鈴鹿4耐完走しました
編集部・小川です
鈴鹿4耐、34位で完走しました。
2年目の今年は、昨年よりは随分段取りもよく、楽しむことができました。
それでも出発直前まで会社のエレベーターホールでFIのマッピングを変えたりするドタバタは相変わらずですが……。
昨年は本当につらく、予選突破さえ危うい状態でした。
しかし今年は、ペアライダーのキャプテン竹田津とともに練習からタイムアップし、お互い自分への挑戦だったと思います。
昨年は決勝中の3回目の走行の記憶もないし、脱水症状&熱中症でマシンを降りてからまっすぐ歩けない状態でした。
でも今年はお互いトレーニングをし、さらにはツナギの中にキャメルバッグを搭載したり、ピットの外にプールを置いたりする工夫で体力的にも随分ラクでした。
さらに鈴鹿のコースになれたことで、お互い5秒近くタイムアップ。サスペンションのセッティングやファイナルを詰めることができ、改めてセッティングの大切さを痛感しました。CBR600RRのレースベース車のサスペンションは少しいじると確実に変化があり、サスセッティングの勉強にも最適でした。
また、タイヤをピレリとすることで、バイクからのインフォメーションが増えたのも大きいですね。ピレリのスーパーコルサは、磨耗してきても大きく特性を変えず、スライドが始まってもいきなり「ビクッ」としないライダーに優しいタイヤです。
さらにろくにメンテナンスしていないにもかかわらず、何もトラブルなく走ってくれる丈夫なCBRに感謝。
そしてメカニックのライター伊藤さん&一平さん、営業部の中島さん、兵隊としてひたすら走り回った編集部の中内&藤田&営業・関水、バイクで応援に来てくれた藤村のぞみカメラマン、カワサキのショップなのにCBRをトータルで管理してくれたMSセーリングの竹内社長、さまざまなアドバイスをくれたケイファクトリーの桑原社長、そして鈴鹿4耐に挑戦させてくれたライダースクラブのサトシ編集長、練習から決勝まで頻繁にピットやテントに立ち寄り、さまざまなアドバイスをくれた朝霞研究所の小澤さん、さらにさらに現場で声をかけてくれた皆さんに大感謝!!
耐久レースは、みんなでやり遂げたこの一体感がたまりません。終わった瞬間に「また来年も!!」と思わせる魅力と楽しさがあるのです。
ちなみに今年の4耐はなんと予選落ちがなかったのですが、もしかしたらこれは4耐始まって以来のことかもしれません。なんとも寂しいですね。
鈴鹿は走るほどに開眼できるコース。しかも鈴鹿を走っていればどんなサーキットでも通用すると思えるテクニカルコーナーばかりです。
とにかくスピードレンジが高いし、きれいなラインをトレースしないとまったくタイムが出なかったり、バンク中にシフト操作&ブレーキングする場所が多く、丁寧な操作をしないと、絶対に上手く走れないのです。イベントレースやエリア選手権で楽しんでいる人は来年挑戦してみてはいかがでしょう?
















