Vol.485 2月6日 台北ブックフェア
先週末、台北101タワー横の
国際見本市会場で開催されていた
台北国際本博覧会に出かけました。
東京だとお台場の国際展示場のような
広大なメッセ会場があって、
ブックフェアでは東洋一。
日本じゃ真似のできない規模で
凄まじい数の出版社が出展してます。
前にも触れたのでご存じかも知れませんが、
台湾の出版社との共同出資会社があり
趣味の教科書シリーズ中文版や
バイシクルクラブに様々なムック、
それに先週創刊したリアルデザインなど
翻訳本の出版が順調に伸びて
年々業務が増えています。
日本サイドから出向社員がひとり駐在していて
ボクも年に5〜6回は出張を繰り返してきました。
その樂活文化事業も昨年から出展、
台湾読者に少しでもイメージが定着するよう頑張ってます。
九州くらいの国土に、日本の1/5の人口なのに、
コンピューターをはじめ趣味の世界でも
自転車や釣りのロッドにラジコンのシャシーなど
カーボンファイバーのような高度なハンドメイド製品を
安定して供給できる優秀な輸出国で、
出版の世界でも日本より先進国な面があったりします。
日本の大型書店の店舗デザインなど、
台北をお手本にしたのが一目瞭然。
書店は本好きには羨ましい品数の多さで、
24時間オープンの大型店もあって
多くの若者が店内で立ち読みできる
(椅子とテーブルまであるので座ってジックリ読める)
素晴らしい環境です。
この庶民パワーと治安の良さは、
いまの日本では失われてしまった部分、
訪台する度に感じてなりません……

































