RIDERS CLUB 最新号

CLUB HARLEY最新号

DUCATI Magazine 最新号

2019年7月29日 (月)

Vol.692 7月29日 RIDERS CLUB 9月号発売です!

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山々を縫うように走るワインディングは、
当然ながらカーブのイン側が山肌で
先の見えないブラインド。
コーナーの奥のほうで
さらにきつく曲がっていたらと思うと、
警戒心が先に立ち
バンクしてコーナリングする気になれない……。
とはいえ、リスクなくある程度は
楽しめるペースで駆け抜けたい、
それが可能な術はないのか、
そう思われているライダーが多いのは当然でしょう。
そんな方々にぜひ試して頂きたいのが、
コーナー入り口からリーンをはじめるのではなく、
入り口を斜めにインカットして
ちょっと先まで進んでからリーンする走り方。
これやってみるとわかるのですが、
ガンガン飛ばしてなければ
とくに難しいコトはなく、
エッこれなら怖くないじゃん、と小躍りする筈。

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実はレースでも初めてのコースだと
先ずはこの走法でスタートしたほうが
早く詰めることができるので、
トップライダーほど早めにインへついたほうが
旋回スピードを保てることもあって、
この基本の上にちょっとずつトライしていきます。
つまりブラインドであろうが、
何ラップもして先がわかっていようが、
同じアプローチということです。

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他にも旋回しながら
ブレーキをチョンと舐めるようにかけて
リリースで向き変えする走りなど、
カーブの中でもできるワザを紹介しています。

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コツは深くバンクせず、
浅いバンク角だからこそ向き変えが可能で
且つわかりやすいのを実感できるまで
繰り返し反復練習することです。
これが身につくと楽しさ倍増、
いや100倍楽しくなります。

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2019年6月29日 (土)

Vol.691 6月29日 RIDERS CLUB 8月号発売です!

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ご存じ、トラクション。
旋回中にスロットル開けて
加速状態にすると、
後輪が路面に食いついて
安定して曲がっていくのは
皆さん感じている筈です。
でもそれってコーナリングのどの部分?
加速区間だから後半の1/4くらい?
それも中間地点からスロットルを少し開けて、
ここぞという地点までパーシャルで待つのが
ヤル気のライダー……そう、30年以上前までは
それがセオリーでした。
でもいまは旋回中にクラッチを切るのと同じで
安定性を欠くパーシャルは使いません。
場合によってはコーナー中間で
ビックリするくらい速度を落とします。
そのほうがトラクションをより効果的に
発揮できる区間がシッカリとれるという、
昔の常識とは違う走りの組み立てが優位です。
そしてそして、スムーズさを優先して
スロットルを徐々に開けていくのもナシです。
トラクションが効いた状態の
トルクの強さを伝え続けるのがベスト。
だから以前なら2速だったコーナーを3速、
いや4速の低い回転数で曲がりながら
大きく開けて次々と矢継ぎ早にシフトアップ……
そんなにリスクの高いガツガツした走りは好きじゃない、
などとイメージされてたらそれは間違い。
バンク角の深さより、
ちゃんとした操作でトラクションを与えたほうが
安定してよく曲がるし、醍醐味も感じて楽しい、
これやらない手はありません。
ぜひ身に付けてしまいましょう!

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2019年5月30日 (木)

Vol.690 5月30日 RIDERS CLUB 7月号発売です!

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あなたはどんなとき
前輪に不安を感じますか?
実はコレ、バイクに乗りはじめた年代で
違ってたりしますよネ。
’70年代前半までの前輪が
18~19インチだった頃から乗りはじめたベテラン、
’80年代のレプリカブームで
小径16インチなど熱く過ごした世代、
そして’90年代以後のラジアル時代から
ビッグバイクでもコーナリングを楽しむのが
当たり前の層……
それぞれ苦手意識をクリアするには、
そもそもの前輪の機能をあらためて理解すれば、
リスクを増やすような操作はしなくなる筈。

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また上陸したばかりのロイヤルエンフィールド
コンチネンタルGT650にも試乗しました。
誌面では宮城光さんもコメントしていますが、
この270度クランクのバーチカルツイン、
心地よいフットワークで路面を蹴って
オートバイを操る楽しさを伝えるポテンシャルが猛烈に高い……
まさに伏兵現るに思わず大はしゃぎ!
さらに新しいミドルクラスとして
ベストセラーになりつつあるホンダCB650RとCBR650Rを
台湾で試乗したリポートもお届けしています。
4気筒のこの排気量で、
ちょっと前のナナハンを凌ぐ低回転域での力強いトラクション
路面追従性が大幅に改善されたFフォークなど、
このクラスだとハンドリングに妥協の多い中にあって、
ひたむきな追求を感じさせるお薦めバイクです。

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2019年4月29日 (月)

Vol.689 4月29日 RIDERS CLUB 6月号発売です!

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寝かせば曲がる……なのですが、
ワインディングなどカーブには道幅があって、
はみだすことなく曲率に合った曲がり方とか、
そう簡単にできるワケではありませんよネ。
だから安全マージンを考え、
控えめな速度で曲がりはじめる……
でもどんなに速度を落としても、
曲がりはじめたら予想よりもっとキツかったり、
ドキッとする状況の可能性は残ります。

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というコトで、その解決策が
リーンの最初に「向き変え」する操り方。
旋回の軌跡が折れるように始まるイラストとか見ると、
特別なレース・テクニックに思いがち。
でもこれは速く走るため専用でもなく、
皆さんが交差点の左折とかで
自然にできている動作にほぼ近いモノなのです。
ところが速度が高まると、
もしくは減速のブレーキングの直後だと、
なかなか身体のチカラが抜けて
重心移動を下へという操作ができなくなります。
そこを何とかするには、
人によって色々苦手が違うので様々なヒントを集め、
ご自分でチェックをして頂けるよう特集を組んでみました。
これができるようになると、
カーブの入り口のあそこまで真っ直ぐ走って
そこから曲がりはじめるといった具合に、
まるでクルマのハンドルを切るように
思った通りに曲がりはじめることができます。
これができるようになると、
怖さも消え安全で余裕のある、
メチャ楽しい走りが手に入るのです。
もちろんビギナーでも可能です。
この機会に何となくリーンをはじめている
なりゆきの乗り方と訣別しましょう!

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2019年3月28日 (木)

Vol.688 3月28日 RIDERS CLUB 5月号発売です!

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良いバイクに乗りたい……
まだキャリアが浅いとバイク選びは
評判に頼るケースがほとんど。
でも経験と共に
自分の趣味性に合ったバイクに乗りたい……
へと変わりますよネ。
しかも好きなバイクは、その時々で変わります。
自分にどんな「旬」が訪れているか、
そのきっかけになればということで、
編集メンバーが評価でなく
「好き」にだけ的を絞り、
お互いに乗って確認する企画にトライしてみました。
イヤ~、どれも楽しかったァ!!!!
ボクは乗れるチャンスが少ないので、
限られた時間でも思いきり全部を楽しめて
安心のボクサーが相変わらずの相棒。

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それと今回は厳しい日本の規制をクリアした
ノートンのコマンド961に試乗しました。
ノスタルジックなバイクも各メーカーから出ていますが、
このノートンは現代テクノロジーの次元ではなく、
エンジンの軸位置関係も’60~’70年代当時の
メカニズムの大きさで設計されているため、
あの英国車ならではの安定感やリーンのマナーなど
穏やかでジンワリが再現されています。
サスやタイヤは最新テクノロジーなので
操り方に神経は遣いませんが、
それでも身体のあずけ方とか
趣味性に濃いのが魅力。
ただハンドメイドなので、
大量生産車のように
トラブルフリーを期待しない覚悟が必要です。

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そしてそして遂に試乗できた最新S1000RR。
電子制御化では常に他に先駆けた牽引役を
認めざるを得なかったBMWだけに、
乗った小川編集長の感激ぶりもハンパありませでした。
お見逃しなく!

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2019年2月27日 (水)

Vol.687 2月27日 RIDERS CLUB 4月号発売です!

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愛車を大切に、
または運転を大切に……
そうした心がけは間違っていませんが、
だからといって丁寧に、
もしくはスムーズに扱うことが
必ず良いかといえば、
却って愛車を痛めたり操作の効果を
能力的に埋没させてしまうことが多いのも事実。

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ギヤチェンジの度に

クラッチをいっぱいまで切って
丁寧にシフトしたら、
回転差でミッションもクラッチも痛むし、
駆動も途切れるので曲がったままシフトなどできません。

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ブレーキも乱暴にかけないよう、
必ず最初に軽くレバーを握る……
これも路面追従性を低下させ
強弱コントロールのできない入力にしています。

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キャリアがあっても、
取り敢えずこれで用が足りていると
改善策など思いつきませんよネ。
そんな根が深い勘違いを、
今回はベテラン編集スタッフで矯正してみました。
皆さんもぜひチェックしてみてください!

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2019年1月30日 (水)

Vol.686 1月30日 RIDERS CLUB 3月号発売です!

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英独の王者が日本製4気筒勢に
蹴散らされて50年……
この間、ツイン(2気筒)は
趣味性を追い求める
マイノリティ派のイメージが
定着していましたよネ。

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しかし、最新エンジン技術で
最強のコーナリングマシンにまで
著しい進化を遂げたのは
意外に意識されていないかも知れません。
もちろん速さだけでなく、
オトナが楽しむ領域での醍醐味や懐の深さも進化。
あらためてその楽しみ方をお伝えするため、
4気筒派の方々には初ツインを経験して頂き、
既にツイン使いの読者の方々には
最新2気筒のオトナ向きポテンシャルを
引き出す指南を試みました。
爆発の度に後輪が路面をグイッと蹴る……
コレが感じられる操作をはじめ、
楽しさの奥深い最新2気筒。
先ずは誌面でアレコレ想像してみてください。

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2018年11月30日 (金)

Vol.685 11月30日 RIDERS CLUB 1月号発売です!

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今回はずばり「ヒザを擦りたい!」
奥多摩で空き缶を膝にくくりつけ、
地面へ突き出していた世代もいまや50代……
はともかく、大人のライダーがやってみたい
トップランクは相変わらずデス。
でもやんちゃゴコロとして、当然だと思います。
とはいえ、そこまで寝かせられない、
ムリ膝で腰を落とすと車体が起きてしまう等々、
願望はあってもまだ擦ったことのない方々のお悩みも様々。
基本は旋回中に安心できる
自信も持てる乗り方を身に付けるコト、
ただそのアプローチに
皆さんキャリアによっても異なるので、
読者体験のプロセスをぜひご覧ください。

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そんなことやれなくてもイイですよね?
ハイ、自分でも仕方なく擦ってしまうときだけなので、
スライダーもできたら痕のないのがクールだと思ってます。
ましてや一般公道では……なのは、いうまでもありません。

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2018年10月29日 (月)

Vol.684 10月29日 RIDERS CLUB 12月号発売です!

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電子制御にどんなイメージをお持ちだろうか。
トラクション・コントロールのように
暴力的なパワーを限界まで攻めたとき、
ハイサイドとか危険な転倒を防ぐため
パワー制御して介入してくるシステム……
まだそのような捉え方をしていると、
あなたは最新機能だからこそ可能になった
ビギナーでも安全に醍醐味を楽しめるライディングに
自ら蓋をしてしまったも同然。
即ち、モトGPマシンの開発過程がそうであったように、
当初はリスクを回避する仕組みだったモノが、
如何に扱いやすく乗れるかに特化し、
それがいよいよ最新市販スーパースポーツへ
次々と反映されはじめたからだ。

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たとえば最新モデルで「レインモード」は
雨の日用のモードではなく、
晴れたドライ路面でもリスクを避け
醍醐味を楽しみたいライダーには至福の時を提供する。
前輪が路面から離れたかのような荷重がなくなった感覚と、
どんな状況からでもスロットル全閉から開けた瞬間でさえ
猛烈なパワーにドキッとする尖った反応ではなく、
’80年代後半に
2st250レプリカで多くのライダーが虜になった、
勢いよく開けて官能的なダッシュを待つ、
あの感性と同じ世界が展開されるのだ。
その馴染みやすさに、
まさかの考えてもみなかった
徐々に攻めたライディングを楽しみはじめてしまうだろう。
300km/hとか「肘スリ」とか、
パフォーマンスバイクへの憧れは
持ち続けてきたけれど、
もうさすがに「Too much」な部分が多過ぎて
自分には関係ない……
等々、縁のない世界と諦めていた方々にこそ、
ぜひ味わって頂きたいクオリティなのだ。
しかも試してみればわかるのだが、
予め専門知識など仕込んで置く必要もない。
人間の感性に馴染みやすい特性を追求しているから、
突然のコトに驚かされる危険度など皆無なのが
乗っているうちに納得できるに違いない。
食わず嫌いこそ一番もったいない!

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2018年9月30日 (日)

Vol.683 9月30日 RIDERS CLUB 11月号発売です!

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イタリアンというと、優れたデザインに代表される
感性に溢れた国民性がイメージされますよネ。
同時に熱血漢が多く、勢いだけで突っ走ってしまう
信頼性に?も必然性のように言われがち。
しかし皆さん、ボクの知っているイタリアン・ライダーは
情熱をとことん深く追求する側に発揮、
しかも詰めていくと複雑になる状況を
シンプルな原点で考え直すことも得意。
さらにイタリアン・エンジニアも、
マイノリティつまり少数派であっても
ためらいなくメジャーと互角であろうとしますし、
いくつかの要素を役割として兼ねた
シンプルな構造ほど良いという美学にも徹しています。
それだけに、最新の電子化によって
複雑多岐と思われがちな技術ほど、
実にスマートにこなしています。
パニガーレV4などその典型でしょう。
もちろん我々を魅了する「熱さ」が原点ですが、
意外なほどクールである実態もお伝えしたい……
そんなイタリアンの誘惑、ぜひご覧ください!

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根本健

  • 1948年東京生まれ。小学生から鉄道に飛行機と、オタク街道まっしぐらだったのがナゼかバイクの道へ。ロードレースに憧れ'73年全日本チャンピオン。'75~'78年に世界GPにチャレンジ。帰国後ライダースクラブ編集長となり28年間雑誌づくり人生。最近はビンテージバイクにもハマり、レースやツーリングに楽しみを広げている。

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