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2017年5月29日 (月)

Vol.666 5月29日 RIDERS CLUB 7月号発売

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バイクは傾ければ曲がる……
いまさらですが、どう寝かそうと
車体が傾きさえすれば、バイクは曲がりはじめます。
しかし、ワインディングなど
様々に変化するシチュエーションに対応となると、
いつも変わらず思惑通りに
曲がりはじめられるとは限りません。
ちょっとでも躊躇すると、
どこか手探りな気持ちに陥りがちです。

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一番確実なのが、バイクの機能に逆らわず
ライダーが重心移動を与えていく方法。
今回はこのリーンについて、
身体が感覚的に馴染むまでを
段階的に積み上げていくやり方で
読者の方々に実践して頂きました。
覚えてさえしまえば、
こんなにチカラ要らずで確実に曲がりはじめるのかと
驚かれること間違いナシ。
ぜひジックリと読み解きながら
身体でその違いを実感しつつ
ステップアップしてみてください!

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2017年4月30日 (日)

Vol.665 4月30日 RIDERS CLUB 6月号発売

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走り出せば必ず止まるか減速するのが必然。
しかしバイクのブレーキという装置、
扱いがスロットル操作より数倍も厄介です。
とくに慣れないうちは
怖くない一定の入力に終始しがち。
ところが大半のライダーが弱くかければ危なくない……
そう思い込んでいる入力の仕方だと、
実は無用な前のめりを助長したり
前輪のグリップを妨げてしまっていることに
全く気が付いていません。

Rc06_01 今月号は怖くない安心してかけられる
ブレーキ操作のすべてをお見せします。
ビギナーも腕に自信のあるベテランも、
ブレーキ装置の構成がナゼそうなっているのか
その原則に逆らわない操作方法で、
大切なブレーキングをぜひステップアップしてください!

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2017年3月28日 (火)

Vol.664 3月28日 RIDERS CLUB 5月号発売

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サスをイジるなんて……
メーカーが多くのライダーに最も平均的で
ベストな状態を想定して設定したモノを
何で変える必要があるのか、
こう信じている方がほとんどでしょう。
しかし実際は違います。
それは今回の記事を読んで頂ければ納得されるはず。
そして難しく考えず、先ずは減衰力を弱めてみましょう。
ビギナーでもわかる違い、
安心感が段違いに大きく乗りやすくなることに
きっと驚かれるはずです。

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今回も読者の方々に
この違いを実感して頂きました。
一番知って頂きたいのは安心=楽しい
に直結しているというコト。
フワフワしたら危ないんじゃない?とか、
そういう状態にはなりません。
柔らかくするのではなく、
良く動くサスになるからです。
ライダーは人間、
その感性に馴染みやすい動きで乗れると、
それだけで安心できます。
そういえばMotoGPの開幕戦、
ご覧になりましたか?
いやはや今シーズンのマシンは
さらにサスがひっきりなしに動いてましたネ。
もちろん本誌では速く走るためではなく、
一般公道の常識的な速度域での楽しさを前提にしています。
ぜひぜひご覧になってください。
「もっと早く知っておけば良かった」
今回の参加者が思わず漏らした言葉をあなたにも!
そしてそして特大号、
ちょっとした分厚さ……重くてゴメンナサイ。

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2017年2月28日 (火)

Vol.663 2月28日 RIDERS CLUB 4月号発売

Rc04_banner トラクション……
エンジンの駆動力を利用して、
カーブで後輪の旋回方向性と安定性を増やす
ご存じ基本のテクニックですが、
いつでもどこでもとなると感じにくい、
つまり効果を発揮できるまで
使いこなせていないケースが多いようです。
最大の勘違いは大きなパワーを与えるほど
ガッツリ曲がるはずという感覚。
速さを競うモトGPでさえ
速度の低いコーナーでは唖然とするほど回転を下げ、
爆発間隔が後輪に伝わって
路面を掴むグリップに
ライダーも開発エンジニアも拘っています。
ムリしたらスリリングでも
実は旋回半径が大きくなってしまうからです。
でも言葉でわかっていても、
実際に走ると何をどうしたら良いかわからない。

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そこで今回も3人の読者の方々に、
トラクションをどう感じたら良いか、
効率アップにはどこに留意したら良いかを
ステップbyステップで体感して頂きました。
攻めたい方、そこまではしないけれど
リスクは減らしたい方にもわかりやすいように、
これまでご披露してこなかった方法を含め
我々側も記事展開にチャレンジ、必見デス!

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2017年1月31日 (火)

Vol.662 1月31日 RIDERS CLUB 3月号発売

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Rc03_01 タイヤは減ります、
当然ですが走るほどに減ります。
で、減って溝が浅くなったのを見ると
その出費を考えて憂鬱になる……
コレ大半の方々の正直な気持ちだと思います。
でもリスクを冒さないために
新品へと交換しなくちゃならないこの機会こそ、
走る楽しさ倍増のチャンス!
とくに2年前に新車だったとか、
交換して2年以上過ぎた方々は、
最新の進化を遂げたタイヤで
驚くほどの安心と醍醐味が手に入れられるのです。
エッ、最近タイヤってあまり変わってないんじゃない?
と思っていられる方が多いようですが、
ハイグリップ・タイヤはその神経質だった面が緩和され、
スポーツ・ツーリング・タイヤは
ちょっと前のハイグリップに近いポテンシャルへと
明確に進化しているのです。
乗りやすさの進化がメインの最新タイヤ、
そういっても過言ではありません。
今回は3人の読者の方々に、
タイヤ交換で何が変わるかを体験して頂きながら、
タイヤをより「感じる」ライディングもアドバイス。
シーズンイン前の準備のひとつとして、
ぜひ参考になさってください。

Rc03_02_2 そして2016年度チャンピオンマシンRC213Vの
詳細な撮り下し写真と
クランク逆回転に敢えて挑戦するなど
中本HRC副社長のわかりやすい開発コンセプトと
シーズン・ストーリーも必読。

Rc03_03 個性的なバイクに圧倒される
試乗リポートも今回は数多く掲載しています。

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2017年1月 1日 (日)

新春のご挨拶を申し上げます

Kohtani_2015_1017_3 新年明けましておめでとうございます。
世界のすべての国々で
先のわからない1年になりそうですが、
その変化を楽しむ気持ちで
スロットルを開け続けようと思います。
今年もどうぞ宜しくお願い致します!
photo:K.Ohtani

2016年12月29日 (木)

Vol.661 12月29日 RIDERS CLUB 2月号発売

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年齢を重ねてからのバイクのほうが、
若いときより数倍も楽しい……
ボクも実際に中年を越えるまで
わかりませんでした。
そして40代、50代、さらに60代と、
歳をとる毎に感じる醍醐味は増すばかり。
ボクの場合は若いときより
乗れる時間が増えたワケでもなく、
むしろ絶対時間は減っていたのですが、
人生経験を積んでからのほうが
バイクと接している間に没頭できるというか、
アタマが切り替わって
心の奥底から楽しめるようになっていました。

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そんな「旬」を迎えた皆さんと、
RIDERS CLUBは2017年をいかに共有できるか、
最新号はそんなテーマに取り組んでみました。
さらに次号からは
その具体的なお手伝いを特集していきます。
乞うご期待!

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2016年11月29日 (火)

Vol.660 11月29日 RIDERS CLUB 1月号発売

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右へのリーンが
左と同じにできない……
何となく苦手に思いながら
クリアできないままに過ぎている、
キャリアがあるないに係わらず
こんな悩みがひとつやふたつありますよネ。

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今回はいわゆる大ワザではないけれど、
わかっちゃいるけど的な場面の
基本的な原因と解消のためのコツを
集めてみました。
左のリーンと比べて右だとチカラが抜けないのは
ある意味仕方がないことで、
左でリーンしているときと
右でのときとを比較しながら
腰や肩にアタマの位置まで
ひとつひとつクリアしていくしかありません。

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また電子化をさらに進めた
最新CBR1000RRの詳細情報をはじめ、
気になる可能性を拡げるネタを網羅。
来シーズンへの夢を育む内容としました。
お見逃しなく!

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2016年10月29日 (土)

Vol.659 10月29日 RIDERS CLUB 12月号発売

Rc12_001_2 コーナーの出口に向かって
スロットルを開け、
エンジンの駆動トルクで
後輪を路面に押し付けながら
グリップさせると安定して曲がれる
「トラクション」

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上り坂だと誰でも感じられるメリットですが、
どこでも発揮するためには相応にコツが要ります。
スロットルの開け方、
徐々に捻ったら効果は半減……
体重をシンクロさせて載せるタイミング、
逸するとグイグイ曲がりません……
そして何より大事なエンジンの回転域、
ピーク域だと気持ちよくても曲がれない……
頑張り過ぎると却って曲がらなくなるのは、
MotoGPを見ているとよくわかります。
蛮勇が通じないトラクションは、
速く走るためというよりむしろツーリングで
リスクを避けつつ楽しむ基本のテクだと思います。
ネモケンに聞け!今回もいまさら聞けないネタ系です。
ぜひお楽しみください!

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2016年9月28日 (水)

Vol.658 9月28日 RIDERS CLUB 11月号発売

14457348_1249931501707517_2205962_2 ライテク特集の第六弾はハング・オフです。
レースではお馴染みの腰を大きくズラしたこのフォーム、
リーンインをさらに深めたライディングですが、
巷でよく見かけるハング・オフは
腰を横へズラしただけが圧倒的多数。
実はこれだとシートから荷重が抜けやすく
その効果がないというのをご存じでしたか?

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腰は横ではなく下のイン側へズラし、
上半身も弧を描くように
バイクの内側へ回り込ませるのが正解。
その体勢へ持ち込むには、
シートの上を下半身がどう動いていくかで
ほぼ決まってしまうのです。
そして両腕はもちろん、
腰にも太股にもチカラが入ってはいけません。
勘違いして腰を捻るのもNGです。
如何にバイクの内側下方向へ
身体の重心をスーッとリーンとシンクロさせて
移動させていくか……
わかっているようで大半の人ができていない
このハング・オフの基本を、
ぜひ確認してみてください。
ネモケンに聞け!もよろしくお願いします。

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根本健

  • 1948年東京生まれ。小学生から鉄道に飛行機と、オタク街道まっしぐらだったのがナゼかバイクの道へ。ロードレースに憧れ'73年全日本チャンピオン。'75~'78年に世界GPにチャレンジ。帰国後ライダースクラブ編集長となり28年間雑誌づくり人生。最近はビンテージバイクにもハマり、レースやツーリングに楽しみを広げている。

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