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2006年10月27日 (金)

Vol.330 10月27日 BMW三昧の週末

Bmw_logo_blank





九州に来てます。
今週末はBMWディーラーのフリーマンで、
土曜日にライディングのレクチャーと
日曜日をツーリングする
スクール&トレーニングのイベント。
オートポリスの広大なジムカーナ場を使い
スムーズかつ強力なブレーキングのコントロールに、
リーンの体重移動をいかに素早く無駄なくするかのコツを
30名以下の少人数で手取り足取りで
伝授しようという企画です。
これはかれこれ6年ほど前にやったことがあって、
大好評だったイベントの第2回目。
果たして今回はどんなことになるやらですが、
ビーエム乗りの方々と
ワイワイ大騒ぎしながら過ごせるので
ボクとしては何れにせよ楽しみで仕方ありません。
もちろん、ボクサージャーナルの次号でリポートしますが、
この週末が終わったら雰囲気だけでもお伝えしますネ。
お天気は上々の予報。
Photo_619



今週は火曜日の筑波ライパが朝から雨降りで
走り出したら路面が乾きだしたラッキーな面もありましたが
やっぱりウェットじゃないほうが良いに決まってます。
日々バイクで過ごせた10年前までと違って、
一応出版社の経営者として
15人いる編集長のボスとして指揮を取る毎日からすると
とにかくバイクに乗っていれば仕事といえる
こうしたイベントは
ボクには貴重で楽しい時間。
やっぱりバイクは最高デス!

2006年10月22日 (日)

Vol.329 10月22日 稲妻フェスティバル、大成功!

R50f 終わった途端に雨!
だからという運だけじゃなくて、
会場は人、人、人の大混雑。
ホントーに大勢の方々に来て頂きました。
それに瞬く間に一杯になった駐車スペースを埋めた
猛烈な数のハーレー……。
今日ばかりは他のバイクだと肩身が狭い感じがしました。
そんな中、ボクは久しぶりにR50/2を駆って参上。
昨日の深夜、家族が寝静まってから、
これまた久しぶりにガレージでシコシコと
気になる箇所をイジってました。
組み上げてからのキック一発、
何の躊躇なくホロホロホロッ、と始動。
こういうときの嬉しさは格別です。
てなわけで、朝は迷わずR50/2で行くことにして、
嬉しさでちょっぴり(かなり?)回り道しちまいましたが
無事会場に到着、
駐車場では何人もの方にお声掛け頂き、
ちょっとしたバイク談義がはじまり
スタッフのいるテントまで辿り着くのに1時間以上かかってました。
帰りは生憎の雨。
でも弾んだ胸は収まらず、小学生のころ自転車で
F102戦闘機を見に来た横田基地や
ヨシムラがまだこの地にあった周辺の道路を
うろついてからようやく帰路に。
毎度のことですが、
高速道路(120〜クルージング、スムーズで全く問題なし)
から街中まで現代のバイクと大きく変わることなく
乗れてしまうポテンシャルの高さにまたまた感激。
'60年代にここまで完成度が高かったんですネ。
とくに50km/hのスロットルひと捻りでさえ
パルシブな鼓動とグイッとくる加速感で楽しめてしまう……。
こんな気分にさせてくれるバイクは、
他にありません。

2006年10月19日 (木)

Vol.328 10月18日 スポクラのスポーツ1000S

Img_0002_3 秋晴れが続いて、オフィスにいるのがもったいない、
そんな気持ちを察してか、編集F木から
「箱根で走りません?」の魅惑的なお誘い。
“都合つけます”

嬉しさを押し殺して(笑みがこぼれてバレてる?)
行ってきました一昨日の朝。
バイクはドゥカティのスポーツクラシックのシリーズに
新しく仲間入りした真っ赤なスポーツ1000S。
ドカマガ次号で従来からのカウルのない
スポーツ1000との違いをリポートする企画です。

黄色いスポーツ1000は、クラシカルなルックスながら
片支持スイングアームにモノサス、
そして右側にブラックアウトしたサイレンサー2本出しと
新しい時代のテクノロジーがミックスされた個性が光ってマス。
対して真っ赤なスポーツ1000Sは、
ポールスマートと同じ大きなハーフカウルを纏いながら
リヤサスは2本でマフラーも左右に2本と、
トラディショナルな構成。

走ればカウルがあるか否かでフロントまわりの慣性の差から、
1000Sのほうが落ち着きがあって
リヤサスのしなやかな動き(オリジナル設定の減衰力が日本人の標準体格には強めなので10〜15クリックほど弱めましたけれど)で路面を舐めるようにトレース。
コーナー立ち上がりでスロットルを開け
グイグイ曲がるのが楽しかった……。
カウルのない1000はコーナーへリーンしながら進入する
その間がシャープで相変わらずスポーツ性を強く感じさせます。
そうそうエンジンもクラッチの違いだけでなく、
排気系の差から……おっと、これ以上は誌面でとストップしとかないと
編集F木に叱られちゃいます。
あ〜、でも気分良かったナァ。
この空気からして気持ちの良い季節、
何で日本の秋は短いんでしょうかネ。

2006年10月15日 (日)

Vol.327 10月15日 カップラーメン・ミーティング

この週末は我が社のサーフィン誌「NALU」のナルーサーフミートと
「Beach girls」BGターチーカップが開催されてました。
で、土曜日は湘南の鵠沼で良い波と風を眺め、
今日は千葉県の南房総ローズマリー公園まで出張。
南房総はサーフィンではなく、
毎年お邪魔しているカワサキネット千葉
(千葉県下のカワサキ8店舗)主催による
元祖カップラーメンミーティング。
参加費100円で皆でカップラーメンをすする、
それだけなんですが、こういうわかりやすいイベントってボクは大好きです。

Img_0008_1 イヤ〜、集まりましたネ、
300台を遥かに越えボクはカウントできませんでした。
仰せつかったのはお昼のトークショー。
例によってボクがカワサキ系レーシングチームに所属していた
カワサキがまだ後発メーカーとして
暗中模索ながら特攻隊精神で頑張っていた'65〜68年ごろの
数々のエピソードをお話しさせてもらいました。
ネタはまだまだ尽きません……というほど、
ホントに色々あったっけ。
ところで集まったバイクを見てみると、
9Rや12Rなど、レプリカの姿がグンと減って
Ninja900やZZ-RにZRX、それにゼファーが圧倒的でした。
そして皆さん、必ずといって良いほどカスタムされていて、
こういった機種のほうがイジるにしても自由度が高く
広範囲に楽しめるのを今さらながら実感しました。

Img_0003_1 Img_0005_6

ZZR1400のニーグリップ部分のカバー、
カスタムパーツで楽しめる部分ですネ。

タンデムで参加されてたオーナーは
フォークブラケットにもこんなお洒落なペイントしてました。


秋はイベントシーズン真っ盛り。
来週末は昭島の昭和飛行機で
弊社「ライトニング」と「クラブハーレー」主催のビッグイベント、
稲妻フェスティバル'06が開催されます。
もちろんボクも会場に駆けつけます。
詳しくはコチラで。

2006年10月14日 (土)

Vol.326 10月14日 猛威の低気圧とツーリング Part2

 

Img_0009_2 「ツインリンクもてぎ」でライパの中止を決めた後、
お昼には到着する予定だった入交さんとPeterはどうなったかと
同行しているはずの大谷カメラマンに電話。
すると朝から入交さんの愛車BMW R1200STが
長い間乗っていなかったためバッテリーが上がっていて
Peterのホテルで集合&出発が遅れたとの報告。
「で、今レインボーブリッジの上でSTが止まってしまい
どうやらエンジントラブルらしくトランポを呼んでいるトコロ」と
さらに事態が悪化したらしい……。
結局ホテルツインリンクには
PeterがBMW Japanから借りたR1200RTを伴って
入交さんは大谷クンのクルマに同乗して到着。
ホンダ・コレクションホールの見学は翌日まわし。
「レインボーブリッジの上は強風で生きた心地がしなかった……」
そりゃ、そうでしょ、まずは無事で良かった。

というわけで、ボクはライパで運んできていた
先導車の1台を残しておき自分のR1200STを
入交さんに乗ってもらうことに。
影武者ですからネ、今回は。
Img_0014_1 で、翌朝からのコレクションホール見学。
250cc6気筒のRC166や
50cc2気筒のRC116にオーバルピストンのNR500など
設計者自らが解説するスペシャルツアーに
同行できるまたとないチャンスに恵まれました。
Img_0012 「50ccでスズキの2ストツインに対抗するため
何とかパワーを出そうと2気筒化したものの
目標馬力になかなか到達しない」
「見るとピストンヘッドがまだ燃焼しきれていない。
大径バルブ化で角度の深いペントルーフだったので、
バルブは小径化するけれど挟み角を立てみたところ
目標値に達する燃焼の良いボア径が見つかった」
なんて40年以上も前の2万回転の世界に浸りながら
リアリティ溢れる話を聞いているときの素敵さといったらありません。
フンフン、だから躊躇なく同じボアで5気筒の125なんですネ。
Img_0006_1 『Peter、そこ入っちゃダメ! 5連キャブを後ろから撮りたいって? だったら係のお嬢さん呼ぶから彼女に撮ってもらえば……』
なんてシーンがこれ。

とはいえ、先を急がないと平泉の中尊寺や
予約した旅館に着けないのでお昼前に「もてぎ」を出発。
常磐道→磐越道→東北道は昨日に引き続き猛烈な強風と雨。
急激に発達した低気圧が、船舶の転覆や座礁、
それに山の遭難を引き起こしていたなんぞ知らないまま
吹き荒れる強風に対し、スピードを上げれば慣性力で
負けずに直進できる、なんて3人で無鉄砲ライダーしてました。
この日は一関ICで既に5時半と中尊寺まで届かず、
培倶人の取材で訪れたことのある
夕闇迫る達谷窟(たっこくのいわや)毘沙門堂を
Peterに見てもらい、初めての畳に温泉大浴場や浴衣、
それにお膳に大挙して乗る豪華な夕食にも感激!

Img_0022 翌朝、中尊寺を参拝して盛岡ICまで飛ばし
455号線で岩泉を経由して小本で三陸海岸へ出るルート。
この間の素晴らしいワインディングを楽しんでもらうつもりが、
依然として降りやまない雨と寒さはちょっと辛かった……
早坂高原では4°と標識に表示されるほどの真冬状態でしたが、
Img_0024_7 おかげで早くも紅葉が楽しめたのがせめてもの救い。
この日は一気に気仙沼まで南下して宿泊……
ところが気仙沼の港近くで高潮をかぶり道路が冠水していたのに仰天!
ようやく異常発達した低気圧がいかに凄まじかったかを実感してました。



Img_0033_7Img_0045

そして月曜日の帰路、
朝一番に港でインタビューシーンの撮影を済ませ
これも「培倶人」で訪れた一関へ向かう284号線の川崎から分け入った農家レストラン“ぬくもり”で「かにばっと」の昼食をいただくスペシャルメニューを追加。
ようやく青空に恵まれた最後の日を
思いきり満喫してもらいました。
Img_0034_1 そうそう、入交さんに愛車STをお譲りしたボクが乗ったバイクは
ホンダCB1300スーパーボルドール。
ビーエムとは対照的なビッグな4気筒の
スムーズかつどこからでもウルトラパワーを楽しんでました。
確かに長時間となると、ボクサーが恋しくもなりましたが、途中で交替したがるお二人に乗せたトコロ、
やっぱりニコニコして危うい感じ(右手をガバッと捻るのが一目瞭然)。
短時間でご辞退願ってました。
因みにお二人とも60代、
これだけの距離と劣悪なコンディションの中を
疲れも見せずに走り抜ける元気さには脱帽ですが、
調子に乗りそうになるのは年齢に関係ナシ。
ボク自身、身をもって痛感してますから……。

Img_0036 そんなわけで、久しぶりのロングツーリング、
常にもう2台を気にしながらの3日間は
自分ペースの旅とはかなり違ってましたが、
何と言いましょうか、達成感があって
心地よい疲労感を味わうことができたと思ってます。
何たって、お二人の嬉しそうな笑顔がボクの歓びでしたから……。
ボクには○○年経ったら、一緒にツーリングしようと
約束したお相手はまだいません。
ン? イタリアンの彼と彼、それにアメリカンの彼にメールでもしておこうかナ。

2006年10月13日 (金)

Vol.325 10月13日 猛威の低気圧とツーリング

Img_0023_3 ちょうど1週間前、「ツインリンクもてぎ」のライパを
現地の朝に中止を決めた翌日からの東北ツーリングは、
ご存じ異常に発達した低気圧を追いかけていくことになり
まさに大荒れの中のサバイバル旅行となっちまいました。

実はこのツーリング、
了解を頂いたのでメンバーを紹介すると
元ホンダの入交昭一郎さんと
アメリカで'70〜'80年代のケニー・ロバーツや
フレディ・スペンサーが活躍した懐かしいバイクレースの
記録ムービーを撮り続けてきた
Peter Starrさんのお二人。
「25年経ったら、二人で日本をツーリングしよう」と
誓った約束を実現するためにPeterさんが来日。
そのガイド役を、このボクが仰せつかったってわけです。
Img_0001_2 入交昭一郎さんといえば、
'60年代に250cc6気筒のRC166など
超高回転マルチ(多気筒)エンジンを開発して
ホンダを世界一に押し上げたエンジニアで、
その後オーバルピストンNR500の伝説を生み
'80年代にHY戦争の真っ只中をV4や2ストの
レプリカブームを引っ張ったリーダーでもありました。
そしてホンダを去りゲーム業界のセガで社長を務め
注目を集めたといえば思い出された方も多いのでは?

で、その入(いり)さん……ホンダの人たちが
そう呼んでいたようにボクたちも同じに呼ばせてもらっていますが、
もう10年もから「入さんツーリング」と称して
毎年1泊でツーリングする集まりを続けていたのです。
ボクも何回か幹事を仰せつかってきた関係と、
Peterさんが我々の提携先でもある
アメリカのCycle World誌の企画取材を兼ねての来日だったため、
当然のガイド役ご指名と相成りました。
ところがこの低気圧、スタートからハプニングの連続……。

2006年10月 6日 (金)

Vol.324 10月6日 無情の雨……

Photo_588 ンー、念力、通じませんでしたネ。
朝、コースを試走してみると
イン側のゼブラが水没していたり
高低差のあるコースなので水膜が川のように流れている
降水量も多いリスキーな状態でした。
サーキットとしては、霧でコースが見えないとか
雪が降ったりすれば使用中止となりますが、
雨が降ったからといって危険とはいえません。
レースやスポーツ走行なら通常営業なので、
これを走るか否かを決めるのは本人次第。
でも、我がライパはサーキットライセンスも不要で
ツーリング気分で楽しもうというイベント。
ちょっとしたミスで大事な愛車を傷つけたり、
ご本人が怪我をしたりしては元も子もありません。
それに楽しくなかったら、何にもなりませんよネ。
このお天気で半分以下の方しかお見えになっていませんでしたが、
雨の中、頑張ってココまで走って来られた方々もおられます……。
しかし悩んだ末、今回はキャンセルとさせて頂きました。
つまり、大赤字ってわけです。
まァ、こんな日もあります。
ライパをこれからもライパらしく続けていくためには
必要な決断だと思ってます。
参加なさった方々、申し訳ありませんがご理解のほどお願いします。

St_2 で、明日からの東北ツーリング。
関東は何とか雨も止みそうですが、
北へ行くほど降ったままにつきあわされそうです。
でも、我がSTは全天候バイク。
ウエアだって雨の中でも快適ぞろい。
というわけで、明日からご一緒するお二人を待ってるトコロです。

2006年10月 4日 (水)

Vol.323 10月4日 台風……大丈夫そう!

Photo_574 皆さんをお誘いしちゃった手前、
気になって仕方ないのが明後日の天気。
そう、何と台風がしかもアベックで、
日本の南で不穏な動きをみせてますよネ。

当初は16号が北東に進んできて、
秋雨前線が刺激されるため昨日あたりから
雨続きになる予想でした。
でも今日もパラパラ程度で本格的な降りにはなっていません。
天気図を見ると、秋雨前線も太平洋側に停滞したまま。
大陸の秋をもたらす高気圧に押され気味なのと、
どうやら偏西風も強まっているらしく
このままだと16号と後から発生した17号も
ゆっくりと東寄りの進路をたどりそうな気配です。

ということは「もてぎ」のライパは降らない?
ンー、これはかなりの確率で大丈夫になってきたゾ。
ボク自身、ライパの翌日から東北を目指すツーリングなので、
何とか週末からの連休を降らないままに過ごしたい一心。
まさに祈るような気持ち、じゃなくて祈ってマス。

で、ライパ担当にエントリー状況を確かめたところ、
やはり天気がダメだろうとキャンセルなさる方が出ている由。
本来はキャンセル待ちが常の人気の「もてぎ」ですが、
さすがに泣く子と天気には敵いません。
なので、まだエントリー余裕があります。
雨が降らないほうに賭けるお気持ちがおありなら、
空いているコースでのびのび走れるこのチャンスをお見逃しなく。
もちろん雨具もお持ちください。
ボクには台風を押し戻すほどの念力はありませんから……。
でも、降らないもんネ、絶対!

2006年10月 1日 (日)

Vol.322 10月1日 “もてぎ”詣のお奨め

Nr 久しぶりにNR750とご対面の図です。
'87年のル・マン24時間で乗せてもらった
珠玉のHRCワークスマシン、
楕円ピストンのV4・32バルブエンジンで
低回転域からビッグシングルのようなトルクと
15,000回転以上まで伸びやかに回りながら
Nr_1 当時の2スト500ccGPマシンを上回る怒濤のパワー。
開発初期からつきあわせてもらい、
車体から足まわりまで好き勝手に設定できた
ボクのバイク人生でトップランクの饗宴でした。

金曜日に「ツインリンクもてぎ」の中にある
ホンダコレクションホールに行ってました。
このサイドリバーのオートバイ頁で展開している
「らいNAVI」のロケ地「ツインリンクもてぎ」で
Gp 10月からの放映分を収録したんですが、
せっかくだから施設の紹介をしようと
ビデオ収録チームとコレクションホールに入ったのが運のつき。
深夜までボクの思い出話とマシン紹介にカメラが回りっぱなし。
'60年代に憧れだったGPマシンと
楕円(正確にはオーバル)ピストンに辿り着いたトコロで時間切れ。
皆さんがご覧になったら涙が止まらないバイクばかり展示されれいるので
また次の機会にロケをしようってことになってます。

というわけで、今週の金曜日からは
ツーリングで出かけた「ツインリンクもてぎ」で、
旅先で困ったときのちょっとしたライテク指南と
このコレクションホール見学を織り交ぜたシリーズが始まります。

でもこのコレクションホールの素晴らしさは
実際に行ってみないとわからないだろナ〜。
首都圏から2時間強で到着できますから、
午前中から夕方まで見学する日帰りコースも良いですし、
東北方面へ何泊かで秋の紅葉ツーリングの初日や最終日に
「ツインリンクもてぎ」にあるホテルに宿泊する
スケジュールで組み込むのもお奨めです。
実はボク自身、今週の金曜日の「もてぎライパ」の後、
ここから平泉〜三陸の3泊4日ツーリングに出かける予定。
アメリカからPeter Starrという
レースドキュメントの映画をつくってきた方が
Cycle World誌の企画で来日するのに協力して、
私メが水先案内人を務めることになってます。
このときも、ライパの開催中はボクがジェットコースターなどで
おつきあいできないため、
日中はコレクションホールを見学してもらうってわけです。

そうそう、その10月6日のライパですが、
翌7日から9日の月曜日まで3連休の前日とあって
まだいつものようなキャンセル待ちに達していないそうです。
ボクも知り合いから
「3連休の前日に休みを取るなんて、イケてる社会人にはできない相談だぜ、行きたかったのに何てスケジュールだ!」
と恨まれることしきり。
まったくもって申し訳ないのひと言に尽きますが、
そんな傍若無人ぶりを発揮できる方がいらっしゃったら、
今からでもお申し込み受け付けますのでぜひどうぞ。
今年からスタートしたサーキットが初めての方向けの
ピックゼッケン(グリーンのマイペースクラスと混走ですが)なら
先導走行は60km/hから始めるまさしくツーリングペース。
ご希望なら終日先導もつきますし、
日本GPが開催された夢のサーキットをゆっくり堪能できるので
“体験はしてみたいけれどキャリアや腕に自信がない”なんて方に
ぜひお奨めしたいイベントです。
と、最後は我田引水になっちまいましたが、
ツーリングのシーズン到来!
秋の爽やかな空気を、思いきり満喫しましょう。

根本健

  • 1948年東京生まれ。小学生から鉄道に飛行機と、オタク街道まっしぐらだったのがナゼかバイクの道へ。ロードレースに憧れ'73年全日本チャンピオン。'75~'78年に世界GPにチャレンジ。帰国後ライダースクラブ編集長となり28年間雑誌づくり人生。最近はビンテージバイクにもハマり、レースやツーリングに楽しみを広げている。

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