〜4,800億と返済を続け、
今年度で何と完済なんですと。
他にも既に道路以外への使途が拡大し続けている由。

ところが重量税は、30年以上も前に本来の税率を倍にする
暫定措置がとられ、以来そのままが延々と続いてきているのです。
1.7倍の自動車取得税(3%→5%)、
2.5倍の自動車重量税(2,500円/0.5トン→6,300円/0.5トン)、
2倍の揮発油税(24.3円/リットル→48.6円/リットル)、
1.2倍の地方道路税(4.4円/リットル→5.2円/リットル)、
2.1倍の軽油取引税(15円/リットル→32.1円/リットル)、
こうやってあらためて数字を並べてみると
税額の大きさに愕然としません?
詳しくはJAF(日本自動車連盟)の
自動車税制改革フォーラムWebページ
をご覧ください。
クリックして住所・氏名だけ書き込めば反対署名できるので、
ムカッときたらぜひ……。

何も税金を払いたくないと言ってるわけじゃありません。
「貴重な財源なので税率は変えずに……」
などと理屈の通らないゴマカシをしないで、
余剰が出ている今もなぜ暫定税率を継続しているのか
そこを説明してからでないと、
そして道路を傷めている重量の割合で分担云々のはずが
道路整備のための税でなくなる考え方の根拠も
説明してもらわないとバカバカしくて
払う気になれないってもんデス。

2006年12月 2日 (土)

Vol.341 12月2日 らいNAVIロケ

Img_0014_4 一昨日、箱根の芦ノ湖スカイラインで
再来週からの「らいでぃんぐNAVI」を収録。
テーマは大人が楽しめる空冷ツインで、
登場するバイクは
ドカのポールスマートとトラのスラックストン。
空冷ツインは大人に優しい穏やかなレスポンスと、
低中速域でジワッと力強さが湧きだしてくる乗りやすさが魅力。
社会人になってから免許を取得したライダーや
若いとき乗っていて再び楽しみたくなったリターンライダー、
そしてパフォーマンスバイクを乗り継いで
猛烈なエネルギーにちょっとリスクを感じはじめたベテランまで、
落ち着いてビッグバイクとつきあいたい人にお奨めです。
これまで乗り方ノウハウを中心に
展開してきた「らいNAVI」ですが、
こんなバイクのガイドも
これからは組み入れていこうということになりました。
Img_0025_1 ライテクのビデオやDVDは
かなりの数を収録してきましたが、
バイクの紹介やインプレは数えるほど。
文字で表現するのと違って、
限られた時間の中、話し言葉でまとめるのは難しい……。
とはいえ、楽しんでいただけるようチャレンジしてみます。
今回のハイライトは乗りながらインプレを喋るシーン。
箱根のように数秒で次のコーナーが現れるワインディングで
休む暇もなくリーンを繰り返しながら
エンジン特性やハンドリングを喋るのは
とても動きに追いつけず意外とカンタンじゃありません。
Img_0029 でも本人が言うのも何ですが、
追いつめられているせいかポンポンと本音が飛び出して
後でチェックしたら面白かったナァ。
デリケートなニュアンスまではとても語れませんが、
こういうのもアリですネ。
というわけで、再来週からの更新をお楽しみに。

そうそう、箱根もそろそろ10℃を切りはじめる季節。
どんなに頑張ってもタイヤは冷えたまま。
今回も何度かズルッときました。
くれぐれも慎重に楽しみましょう!

根本健

  • 1948年東京生まれ。小学生から鉄道に飛行機と、オタク街道まっしぐらだったのがナゼかバイクの道へ。ロードレースに憧れ'73年全日本チャンピオン。'75~'78年に世界GPにチャレンジ。帰国後ライダースクラブ編集長となり28年間雑誌づくり人生。最近はビンテージバイクにもハマり、レースやツーリングに楽しみを広げている。

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