HONDA Bikes 最新号 vol.25
最新号の巻頭特集は、人気企画の「ライテク講座」。しかも、講師を務めるのは元GPライダーであり、現在はHRCテストライダーの「タディ」こと岡田忠之選手です。超ベテランならではのうまくなるノウハウと、主要モデルの車種別乗りこなし術をご紹介します!
そして、ついに待望の国内仕様が登場した新型CBR1000RRは、キャリアの異なる6人が試乗して本音でその魅力を語ります。新連載の「ホンダ名車列伝」が今号からスタート。第1回は1969年に登場した「元祖ナナハン」のCB750K0を宮城光さんの試乗記とともに紹介します。
■巻頭特集 岡田忠之のホンダ車乗りこなし 「使える」ライテク
いまだにレースを戦う実力とモチベーションを持ち、新たなライディングテクニックを探求する岡田忠之さんによるライテク講座です。岡田さん流の乗りこなしのコツとバイクとの付き合い方を紹介します。
新型CBR1000RRとCBR600RRを使ったスーパースポーツで上手く曲がるコツ、CB1300SF&SB、CB400SF&SBを使ったネイキッド乗りこなし術に始まり、DN-01、ゴールドウイング、フォルツァ、シャドウなどの車種別ワンポイントアドバイスも紹介。
また、「岡田さんがどのように上手くなってきたのか」も聞き出しました。意外だったのは世界GPを走ってきた岡田さんも最初はバイクが怖かったこと。僕ら一般のライダーと同じ感覚だったのです。そんな岡田さんによる街乗りからスポーツ走行に役立つ「使える」テクニックが満載です。
■CBR1000RR国内仕様 言いたい放題「ここが買い」
待望のCBR1000RRの国内仕様がついにデビュー。クラス最軽量、そして馬力規制が撤廃され、118psを達成したニューCBR1000RRの実力を探ります。
今回はキャリアの異なる7人が試乗。「前モデルとの違い」「輸出モデルとの違い」「600RRとの違い」「ツアラーとしての実力」などなど、新型CBR1000RRはどこが「買い」なのかを各自が本音で語ります。
■誰でも上手くなれる ライテク道場 第3回
大好評のライテク道場。今回のテーマは低速バランス。街中はもちろんさまざまなシチュエーションでもっとも応用が効くテクニックです。ポジションはもちろん、スロットル、リヤブレーキ、クラッチ操作などの基本をしっかり紹介します。街中などでも練習しやすいノウハウが満載なので、是非実践してみてください。
■新連載 ホンダ名車列伝 第1回 1969 CB750FOUR K0
1969年に登場したCB750FOURは今見ても美しく、当時のホンダの凄さを感じさせるオーラを放っています。市販車では世界初となる4気筒の750ccエンジンを搭載し、最高速度は200km/h。ナナハンという言葉を生み出したCB750K0はまさに伝説と呼ぶにふさわしいバイクです。このバイクの登場がなかったら現在のビッグバイク市場は大きく異なっていたに違いないと思わせる存在感は格別です。そんな伝説の紹介はもちろん、今でも色褪せないナナハンの走りの魅力を宮城光さんが試乗して語ります。
■ホンダマイスターの肖像 山中勲さん
耐久レーサーRCB、CB-Fシリーズ、VF750F、VFR750、RC30、CBR1100XXなど歴代フラッグシップの開発責任者として次々とスポーツバイクの歴史を塗り替えていった山中勲さんが登場。今回はV4シリーズをメインに当時の開発話を語っていただきました。新しいモノにチャレンジする楽しさや難しさ、そしてホンダが一丸となって戦い80年代を席巻したV4は、やっぱりホンダらしい魅力に溢れていたのです。
■次世代ABS登場 スーパースポーツにもABSの時代が到来
これまでもホンダは、CBSやABSといったブレーキの新機構を積極的に開発し、市販車へとフィードバックしてきました。しかしCBSやABSがスーパースポーツに装着された例はありません。そんなスーパースポーツユーザーに不安ないブレーキングを約束してくれるのが、今回CBR600RRのテスト車に装着された新ABSシステム。車体が軽く、姿勢変化にシビアな挙動を示すスーパースポーツですが、ホンダの電子制御となった新ABSシステムはそこを見事に克服。最新ABSのフィーリングとそのメリットを詳細にお伝えします。
■ホンダ・ボディプロテクターの現在
シビアな話ですが、ライダーの死傷事故の3割以上が胸部および腹部の損傷が原因になっています。そこで重要になってくるのが、胸部と腹部を守るボディプロテクターです。白バイ隊員が装着していることでも知られるホンダのボディプロテクターは、最近、非常に注目を浴びています。今回は他メーカーのジャケットにもOEM採用されることが決まったホンダのボディプロテクターの開発者であるHMJの片岡さんとボディプロテクターの普及活動を行う編集長・Nomが対談。その重要性を熱く語ります。











