鈴鹿4耐
編集部・小川です。
昨年に引き続き、今年も鈴鹿4耐に参戦することになった。
鈴鹿4耐は、普段参加しているイベントレースとは全然違い、昨年は本当にいい勉強になった。昨年は、まずは予選突破をテーマに参戦を決めるものの、バイクを仕上がる時間も練習に行く時間もとれず、本当にドタバタだった。
なによりも初めて走る鈴鹿サーキットの難しさに驚かされた。先が見えない超高速コーナーが多く、しかもフルバンク中のシフトアップやダウン、ブレーキングなど、バイクが寝ている状態で、さまざまな操作を強いられるのだ。これは、他のサーキットでは体感したことのない難しさだった。
さらに練習に行ってもウェットだったりで、サスペンションもまったく調整していない状態で予選&決勝を迎えることになってしまった。
それでもなんとか予選を突破し、トラブルなく完走したものの、気持ち的には不完全燃焼だった。
だから今年は……
と思い練習に行ってきた。
まずはコースに慣れるところから初め、サスの減衰とプリロードを最弱付近から試し徐々に調整していく。さらに08仕様の前後サスペンション(圧縮側の減衰力が高くなっている)をテストし、こちらもセッティングを繰り返す。
すると僕も、キャプテン・竹田津も、昨年よりもタイムアップ!
本番が楽しみになってきた。
昨年からスタートした僕らの鈴鹿4耐チャレンジだが、実際に自分がライダーとして参加するようになると、毎年、年に一回の鈴鹿8耐にすべてをかけて参戦するライダーの気持ちが分かってくる。
半端な気持ちでは絶対にできないし、やり遂げた時の達成感は格別なのだ。だから僕らも再びチャレンジするのだ。そこに「速い、遅い」は関係ない。やっぱりそれだけ鈴鹿は特別なのだ。
8耐に行かれる方は、ぜひ4耐のテント村(最終コーナーの内側)にも遊びに来てください。
ちなみに決勝は7月26日の土曜日です。
応援、よろしくお願いします。






