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2008年5月

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2008年5月10日 (土)

Vol.429 5月10日 V7が「らいNAVI」出演

Daytona08_2 5月に入って、ようやく愛車モトグッツィV7 Sportが
遥々太平洋を渡って無事帰国しました。
これまで輸送中に傷がついたなどのトラブルは
以前にたった1回なので信じてはいましたが、
昨年デイトナ帰りのオーバーレーシングのバイクが
かなりの損傷を受けた過去もあるので
正直、ホッとしてます。

そのグッツィV7をスタジオに運び込み、
ご存じ動画「らいでぃんぐNAVI」で
デイトナ・バイクウィークについて収録。
ボクがデイトナ現地では頬が緩みっぱなしで
我ながら照れます……。
バンクを240km/hで疾走する勇姿も
チラッとご覧になれますので
今週末のアップから4週連続で更新しますので
ぜひご覧ください。

2008年5月 5日 (月)

Vol.428 5月5日 恥ずかしながら……

Larry_poons 本日、満60歳となりました。
区切りの良い数字なので
還暦、還暦と皆に繰り返され
お祝いの言葉なのにちょっぴり辟易してます……
まァよくもココまで生き延びたナ、ってのが
正直な感想です。
でも60歳って実感、サッパリありません。
相変わらず仕事で徹夜するし、
むしろ40代より50代のほうが
仕事時間も多く内容も濃くなってましたから、
これからどうなるのか、まるでイメージできてません。
でも、ライダーとしては確実にペースを意識するようになりました。
写真は今年のデイトナで同じパドックの隣に陣取っていた
ラリー・プーンズさんというシーリーとドカを走らせていた先輩。
奥さんと息子に孫娘を伴い、
まるで20代の若者のように
「エエイ、そうじゃない! ったくもう」って
ワガママ言い放題してたのが印象的でした。
お歳は多分ボクより10歳近く上で
きっと現役時代からマインド変わってないんでしょうネ。
AHRMAには80歳代の先輩もいて、
走れば何歳かわからない鋭さ……
こういうフィールドを知っているので、
もう歳だし、いくつまで乗れるのかナァ、なんて心配
ココ何年かしたことありません。
ボクの目標は世界で一番元気に長く乗ること。
一番元気にのほうを優先すると、
長く乗るほうが犠牲になります。
てなわけで、そんな葛藤を繰り返しながら今後も走り続けます。
各方面からお祝いメール頂戴しました。
この場を借りて御礼申し上げます。
ありがとうございました。

2008年4月26日 (土)

Vol.427 4月26日 ライパが今年も開幕!

先週Ridingparty 19日のライディングパーティ、
先週の19日のライディングパーティ、
前の晩が雨風ともに強く
どうなることかと心配でしたが、
今シーズン開幕となる那須サーキットでの
通算190回目のライパは
走りだす頃には路面も完全ドライ。
開催2週間前までフルエントリーでしたが
一週間前に週間天気予報で週末が雨の予想となると
徐々にキャンセルされる方が増えてました。
さらに那須までお見えになるコンディションが
あまりにもひどかったせいで
当日朝にお出かけを控えた方々もあったようで
結局60パーセントの参加とちょっと淋しかったものの、
おかげで空いていたコースを皆さん心置きなく楽しまれていました。
ただ気温が低く寒かったのと、
夕方3時から小雨が再び降り出して
ハーフウェットになってしまったのが残念……
でもそんな中、朝9時から夕方4時まで
何と転倒者ゼロという快挙!
嬉しかったです。
ライパは速いがエライのない走行会を目指していて、
今回もノンビリとサーキットランを楽しんでいた方が多く
それが何より安心で皆さんにそうした場を提供できた
満足感が1日の疲れを癒してくれた……そんな感じです。
でも思わず力が入っちゃう方もいて
その結果、転倒という後悔先に立たずになる方が
毎回何人か出てしまうんですネ。
大人が自己責任で羽目を外すことについては
何ともしようがないんですが、
やっぱりガッカリなさっている姿を見るのは辛いモノ。
次回もぜひ転倒者ゼロで終われば良いナァ、
実に久しぶりの快挙だったので
そう思わずにはいられませんでした。

2008年4月18日 (金)

Vol.426 4月18日 懐かしいついでに

013_1963_yg1ボクの初めての愛車、
ヤマハYG-1です。
1963年デビューの
空冷2ストローク単気筒の75ccで
右側に切り欠きを入れた円盤が回転して
吸気タイミングを制御する
ロータリーディスクバルブという、
当時のヤマハRD56(250ccの世界GPマシン)と
同じメカニズム搭載が売りでした。
当時はこの80〜90ccクラスがポピュラーな
スポーツバイクのクラスで、
ご覧のようにプレス鋼板のバックボーンフレームを
リヤフェンダーが独立している本格的なパイプフレームに
見えるようシルバーとマルーンを塗り分けた
画期的なデザインが気に入ってました。
エンジン上後方にある丸い筒はエアクリーナのケース。
フレームの中から吸ってこの筒を経由し右の
キャブレターが収まっているケースまで
吸気通路が密閉されているデザインも秀逸でした。
ボクは写真のシングルシートではなく、
輸出用のダブルシートを付けてましたが、
いま思えばフルチェーンケースとスポーツというより
ツーリングバイク然としてたんですネ。
メーターがヘッドライトと一体の楕円ナセルに収まってたり
燃料タンクがメッキの上に車体色ストライプをペイントするなど
ホイールの曲率に合わせてないFフェンダーのラインを含め
何ともお洒落なデザインでGマークを取得してましたネ。
生意気にも新車で購入、ツーリングもしたし
山手通りをマン島に見立てて大崎広小路から
第一京浜までの間を往復してさんざん練習したナァ……
最高速度は85km/h。
何度かメーター読みでそこまで頑張ったのが懐かしい。
当然何度かコケました。
このデザイン、いま見ても、レトロって感じドコロか
新しさを感じません?

ところで明日の土曜日は那須サーキットで今シーズン初のライパ。
まだ今夜は雨が降ったり止んだりで、
エントリーは満員御礼だったのに
一昨日あたりにキャンセルなさった方もチラホラ。
でも明日の朝には止んで、午後のフリー走行は
完全ドライで楽しめるはず……
参加される皆さま、お待ちしています。

2008年4月12日 (土)

Vol.425 4月12日 つい懐かしくて

1966td1b 画像を整理していたら
こんなのを見つけちまいました。
1966年型ヤマハTD-1C……
生まれて初めて乗ったレーシングマシンです。
当時は中目黒にあったバイク屋のチーム、
東京サンダース(カミナリ族って堂々と名づけてたなんて)
で皆が出し合ったお金で2台購入、
富士スピードウエイで交替で乗る練習会があって
最年少だったボクも遂に乗る機会をもらいました。
でもイザ走りだしたら、
ピットロードから本コースへ出ても
全開で走り続けるなんて経験なかったので、
たぶん3速か4速でスロットルを開けたり閉めたり。
いきなり目の前に現れた30°バンクに怖れをなし
次のS字へ差しかかっても
一体どこを走っているやら皆目分からない状態でした。
途中で傍らを猛烈な風圧の対向車のような速度差で
抜いていったマシン+ライダーに肝を冷やしたっけ。
あんな命知らずなコトはボクには無理……。
長いストレートが見えていま最終コーナーであることを知ると、
迷わずピットロードへ向かい皆が待つピット前で停車。
「何だ、まだ1周しかしてないのに」
と笑われながらマシンを降りようとしても
両足がガクガク震えて力が入らない……。
帰り道、最年少は幌をかぶせたトラックの荷台で
後方へ流れてく景色をボンヤリ眺めながら
ショックで茫然としていたのを今も覚えてます。
当時250ccのレーシングマシンというと、
いまのリッターバイクのスーパーバイクってトコロ。
パワーがありすぎてそれだけで怖かったんですネ。
で、50ccのブリヂストン製スポーツにキットパーツを組み込み
それでクラブマンレースにデビュー。
でもロータリーバルブを逆に組んだため、
エンジン始動できずじまいでスタートすらできませんでした。
それが全日本チャンピオンになって世界GP走るなんて、
当時、夢は叶うと信じつつも、内心できっこないって思ってました。

2008年4月 5日 (土)

Vol.424 4月5日 バイク談義つれづれ…

先週末のモーターサイクルショーは、
3月28日(金)19,867人
3月29日(土)36,908人
3月30日(日) 38,393人
合計で95,168名(主催者発表)だったそうです。
出展は140社で展示車両530台と大盛況、
業界的には厳しい話が多いなか
ファンは減っちゃいないと思いますけどネ。

Bimota_db7 デビューを飾った水冷E/G搭載のビモータDB7をはじめ、
ファンには初お目見えのドゥカティNewモンスター
アプリリアのSHIVER 750や
いよいよ発進するKTMのRC8と
Ducati_monster 海外勢の新型車が目を引いてました。
直線や平面的な組み合わせの未来的な
どれもこれまでと一線を引いたデザインが特徴、
おやじライダーには抵抗感ありそうなカタチですが
Aprilia RC8なんか初めて見たときより目に馴染んできて、
こっちがフツーに感じはじめたのが正直なトコロ。
対して国産バイクは新しいホンダのDN-01など、
斬新なデザインですが微妙な曲面を多用していて
Ktm 直線と平面的なヨーロピアンに比べて
新しさを感じにくい……というのは言いすぎかナァ。
でも多分、いやきっと、
これまで繰り返されてきた歴史からも
数年後には直線と平面的な組み合わせが
国産バイクでも主流になってるんでしょうネ。
もっとチャレンジして良いと思うんですが、
マジョリティとして先頭を歩く身にはムズカシイ……
という弁解が国産メーカー関係者の口癖。
正直、ちょっと淋しいデス。

2008年3月29日 (土)

Vol.423 3月29日 脱力感?

Img_0011 デイトナから帰って早3週間……
会社勤め定番の期末の忙しさに追われ
ブログ更新に手が出なかった、
というよりは頭の中が空っぽで
書くネタが思いつかなかったというのが本音。
実際、目が回る忙しさだったのはホントなんですけど、
いっぱいに詰まった思い出を吐き出す気になれず
何となく過ぎちまいました。

とにかく無事で良かった、
コレに尽きるんですが、何だか脱力しちゃってる感じで
どうにもならないんですナ。
この間ライダースクラブ(27日から発売してます)の記事に向け、
キーボードを叩いたときも
気合いを入れないとエンジンかからず。
てなわけで、デイトナのコトはその気になったら書きます。

そういえば、先日ハーレーのジャーナリスト・ミーティングへ
出席させてもらったんですが、
昨年の販売台数の発表を聞いてビックリ!
14,967台だったんだそうです。
1万台を突破したのが'01年、
ハーレーは年間の販売計画を発表しないんですが、
将来の需要予想はという問いに
「1万台を越えたんだから次は2万台と本国に言われそうで」
と奥井社長が笑っていたのを思い出しました。
'90年ごろ、3,000台がやっとだったハーレーが
5,000台を越えると、巷では
「どこを見てもハーレーってなったら誰も買わなくなる」
などと冷ややかな声が聞こえてました。
でもそんな心配をよそに1万台を越えいまや1万5,000台……
国産はもとよりこの2年間、
やや苦戦気味な他メーカーを尻目の快進撃です。
でもハーレーとディーラーの努力は凄い。
とにかくお客様が楽しめるよう地道な積み重ねを絶やさない、
このパワーは抜きんでています。
ボクもハーレーとのお付き合いで色々なコトを学びました。
おかげさまで「クラブハーレー」も絶好調。
間もなく創刊10周年を迎えます。
どっちにしても、結果が良かった話しを聞くのは気持ちイイもんです。

2008年3月 5日 (水)

Vol.422 3月5日 2日目は2レースとも4位!

Daytona_2 心配されたサンダーストームは
バケツを引っ繰り返したような豪雨となったのが
レースも終り日本へ送り返す梱包を終了した午後5時。
AHRMAオフィシャルが午前中の練習走行を
2回から1回に減らして昼前から決勝レースを開始した
好判断が功を奏してドライ路面で思いきり走れました。

Daytona_3 レース結果はF750、Fビンテージの両クラスとも
4位でゴールと昨日よりポジションダウンでしたが、
内容的には自己ベストのラップタイムを
ほぼキープしたまま全力で走り切ることができて
充実感に浸ってます。
残念なのはブライアンのXS(排気量はダートレーサーの750でした)
やCR750のホジソンと競り合えなかったこと。
スタートからまずまずの位置につけてましたが
彼らとの距離がストレートで離れる分を
第1コーナーや新しいホースシューへの突っ込みで
縮めるという繰り返しになってしまい
今日は単独行に終始してました。
しかも昨日の最速トラのリマが転倒したり
まるで伏兵だったノートンの先行や
さらに伏兵のドカが一瞬速かったものの転倒するなど
ちょっとした波乱含み。
さすがアメリカというか、
層の厚さも思い知らされてます。
これはこの9年間にはなかった現象で、
AHRMAも世代交替が進みつつあるんでしょうネ。
そうそう、前は後半になるとペースが落ちて
尻上がりパターンのボクの餌食になってましたが、
若いブライアンをはじめ
トラやCBなどを駆る連中はほぼ40代が中心。
でもそのおかげで愛車V7が差をつけられているのが
どの部分か明確にできました。
たとえばギヤ比。ローをもっとロングに
そしてセカンドも若干ロングにして
ローからシフトアップする際の落差を縮めるクロス化が
現状2分3秒台をもう1〜2秒アップするポイントだと
ようやく思い知りました。
今までは何とかなってる気でいましたが、
どうしても追いつけないのがココで
あとストレートで数キロ最高速をアップできれば
今回の2日間もデッドヒートが楽しめたはず。
ビッグツインはコーナリング・スピードを
エンジン回転数に支配されがちなのはわかっていましたが、
それを優先順位の高いモノには考えていなかったわけで、
同行してくれたジンさんからも観ていて指摘をうけたのも
ボクとしては大きかった……。
あと2〜300rpm低い回転域で曲がれたら
コーナーリング速度を殺さずに済むカーブが
少なくとも4箇所以上はありますからネ。
しかし嬉しかったのが第1コーナーの飛び込み。
スリリングな減速で何年も走っていないとできない
Fフォークが捩れるほどの旋回気味なハードブレーキングが可能になり
ココで一気に差を縮められた自信は大きな収穫です。

Img_0012 とにもかくにも今年のデイトナ、無事終了デス。
オフィシャルも“Skinny Kenny”なんてアナウンスするほど
お馴染み扱いしてくれて“もちろん来年も戻ってくるよナ”
と別れの挨拶も軽い調子に変わってます。
次回はグッツィV7 Sportで10回目のチャレンジ、
何とか続けたいと心の底から思ってます。
大事な自分のショップを1週間も留守にしてくれたジンさん、
まるで若いメカのように細々したことをお手伝いしてくれた
ブリティッシュビートの鈴木社長、
そして今年も休みを取ってヘルパーしてくれたデグナーの嘉山琴子嬢、
さらに手伝いに駆けつけてくれた社会人2年生の我が息子も含め
チームメンバーにはひたすら感謝です。
そういえば鎖骨は?と皆さんにご心配をおかけしてますが、
バイクに乗ってる間はすっかり忘れていました。
Daytona_4 おかげさまで今年60歳を迎えるバイク好きオヤジは、
何の節目もなく相変わらずでいられそうです。
「こんなコトが今でもできるなんてシアワセだよナァ」
スタート前、タコメーターを睨みながら
感傷的になってたのが、唯一歳のせい?

2008年3月 4日 (火)

Vol.421 3月4日 2レースとも3位!

Photo 最高気温24℃、フロリダらしい
絶好のコンディションでした。
そんな中、朝からのフリープラクティスは
2回のうち最初の回が3周で赤旗中断と、
身体がまだレース走行にウォーミングアップ
できてないボクとしては
走り込み不足が何とも残念。
そして常勝ジェイ・スプリングスティーンが
遂に姿を現さなかったのが判明。
「ヤツがいなけりゃKenの優勝に決まったナ」
なんて皆から声かけられ、
嬉しいような、そんなカタチで“上がり”なんて
嫌だナ……等々、複雑な気持ちに。
でも、ブライアン(ヤマハXS)が今年は速そうだし
そもそもバカッ速いトライアンフ3気筒勢が
6台もエントリーしてるのと、
ホンダCR(CB750フォアの市販レーサー)を
持ち込んだオランダ・チームも伏兵だし、
スタートしてみなきゃ分からない……

Cr 果たして夕方の決勝レースはこの勘が的中、
第10レースのフォーミュラ750
(1972年までの市販レーサーを含むクラス)
はスタートからブライアンが飛び出し
彼を抜いてリードを広げるトラ3発の
ポール・リマ選手が優勝。
ボクはスタート直後に遅いライダーに行く手を阻まれ、
抜き出て追走したものの、
ブライアンとの距離が一定のまま縮められずで3位。
残念のような、まずは出だしととしては
このくらいでちょうど良かったかナと
ゴールしてから安堵感に浸ってました。
続いて最終レースのフォーミュラ・ビンテージ
(ビンテージのオープンクラス)。
給油だけ済ませ慌ただしくコースインして
今度こそはとスタートダッシュで4位をキープ。
トップは去年ジェイと大接戦を演じた
アップハンドルのスズキGSを駆るタッド・ウルフ。
続いてトラのポール・リマで
ボクはもう1台のトラとの接戦にケリをつけて
単独行……と思いきや、
追い上げてきたホンダCRのミヒャエル・ホジソンに
バンクでパスされこれを猛追。
何度もコーナー突っ込みで並びかけたものの
やっぱり立ち上がりは4気筒のダッシュに敵わず。
結局ウルフがまさかの転倒を喫し、
最後まで食いついたものの届かなかったボクは
今日2回目の3位でフィニッシュとなりました。
でもこのCRとのデッドヒートは面白かった……
満足感のニコニコ顔で終われて良かったデス。
32 明日も今日と同じ2レースですが、
天気予報では午前中から雷雨を伴った
前線が通過すると伝えてます。
雨だったら楽しくないナ……
なんて、どのくらい悪天候なのか
まだわからないし、
そのときに考えればですよネ。

2008年3月 3日 (月)

Vol.420 3月3日 車検も無事終り……

Img_0001 今日も何だかナァの寝不足のまま
デイトナから30分ほど離れた場所の
車検場へとグッツィを運び、
楽しみにしていたAHRMAの皆との再会。
顔を見るなり「Ken!」と声をかけてくれるので
キザな言い方かも知れませんが、戻って来たって感じがします。

Img_0004 選手受け付け、メカニック登録、
そしてライダースミーティングに参加した後、
我がグッツィV7 Sportの車検も無事終了したので
暫く顔見知りと情報交換。
Img_0009 ジョン・エリスが出ないので
もう1台のヤマハXS650を駆る常連
ブライアン・フィロと明日からのレース談義。
「ジェイがハーレーじゃ走らないって情報があるんだ。
バイクが足らないんで、他のホンダかトライアンフで走るって
言ってる人もいるけど、ジェイはハーレー以外は乗らないはず」
エエッ、するってーといきなりトップ争い候補ってわけ?
「でも突然現れて、やっぱりXR750乗ってブッチギルかも。
ジェイのことだからどうなるかわからないヨ。
それよかグッツイに競り勝つ気でいるからネ」
オゥ、良いレースしようナってところで握手。
トラでバカッ速いティム・ジョイスもいて
「今年はハーレーが足らないから乗れない……」
なんて言ってたっけ。
で、発表になったグリッド表を見て
エントリーリストと照らし合わせると
トラの3発ばかりじゃありませんか。
このバイク、とにかくストレートは猛烈に速い。
それに実は速いシーリーもいて、
昨年とはうって変わった状況です。
走ってみないとわからない、
ウ〜ン、楽しみ、楽しみ。

Img_0016 デイトナ・バイク・ウィークもいよいよ佳境の週に入りました。
とにかく、そこいら中からビッグツインの爆音が轟き、
街中がバイクに乗っ取られた感じ。
サブプライム問題の影響か、高価なハーレーが
例年よりちょっと少ない気もします。
その分、国産レプリカやフラッグシップが増えたかも。
さてと、さすがに今夜は早寝しないと。
日本からいくら仕事連絡が入っても、
明日からの2日間だけはカンベンしてもらわなきゃ。

根本健

  • 1948年東京生まれ。小学生から鉄道に飛行機と、オタク街道まっしぐらだったのがナゼかバイクの道へ。ロードレースに憧れ'73年全日本チャンピオン。'75~'78年に世界GPにチャレンジ。帰国後ライダースクラブ編集長となり28年間雑誌づくり人生。最近はビンテージバイクにもハマり、レースやツーリングに楽しみを広げている。


RIDERS CLUB 創刊400号記念特別企画

RIDING PARTY

らいでぃんぐNAVI

  • ビギナーだけでなく、久しぶりのバイクとなれば、身体は色々なコトを忘れています。そんな貴方のお役に立てればということで、ネモケンによるバイクの扱い方や乗り方の短編ムービーをご用意しました。