Vol.696 11月28日 RIDERS CLUB 1月号発売です!
今月号はライディングフォーム。
バイクは楽しんでナンボ……
自由や解放感が味わえるのに、
こうしなきゃいけないとかは基本ナイと思います。
ただ懐かしいレプリカ全盛の頃に、
ケニーやスペンサーとかシュワンツなど
ご贔屓のGPライダーを真似て
峠を攻めてた時代の感覚は通用しません。
あの頃の主流は2スト250や4気筒400で、
車重もエンジントルクも最新ビッグバイクとは別世界。
車体機能やタイヤの進化、
そして何よりエンジンで曲がれるトラクションを
物凄く低い回転域で得られるという
素晴らしい条件が揃っているのですが、
それは体幹の僅かな違いでも
リーンのタイミングや
旋回力を左右することにも繋がっています。
どうチカラを抜いたら良いのか、
体重移動もどんなコツがあるのか、
それぞれに理由があるので、
ナゼそうする必要があるのかを理解して操れるよう、
この機会にぜひ繰り返しトライをしてみてください。
カタチは大事なのですが、
動く方向やチカラが抜けていないと、
却って曲がりはじめるタイミングがズレたり
何となく膨らむ旋回になりがち。
美しいフォームとかカッコいいアグレッシブなフォームも、
カタチをつくった後の静止状態ではなく、
そこへ動いたプロセスのほうが大事!
ココを忘れないでください。











































































